WISTERIAでございます。
いやぁ、見ました?昨日の試合。
どうしましょうねぇ(T . T)
あ、
日本代表のチュニジア戦です。
「負けゲームのテンプレ」
とも言える内容で完敗。
記事の頭にこの話題を書こうと
思いましたが、想いが溢れて
長文になりましたので(苦笑)、
記事の後半に移しております。
興味のある方は、どうぞ。
記事の本筋は昨日の続き。
「プレミアムアチーブメント」
のチームスタイル版パック、
「メッシ組」
「ネイマール組」
の分の解説となります。
eFootball2022 ピルロ祭り!
レジェンダリー「National Teams」
eFootball2022 やっぱ引いちゃった!
ピルロ引くまで終われまてん
eFootball2022 どれにする?
〜Premium Club Pack / Club Pack 編〜
Table of Contents
Premium Ambassador Pack
概要
クラブパックと同時登場の
チームスタイル縛りパック。
個人的にはこちらの方が
魅力がありますねぇ。
メッシ
ネイマール
のレジェンダリーを中心とした
11名が登場します。
2,000コインで、内容は
・レジェンダリー1名
・フィーチャー10名
(レジェンダリーと同様のスタイルで、
レジェンダリーとプレー経験あり)
・トレーニング15個
ということになります。
クラブ縛りのやつと
同額・同程度になるわけですが、
「10名の選手が未発表」
なだけに、未知数でもあり
期待でもあります(^◇^;)
メッシ&ポゼッション
レジェンダリーのメッシと、
メッシが得意とする
「ポゼッション」
のチームスタイル適性が高い、
メッシと一緒にプレーした
選手たちが登場するとのこと。
メッシの強さは言うまでもなく、
焦点は
「フィーチャー10選手」
になるわけですが、
「メッシとプレー経験」
があると考えると、必然的に
「バルセロナ」
「パリSG」
「アルゼンチン代表」
に絞られます。
ディ・マリアあたりが来ると
嬉しいんですが、彼は
ネイマールの要件にも
一部合致
(クラブ、チームスタイル)
するので、わかりません。
こう考えると、2クラブしか
経験のないメッシ
(さらに、バルセロナ選手は
クラブの方でも出ているので、
重複するのは考えにくい)ですら、
この要件で絞るには苦労します。
素直に、発表を待ちますか(^_^;)
ネイマール&サイドアタック
一方のネイマールは、
レジェンダリーの彼と、
彼の得意なサイドアタック
適性の高いフィーチャー10名
(彼とプレー経験あり)が登場。
ネイマールも、もちろん強い。
フィーチャー10名は
「サントス」
「バルセロナ」
「パリSG」
「ブラジル代表」
の中からということになります。
これもまた、絞るのは大変。
ちなみにムバッペは
「サイドアタックが得意でない」
ので、こっちには来ません(多分)。
このあたり、現実の仲の良し悪し
(ムバッペはパリ残留の条件として、
ネイマールの放出・移籍を
望んだとか望まないとか)
は関係しているんでしょうか(苦笑)。
どっちがいい?鍵は「チームスタイル」
どっちか選ばないといけない
のであれば、ある意味
「究極の選択」
に近いですが(笑)。
フィーチャー選手が同程度の
強さだと仮定すると、
ファクターとなるのは
「チームスタイル」。
現在の陣容で、ポゼッションか
サイドアタックどちらかを
今後使っていきたいと考えるなら、
それに沿った方を獲得した方が
理に適っております。
個人的には、
「ショートカウンター」
と
「ポゼッション」
を考えているので、これで言うと
「メッシ」
という答えが導き出されるんですが…。
「天邪鬼」な私は…
気持ち的には
「ネイマール」
が欲しいんですよねぇ(苦笑)。
多少無駄にはなりますが、
ネイマール組を獲得して
チームスタイルを矯正するか、
この際
「サイドアタックのチーム」
を作ってしまうか。
求む「パラメータ振り直し」アイテム
この場合、現在所有している
レジェンダリー等の選手は
大部分が育成完了により
矯正が不可能なので、
かなりの犠牲を払うことに
なります。やはり、
「パラメータ振り直し」
のアイテムは欲しいですねぇ。
日本代表チュニジア戦
これをやっていては勝てない
森保監督は
「選手に課題を与えた上での試合。
