【eFootball 2024】8/22 POTW:24-25開幕本命はバグ強化DMFコヴァチッチ!サイド限定ながら飛び出しサラー&ピンクロサカなどプレミア勢が優秀

ブースター
WISTERIA
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装いも新たに新シーズンスタート。

 

WISTERIAでございます。

 

さて、本日は…

 

 

8/22〜開催、24-25シーズン初の

POTWガチャを大解剖。

なかなか良いんじゃないかと。

 

過去記事

8/22 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball 2024】8/22 メンテ速報:欧州新シーズン開幕!初のPOTWは飛び出しサラーとバグ強化コヴァチッチに注目&復刻エピック「巨神兵」コレル再登場

8/19 National Guardians

【eFootball 2024】8/19 National Guardians:守備的SBマルディーニ、プレーメイカーマテウス、過去最強能力チェフと鬼のトリオ!ただ手持ちの陣容次第では…

 

8/22 POTW

概要

 

カードデザインも一新。

先日の予告も真新しくなり、

24-25シーズン開幕節に

ふさわしい形になったPOTW。

ガチャの演出なんかは

イーフトのアプデに合わせて変わる

と思いますので、それも含めて

楽しみなものになるかと。

 

登場選手一覧

 

昨日、

ガチスカ級サラー

コヴァチッチ

と申し上げましたが、自軍の

陣容によってはまだまだ使える

選手たちは複数おり、割と

きっちり引いて良いガチャになった

印象ですねぇ。

 

上位互換との被りもありますが、

まぁLive UpdateがAになりますので、

それを喜ぶというのが素直かと(^◇^;)

 

個別選手紹介(※はブースター付)

サムエル・ムバングラ

 

チアゴ・モッタ監督体制で臨む

新生ユヴェントスは開幕節、

昇格組コモに3得点快勝。

スタメンがガラッと変化、だいぶ

若返りした中で抜擢された

19歳ムバングラが、キレのある

カットインから鮮やかなゴール(^ ^)

終了間際には右のカンビアーゾ

ピッチ横断パスを通しアシストも記録。

 

イーフト上は☆4LMFですが、

WG総合値92、特殊ダブルタッチ

完備となかなかのデビュー。

☆4縛りスカッドイベントとかを

復活させてくれないでしょうかねぇ(^_^;)

 

ヘロニモ・ルッリ

 

元ブライトンのデ・ゼルビ

新監督に就任したマルセイユ。

ブレスト戦を5−1大勝、GKの

ルッリPKストップ&6セーブ

きっちり貢献しております(^ ^)

パリ五輪アルゼンチン代表の

オーバーエイジとして4試合出場。

 

189cmの攻撃的GKで

80中盤から後半が並びます。

GKセンス低めなのが少々残念。

 

バフォデ・ディアキテ

 

リールの将来性豊かな守備者が

スタッド・ランス戦の開幕ゴールで

選出。3バックの中央に入り、

セットプレーから鮮やかボレー。

ランスはコネが15分に退場(アンジェウ・

ゴメスとの激しい接触。重篤なケガの

ようでDAZNハイライトには乗らず。

異例の前半AT34分に)したのが痛恨。

 

SBにも対応する選手なので

スピ瞬が速いのが最大の特徴。

フィジカルもあるんですが、肝心の

DF能力が伸びきらず残念。

期待したんですがねぇ…。

 

藤本寛也(※)

 

ポルトガルはジル・ヴィセンテ

で10番を背負う日本人選手が

ハットトリック&退場誘発

大活躍。正直あんまり知らない

選手だったんですが、ポルトガル

1部でコンスタントに出場中。

 

なかなかゴールできずにいた

ようですが、やはり数字という

結果が出ると特に海外は評価が

段違いになるので今後も継続してほしい。

 

 

今回この選手だけ実験的に

スキルの項目を新しくしてみました。

新規搭載の赤枠が見にくかったので、

スキルの横に◎×で追加消滅を表示。

貼り付けても見やすくなりましたねぇ。

今後はこれでいこうと思います。

 

で、藤本選手。飛び出しに変化、

決定力が特に爆上がりし、

スキルも有能どころ5個が追加。

ブースターはテクニック+3。

Live Update連動です。

 

