【eFootball 2023】5/1 CSレアル・マドリー大解剖:ぶっ壊れ強化はリュディガー!常連組から初登場まで全員☆5の優秀ガチャ!

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WISTERIA
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GW後半は、途切れ途切れになるかも。

 

WISTERIAでございます。

 

5月、GW真っ只中ですな(^ ^)

我が家は…カレンダー通りの休み、

いや、昨日も休日出勤だったので

カレンダー以下の休み

でございます(T . T)

まぁ、どこへ行こうと混むので

(賑わいが戻って良かったですが)、

平日休みを代わりに取って

時間差で楽しもうとは思ってます。

 

で、ここまでは順調に書けていた

当ブログ(現在2週間毎日連続更新中)

ですが、いよいよ3日より我が家も

GWに突入しますので

(3〜7日の5連休)、更新が

滞る事態が予想されますm(_ _)m

 

 

KONAMI様もお休みのようです

ので、5/4(木)の更新も

小規模なものに留まるでしょう。

メンテ明け待ち更新もしなくて

良さそうですので、この間の更新は

不定期となります。

気長に、お待ちいただければ(^◇^;)

 

というわけで、今回は…

 

 

5/1〜開催の

CSガチャ・レアル・マドリー

を大解剖致します。

 

超強豪クラブですので、当然

全員☆5の優秀ガチャ。

育成案からスキル追加案まで

ビシッとやります。

 

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5/1 CS:R・マドリー

概要

 

クルトワ総合値95は

いささか残念ではありますが、

元々が強いので大丈夫かと。

そして、リュディガー。

いよいよ昨年8月の

「ぶっ壊れ指名契約権」

を上回るバージョンが登場か(^ ^)

 

登場選手一覧

 

安定の主力組に加え、

カマヴィンガ、ナチョ

POTW登場組、そして

アセンシオ、セバージョス

待望初登場組と、非常に

興味深いラインナップに。

ビシッと見ていきます(^ ^)

 

個別選手紹介

カリム・ベンゼマ

 

直近の試合でハットトリック。

リーガ制覇は絶望的ですので、

狙うはCL、といったマドリー。

コパ・デル・レイも決勝を控え、

「三足の草鞋」

連戦の疲労が心配。

エースには健康でいてもらいたい。

 

得点王争いでトップを走る

レヴァンドフスキを猛追。

現在2点差の17ゴール。

 

 

やはり強化幅は渋い(T . T)

回数も結構出ているので…。

 

純粋に能力を見てみると、

スピード遅めのリンクフォワード。

テクニカルでアシスト能力が高く、

その上シュート精度が抜群

スキルも充実しています。

Live Updateも好調が多いので、

B固定ばかり使わずに、Aの週は

他を使う選択肢もアリ(^◇^;)

 

スキル追加はコンカが絶対、

ワンパ、アウトスピンと続き、

ミドルで射程距離を伸ばす

エアバトルで高さ強さを出すか。

エピックの強化も基本的に同じ

(エピックはコンカを所持)です。

 

 

比較。そこまで差はありません。

 

ティボー・クルトワ

 

前節ジローナ戦を体調不良で欠場。

そしたらその試合で相手

カステヤノスに4得点を許し敗戦。

まぁ、GKだけの問題ではないと

思いますが…。

 

直近の試合は元気に出場しており、

ほっと一安心というところ。

最後尾にこの人がいるだけで、

敵への威圧感が違います

からねぇ(^◇^;)

 

 

激渋(T . T)

ベースアップはほぼゼロで

唯一の強化もジャンプ…。

他に言うことはありません。

 

 

比較。まぁ基本現役最強

クラスのGKでありますので、

使えばきっちり強いんですが…。

そう考えると、マドリーダービーの

クルトワは確保したかった(^◇^;)

 

フェデリコ・バルベルデ

 

今季獅子奮迅の活躍を見せる

グラディエーターですが、

先日ビジャレアル戦で事件が。

相手選手バエナ暴力を振るい、

告訴されてしまったようです。

 

どうやら、家族について暴言

(流産の可能性のあった子供に

「生まれてこない」と言われたとか)

があったとバルベルデは主張して

いますが、何しろ証拠がない(T . T)

バエナ側は否定しており、当時の発言は

「ファウルを誘うプレー」

に対するもので、バルベルデはそれを

子供のことだと勘違いしたのでは

ないか、と言うのが彼らの主張です。

 

こうなってしまうと、

「明らかに暴力を振るった」

バルベルデ側の旗色が悪い(^◇^;)

いかなる場合でも暴力はいけない、

のは当然の話でありますので…。

 

ただ、

「ワールドクラスの挑発」(?)

も、日本人では到底追いつかない

えげつないものがあるようです。

かつてジダン頭突きをしてみたり、

人種差別的なことを言われて

怒ったり傷ついたりする選手たちを

幾度となくみてきました。

 

「何を言っても良いわけではない」

とは思いますが、こうなっちゃうと

選手個々がマイクを付けて

サッカーしないといけなく

なっちゃいますねぇ(苦笑)。

 

 

強化幅は渋い。

WGもできる選手ではありますが、

BtoBのCMFで使うのが基本。

中盤選手としては破格のスピ瞬

を持っているので、縦横無尽に

攻守動き回る(プレスも速い)

ことができます。

 

強化としては、キック力が

超強化となっているので今回は

決定力にきっちり振ってみました。

シュートスキルも多彩なので、

ミドルを基本にぶちかましたい。

突破力補強にダブルタッチ

付けるのも良き(^ ^)

 

 

比較。POTWが結構出てるので

そっちを主に使っていましたが、

これまたダービーのが強い。

これも外してるんですよねぇ(T . T)

