WISTERIAでございます。
Mリーグの話
（新チーム加入者決定戦で
国士無双炸裂）とか、
WWDCの話
（AppleさんのVRゴーグル発表！
お値段何と3,499ドル・約48万円）
とか、色々あるんですが、今回は
ボリュームがボリュームなので
一切合切カットして本題へ(^◇^;)
6/1から開催の
バイエルン無料分と…
6/5開催の
CSガチャバイエルン
を一挙にご紹介。
被りなし、総勢１３名を
ダダダっと解説していきます。
さすがにあれこれ端折ろうと
思ったんですが、これがまた
優秀揃いのドイツチャンピオン
だけに手が抜けない（苦笑）。
選手紹介部分を最小限にして、
能力等々をきっちりやる予定です。
スキル追加関連記事。
各記事から過去の説明記事にも
飛べます(^ ^)
eFootball2023 5/18週 スキル追加結果
来るもの、来ないもの＆ヒールトリック
eFootball2023 5/25週 スキル追加結果
プリズムロンバルジから奇跡が…
過去記事
eFootball2023 6/1 メンテ速報
フライングロナウジーニョ
eFootball2023 6/1 POTW
総合知マジックムシアラ
eFootball2023 6/1 エピックバルセロナ
「全盛期のロニー」希望なら獲得必至！
Table of Contents
6/1 バイエルン無料分
概要・登場選手一覧
土壇場で逆転優勝。ブンデス
１１連覇という偉業なわけですが、
シーズン途中にはナーゲルスマン監督、
リーグ戦終了直後にカーンCEO、
サリハミジッチSDの首が飛び、
選手間でもあれこれゴタゴタした
波乱のシーズンとなりました。
騒動を起こしたマネは放出濃厚、
ニャブリにも移籍話があり、
パヴァールとリュカは
退団を自ら希望。
入ってくる方は残留のトゥヘルが
マウントやライスをリクエストし、
肝心のストライカーには
オシムヘンや、仰天プランとしては
C・ロナウドに興味を示すなど
何が起きてもおかしくない状況。
ま、新たなCEOとSD次第ですが、
鍵を握るのは「黒幕」へーネス
ということになるんでしょうなぁ。
セルジュ・ニャブリ
ストライカーが確定しない
チーム状況の中、最多の
１４ゴールを挙げた得点源。
ま、来季は新ストライカーを
獲るでしょうから、立ち位置が
中途半端な彼を放出する案がある
というのも頷ける話ではあります。
今季始めに契約延長したばかり、
人生どうなるかわからんもんです(^_^;)
先月「ライブレニャブリ」
が出たばかりなので、サイド
限定のハイライトニャブリは
いささか使いづらさがあるか。
加速力、ドリブル性能に優れ
逆足精度最高も良いですな(^ ^)
スキルもバランスよく装備
しているものの、ダブルタッチや
ピンクロ、スルーパスなど
決定的なものが欠けているので、
追加ができるハイライトにも
一定の価値があるかもしれません。
比較。POTW２つが強い(^_^;)
ウインガーを置かない方は
ライブレ一択。２月のも
ダブルタッチ追加でお手軽に
起用できるのが良いですな。
ハイライト３つはほぼ横一線。
ダヨ・ウパメカノ
今季加入の若きCBで
２７試合先発は立派ですが、
CLマンC戦などでのやらかしが
目立つ格好となりました。
GKに次いでミスの許されない
CBは、継続安定的に守るしか
信頼回復の道がないので、
努力を続けるしかありませんねぇ(^_^;)
CBとしてスキルは完璧、
フィジカル、スピード、高さと
申し分ない選手なんですが、
Dセンスの絶望的な低さと
調子の波の大きさが…。
守備能力を一生懸命上げ
ボール奪取９５は驚異的ですが、
Dセンス８３はかなり心許ない。
惜しい選手なんですがねぇ(T . T)
比較。先述の通りです。
波が普通でＢ固定の
レジェンダリーが唯一使えそう
ですが、もうこれも使用期限が
切れそうなので…。
レオン・ゴレツカ
バイエルンの中盤で働く
大型BtoBですが、所属５年
トータルで見ると
ポテンシャルに比べれば
やや物足りない出来か。
ケガでの離脱も結構ありまして…。
で、トゥヘル監督が望む
ライスが加入した場合、レギュラー
の座はかなり怪しくなります。
既にマンUへの移籍話も進んでいる
という最新情報もありまして…。
無料分５選手の中では
目玉と言える存在か。
攻守万能の大型BtoBですが、
シュートスキルが勿体無いものの
このタイプは守備的に振るのが
