WISTERIAでございます。
はい、本日は…
3/23〜開催の
POTWガチャを大解剖。
今週は予告もあったりして
注目されておりましたが、
中身も紹介のしがいがある
曲者揃いとなりました(^ ^)
☆5選手をビシッと見ていきます。
過去記事
eFootball2023 3/16 指名契約権CL
チュアメニ・ラモス・フェルナンデス
eFootball2023 3/20 CSナポリ
クヴァラツェリア&ロボツカ
eFootball2023 3/23 メンテ速報
オランダエピック&POTWケシエ
Table of Contents
3/23 POTW
概要
冒頭の3名を見るとまぁ渋め。
世界的ビッグネームはおらず
どうかなぁ、と思ったところ…
登場選手一覧
☆5が7名、そのうち
総合値94以上が5名と
なかなか期待できるメンバーに。
久保の1ゴールでの登場は
いささか依怙贔屓気味ですが…。
個別選手紹介
フランク・ケシエ
エル・クラシコにて
途中出場から逆転となる決勝ゴール。
勝てばほぼリーガ制覇確定となる
重要な直接対決で値千金の活躍。
リーガ初ゴールだったんですね(^ ^)
ミランで存在感を出していた
フィジカル系ボランチですが、
バルサでは出場機会に恵まれず。
ほぼほぼ途中出場でここまで
来ましたが、先日の
コパ・デル・レイのクラシコでも
オウンゴールを誘発し勝利に貢献。
「レアル・キラー」
として存在感を出せるか。
途中出場での決勝点として
ワンタッチシュートと
スーパーサブが追加。決定力も
超強化がなされておりますが、
基本的にはフィジカルが売りの
守備型ボランチという選手であり、
途中投入から守備力を強化する
「スパサブクローザー」
としての役割が似合いそう。
希少な存在だと思います(^ ^)
スキルが守備とシュートに特化し、
パススキルが無いのが残念ですが、
パス数値が80超えてるので
安心感はあります。
フィジカルで中盤を制圧しつつ
近場の選手へ繋ぎ、余裕があれば
ミドルをぶちかますくらいの
スタンスで臨むのが吉。
バルサパックとの比較。
割とやれそうな能力ですが、
スパサブもあり今回のでOK。
今週の目玉選手だと思います(^ ^)
ブカヨ・サカ
首位アーセナルが、ヴィエラ監督を
解任したパレスを4−1で圧倒。
2G1Aで文句なしのMOM
になったサカが選出であります(^ ^)
右サイドに張りながらの
リーグ戦12ゴールは見事ですねぇ。
マルティネッリへの逆足クロス、
ホワイトのパスを受けコンカ、
ティアニーのクロスをダイレクトで
沈めました。
エヴァートン、マンCに敗れて
勢いは止まったかと思ったんですが、
そこからのリーグ戦6連勝。
安泰とはまだ言えませんが、
このままヤングガナーズが
突き進んでしまうのか(^◇^;)
2ゴールの形から
コンカと1シュートが追加。
理想的なスキル構成に近づきました。
欲を言えば1点目のアシストで
ピンクロが付けば…贅沢か(笑)。
左右サイド限定、パスやシュートの
精度に課題を抱え、何回も出る
割には使いづらいイメージでしたが、
コンカの追加と決定力強化で
絶好調なら使ってもいいか、
くらいの能力にはなっております。
過去との比較。最初の
アーセナルパックが総合値的には
一番なんですが、スキル追加や
決定力強化がある今回のは
上位に来るんじゃないかと思います。
ドウグラス・ルイス
アストン・ヴィラがボーンマスに
3−0で快勝。
ボランチのドウグラス・ルイスが
攻守に大活躍してMOM。
先制点のワンタッチシュート、
中盤でキーパスを連発し、
最後はCKが3点目のきっかけに(^ ^)
セレソン新世代のボランチ候補
としてミランやアーセナルが注目。
特にアーセナルは今季開幕前に
獲得ギリギリまでいったという噂が。
最近は得意の守備だけでなく
攻撃での貢献度も高まり、
今後の移籍先に注目が集まります。
スキル盛り盛り4つ追加(笑)。
と言うか、スタンダードの
スキルが無さすぎなのが問題。
数値的にも爆裂強化級であり、
守備だけでなく攻撃面も期待でき
一躍ガチスカスタメン候補に。
とは言うものの、気になる点も
ちらほら。特に逆足頻度精度が
最低なのは課題で、中央に置くと
角度によりもたつく心配があります。
使用感の気になる選手ですねぇ(^◇^;)
アレクサンデル・イサク
ニューカッスルがノッティンガム
フォレストに勝利。
FWイサクが、長い足を活かした