難しい設定の中だったので
選手に責任はない」
と言っていました(おそらく課題は
ビルドアップのところ)が、もはや
そういった次元ではない問題を
抱えているんではないですかねぇ(^◇^;)
守備は、これを本番でやったら
勝ち抜けるわけがありませんので、
連係含む立て直しは当然
(吉田・遠藤への依存による疲労、
吉田の劣化が顕著であり要検討)
ですが…。
「ゴールからの逆算」をしていない
もっと問題なのは攻撃。
チームとしての「哲学」が見えない。
攻撃の問題は、チームとして
「ゴールからの逆算」
ができていないのが一つ。
本格派ストライカー不在で
中の枚数が少ないのに
クロスばかり上げる(笑)のが
その象徴で、
「この陣容、この特徴」なら、
低く速いボールを上げるなり、
えぐりに抉ってマイナスパスを
出すなり、チームで一定の
「約束事」を与えるのが基本。
単発では見受けられましたが、
徹底させることができません
(これは後述します)。
逆に、クロスを上げさせるなら
ゴール前の枚数を増やすよう
手を打つだとか…(T . T)
個人依存の攻撃は「再現性」がない
もう一つは、攻撃のアイデアを
前線の個人に任せることで
「行き当たりばったり」
の攻めに終始していること。これだと、
局面局面で光るプレーはあるものの、
2本3本と繋がらない。
結果として、上でも書いたように
「チグハグなプレー」
になってしまう。さらには、
1度たまたまうまくいっても
「再現性」が低いので、
1発で仕留めなければ次はない。
日本にそれだけの決定力は
あるはずもなく、また
ブラジル代表のような
「アイデアの宝庫」
でもないので、
空振りしていては
ゴールできないわけです(苦笑)。
「チームとして」どう点を取るか
これをどうにかするには、
攻撃中央のポジションの
人選をどう考えるか、になると思います。
「チームとして」
点をどう取るか、
それを考えないと、敵の弱点が
どうとか、何を徹底するのかとか、
闇雲に、バラバラに攻撃する
ことになりますので…。
主に、勝利がマストである
「第2戦」
の布陣が問題となると思いますが、
個人的には、トップ下を諦め
第2戦も4−3−3で戦い、
ゴール前に飛び込む人数を
中盤の運動量及び
逆サイドのウインガーに
絞るよう指示して確保
するのが良いかと。
個人の課題、監督の課題
鎌田大地には綺麗さを捨て
「泥臭くゴールする」
意識を持ってもらいたいと思います。
ミュラーだったら、あれは
体ごとでもゴールに押し込んだ
と思いますので…。
他いろいろ選手たちには
言いたいことはたくさんありますが、
長くなりますので割愛m(_ _)m
そして、森保監督には
「4年間」
あったわけですから、狙った
攻撃の形を未だ見出せない、
チームとして確立できていない
現状はあまりに寂しい。
この日のメンバーがどうこうとか、
言い訳はできないと思います。
人が変わっても、周知徹底するのは
できる話で、それに合った
選手たちを選考する時間も
充分に与えられていたのですから。
森保監督の「長所」って…
そして、どこかの記事で
「試合中の、選手による戦術の
微調整は容認している」
と発言していましたが、本来は
監督が試合中に指示しないと
おかしい話。まぁ、
やっていると信じたいんですが(T . T)
結局、森保監督の長所って
「人徳」
の他に何があるんでしょうか。
普段のチーム作りも疑問、
「適材適所ができない」
スタメン選定にも疑問、
試合中の判断力・修正力
にも疑問がつくとなると…。
「監督のために頑張る」
という選手はいると思いますが、
今はチーム自体が自信喪失して
「何をどう頑張ればいいか
わからない」
状態ですからねぇ。
あとがき
ちょっと辛口になりましたが(^◇^;)
本番で結果を出せば
すぐひっくり返りますので、
諦めずに応援したいと思います。
「劇薬」
も必要な状態だとは思うんですが…。
明日は、メンテの上いよいよ
「シーズン2」
の本格開幕日(^ ^)
速報記事を書きたいと思います。
果たして、アプデを伴う
メンテは無事明けるのか(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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