WISTERIAでございます。
今回は11/3のPOTWガチャ結果と、
それを踏まえたフォメのご紹介。
エピックが引き続きのミラン、
11/7に(おそらく)アプデがあると
思いますので、その前に一旦
片付けておこうという算段です(^_^;)
eFootball2023 11/3あった!POTW
スルーパスネイマール&ピンクロマネ
Table of Contents
11/3 POTWガチャ結果
概要&個人的獲得希望
詳しい紹介は前の記事を
参考にしていただくとして、
ここでは私の結果を。
個人的獲得希望
本命 :ネイマール
対抗 :マネ
当たり:デ・ヘア、デ・フライ
まぁまぁ:タグリアフィコ、
オシムヘン
ここまででございます。
本命は当然ながらネイマール。
スピード抑えめ、スルーパスと
ワンタッチシュートが追加され
パスとシュートが強化。
コンカもあるので、より
「結果」を追求できる選手は欲しい。
対抗はマネ。こちらは
ピンクロ追加とパス能力の
ウルトラ超強化でアシストの
性能が格段にアップしております。
当たりとして、デ・ヘアは
絶好調時のGKとして、
デ・フライも好調時は
スタメンCBを任せうる人材。
そこから差をつける
「まぁまぁ」
として、LSBタグリアフィコと
CFオシムヘン。この2名は
「絶好調かつ他にいない場合」
という注釈がつくスタメン候補。
1回目
…無印!確定!!
まずはマネを確保!
バイエルンパックとの比較。
アシスト力の強化が一目瞭然。
MF登録になっているので
総合値調整もあったのか
パスと守備力がえらいことに
なっております。それでいて
FWとしての攻撃力が
それほど落ちてないのも嬉しい(^ ^)
2回目
イングランド!
☆4?(T . T)
あぁ、ブライトンの(^◇^;)
グロスでした。
ナンバー10からの
インナーラップサイドバック
変更というダイナミックな転身。
基本運動量は多いので、
そもそもナンバー10なのが
不思議だと思いますねぇ。
3回目
イタリア!!
3人いる(笑)!
☆5!
まだ2択!!
濃い青?薄い青?
濃かった(^◇^;)
デ・フライ!!
優良なCBだと思います。
POTWにしては守備力も
スタメンで使えるだけの
強化がされております。
ボール扱いやパス能力含めて
使い勝手の良いDFですねぇ。
4回目
サクッと片付けまして、
無料の「泣きの1回」!
ネイマールは…
…
…
…
イングランド(T . T)
さよなら、ネイマール…
デ・ヘアでした。
マンUパックとほぼ同等。
まぁ私は手に入れてませんので
純粋に戦力アップです(^ ^)
ただ、今季あと何回彼が
絶好調になってくれるか…。
総評
ぜんっぜん悪くないんですよ。
対抗と当たり2名を
きっちり引いているわけですから…。
ただ、ここ数回
「本命」
を引けていないので
喪失感の方が勝ります。まぁ
それにしたってレジェンダリーを
持っているので、そこまでの
痛手ではないとは思いますが…。
11/3 週のフォメ
前週のフォメ 〜Sカウンター〜
ショートカウンターのフォメは、
紆余曲折あってこの形に。
カゼミーロを獲得し、彼を
真ん中に押し込めて使うには
1アンカーが適任
(2ボランチだと積極的に
サイドに流れて守備してしまう)
ということで、相方を少し前に
出す形を取りました。
チュアメニにはディフェンシブを
付けております。
見た感じはオーソドックスで、
3トップとデ・ブライネの4人で
攻撃し、アーノルドが上がって
クロスを上げるという形。
守備は新加入のネスタとジーダが
きっちりスタメンに収まりまして、
期待通りの活躍をしてくれてます。
控えには好調のシュポ=モティング、
点取り屋としてベン・イェデル
というスパサブコンビが。
新加入のグリーズマンは
存在が曖昧になりましたが、
レヴィとのスタメン争いで
違った役割を担えました。
飛び出しのクライフを置き
