WISTERIAでございます。
これの存在をすっかり
失念しておりました(^◇^;)
ナポリセリエA優勝記念
無料ガチャ
のご紹介です。
マラドーナ以来の優勝、
感慨に浸りたいところですが
時間もないのでサラッと(苦笑)。
育成案はビシッとやります。
スキル追加関連記事。
各記事から過去の説明記事にも
飛べます(^ ^)
eFootball2023 5/4週 スキル追加結果
スパサブエトー&GP節約術を実践
eFootball2023 5/11週 スキル追加結果
ハズレ多し&コントロールループの効能
過去記事
eFootball2023 5/18 POTW
ライブレニャブリ&決定力85CMFバエナ
eFootball2023 5/18 Show Time
ゲームチェンジパスをロジカルに考えると…
eFootball2023 5/22 CS バルセロナ
ぶっ壊れテア=シュテーゲン
eFootball2023 5/22 スペインリーグ
ホドリゴ&ダヴィド・シルバ
Table of Contents
5/18 ナポリ無料ガチャ
概要
イタリア南部の強豪ですが、
セリエA制覇となると
33年遡ってマラドーナの時代。
というか、その時代に2回
優勝したきりとなっております。
マラドーナってやはり凄い(^◇^;)
今回の優勝は、飛び抜けた
ビッグタレントは不在の中、
将来性豊かなヤングスター達が
目一杯の能力を発揮。それを
老練なスパレッティ監督が見事に束ね、
チーム力を一段引き上げた結果。
インシーニェやクリバリ、ファビアン
などが抜けた世代交代的シーズン
とは思えない強さでしたねぇ(^ ^)
ただ、監督の去就に関しては不透明。
一説には会長との不和が囁かれ、
スパレッティが退任するのではと
もっぱらの噂であります。主力の中でも
ステップアップのため退団
(=メガクラブの引き抜き)する
選手も出て来るでしょうし、この
チームが見られるのは今季のみに
なってしまうのか、心配です。
登場選手一覧
主力中の主力5名の登場。
優勝記念ということで
ログインのみでまず1名、
ゆるゆるのCOM戦を2試合
勝利すればあと2名獲得可能。
律儀にCSハイライトを引いている
方は被りも多いと思いますが、
それぞれ有能かつ一癖ある
選手達ですので、需要はあるかと。
何せ、無料ですから(^_^;)
個別選手紹介
クヴィツァ・クヴァラツェリア
今季のセリエA
最大の衝撃と言っていい
ジョージアの至宝。
夏のうちにインシーニェの
幻影を吹き飛ばす活躍。
それが1年通して持ちまして、
スクデット獲得の原動力の1人に(^◇^;)
本人はもう少しナポリで研鑽を積む
と公言しておりますが、どこかの
メガクラブが巨額オファーをかければ
フロントが黙ってはいないかも。
まさか、の1年で移籍はあるか。
「ウイング限定の
インサイドレシーバー」
となると、正直使いづらい印象が
拭えませんが、この人はロマン(^ ^)
シーズン序盤から考えるとえらい
強化が入りまして、特殊ダブルタッチ
持ちで逆足最高、数値的にも
超一流選手に引けを取りません(^◇^;)
ただ、前回3月のナポリCSの
ぶっ壊れ度と比べると、そこは
無料分だけに幾分「割引き」が。
パス、決定力、ドリブルを
それぞれキリよくしたかったんですが
少しずつ足りない育成に(T . T)
スキル追加はパス系と1シュー、
いっそのことスパサブを付けて
存分に使ってみたいところです。
ちなみに、個人的には
総合値94に乗せたかったので
上から4、5、7、8、7
という育成にしております。
総合値に拘らないなら表のが
オススメ。
比較。先に述べたように
3月のCSが最強。
CとDの間にアプデ強化が
入ってるので、それ以前のものは
今回乗り換えでいいと思います。
ヴィクター・オシムヘン
クヴァラツェリアとともに
攻撃の2枚看板として機能。
ケガでの欠場がちょこちょこ
ありながらの得点ランク首位。
終盤得点ペースは鈍りましたが、
それまでのコンスタントに
ゴールを挙げる姿は実に頼もしかった。
ナポリ3シーズン目の24歳。
この人は「移籍適齢期」とも言え、
会長は移籍金釣り上げを模索
しておりますが、どうなるやら。
鍵を握るのは、ドイツ時代に
知り合ったとされる彼女の存在
とか…となると、バイエルン?
