WISTERIAでございます。
昨日シーズン6開幕。
ガチャ等新情報が満載、しかも
私が呑気に前週ガチャ結果や
Big TimeマンUの使用感なんかを
長々書いていた影響で更新がドタバタ。
リンクがおかしかったり
中途半端な書き方だったりをして
実に申し訳なかったと反省(T . T)
しかし、いちいち落ち込んでも
いられないほどの更新内容で
ガチャもたくさん来ていることから、
めげずに紹介していきたいと思います。
嬉しい出来事が。
昨日紹介しきれなかった
(いつも省略してますが)
Jのエピックガチャ。
スキトレ目的のJ縛りスカッドで…
いつも困っていたCF(Show Time大迫を
取り逃がしたのを後悔)にビタッとハマる
適任、高原直泰(沖縄SV社長。昨年で
現役引退)を獲得すべく参戦。
そしたら…
10連1発目で
レインボー!!
ジーコじゃなかった(^◇^;)
スシボンバー
高原直泰
見参!!
かなり強くないかい?
逆足頻度精度最高の
ラインブレイカーで
このスピ瞬と決定力。
高さ強さもあってスキルも
最低限は揃っています。
J縛りなら無双できそうです(^ ^)
これでしばらくJの補強はなし。
指名契約権等々で補填する程度に。
ちょっと見づらいですが
4人目での獲得。何気に
ハイライトも3人射抜いている
ところが凄まじい。
900コインで大満足補強でした(^ ^)
いや本題は違うのよ。
こちら。
4/11〜開催の
POTWガチャを大解剖。
大当たりがいると盛り上がります。
過去記事
eFootball 2024 4/11 メンテ速報
eFootball 2024 4/4週 ガチャ結果
&POTW・Big Time使用感
eFootball 2024 4/8
Big TimeマンU エピック選手
eFootball 2024 4/8
Big TimeマンU ハイライト選手
Table of Contents
4/11 POTW
概要
Xクイズに挙がっていた
プレミア勢は表紙に出てこず。
スペインのカップ戦決勝から
登場のニコ・ウィリアムズと
今季イーフト的にも大化けした
トッテナムのファン・デ・フェン
が2枚看板となります。
登場選手一覧
もう1人のブースターは
予告通りのウォード=プラウズ。
全体的なネームバリューは低め、
当たり外れがはっきりしていて
POTWとしてはいい塩梅かと。
シーズン6に向けて運営さんも
POTWの意義を再検討した結果…
だと思いたい(^◇^;)
できれば当たり幅をさらに拡大し、
運があれば無課金微課金勢にも
大補強ができる環境がベストですか。
ちなみに、今回は
Jとトルコの2種類のAIイベント
が存在し、それぞれで無料券を
貰えます。最大5回のチャンス(^ ^)
個別選手紹介(※はブースター付)
ラドスワフ・マイェツキ
モナコはレンヌ相手に1−0勝利。
今年に入って正守護神として
ゴールマウスを守るマイェツキ
(ポーランドは本当に良いGKを
量産しますねぇ)が好セーブ連発。
特に前半、味方の得点前後の
連続ピンチを防いだのが大きく、
流れを持ってきた影響は絶大でした。
GK全項目85近辺でまとまってますが、
まだまだ☆4レベルでして…今後に期待。
ヤンクバ・ミンテー
フェイエノールトは宿敵
アヤックス相手にWG2名が
大暴れし6−0と爆勝。
試合開始直後からサイドを切り裂かれ
裏を取られDFがボールを掻っ攫われ
とまぁ散々な出来だったアヤックス。
どうしちゃったんでしょうか(T . T)
10点満点評価のミンテーは
爆速ドリブルが自慢の選手ですが
ドリブルスキルは少なめ。
ワンパ、スルパ、ワンシューと
良スキルは揃うも精度が低い上
RWG限定というのも残念。
この人も今後の伸びに期待しましょう。
ヤシヌ・アドリ
ミランの天才肌OMFが
ボランチ転向で覚醒中。
CKからとカウンターの
ロングスルーパスで2アシスト。