eFootballでは力を発揮できるか。
育成はやや守備寄りのバランス型。
スキル追加もスルーパスを除けば
守備に割くのが理想。
チュアメニやパーティっぽい
イメージですかねぇ。
比較。Championshipと
Marvelousが双璧。ここからは
今回のは若干落ちます。
ま、無料ですんで…(^_^;)
キングスレイ・コマン
爆速ウインガーとして今季は
８ゴール５アシストでキャリアハイ。
先発の機会も増えまして、今後
期待の持てそうな感じはします。
印象的なゴールもありましたね(^ ^)
これで個人としても
「１１シーズン連続リーグ制覇」
（パリSG、ユーヴェ、バイエルン）
という「優勝請負人」に(^◇^;)
爆速スパサブウインガー
として、サイド限定ながら
魅力的な能力の持ち主。
エピックが出てるのでアレですが、
個人的にはこの人も目玉かと。
育成はスピ瞬ドリブル中心、
ただパス、決定力もきっちり上げ
プレーのクオリティを担保。
スキル追加はパスが中心です。
比較。当然エピックが抜けて
強いんですが、スパサブ消滅で
魅力半減との声も。
POTWも強力ではありますが、
パススキルの追加が出来ないので
今回のハイライトも一定の
存在意義があると思いますよ(^ ^)
エリック・シュポ＝モティング
CFのバックアッパーという
位置付けながら、秋冬に
突如覚醒（笑）しまして
キャリアハイの１０ゴール。
この人の存在無くして今季の
リーグ制覇は語れません(^◇^;)
唯一の☆４待遇のデコイラン。
POTWで出たリンクフォワード
はなかなか興味深かったですが…。
6/5 CSバイエルン
概要・登場選手一覧
もう２０００字超えちゃった
(^◇^;)
続いて6/5のCSバイエルン。
こちらも有能選手揃いです。
ヨズア・キミッヒ
現行のバイエルンにおいて
唯一代えの利かない重要選手。
出場時間も図抜けて多く、
疲労が心配なほどですねぇ(^◇^;)
そんな中、バルセロナが彼を
狙っているという情報が。
クリステンセン、フレンキー、
そしてデンベレらを絡めた
プランがあるようですが、
バイエルン側の魅力が薄そう
な話。
キミッヒ本人は、まんざらでもない
と思っているようですが…。
アップ幅がまぁ渋い(T . T)
RSBもできるスーパーマルチ
ではありますが、スピード面を
考えるとイーフトでもいよいよ
MF専念の方が良さそうです。
私も、SB起用は諦めました(^◇^;)
スキル追加なしでも戦えるほど
充実はしておりますが、推進力を
アップすべくダブルタッチ、
キックの種類を増やすために
アウトスピンを付けるのが吉。
比較。ドイツパックが最強。
POTWはSB仕様ですが、
スピード面で厳しいので…。
サディオ・マネ
移籍１年目もやや期待外れ。
サイドか、トップか起用が
中途半端だったのも不幸でしたが、
プレーのクオリティも下降気味。
サネとの諍いで現場の混乱を招き、
１年での移籍が濃厚のようです。
ところが、今回のマネは強い(^_^;)
育成最大総合値９７。
アプデでCF・STが可能となり、
爆速での突破力と多彩なスキル、
育成でギリギリ８０乗る決定力が
揃うこととなりました。
逆足精度も最高、スキル追加で
コンカ、アシスト性能などを補えば
幅広く活躍できる選手になります。
ただ…
比較。個人的には
１月のPOTWがお気に入り。
仮に今回当たったとしても
私は１月のを使い続けるかと。
ピンクロ追加でFパスが
マネとしては破格の８０。これが凄い。
CFとしては決定力が低いので、
どうせサイドで使うんなら…。
ジャマル・ムシアラ
今季大活躍、大躍進を遂げた
２０歳の伸び盛りOMF。
最終節も貴重なゴールを挙げ
シーズンダブル（１２G１０Ａ）。
レアルが獲得を希望しているとの
噂があります。先の話にはなると
思いますが、バイエルンのフロントが
ゴタゴタしている間に「強奪」
する可能性も…。
比較は後でしますが、何しろ
今週POTWで凄いのが出ました
ので、正直厳しいところ。
ただ、ハイライトとして
スキル追加可能だと考えると、
アシスト性能を強化できたり
特殊ダブルタッチが視野に入る
など一定の存在意義はあるかと。
なので、スピ瞬抑えめ、
パス能力を高めにしてOMFの
スパサブとして活躍できる
態勢を整えてみました。
比較（笑）。
やはりPOTWを当てた方は
良かったですねぇ(T . T)
マタイス・デ・リフト
