【eFootball 2024】4/22 エピックバイエルンハイライト解剖:「爆速アンカー」ザカリアが目玉!実力は確かなれど「どこで使うか」が課題。3パターンで解説

スキル追加
WISTERIA
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エピック…迷います。

 

WISTERIAでございます。

 

さて、本日は…

 

 

4/22〜開催の

エピックバイエルン

ハイライト選手を解剖。

強化幅は渋めながら…。

エピック3名は1日待ってm(_ _)m

 

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4/22 エピックバイエルン

概要

 

お久しぶりのマテウス、

初登場のファン=ブイテン、

同じく初登場で予告済みだった

フィリップ・ラーム

の3名が登場。

今回は守備的ポジションに限定。

ベッケンバウアーは来なかった(T . T)

 

バイエルンのエピックは基本

クラブ単位で来るんですね。

ライセンスがあるので出しやすいのと、

ブンデスの他のライセンスが全滅

なので…こうなりますわな(^◇^;)

 

登場選手一覧

 

エピックバイエルンの場合は

ヨーロッパ全体のハイライトに。

クラブ単位なので代表版でなく

クラブ所属で来てくれます。

フランスやオランダからも

出してくれるので希少と言えば希少。

 

ハイライト個別解剖

ダヴィデ・カラブリア

 

ミラン生え抜きのキャプテン。

攻守バランスが良く、戦う姿勢と

スピードに特徴がある

RSBのファーストチョイスとして

今季も奮闘しておりますが、

インテルには大きく水を開けられました。

 

しかしチームは高く評価しており、

今般契約延長の運びに。カラブリア側は

契約成立を最優先にし、給料アップは

二の次なんだとか。

 

 

レベル上限がスタンダードと同等。

スピード豊かでクロスも安定した

攻撃的サイドバックながら

水準以上の守備力も兼備し、

守備スキルも充実しております。

ガチスカスタメン級かと言われると

エピック勢には敵いませんが…。

 

スキル追加はブロッカーと

パススキルが複数必要に。

 

 

比較。同格のハイライトが

ちょうど期限切れを迎えるので、

当たったら乗り換えになるか。

 

デニス・ザカリア

 

モナコ所属、スイスの超大型

爆速系DMF。

今季はアンカー起用に加え

CB起用もされており、監督も

スイス時代からの恩師ヒュッター

信頼されているようですが、

カード枚数が多く、退場2回は

要改善というところでしょうか。

直近試合で左45度からの見事な

シュートを決めておりますねぇ。

 

 

「爆速系大型アンカー」

という唯一無二の能力の持ち主。

フィジカルや守備力も高く、

過去版の刈り取り性能、使用感が

極めて良かったと記憶しているので

期待していい選手だと思います(^ ^)

 

起用法は

1・そのままアンカー

2・CMFでハードプレス的

3・ポジトレでCBを開け爆速CB

 

という選択肢がありますが、一応

どれでも通用するような育成にはしました。

ただ、スタミナ不足という弱点があり、

スパサブを付けてクローザーとして使う

のも面白いのではないかと。

いずれにせよ、起用法が確定しているなら

上を基本に能力の微調整をすればOK。

 

スキル追加もそれに合わせて。

CMFならチェイシング、MF起用なら

スルーパス、CB起用だったら

守備系を充実させましょう。

 

 

比較。過去最強。ただし

攻撃的に使いたいなら

POTWもかなり強力です。

 

ロイク・バデ

 

昨冬セビージャにレンタル加入、

そのまま買取オプションを行使し

今季もDFラインに名を連ねる

フランス人CB。

191cmの体格を持ち、対人戦に加え

カバーリング能力に秀で、加入後

瞬く間に守備の中心選手になりました。

 

チーム自体が不調で、最近は

S・ラモスを中心とした5バックに

活路を見出そうとしているセビージャ。

降格争いをするようなクラブでは

ないんですがねぇ(T . T)

 

 

ハイライト初登場。

長身でフィジカル能力が高く、

守備数値もきっちりあるCBですが、

ややスピード不足と

スキルが足りないのが心配。

チームが不調でLive Updateも

乗ってこないとなると、そこまで

投資をするかどうかは…。

 

アントニオ・シウヴァ

 

弱冠20歳にしてベンフィカの

スタメンCBを張る

ネクストR・ディアス」。

守備力、フィジカル、

フィード能力がきっちり揃い、

メンタリティも備えております。

 

既に欧州各国の強豪が獲得レースに

名乗りを挙げており、現状では

マンUが具体的金額(8000万ユーロ)