相手レッチェのFWが
ライダーキック(笑)で退場になり
イージーとなった試合でしたが…。
高い攻撃性能に良スキル持ちで
扱いやすい選手だと思います。
DMF変化ならバグ強化も
考えられましたがCMFだったので
強化幅が低め。惜しい。
ジェニ・カタモ
ベンフィカとの天王山を
制したスポルティングからは
開始直後と後半ATに見事なゴールを
叩き込んだRWBジェニ・カタモが登場。
2−1ですからねぇ、大活躍です。
元々は逆足の右ウインガーですが
2点目が右足でしたので逆足精度が最高に。
これならまぁRSBでも良いか(^◇^;)
サイド専門で攻守にスキル追加は
されたもののまだ足りず。
特に守備面が心配です。
ジェームズ・ウォード=プラウズ(※)
ウェストハムのFKマスターが
CKを直接叩き込んで決勝点。
カッコよすぎ(^ ^)
サウサンプトンの2部降格で
ガチムチ集団のハマーズに移籍
しましたが、肉弾戦空中戦を活かす
キッカー加入で怖さ倍増。
チームトップタイの7アシストはさすが。
OMF、飛び出しに変更、
コンカとスルーパスが追加。
ブースターはフリーキック+2。
納得の強化になっております。
豊富な運動量と右足キック精度が
最大の武器である選手ですが、
スピ瞬自体は遅い上に突破力は
それほどないのでそこが難点。
プレースタイルは異なるものの
「ミニ・ベッカム」
的と考えても差し支えないと思います。
キックまでの道のりが課題。
FK精度102(限界突破)が
どの程度凄いのかは使ってみないと
分かりませんねぇ(^◇^;)
比較。個人過去最強ですが、
スピ瞬がある程度高められる
ハイライトも案外魅力的。
マッテオ・ポリターノ
ナポリの元気印ウインガー。
途中出場から積極的に仕掛け闘魂注入。
右サイドを活性化。これが
オシムヘンの超打点ダイビングヘッド
を引き出し、さらには本人も
ペナ外中央から左足スーパーボレー
(往年のジダンっぽい)を叩き込み
試合をひっくり返しました。
こういう選手がいると助かります(^ ^)
アクロバシュートと
ワンシューが追加。
キック力とスタミナが減り、
瞬発や決定力が上がってます。
本職の右のみならず、LWGや
STにも対応するスパサブで
使い勝手が非常に良さそう。
ワンパスルパがないのは少々
痛いところではありますが、
右からは仕掛けて決める、
左に置くならピンクロを使うなど
役割をはっきりさせれば。
ジャンルカ・マンチーニ
情熱のローマダービー
(鎌田大地も先発。同点ゴールを
挙げたかに見えたがオフサイド)にて
決勝ゴールのマンチーニが登場。
CKからのハンマーヘッド炸裂(^ ^)
少々カードが多めのDFリーダー
ですがデ・ロッシ監督の信頼は厚い。
ハードプレスに変更、
マンマークが追加になってます。
オーバーラップからの脱却は
ポジティブ要素で、アグレッシブネス
も高い武闘派CBは現実っぽい(^◇^;)
フィジカルや高さも問題ないんですが、
守備数値がもう少し欲しかったのと
スピ瞬が遅めなのが気になるか。
先週のラモスでもギリやれたので
使い方次第でどうにかなるとは
思いますが…。
比較。プレースタイル含め
個人過去最強かと。
リコ・ルイス
デ・ブライネが大暴れした
マンCからはリコ・ルイス。
チーム2点目となるゴールは
エリア内に積極的に上がっての
ポジショニングが奏効。
本職は「一応」RSBなんですが、
内外、前後あらゆるポジションに
対応でき、試合中の役割変更にも
ペップの難解な戦術にも即座に
対応可能な理解力の高さが光る選手。
将来どのような選手になるか
非常に楽しみなんですが、どうか
器用貧乏にはならないでほしい(^◇^;)
DMF、BtoBに変化、
驚きのスキル7つ追加(笑)。
各項目の2桁以上強化も
凄まじいんですが、
「POTWのスキル追加は
3つまで」
という不文律を完全に破壊した
超絶強化になっております。