 

アントニオ・リュディガー

 

「レアル・マドリーでの守備」

について、難しいと感じながらも

日々充実していると語るCB。

ベテラン、若手に揉まれながら

自らの役割を全うする中堅どころ。

 

勇敢に戦うファイターでありますが、

常に自分が何をすべきか考えている

理性的な面も持っているようです。

インタビューを読んで、ちょっと意外で

個人的好感度がアップしました(^_^;)

 

 

今週の

「レベル上限ぶっ壊れ」

選手はこのリュディガー。

いよいよ8月の

「爆裂強化指名契約権」

を超えるタイプが登場しました(^ ^)

 

高さ強さスピードを兼備する

ハードプレスCB。Fパス精度も

そこそこ高いので、フィードも

出せるのがなかなか良い。

ブロッカー、闘争心、そして

ロブパスをスキル追加すれば

ガチスカスタメンの有力候補に。

 

 

比較。見ての通り。契約期限と

チームスタイル分があるので、

今回のが当たれば万々歳。

 

エドゥアルド・カマヴィンガ

 

4/27のPOTWで登場。

よくよく調べてみたら、

途中出場の割合は多いものの

今季のレアルの試合のほとんどに

出場(リーガ、CLでの欠場は

CLGLの「実質消化試合」の

1試合のみ)しています。

 

レンタル修行に出すべきだ、

という意見もありますが、

レアルの中で様々な経験を

既に積めていると思いますねぇ。

LSB出場が続いても、ゆくゆくは

ボランチのスタメンになるでしょう。

 

 

POTWと違い、プレーメイカー

での登場。強化度はPOTWには

及びませんが、カスタマイズ可能

という利点を活かして、一時期

本物のマドリーでもやっていた

「攻守万能クローザー」

を作ってみるのも手かと。

 

守備力をきっちり上げ、

対人守備としてマンマーク

(チェイシングもあり)、

推進力追加にダブルタッチ、

アシスト力としてスルーパス、

という感じでカスタマイズ。

スパサブ起用が前提なら

闘争心は必要ありません。

 

 

数値で言うと当然ながら

POTWが有利。ただ、

守備的LSBで起用すると

結構フラフラ上がっていく

ことが多いんですよねぇ(^◇^;)

守らせたい時には、結局

ディフェンシブを付けてます。

 

ハイライトを使うなら、

やはりスルーパススパサブ

付けられるメリットを活かしたい。

 

マルコ・アセンシオ

 

幾度となく登場が期待された

「レアル・マドリーの切り札」。

圧倒的左足キックを最大の武器に

アシスト、ゴールに活躍。

日本も痛い目に遭いました(T . T)

 

一時は放出も検討されたようですが、

ここのところ決定的な働きを

連発し、契約延長に向けて

話し合いが続けられている模様。

基本、アセンシオアンチェロッティ

残留を希望しているとのことで、

あとは条件次第。

 

 

ついに登場(^◇^;)

POTW候補に何度も挙がり、

ナチョやらベンゼマやらに

阻まれてきました(苦笑)。

 

決定力が大幅強化されているので、

スパサブとしてシュートに

特化してみたいと考え上の感じに。

ダブルタッチもワンパも、

全てはシュートを撃つための

ツールとして考えております。

 

逆足がからっきしなので(笑)、

左サイドで使う可能性があるなら

ピンクロをつけても面白い。

 

ナチョ

 

こちらもPOTWで登場。

レアル・マドリーの守備の穴を

埋め続けて12年。

出場試合は300を超え、彼に

助けられた監督選手は多数(笑)。

ド派手なドロップシュート

脚光を浴びたのがむしろ新鮮で

個人的には嬉しかった(^ ^)

 

 

どのみち能力的にはPOTWに

敵わないので(苦笑)、

守備能力特化とカスタマイズ

POTWにはない武器と強化を

考えてみました。

 

まず、守備力を重点強化。

POTWよりも高くし、ブロッカーや

エアバトルを付けCB的に育成。

「守備のクローザー」

として考えれば、例えばスタメンを

攻撃的サイドバックにして、

2点リードで後半途中まで来たら

この人を入れる、なんて使い方が。

「スパサブ」

は、ちょっと勿体無いですが、

言うだけならタダなんで(^◇^;)

 

 

結果としてこのような差が。

使うかどうかはともかく、

独自性は出せたかと(^_^;)

 

ダニ・セバージョス

 

この方も6月で契約満了を迎える

去就注目のプレーメイカー。

昨季のままだったらおそらく

移籍ということになったんですが、

今季、特に年明けはスタメン、

途中出場両方で貴重なピースに。

 

アセンシオと同じく契約延長を

双方希望している様子ですが、

セバージョス自身は少しシビアに

「最高の契約である必要はないが、

ふさわしい契約でなければ

契約更新は望まない

と考えている模様。折しも、

モドリッチ負傷し数週間の

欠場が決定。今後もこういった

不測の事態は起こりうるだけに…。

 

 

レベル上限41と

なかなかの爆裂強化。

育成最大総合値は92と

ギリギリ☆5レベルですが、

ドリブルやパスなどの

必要なところがきっちり強く、

最大の武器となるスキルの内容が

凄まじい(^ ^)

ネイティブで特殊ダブルタッチ、

パススキルも完璧に揃ってます。

 

育成方針としては、まずは

守備力とインターセプトを確保。

スタミナ対策で闘争心を付け、

プレーメイカーとしてはこれで

ほぼ完成。

余力があるなら、シュートスキルを

いくつか付けると良いでしょう。

 

あとがき

 

明日は…ガチャ結果ですな。

その後は連休に入り、私の

スケジュール次第ですm(_ _)m

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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