【eFootball 2023】 12/22 POTW WCガチャ大解剖!爆裂強化&「総合値マジック」モドリッチが目玉!他も面白い選手が続々!

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WISTERIA
WISTERIA
浦島太郎的気分です(^◇^;)

 

WISTERIAでございます。

 

年末ですなぁ(^◇^;)

2022年も10日を切るという

嘘みたいな時間の流れ。

ワールドカップで祭りに

浸っている間に、時はすっかり

経ってしまったんですねぇ。

浦島太郎的気分です(笑)。

 

さて、今回は…

 

 

12/22〜開催

POTW WCガチャ

を大解剖したいと思います。

 

エピックの衝撃が大きいですが

(次回ビシッとやります)、

こちらも負けてはいない

WC終盤戦に頑張った方々(^◇^;)

能力アップもさることながら、

プレースタイルやスキルの変化

で面白いことになっている

選手が結構おります。

☆5選手を見ていきたいと思います。

 

各種パック解説は

eFootball2023 11/28 ポルトガルパック

曲者揃い!異端児LSBが目玉!

【eFootball 2023】11/28登場ポルトガルパック大解剖!曲者多数!CMFでも通用する「技巧派LSB」が目玉〜両方の育成法をご提案〜

にリンクがありますので

ここから飛んでね(^◇^;)

 

過去記事

eFootball2023 12/19 Amazing Attackers

強化度激渋ですが…

【eFootball 2023】12/19登場ハイライトガチャ「Amazing Attackers」育成案まで大解剖!育成幅が渋いので被った場合は…

eFootball2023 12/15 Golden Boys

ハイライトはDFを強くできる!

【eFootball 2023】12/15登場指名契約権「Golden Boys」徹底解剖!ハイライト選手はDFを強く育成できる!育成案ビシッと紹介!

eFootball2023 12/22 メンテ速報

エピックドイツの衝撃!POTWも!

【メンテ明け更新終了】【eFootball 2023】POTWWC4強から登場もメッシは… エピックは超豪華ドイツの歴代キャプテン揃い踏み! 12/22メンテ中新情報追いかけ更新

 

12/22 POTW WC

概要

 

昨日速報でお伝えした通り

なんですが、準決勝以降の

4試合で頑張った方々が、

それに即した能力で登場。

決勝ハットのムバッペを筆頭に

4強の立役者たちがズラリ。

 

当然選ばれるべきだった

メッシがスルーされているので、

この人は後日「別枠」

登場しそうな気配がします(^ ^)

 

登場選手一覧

 

総合値的にもメンツ的にも

先週よりは興味深いかも。

ま、先週(2回引いたのみ)は

個人的な被りが多かったのが

原因ですので、一般的には

盛り上がったとは思いますが…。

 

では、私のWC振り返りコメント

と共にご紹介していきます。

 

個別☆5選手紹介

キリアン・ムバッペ

 

決勝戦、体調不良者続出で

精彩を欠いたフランスを

一人で牽引したエース。

チームメイトたちの

異常とも言える動きの悪さ

果たして何だったのか。

2点リードを許したハーフタイム、

チームメイトに檄を飛ばし、

その後意地の2ゴール、

延長引き離された後にも

PKを決めてハットトリック。

 

決勝戦のハットトリックは

1966年イングランド大会決勝の

ジェフ・ハースト(イングランド)

以来2人目。当然この大会は

イングランドが優勝しており、

決勝の舞台で

ハットしたのに負けたのは

史上初めてになります(T . T)

 

 

LWG登録ラインブレイカー。

ワンタッチパスが付いたのは

朗報ですが、強化幅がまぁ渋い。

育成次第ではスタンダードに

劣る能力まで結構ある始末(T . T)

 

 

歴代比較。こう見ると

前回の「飛び出し」バージョンが

突出して強いわけですが、

裏を返せばそれだけ

「ラインブレイカーの優位性」

をKONAMIが認めている

(その分のバランスをとっている)

とも言える気がします。

個人的にはスピ瞬、ボルコン、

決定力に優れた最初のPOTW

トータル使いやすいと思いますねぇ。

 

アンヘル・ディ・マリア

 

決勝戦最初の立役者。

デンベレの軽い守備

見事反応してPKを奪取。

2点目となるゴールは

横倒しになったGKの上を抜くべく

敢えて叩きつけバウンドさせた

エジル流バウンスショット

(元ドイツ代表メスト・エジル

得意技)という

超高度なシュートで、あれを

この舞台でやってのける

技術と強心臓には脱帽です。

 

で、この試合最初の駆け引き、

ディ・マリア左サイド起用

ですが、ムバッペ対策として

守備から解放するとともに、

デンベレの守備負担を増やす

(結果ズバリ的中)

という効果が絶大。

グリーズマン封じのマンマーク、

マクアリステルも頑張りまして、

2人を前半のうちに

ベンチに追いやる

という大殊勲でした(^ ^)

 

 

この功績により

ワンタッチシュート

マリーシアが追加。

マリーシアは、消されることが

あっても追加されることは

超激レアなため面白いですな。

 

能力的にも瞬発と決定力が

超強化され、プレースタイルが

ウイングストライカーとなり

サイドに張る動きに。

かなり差別化は図られそうです。

フィジカル的にも弱いことは

なく、この年齢でこれだけ

やれるのは凄いことです(^ ^)

 

 

過去との比較。

チャンスメイカーが好み、

ウイングストライカーが嫌い

ということでなければ、

今回のが圧倒的に強いです。

 

テオ・エルナンデス

 

準決勝の先制点となる

アクロバティックボレー

叩き込んだ超攻撃的LSB。

決勝では途中から

カマヴィンガに交代してしまい

インパクトを残せませんでした。

 

攻撃力ある相手との守備面は

やはり課題がありそうなので、

今後クラブで守備力を磨く

ことも大事かも。幸い、

「守備の国」

イタリアにおりますので…。

 

 

準決勝のゴールにより、

アクロバシュート、

ワンタッチシュートが追加。

セットプレーの流れくらいでしか

使わないとは思いますが、

無いよりある方が良い(笑)。

 

決定力も爆上がっておりまして、

インナーラップからの

ミドルシュートの精度が

向上したのはプラスです。

ロベカル的な感じで使うのが

良いと思います。

 

 

過去との比較。Aの

ミランパックは、私はかなり

特殊な育成(クロスマシン)を

しておりまして、実は総合値的には

ミランパックが一番高いです(^◇^;)

 

Aならクロス、Bならスピード、

Cならパス、Dならシュート

という長所があり四者四様。

好きなのを選べば良いでしょう。

 

ルカ・モドリッチ

 

「クロアチアのカリスマ」

は最後までひたむきで、

力強く、そして美しかった(^ ^)

準決勝で敗れたものの、

立て直して3位決定戦に勝利、

2大会連続表彰台という

偉業を成し遂げました。

人口400万人の国ですよ(^◇^;)

 

次回大会、いやせめて

2年後のEUROまで…っと

思っている方も結構いるらしい

ですが、個人的には37歳、

このプレースタイルで代表と

二足の草鞋は厳しすぎる。

所属クラブで頑張って欲しいです。

親日家ゆえ、日本に来る

なんて噂もありますが…。

 

 

登録がDMFに変更、適性も

本適性となっております。

で、能力が凄い(笑)。

 

これだけ差があってなぜ

総合値が94止まりなのか。

これが、

「ポジション総合値マジック」

であり(私命名)、

CMFとDMFでは総合値上昇に

関与する能力が異なるため、

高い攻撃力が総合値に

反映されにくいという格好です。

 

今回は守備も爆上がりしており、

中盤選手としてはほぼ

「完全無欠」

状態に。ピルロに匹敵する

能力だと思います。

 

 

過去との比較。

一目瞭然とはこのこと(笑)。

 

イブラヒム・コナテ

 

ウパメカノとの併用で

準決勝に先発。モロッコ攻撃陣を

文字通りシャットアウト(^ ^)

もの凄いスタッツが残っており、

ドリブル突破を1回も許さず、

インターセプト5回、

シュートブロック2回、

パス成功率91.7%(笑)。

 

5試合に出場した

大会通してのデュエルが

22戦21勝(^◇^;)

パス成功率も92%以上、

空中戦は100%勝利という

完璧なスタッツでありまして、

ライバルのサリバを完全に

上回る結果を残したと言えるでしょう。

あとは所属のリヴァプールで

スタメンを勝ち取るだけ(^◇^;)

 

 

POTWとしては珍しい、オール

ディフェンス面の超強化

ブロッカーの追加でかなり

戦えるCBになったかと。

DFの強化はこのくらい

振り切ってもらわないと(^◇^;)

 

あとはLive Updateが乗るか

どうかというところですねぇ。

 

エミリアーノ・マルティネス

 

アルゼンチンの優勝に貢献。

初戦はやらかした印象でしたが、

大会が進むにつれて安定感が。

PK勝利2回は大きく、

大会最優秀GKにも選出。

 

その表彰式の席での

パフォーマンスや、国での

優勝パレードでの振る舞い

物議を醸しておりますが、

まぁあんまり

「お上品」

な人物でないことは

確かです(苦笑)。

 

 

PKストッパーが追加。

195cmある攻撃的GK

それだけで魅力的ですが、

能力3項目アップのうち

1つがジャンプというのが

残念(T . T)

 

全体的な能力値は健闘している

と思いますが、GKセンスが

若干低く、クリアリングが

かなり弱点となっております。

キャッチングと逆だったら

まだ良かったんですが…。

 

 

アルゼンチンパックとの比較。

凸凹ありますが、パックの方が

弱点を補強できる分だけ

使いやすいかなぁという印象。

調子の波が普通なので、

Live UpdateB以上が

起用の条件になるかと。

 

フリアン・アルバレス

 

エース候補だったラウタロ

押しのけて

メッシの相棒

としての地位を確立したCF。

スプリント回数は時間平均で

前田大然に次ぐ数字

前田大然が凄すぎる)。

スペースメイクや動き出し

ライバルを完全に上回り、

相乗効果で自身も4得点を記録。

 

所属マンCでも徐々に頭角を

現しつつあり、今後の成長が

楽しみな若手ですねぇ(^ ^)

 

 

準決勝のゴールで

アクロバシュートが追加され、

プレースタイルが

ラインブレイカーに変更。

決定力、スピード等

良いところが超強化され、

めちゃくちゃバランスの良い

ストライカーになりました。

 

珍しいのがスキル。

ワンタッチシュート、

ワンタッチパス、

スルーパス所持が既に

希少なんですが、その上に

ピンクロまで持ってます(^◇^;)

サイドのSTなんかに置いて

得点とアシストを両立させる

使い方もできるでしょう。

 

もうちょっとずつ能力的に

上積みが欲しいので、

できれば好調以上で使いたい。

 

ハキム・ジヤシュ

 

超絶技巧でチャンスを創出する

モロッコ攻撃の柱。

ハリルホジッチ前監督は

彼をはじめとする主力4人を

干していたわけですから、

彼が解任されずに

そのままWCに来ていたら

ジヤシュの活躍はなかったわけで…。

 

準決勝フランス戦で沈黙

するなど、好不調の波がある

ことは確かですが、ハマった時の

破壊力たるや凄まじい

ものがあるので、

モロッコくらいの国だと

彼と心中する覚悟は必要

だったんでしょう。

ベスト4という結果は

立派です(^ ^)

 

 

登録ポジがRWGに変更。

ダブルタッチインターセプト

が追加されております。

これにより「3要件」が揃い

特殊ダブルタッチが可能に。

その代わり、ドロップシュート

ノールックパスが消滅。

個人的にはドロップシュートは

残して欲しかった(T . T)

 

チャンスメイカーでもあり

ドリブル突破の後はパスなど

アシスト系の能力が充実。

左サイド起用でクロスを狙ったり、

インターセプトも付いたので

OMF、CMF起用でも良いかと。

 

 

ポイント交換で出ております。

全体的に今回の方が上なので、

当たったら素直に使いましょう。

 

あとがき

 

次回は注目のエピック。

さて、私はどのような

強化をご提案するでしょうか。

お楽しみに(^ ^)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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