個人的にはこれで良いと思うし、
この際スタンダードにも
大量追加して良いんじゃないかと(^◇^;)
で、この超絶強化により
攻守万能のBtoBに変貌。
もちろんRSBでも機能しますが、
個人的にはスピードが遅め
(SBとしては)なのがやや不満。
右寄りのDMF、BtoBとして使って
適宜上がってスルーパスやクロスを
放つという感じになるのがベストか。
カイ・ハヴァーツ
アーセナルが3−0でブライトンを
撃破し首位へ再浮上。
ハヴァーツはジェズスをLWGに
追いやりCFとして出場しました。
サカが倒れ込んでいるのを「利用」
してサイドを突いたジョルジーニョ
のラストパスを巧みに引き出し
ゴール。2人の「狡猾さ」が◎。
86分にはスルーパスから
ロングカウンターを成立させ
ダメ押しゴールをアシスト。
CF、リンクフォワードに変更。
ワンパとピンクロが追加です。
スタンダードが飛び出し選手なので
かなりの変化のはずなんですが、
元々リンクフォワードだった時期も
ある上、同じスタイルで先日
Big Timeが出ているだけに
「既視感」が半端ない(苦笑)。
もちろん能力はBig Timeの方が上
ですが、今回のも能力的に
悪いわけではないので、
獲得してない方には
「擬似Big Time」
を体感できるとは思います。
ただ、私は今のところあんまり
上手く使えてませんが(^◇^;)
比較。上で述べた通りです。
ミッキー・ファン・デ・フェン(※)
トッテナムはN・フォレストに
3−1と勝利。
爆速CBファン・デ・フェンが
相手カウンターにスピードで
追いつくというびっくりディフェンス
をしたかと思えば、同点で迎えた
53分にはCKの流れから
左足一閃、パワーシュートを突き刺し
決勝点と大活躍でした(^ ^)
ハードプレスに変更
(ポジションの青塗りは間違い)、
ライジングとインターセプト追加。
ブースターはシャットダウン+3。
本ガチャの目玉選手でしょう(^ ^)
フォメ組み込みで90を超える
DF能力に193cmの超長身で
ありながらスピードが
ブースター込みで最大94
という大型爆速レフティCB。
決定力72はともかく、実は
一番嬉しいのはアプデで
瞬発力が大幅改善したところ。
大型ゆえのもっさり感が
是正されるとなると…。
比較。11月のハイライトでも
良さそうに見えますが、やはり
瞬発力の15差は看過できず。
ニコ・ウィリアムズ(※)
コパ・デル・レイ
(スペイン国王杯)決勝は
A・ビルバオとマジョルカが対戦し
1−1からのPK戦を制した
ビルバオが優勝し40年ぶりの
タイトル獲得(^ ^)
PK戦なのでGKが選ばれると
思いきや、同点ゴールを見事な
ボール奪取とスルーパスで
アシストしたニコ・ウィリアムズ
が登場しました。
現在「来季末」のバルサ移籍が
噂されておりますが、元々
プレミア方面の話もありましたので
本人の希望(もう1年ビルバオで)
を考慮した形を提示し、
優位性を示す格好になった模様。
LMF、飛び出しに変更、
スルーパスが追加です。
ブースターはテクニック+3。
逆足頻度精度最高と爆速が光る
サイドアタッカーであり、今回は
パスの重点強化とドリブル系の
ブースター搭載で精度の面が改善。
スキルも要所は抑えており、
サイドありフォメの方には
結構刺さる性能になっているかと。
もちろん、中央密集型のフォメ
の方には無用の長物。
ピンクロ等も無いなど懸念点も
依然としてありますが、個人的には
ファン・デ・フェンに次ぐ魅力が
ある選手だと思っております。
比較。やはりドリブルとパス、
スキルの面で今回が有利。
あとがき
土日でどうにか
エピックをやっつけたいと
思っております。
それでは、また。
To Be Continued…
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