デ・ブライネと動きの違いを
鮮明にし、場合によっては
2トップへの変更も。
前週のフォメ 〜Lカウンター〜
で、もう1つ
「ロングカウンター」
のフォメも作ってみました。
と言いましても、基本的には
フォメの形は同じに。
ネガティブ・トランジション
(攻→守の切り替え)時には
まず自陣へのリトリートを
優先するので、チュアメニに
付けていたディフェンシブは
外しております。
で、メッシやレヴィなど
「Lカウンター非対応」
(スタイルを強化せず)の
選手が結構いるもんですから、
必然的にメンバーが限られます。
クライフやグリーズマンが
先発に名を連ねることになりました。
もう今後は全員90でいいよね(^◇^;)
今週のフォメ
結論から行きます。
ショートカウンターは…
こんな形になりました(^ ^)
GK:せっかく獲得したので…
GKはほぼ無風でした。
絶好調の一流GKがエデルソン
くらいだったので、引き続き
ジーダにしようと思ってましたが、
デ・ヘアが当たっちゃったんで(笑)、
今週は彼に任せてみます。
CB:実質1枚は確定。もう1枚に…
CBも有力どころはCばかり。
ネスタを獲ったおかげで彼を
軸に据えることができ、実質
あと1人を考えれば良いですが、
とりあえずBのバストーニを
スタメンにする決断をしたのち、
デ・フライが当たったので(^◇^;)
急遽彼をスタメン抜擢。
SB:鉄板&久々
左はロバートソンが
久々にBとなりましたので
そちらをスタメンに。
右はキミッヒがA
(もはや固定と言っていい)で
アーノルドと2枚揃える
という結果となりました。
LSBとCBの控えとしてアラバは
替えが効かないので固定。
アンカー・守備的インサイドハーフ
ロドリとブスケッツがBで
悩むところとなりましたが
やはりヴィエラ優位は動かず。
もう1人もそれなりに候補はおり
色々考えるも結局はエピックの
マテウスに落ち着きました(^◇^;)
攻撃にシフトする要員としては
絶好調のデ・パウルを控えに。
あとはキミッヒも務まるので
そこらへんで回そうと考えてます。
他に候補も結構いたんですが…。
OMF:ついに彼がベンチ入り
引き続き絶好調のデ・ブライネ
でいく手もありましたが、
今般絶好調になったペドリを抜擢。
スパサブのムシアラが
いよいよAになったので、
満を持してのベンチ入り(^ ^)
WG:絶好調の2名を…
ウインガーの2名、サラーと
ヴィニシウスが揃ってAになり、
思い切って両者を先発起用。
外に張る形となり不安ですが、
2人とも
「インサイドレシーバー」
なので、比較的内に絞るため
そこまで心配はいらないかと。
逆に、適度に広がってくれて
中央密集攻撃と差がつくかも(^◇^;)
サブにマネを入れまして、
彼はウイングストライカーで
外に張るタイプとなり、
ヴィニシウスと交代させれば
動きの違いが見られるかと。
そして、絶好調の
フェリックスをサブに置き、
サラーの控え(内に絞り
ST扱いにする)にする予定。
もしくはOMF起用を考えてます。
CF:レヴィに託す
CFに関しては、引き続き
絶好調のレヴィにおんぶにだっこ。
控えはリンクフォワードの
シュポ=モティングとなります。
純粋ストライカーの控えが
不在になっているのがネックで、
誰かを削ってインザーギを
入れるのが良いですかねぇ。
誰を削りましょうかねぇ(^◇^;)
ロングカウンターバージョン
ロングカウンター
バージョンも作っております。
それぞれのチームスタイル
適性がこんな感じ。
上から削ったマテウスとか
ペドリとかサラーとかが
Lカウンター対応できていない
現状を考えるとこうなります。
まぁ
「無理やり100に近づけず、
90程度でも良い」
とすれば、もう少し柔軟に
フォメを組めるんですが、
どうなんでしょう(^◇^;)
Sカウンターを「Lカウンター」っぽくする方法
1:中盤選手の一部に「ディフェンシブ」