ブースター込みで総合値93。

レフティの飛び出しで

ポジション適性も広く、技術が

高いので扱いやすい選手かと。

決定力も80を超えているので

アシスト、ゴール両面を期待。

ガチスカ級かと言うとアレですが、

日本人スカッドとかに入ってきそう。

 

マテオ・コヴァチッチ(※)

 

マンC中盤のダイナモ。

チェルシーとの開幕戦84分、

得意の持ち上がりでカイセドらを

振り切ってから右足一閃。

ファーと見せてからニアをぶち抜く

難易度の高い1発でした。

シュート精度が課題の選手だけに、

これが決まり始めるとなると

エグいことになりますねぇ(^◇^;)

 

ギュンドアンがまさかの出戻り

(バルサは何やってんだか…)

もあり、中盤は激戦区になりますが

このクオリティなら当分は安泰か。

 

 

DMFに変更、バグ強化が入り

決定力と守備力が爆上がり。

コンカ、ミドル、スルーパス追加。

ブースターはボールキャリー+3。

総合的に見て今回一番の当たりかと。

 

「テクニックはあるけどその他は…」

というのがコヴァチッチの従来評価

だったんですが、今回はそれを全て

覆す驚きのモデルチェンジ。

ドリブルとパスが控えめになるも、

決定力と守備力がウルトラ爆上がり、

フィジカルも大幅改善、スピ瞬も

中盤中央としては充分な数値に。

 

スキルも足りないところが補填され、

「8番」としてかなり有能

なりましたねぇ。

欲を言えばダブルタッチや闘争心が

あればベストなんですが、これが

低コストで手に入るのであれば

万々歳だと思います。

 

 

比較。上の話が如実に(^ ^)

 

三笘薫

 

ブライトンで開幕を迎えた

日本代表サイドアタッカー。

久しぶりのピッチでしたが、

いきなり推進力、突破力、そして

決定力を見せつける結果に(^ ^)

中央を爆速で突破し、右にはたいて

前に出て、折り返しを押し込み

今季ブライトンのファーストゴール。

後半にはアシュリー・ヤング

トラップ後を狙い掻っ攫って

退場を誘発。

 

チェルシー、リヴァプール、そして

マンC移籍も囁かれてますが、

今夏動くのか、今季もブライトンに

留まるのか。

 

 

チャンスメイカーに変更、

マリーシアが追加です。

退場を誘発するとマリーシアが

付くのね(笑)。

 

ご存知、特殊ダブルタッチ標準装備の

左サイドアタッカーですが、

Oセンスと決定力が上がって

カットインシュートが捗ります。

ただ正直、能力云々よりも

スキルの追加が少なかったので

スキトレの使えないPOTWとしては

厳しかったですねぇ(苦笑)。

 

 

比較。モメンタム持ちの

Show Timeが総合的に最強。

飛び出しスパサブPOTWも魅力的。

 

ヨシュア・ジルクゼー(※)

 

マンUに移籍した大型CF。

開幕戦途中出場から見事

期待に応える決勝ゴール(^ ^)

攻めながらも得点を奪えないマンUに

願ってもないプレーでしたねぇ。

ケガで出遅れているホイルンド

代わってスタメン奪取も遠くないか。

 

 

大きな変化はなく、Oセンスや

決定力が伸びる割と順当な進化に。

闘争心が追加、

ブースターはストライカーセンス+3。

 

超大型リンクフォワード

スピ瞬もありパスも比較的上手で

決定力が抜群にあるスパサブ。

スキルも良いものが揃ってます。

直接ゴールに向かわないスタイル

なので苦手な方も多く、個人的には

スパサブとの相性は良くないとは

思いますが、これだけ能力があれば

当たったら使ってみたい選手。

 

実はヘディングが苦手でエアバトルや

ヘッダーもなく、地上戦が主になるか。

 

 

比較。直近でたハイライトが

割と優秀なので、スキル追加を

前提に考えればそっちでも良いか。

 

ヴァンデルソン

 

モナコの攻撃的RSB。

開幕戦は南野拓実のゴールを

後方からのフライパスでアシスト

するなど見事な活躍。右サイドの

連携は今後も楽しみですねぇ。

セレソンにも選出され、

ビッグクラブも注目している選手ですが、

守備力にはやや課題があり

RWBが最適ポジションか。

 

 

攻撃力が魅力のRSB。

絶望的に足りなかったスキルが

攻守5つ追加されて一躍豪華に。

なるほど、アシストのフライパスは

バックスピンロブ判定だったのか(^◇^;)

 

突破力、アシスト性能、そして

最低限の守備力が整ったものの、

ピンクロが追加されなかったのは

サイドバックとしては少々痛い。

 

 

比較。今回1択。

 

ロベルト・レヴァンドフスキ

 

開幕のバレンシア戦で

PK含む2発を決め逆転勝利に。

左からのクロスが逆サイドに抜け、

ヤマルの折り返しにきっちり反応。

加齢により運動量は落ちたものの、

動き直しの判断の速さと質、決定力

まだまだ錆びついておりません。

今季もバルサの得点源はこの人(^ ^)

 

 

アウトスピンキック

闘争心が追加。確かにゴールは

右足アウトでしたが…(苦笑)。

 

トップ強化がスタミナだったのは

少々意外でしたが、その他はまぁ

順当強化というところ。ただ

スタンダードの基礎能力がだんだん

衰えているのが影響し、スピ瞬を

筆頭に徐々に厳しくなってはきたか。

C・ロナウドのように

ボックスストライカー的に考え

シュート専念の起用法になるかと。

 

 

比較。Aのスパサブ版、

Cのスルーパス版が優秀。

Dのエアリアル版も現環境、

クロスゲーにはもってこい。

 

モハメド・サラー

 

昇格組イプスウィッチを相手に

リヴァプールは前半苦戦。

新システムが全く機能せず、後半

クロップ時代のスタイルに戻して

アーノルド、サラー、ジョタらが

きっちり働いて2点取り勝利。

右サイドの連携、崩し、そして

サラージョタの決定力はさすが。

 

スロット新監督は、自らの戦術に

拘り過ぎない柔軟性は評価できます。

問題は、今後自分のスタイルと

チームにどう折り合いを付けるか。

サラーの去就や補強も気になりまして、

ヒューズ新SD(無能ではないのかと

囁かれ始めてますが…)の動きに注目。

 

 

RMF、飛び出しに変更。

逆足精度が1ランクアップ、

ワンシュー、ワンパ、スルーパス

「三種の神器」が綺麗に追加。

 

スピ瞬と決定力はやや控えめになるも、

良スタイル変更と良スキル追加、

パス精度の大幅向上で総合力は

高くなりましたねぇ。インレシで

カットイン一辺倒だとさすがに

読まれてしまうので、選択肢が

増えれば相乗効果も期待できます。

 

依然解消されなかったのは

ポジションの問題で、右サイドのみ。

飛び出し発動となるとRMF1択

無印RWGもインレシよりはマシ

だと考えれば…)になり、現状

流行りの5バックだと居場所なし。

CFが濃適性だったらねぇ…(^◇^;)

 

 

比較。ブリッツ最強(^ ^)

ライブレCF版も愛用者がいて、

前回パス版もスキル優秀。

 

ブカヨ・サカ

 

アーセナルも開幕節ウルヴズに快勝。

サカハヴァーツがともに1G1A。

サカのインスイングクロスに

ハヴァーツが頭で合わせ、後半には

これまた必殺のカットインから

ニアを抜くシュートが炸裂。

アルテタ監督も

「アンストッパブル」

と賛辞を送る見事な活躍。

今季も楽しみですねぇ。

 

 

コンカ、スルーパス、

ピンクロが追加。

Fパスと決定力の数値がアップ、

アシスト、得点両方期待できる

万能サイドアタッカー

仕上がりました。

 

もちろん本来の右ウインガーでも

輝けますが、左サイドに配して

クロスを狙う使い方もでき、

5バックの超攻撃的無印LSB

(EUROを思い出しますねぇ)

という飛び道具にしても…(^◇^;)

 

懸念は相変わらずのサイド限定、

そしてダブルタッチ無し(苦笑)。

左に回す場合はアウトスピンが

無いためシュートが狙いづらい

ところがネックにはなります。

 

 

比較。Show Time最強。

獲っときゃ良かったかなぁ(後悔)。

 

あとがき

 

次回は…土日で何か出せれば。

ちょっとプレイ時間も減っていて、

リーグ戦を土日でこなして

動画を出したいですねぇ。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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