を提示しリードしているようですが、

契約解除金は1億ユーロであり、

リヴァプールなどが相次いで参戦

するのではないかと。

 

 

守備力、フィジカル、高さ、

スピ瞬も揃ったCB。

スキルも少なめながら主要どころは

揃っているのが心強い。

 

先ほどのバデと異なり、こちらは

好調ベンフィカ所属でLive Updateの

乗りがすこぶる良いだけに、

スキル追加等の「投資」のし甲斐が

あると思います。

でもまぁ、ガチスカ級とは…。

 

 

比較。過去最強。

 

クィリントスヒ・ハルトマン

 

フェイエノールト生え抜きの

LSB。快足とアシスト性能が売りで

今季もリーグ戦5アシストを記録。

昨季のスタメン定着以降、課題の

守備力も改善中ですが、

3月末の試合で負傷交代、どうやら

靭帯断裂で長期離脱確定の模様(T . T)

 

 

数値的にはやや攻撃的、

スキルはドリブルと守備が充実した

快足LSB。

ピンクロ、闘争心などの

スキル追加が必須になり、

ドリブル突破からのアシストが

基本的な使い方にはなりますが、

Dセンスと守備意識が低めなのが

少々心配。

 

さらに先述の通り、靭帯断裂で

長期離脱となるとLive Updateも

乗らなそうなだけに…。

 

ヨレル・ハト

 

何だかんだで5位まで浮上

してきたアヤックスで

18歳(3月生まれ)ながら

全試合スタメン出場を果たしている

将来性無限大のDF。

本職はCBで守備力は確か、

技術もありLSBでも高い能力を誇る

レフティです。

昨年11月にはオランダ代表でも

デビュー済み。恐るべし(^_^;)

 

このまま順調に育てば、近い将来の

ビッグクラブ行きは間違いないですが、

とりあえず28年までアヤックスと

契約延長。まずは育成の名門で

全てを学んでからでも遅くはない(^ ^)

 

 

育成総合値95と、今回の

CBの中では随一の性能を誇ります。

及第点の守備力、CBとしては

かなりの俊足となるスピード85、

足元技術も高いですねぇ。

 

ただ、オーバーラップのスタイル、

182cmの身長、そして

フィジカルの弱さを鑑みると

中央ではかなり心許ない。

ドリブルスキルも充実してるので、

3バックの左かLSBとして

考えるのがよろしいのではないかと。

基本守備的ですが、エラシコや

ピンクロまでつけちゃうと

攻撃的なLSBにまでなります(^_^;)

 

ヌーノ・メンデス

 

パリSG所属、将来を嘱望される

超攻撃的LSBなんですが、

ここ2年はとにかくケガ続き

ようやく2月末に復帰。現在は

途中出場とカップ戦で徐々に

フィットさせている模様です。

CL準決勝に進出、期待膨らむ

パリの輪に加わることができるか。

 

 

育成総合値96と今回の

ハイライトの中では最高タイ。

爆発的スピードを最大の武器に

左サイドを蹂躙する攻撃的LSB

ですが、守備スキルが複数あれど

やはり不安は拭えず、心配なら

LMF向けに育成(守備力を落として

攻撃力に振る)した方が良いか。

 

スキルも使い方に合わせて。

SB起用ならブロッカーもあると良き。

 

 

比較。最強とは言え直近2回

(だいぶ前のやつですが)があれば

無理する必要はないか。

当たったら乗り換えという感覚で。

 

エデルソン・モラエス

 

マンCの守護神。

「クレイジー」

とも言える、ペップ好みの

超絶足技を持ったスイーパーキーパー

ですが、「本分」であるGK能力も

セービングから守備範囲まで

確固たる実力を持ったセレソン。

 

3月のリヴァプール戦で負傷し

1ヶ月ほど離脱。代役はオルテガ

なんとか破綻なく乗り切りましたが、

復帰後臨んだR・マドリーとの

CL準々決勝ではPK戦で

ルニンとの対決となり敗退。

これでプレミア勢はCL、ELで

全滅してしまいましたねぇ(T . T)

 

 

GK能力3項目がフォメ組み込みで

90以上となる攻撃的GK。

ノイアーほどではないにしろ

積極的に前に飛び出すスタイルは

賛否あるところです。

身長が188cm、ディフレクティング

(守備範囲)も低めであり、

使っている人をあまり見ないのが…。

 

 

比較。だい〜ぶ久しぶりの

登場だったんですねぇ(^◇^;)

個人では過去最強と言えます。

 

あとがき

 

次回はエピック3選手。

既存選手との兼ね合いが…。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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