ショートカウンター戦術で
「ロングカウンター」
っぽくするには、アンカー以外の
中盤選手に「ディフェンシブ」
を付けることが考えられます。
インサイドハーフの一角や
2ボランチの片方に付けると、
ネガティブ・トランジション時に
積極的にプレスに行かない
形になり、そもそも前線に
上がっていないので、必然的に
自らのポジションに戻りやすく
なります。
2:前線の一角に「カウンターターゲット」
あとは、FWの選手の一角に
「カウンターターゲット」
を付けるのも一つ。
これを付けた選手は、
チームプレス
ボタンを押しても
プレスに行かない仕様
になるため、奪われた時に
自分の位置取りを守ります。
スタミナ温存の手段として
メッシ等に入れることが多いですが、
カウンターターゲットには
このような特徴もあるんですねぇ。
これで、図の上では
敵陣で奪われた時に
プレスに行く可能性があるのが
ヴィニ、レヴィ、ペドリの
3選手(あとは上がったSBが
参加するかどうか)ということになり、
陣形を大きく崩すことが
少なくなり安定します。
メリット:「移行」が難しい時に…
これのメリットとしては
「ロングカウンターにしたいけど
人材の関係ですぐ移行できない」
場合、ショートカウンターを
維持しながら
ロングカウンターを使う
「っぽい」動きができること。
私なんかも上記のように
「移行」に手間取りまして、
使えない選手が結構出てきて
いるところなんですが(T . T)
このように戦っていくうちに
ロングカウンター対応選手を
多数育成するのが良いかと。
デメリット:「Sカウンターの良さ」が消える
デメリットとしては、題の通り。
ネガティブ・トランジション時に
「プレスに行かない」
選手を作ることにより、
即時奪回しカウンターに繋げる
Sカウンター最大の魅力が
減る結果となります(苦笑)。
で、結果的に攻守の分断を招き、
全体のフォメが間延びしやすい
ということになります。
まぁある意味
「それを目指して」
ロングカウンターっぽくするので
良いっちゃいいんですが、
一応はそれを理解した上で
着手した方がよろしいかと。
実際のフットボールとは
トレンドが大きく異なりますな(^◇^;)
「その逆」は簡単(笑)
実は、その逆、
「Lカウンターを使いながら
Sカウンターっぽくする」
のは非常に簡単です。
それは…
「攻守レベルを上げる」
だけ(笑)。こうすると、主に
中盤のプレスが活発化して、
即時奪還っぽいことが
可能になるようです。
この辺りのことは
ゲキサカさんの動画で
mayagekaさんが詳しい説明を
してくれております。
ぜひ参考にしていただければ。
「Lカウンターメイン」の方が…
っと考えると、
「普段はLカウンター、
攻撃に出る時は攻守レベルを
上げてSカウンター気味」
にする方が、より簡単に
運用が可能になるのではないかと
思われます。
戦術の良し悪し、というか
流行というものは、アプデ1つで
簡単に変化するものなので
「これが決定版だ!」
と言えることなどはないと
思いますが、まっさらな状態で
今から始めるとするならば、
「1:ロングカウンター
2:ショートカウンター」
の順で考えても良いかも。
ポゼッションや
サイドアタックも
気になるところではあり、
「っぽい」
ことができる両者のスタイルを
両方同時に上げるのが無駄
なような気もしますし…
難しいですねぇ(^◇^;)
あとがき
最終的には文字だけの説明に
なり申し訳なかったですが、
チームスタイル移行中の
皆様には、これらを参考に
移行期を乗り切っていただきたい
と思う今日この頃。まぁ、
これから出る特殊選手は
ほぼほぼ90になるんでしょうが…。
次回は…月曜日次第ですm(__)m
それでは、また。
To Be Continued…
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