この人も移籍１年目のCB。
大きなミスもなく、時折貴重な
ゴールを挙げるなど活躍。
能力は折り紙つきだけに、それを
きっちり発揮できて良かった
(^ ^)
考えてみればバイエルンは
１年目同士の若手CBでよく
１年乗り切りましたねぇ(^_^;)
久々のハイライト登場。パック、
POTWでの登場が続いたので、
割と貴重なCSになるかと(^◇^;)
CBとしての安定感、バランスの
良さ、波の小ささを考えれば
超優良選手として確保したい。
育成はほぼこれ一択。
スキル追加も必要は薄いです。
比較。POTWは肝心の守備力が
低いので使いづらい。
バイエルンパックが最強格
になりますが、チームスタイルが
９０でない時代の選手なので
個人的にはこのタイミング
（ロングカウンター採用）で
確保したいですなぁ。
ジョアン・カンセロ
今季冬に加入した超攻撃的SB。
マズラウィが途中離脱したRSB、
A・デイヴィス長期離脱のLSB
として一定の働き。
パヴァールが抜けるであろう
来季も期待…と思いきや、現在は
マンCからレンタルの身。移籍金が
まぁ高いようで、財政的には…。
そこを突いたのがマンC。
彼の移籍金を免除する代わりに
キミッヒをよこせとのオファー。
サイドバックと中盤中央の
中心選手の事実上のトレード、
乗らない方が良いと思いますが…。
超攻撃的インナーラップSB。
癖があるため慣れが必要ですが、
両サイドできるのは魅力。
個人的には利き足の関係で
RSB起用がおすすめです。
育成は、攻撃的SB風に
スピードとスタミナ中心に。
ビルドアップに関わるとなると、
ワンパ、スルパは欲しいところ。
インターセプトがあるので
守備もできなくはありませんが…。
比較。１０月のマンCが
強いですねぇ。
トーマス・ミュラー
バイエルン一筋１５年。
曲者ぶりは相変わらずですが
途中離脱があったこともあり
アシスト数が減少傾向に。まぁ
「相棒」レヴィの移籍が一番
影響したんだと思いますが…。
老舗デコイランの第一人者。
抜群のOセンスを最大の武器に
CFの周りであれこれ動き、
こぼれ球にいち早く反応して
ゴールを奪うというのが理想。
決定力も９０近くありますねぇ。
ただまぁ、スピ瞬が厳しくなり、
デコイランの動きも読みづらく
熟練したプレイヤーには使いづらい。
逆に
「即興的な攻撃」
ができるような方なら…。
比較。指名契約権のが最強。
ヤン・ゾマー
WC後のスキー事故で骨折した
ノイアーの穴埋めのため移籍し
ゴールマウスを守ったスイス代表。
個人的には頑張ったと思いますが
ノイアーとの比較評価は芳しくなく
半年での退団が既定路線。
モナコ、ビジャレアルなどドイツ国外の
チームからオファーがある模様。
身長が１８３cmで物理的に届く
ところが限られる上、守備範囲を司る
ディフレクティングが低いのが
最大の難点。GKセンスを
削ってまでディフレクティングを
高める努力はしたものの、
ちょいと厳しいですかねぇ(T . T)
比較。シーズン前半に出た
指名契約権が最強。
バンジャマン・パヴァール
バイエルンにとっては貴重な
計算できるRSBなんですが、
兼ねてから本人が希望している
CBのプレーが叶わず、ついに
移籍希望が飛び出しました(T . T)
争奪戦が勃発しそうな気配で、
バルセロナが関心を示すも、
おそらくRSBとしての起用が前提
（クンデがCBのプレーを希望）
になるため本人が難色を示しそう。
他者の評価と本人の希望って
違うもんなんですねぇ(^◇^;)
守備的SBとしては世界的名手
と言っていい能力。CB並の
守備力を持ちながらピンクロ
を装備しスピードもある
使い勝手の良さが一番の魅力。
CB換算だと９５〜６相当なので
守備能力を上げる強化に。
サイドCBとして起用しておいて、
劣勢時にはRSBにして攻撃参加し
最低限クロスを上げられる
パス能力も担保した結果がこれです。
比較。POTWよりもハイライトが
優秀。実は無料分とも
大差がない（育成の違いで差が）ので、
それを持っている方は魅力薄。
個人的には早く
ポイント振り直し機能が
実装されて欲しい（苦笑）。
あとがき
５０００字超えちゃった（笑）。
次回はスキル追加の話。
あ、今週は獲得結果も書けるかも。
どっちかになります。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント