WISTERIAでございます。
週末は、FIFAで怒涛の連敗地獄(T . T)
ファイナルで7連敗を喫するなど
ドツボにハマって大変です。
それでも、どうにか持ち直して
現在7勝8敗。残り5戦、
できれば4勝し11勝に乗せたい
ところですが…
今週も頑張っていきたいと思います。
というわけで、週明けの今日は…
「Strong Defenders」
のフィーチャーガチャが
来ております!
そちらのご紹介をば。
本記事は登場全12名を徹底解剖!
ただし、能力によって多少
扱いに差を出します。
全員詳しく…はやってられない(苦笑)。
それでは、どうぞ。
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Table of Contents
「Strong Defenders」フィーチャー
概要
カードデザインがカッコいい(^ ^)
シーズン1の最終ガチャは
ディフェンダー特集ということに。
パートナークラブを中心に、
名だたる「エースキラー」が
名乗りをあげておりますねぇ。
登場選手ラインナップ
全部で12名。
レジェンダリーではサイドバックの
カフーが登場しておりましたが、
現役選手は全員センターバック。
サイドバックの補強に苦労している
方は結構いるんじゃないでしょうか…。
私は、ロベカル、カフー、マルディーニに
アスピリクエタと来てますので
全く困ってないんですが(笑)。
それはさておき、内訳は
☆5が4名、☆4が6名、☆3が3名。
ガチスカ補強と考えた場合は、
できれば☆5選手を引いておきたい。
ピケに新たなゴールパフォが
今回の新パフォはピケに。
セットプレーのヘディング
くらいしか披露の機会がなさそうですが、
獲得したら一度くらいは見てみたい(^◇^;)
選手解説
マタイス・デ・リフト
「守備の国イタリア」の名門
ユヴェントスのCBに名を連ねる
若きデュエル・マスター。
対人戦の強さ、タックルの正確性、
優れた戦術理解力とカバーリング、
空中戦の強さとセットプレーの得点力、
ビルドアップのパス精度に冷静さや
リーダーシップも兼ね備えたまさに逸材(^ ^)
アヤックスで10代のうちにキャプテンに。
チームをCLベスト4に導き、人気銘柄に。
ユーヴェ移籍を選択し、当初は
バタバタ感が見られたものの徐々に順応。
ボヌッチ、キエッリーニが相次いで
ケガに倒れたチーム状態もあって
最初から出番が多かったことも奏功し、
順調に成長を続けております。
実はアヤックス時代、
「象のような鈍足」
でした。走り方を特別コーチの
陸上選手からつきっきりの
レッスンを受け急改善された
経歴があります(^◇^;)
能力的にもバランスが良く有能(^ ^)
守備力とフィジカルは当然高く、
スピード、足元技術も及第点以上。
スキルも守備系はほぼ揃っており、
ワンタッチパスを持っているのが
非常にありがたいですねぇ(^◇^;)
逆足も使えて調子の波も小さく、
ショートカウンターにも高水準で対応。
間違いなく「当たり」です。
カリドゥ・クリバリ
この間のレジェンダリーの記事で、
スタンダードを獲得し説明済み(^◇^;)
主に「身長問題」の話でした。
セリエA最高峰の「肉体派」CB。
スピードとフィジカルを兼ね備え、
敵を跳ね返すハードな守備が特徴。
ビルドアップ能力もあり、このタイプに
ありがちなポカも少ない選手です。
長年ナポリでプレーし、本人も満足
しているようですが、チームとしては
「高額売却」できる選手を売り逃した
という評価もあります。
抜群のフィジカルと守備力に
守備スキルはほぼ完備、
CBとしては早めのスピード、
及第点のパス精度を所持しており
弱点という弱点は特にありません。
こちらも引ければ大当たり(^ ^)
ラファエル・ヴァラン
長年R・マドリーで活躍した
最強クラスのフランス代表CB。
能力的には疑いようのない
選手ですが、度重なる負傷離脱と
精神面での課題は、マンU移籍後も
克服できずにいるようです。
チアゴ・シウバとも共通しますが、
能力の高さゆえ、求められる
「精神的強さのハードル」
というのも、かなり高めに設定
されてしまうんですねぇ…厳しい(^◇^;)
しかし、ゲームでの能力は極めて高い(^ ^)
守備能力とスピードに関しては文句なく、
フィジカルも80を超えパスも出せる。
身長が191cmでこれですから…(^◇^;)
所属のマンUの調子が悪いんですが、
シーズンも終わるので逆に関係ない(笑)。
個人的には一番欲しい選手…かなぁ。
ダヨ・ウパメカノ
今季バイエルンCBで最多出場。
新加入ながら「今後バイエルンの
ディフェンスラインを支える柱」
になることを期待されている選手です。
破格のフィジカルを最大の武器に、
能力的には穴のない守備者と言えます。
ただ、安定感や精神的強さがあるか
というと個人的には疑問視しており、
未だ成熟しているわけではないかと…。
ジューレを手放してしまった現状では
「統率力と安定感のあるCB」
の補強は必須であると考えますねぇ。
この選手も能力は高い(^ ^)
瞬発はないもののスピードは高く、
フィジコンボディコンが両方高いのも特徴。
今回のフィーチャー選手は、通常より
Dセンスとボール奪取が高くなっており、
彼の場合、Dセンスが80に乗ったのが
かなり大きいと思います。
私は、開幕時のアンバサダーガチャで
獲得し使っておりますが、非常に優秀。
ジエゴ・カルロス
堅守に変貌したセビージャの
守備の大黒柱。身体能力が高く
体幹の強さを活かした対人守備が
最大の武器。しかし、危機察知能力、
ポジショニング、ビルドアップの
パスを含むミスの少なさもあって、
弱点が極めて少ない
非常に信頼のおける選手と言えます。
この冬にはニューカッスルからの
ラブコールを受け、個人合意に達するも
チームが売らず残留。今が円熟期で
この夏の動向が注目されます。
ここから☆4の選手です。
フィジカルとディフェンス能力が高く
守備に関しては問題ないと思います。
若干のスピード不足を感じますが、
育成で70に乗せれば…。
それよりも、足元技術が低く設定され、
ここが☆5との差かなぁと思います。
低めの身長も鑑み、ガチスカで
使うにはギリギリくらいですかねぇ(^_^;)
ジョルジョ・キエッリーニ
ユーヴェとイタリア代表の守備を
長年支えてきた重鎮CB。
35歳を超えてもスタメンに君臨し、
EURO制覇に貢献するなどしましたが、
ケガも多くなり、本人の希望で
いよいよ退団に。一時代の終焉です(T . T)
フィジカルを活かしたハードな
ディフェンスとは裏腹に、トリノ大学で
経済・経営を学んだインテリ。
引退後はクラブ経営の道に進むのか、
それとも…。
さすがに全盛期の能力からは落ちましたが、
フィジカルとディフェンス能力はさすが。
特にDセンスが高いのがいいですねぇ。
☆4とは言え、この能力なら調子次第で
スタメンでやっていけそうな気はします。
ボール奪取後の取り回しだけ
気をつければ…。
LSBで起用可能なのも助かります(^ ^)
ジェラール・ピケ
こちらは、バルサの守備を
長年支えたベテランCB。
194cmの屈強な体格とフィジカルで
敵を抑え、鈍足ですが抜群のDセンスで
パスカットやカバーリングを行い、
バルサの浅いディフェンスラインを
何とか成立させてきた代え難い存在。
奪取後のパスの質がこれまた高く、
チャンスと見るや積極的に上がり
フィニッシュの場面にも顔を出す
攻撃大好きな選手でもあります。
個人的には、できれば後ろに…(^◇^;)
実業家としての顔も持ち、楽天の
三木谷会長をバルサに目合わせた
「将来の会長候補」。
いわゆる「政治的発言」も多く、
物議を醸すこともしばしばで、
メッシ移籍の際も関与が噂されたりと
何かとトラブルも絶えません。
どうなんでしょうねぇ…(^◇^;)
「鈍足DF」でも活躍できるという
今作の特徴には合致した選手かも。
ディフェンス能力が軒並み高いので、
あまり走らせない「壁」的な起用法なら
十分通用する能力になっております。
足元技術がCBとしては十二分に高いので、
その点も安心できますねぇ。
「使い方次第」というところでしょうか。
リサンドロ・マルティネス
アヤックスで活躍する
「ちびっこCBコンビ」の一人。
本人が178cm(175cmとも)、相方の
ティンベルが179cmです。ベテランの
D・ブリントも180cm(^_^;)
体格面の不利を身体能力とセンス、
そして持ち前の精神力でカバーする
好感の持てる守備者ですねぇ。
今季もチーム3位のレーティングを誇り
エールディヴィジ制覇に貢献。
「高さが絶対条件」
だったサッカー界のCB事情にも
変化が加わるかもしれない、
全世界の低身長サッカー選手に
期待を持たせる選手でもあります。
ゲームでは、やはり高さは必要かも(^◇^;)
プジョルやカンナヴァーロ級の選手
くらいでないと…。
全体的な能力が平均的に70中盤以上
ありますので、ボランチなど
複数ポジションをこなせるマルチとして
考えた方が良いかもしれません。
マクサンス・ラクロワ
ドイツはヴォルフスブルクの
超速CB。この体格にして
異次元の俊足を持ち敵FWを抑え込む
ある意味「規格外」のDFで、開幕前は
ライプツィヒがウパメカノ
(バイエルン移籍)の後釜として
狙っていた選手でもあります。
今季も活躍し成長が見込まれますが、
レッドカード3枚を貰うなど
改善の余地は少なからずありそうです。
尖った選手ですねぇ(笑)。
個人的に嫌いではないですが、
瞬発力が低いCBはちょっと心配。
足元技術が低く、逆足も苦手なので
クリア等の際は早めの判断が必要か。
数年後の成長に期待し、名前は
覚えておきたいと思います(^◇^;)
セバスティアン・コアテス
ポルトガルはスポルティング所属の
ウルグアイ代表大型CB。
高さと強さに特化したDFで足は遅い
「壁」タイプで、敵の攻撃を跳ね返す
逞しさからか、リスボンでは
サポーターから絶大な信頼を
寄せられているようです(^ ^)
ただ、若き日はリヴァプールに引き抜かれる
など、もっと飛躍できた選手であり、
個人的には、小さくまとまってしまった
印象は否めませんねぇ。
ザ・鈍足CB(苦笑)。
これまた能力は尖っておりまして、
高さ強さにほぼ全振りしております。
このタイプが好みの方にはうってつけ
の選手ですが、それにしても相方には
スピードとカバーリング能力が
必要になると思われます(^◇^;)
ウィリアム・サリバ
マルセイユにローン中のCB。
高さ強さを活かした守備は優秀で、
奪ってからのビルドアップ能力が高く、
今季のパス成功率が93%(^ ^)
レーティングではパイェ、B・カマラに次ぐ
チーム3位の活躍を見せました。
若くしてアーセナルが引き抜くも
出番なくレンタルに出されましたが、
マルセイユで結果を出し、来季はアーセナルに
「凱旋」が既定路線ですが、
出場機会が保証されなければ、
移籍も…。
この能力で20歳。今までのウイイレ
のように「若い選手に伸びしろ」があれば
かなり期待できる選手なんですが、
ベテランも若手もほぼ一緒の今作では
ガチスカではちょっと物足りないか。
ヴィートル・ウーゴ
トルコリーグを制覇した
トラブゾンスポルの選手。
フィオレンティーナ在籍経験があり、
フィジカル系のCBとして
スタメンで2シーズン活躍してました。
プロになるまで左官業、農業、
デザイナーなどで生計を立てた
苦労人だそうです。
eFootballの能力としては…
ガチスカでは厳しいでしょうなぁ(T . T)
個人的獲得希望
本命 :デ・リフト
対抗 :クリバリ、ヴァラン
当たり:キエッリーニ、ピケ
被り :ウパメカノ
ここまでですかねぇ。
下位にも面白い選手は複数名
おりますが、ガチスカスタメン
となると限られます。
当たりまで5名から2人、
来てくれれば御の字か。
あとがき
長くなりました(笑)。
皆様には、いつもお付き合いいただき
ありがとうございますm(_ _)m
明日は、ガチャの結果と
フォメについてご報告です。
それでは、また。
To Be Continued…
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