最初にぶっちゃけちゃうと、
フェノミナルのShow Timeが
ぶっちぎりで強いので、
それだけで少し残念感はあります(^◇^;)
それでも、爆速系ストライカーで
裏抜けとフィジカル、空中戦という
「2つの武器」
があるのは心強い。
スキルの少なさが問題でしたが、
追加という要素ができたので…。
育成は、ほぼこれ一択か。
決定力85、スピ瞬90前後、
特に大柄なので瞬発力は上げたい。
そして最低限のトラップ技術に
フィジカルも添えてこんな感じ。
スキル追加はコンカ&アウトスピン
のコンビが鉄板。あとは
点で合わせる時に
ヒールトリックが
有効だという話を
どっかで聞きました(投げやり)。
で、この手のタイプはスパサブ付けて
途中で出すとまぁ厄介。
エトーを持っていなければ、
この人にスパサブ付けるのは大アリ。
比較。フェノミナルが強い。
そのほかは、表から消えちゃった
10月のCS含めて似たり寄ったり。
途中からエアバトルが追加
されているので、POTW含めて
今回乗り換えでも良いかもです。
アレックス・メレット
ここ数年、ずっとナポリの
正守護神にと推され続けて、
結局オスピナ(元コロンビア代表)に
明け渡すというシーズンを送ってきた
イタリアの「未完の大器」GKが、
ようやく今季スタメンを奪取。
フロントはオスピナが去った今季も
実力者シリグを2ndGKに準備
してましたが、杞憂に終わりました
(冬の移籍でフィオへ。代わりに
フィオからゴッリーニが加入)。
身長190cm、低弾道持ち、
GK能力的にも80〜86で
調子の波が小さい、と
手頃な、と言っては失礼ですが、
弱点のない守備的GK。
今季は好調、高確率でLive Update
Bを引いていたので、何度か
候補には上がりましたが、他に
上回る選手が出て起用を断念(^◇^;)
今回のは超強化項目がキャッチング
だったので少々残念。
比較。GKセンスが超強化だった
3月のCSがわずかに強いか。
アプデで強化されてるので、
去年のやつからは乗り換えでOK。
ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ
ナポリの現キャプテン。
個性派揃いのチームをよく
まとめました。
個人としてのプレーも安定、常に
水準以上のパフォーマンスで
献身的、冷静かつ気迫を込めて
試合に臨む姿は素晴らしかった(^ ^)
代表のRSB争いでも上位を走りますが
元々は4部デビューだった苦労人。
サクセスストーリーは感涙ものです。
「攻撃的サイドバック」
のスタイルですが、守備が
かなり得意で高さもある。
となると、いっそのこと
守備的な育成をすれば…という
考え方が大勢を占めている模様。
しかし、私は一貫して攻撃的に(^◇^;)
守りたいなら冨安やマルディーニ、
CB系の選手を入れればよろしい。
「守備もできる攻撃的RSB」
だからこそ貴重、と考えます。
スピード85、パスを80にし
(細かなドリブル技術は不要)、
ピンクロを持たせます。
サイドを駆け上がってクロス、
そして戻って守備、と頑張って
もらう形。
フィジカルが不安なら守備を
2ほど削ってフィジカルを5にし、
綺麗にバランスが取れたSBへ。
比較。スキルひっくるめて
1月のPOTWが強い。ただし
ピンクロがないので、ハイライトで
ピンクロを付けるのも有効(^ ^)
どうしても、と言うことで
守備に割くバージョンも作成。
総合値91を守りながら、
攻撃面をほぼほぼ諦めて
守備とフィジカルを強化しております。
特徴が死んじゃうと思うんですが…
まぁ好みで育成してみてください。
スタニスラフ・ロボツカ
間違いなく彼のキャリアの
「ベストシーズン」
になるであろう今季の活躍。
相棒アンギサに守備を手伝って
もらいながら、卓越した舵取りと
豊富な運動量で中盤を支配。
際立ったのは冷静なゲームメイクで、
敵のマークを外しながら、
相手システムとのズレを作り出し
正確にパスを繋ぐ。
展開や時間帯によって
ショートパス主体のポゼッション、
ハイプレスによるカウンター、
そしてロングボールでの攻撃と
複数のパターンを使い分ける…
その中心にいるのがロボツカ含めた
中盤3名+ディ・ロレンツォで、
阿吽の呼吸、絶妙なポジションチェンジで
機動的でありながら陣形を保つ
仕組みを確立したのは見事。
こちらも、3月のCSが
衝撃的に強かったので、
無料分となる今回は多少
スケールダウン。
それでも、小柄で取り回しが良く
逆足精度最高、プレー精度が
そこそこ高くてスキル豊富
という有能プレーメイカーです。
総合値以上の価値はあると思います。
育成方針ですが、
守備もできるプレーメイカーなら
インターセプトは必須。
あとはキープ力を活かしながら
前線に効果的なパスを送る役割。
ある程度の推進力も期待できます。
前回はより攻撃的に作るという
話もしたと思いますが、逆に
チェイシングとかを付けての
中盤ハードプレス的運用も
できるかもしれませんねぇ。
件の3月CSとの比較。
やはり一回り落ちます。
3月のを当てられた方、
おめでとうございます(笑)。
あとがき
できた…(^◇^;)
次回はメンテ記事。
こっちに今週の結果を書きます。
スキル記事…も頑張ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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