変態的テクニカルボレー、
これまた長い足でのキープ、
フェイントから逆足クロスで
アシスト未遂(笑)、後半ATに
ヘディングからハンド誘発、
PKを沈めての大活躍となりました。
期待されての移籍でしたが、
太ももの負傷で長期離脱。実質
年明けからのスタートとあって
出遅れ感は否めませんでしたが、
チームは好調で上位をキープ。
終盤への起爆剤としてギアを
上げていくのが楽しみですねぇ(^ ^)
久々の登場(^ ^)
スピードと決定力が強化、
ワンタッチパスが付きまして
より強力になった超大型
ラインブレイカー。
高さがありながらも技術を持ち、
印象より重さは感じないタイプ。
裏抜けてシュートをぶちかましたり、
クロスに点で合わせたりと
オシムヘン的な感じになりますか。
ただ、ヘッダーとフィジカルが
ないので、強さの面は薄まるかと。
8月に出たソシエダCSと比較。
多少の凸凹はありますが、
スキル追加とフィジカル強化
(私がCSで強化しなかった)で
今回の勝ち。
ヤニック・カラスコ
アトレティコの曲者ウインガーが
サイドバックとなって登場。
5バックの左ですのでまぁ
ウイングバックとも言えますが、
アトレティコの5バックは守備時
ベッタリ引くことも多いので…。
んで、右のモリーナと共に攻撃時は
機を見て積極的に上がります。
前半にはモリーナのパスから
シュート。後半は右からのこぼれを拾い
デ・パウルとのワンツーで抜け出し
見事に切り崩してそのままゴール。
攻撃的サイドバックに変身。
ウインガーからの転身であり、
Dセンスとボール奪取が
笑っちゃうくらいの強化(^ ^)
攻撃面でもきっちり超強化が入る
「驚きの能力アップ」
となっております。
とは言え、本当にLSBでの起用は
守備スキルの無さもあり危険が伴い、
決定力81を活かす面でも
LMFやLWGでの起用が無難かと。
逆足精度も最高。クロス良し、
カットインでのシュート良しと
魅力充分だと思います、欲しい(^◇^;)
フィリップ・コスティッチ
インテルとの
「イタリア・ダービー」
でミドルを突き刺し1−0勝利。
やはりこの人の左足はヤバい(^ ^)
今季のユーヴェ新戦力の中で
何だかんだ一番輝いているのがこの人。
クヴァラツェリアを追う
リーグ戦8アシストを記録し、
左サイドからのチャンスメイク力は
さすがですねぇ。しかし私の予想では
中の選手がもう少し
決めてくれるはずだった
んですが…(T . T)
スタイル、スキルに変更なし。
今回は決勝ゴールということで
決定力、スピード、ボルコンが
上がっております。
良くも悪くも特徴のはっきりした
選手ですので、好き嫌いも
分かれますかねぇ(^◇^;)
レフティのクロサーは希少ですが
この人が結構出ているので…。
クロスゲーが得意な方は
起用してみて欲しいです。
私欲しいんですけど、
持ってないんですよねぇ(苦笑)。
過去との比較。1月の
ユーヴェCSが一番強いか。
今回から調子の波が普通に
格下げされてしまったので、
気になるところではあります(T . T)
マッティア・ザッカーニ
ローマダービーも1−0。
ラツィオのザッカーニが決勝点
となるゴールを挙げました。
前半にイバニェスが退場し
ローマは苦しい試合に(T . T)
得点シーンも、綺麗にというより
「何とな〜く」
抜けてしまったところがあり、
結構慌ててしまう場面では
ありましたが、冷静にゴール。
ラツィオの左サイドで存在感を
出している注目株ですねぇ。
ウイングストライカーに変更。
コンカが付いて、スルーパスと
「両面作戦」が可能に。
精度的には両方80に届かず
若干の心配がありますが、
ドリブルからの展開に
幅が出た形となっております。
とは言え、トップオブトップ
の選手からは多少差がありまして、
たとえ本人が絶好調でも
B固定のエピックとかがいると
見劣りはしてしまう可能性が…。
現在開催中のセリエA
ガチャとの比較。
割とハイライトが健闘してますが、
コンカの分もあって
POTWの方が有利ですねぇ。
あとがき
というわけで次回は
オランダエピック
を大解剖したいと思います。
クライフ、どうしよう(^_^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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