WISTERIAでございます。
WC組み合わせ決定。
強豪国で落ちたのがほぼイタリアのみ
ということもあり、どこの組もまぁ
一筋縄ではいかないですなぁ(^◇^;)
そんな中、我らが日本は、世界的に見ても
「厳しいだろう」
と思われるグループEに。
スペイン、ドイツと戦うことになりました。
なんでドイツがポット２やねん(T . T)
レーヴ時代の終盤が酷い結果だったので
世界ランクが１２位まで落ちたんですが、
現状の強さを反映しているとはお世辞にも言えず、
FIFAランキングって何だろう、と思いました。
詳しい分析はまたの機会にして、一言だけ
思うところを話すとすると、
「確かに強い。が、必要以上に
悲観することもない」
ということでしょうか。
今回は
「どこに入ったって
それなりに死の組」
（セルジオ越後氏も言ってました）
であり、楽に勝てる組など１つもない。
２チームとも強いですが、決定力に
課題を抱える（程度の差はあれ。日本も
全く人のことは言えない）国ですし、
日本チームとの「噛み合わせ」で考えると、
必ずしも悪いわけではないとも言えます。
戦術的噛み合わせの悪い南米や
アフリカの強豪国と、
比較的オーソドックスな
戦いをする欧州の超強豪。
「どっちもどっち。どちらも厳しさは同じ」
な気がします。
まぁ、まともに戦うと間違いなくやられる
（特に初戦のドイツ。フリック監督になり
油断や手加減もしてくれないでしょう）ので、
強豪相手の特殊な戦い（守備に重点を置く）を
強いられるとは思います。
が、幸い現在は中盤の３枚を始め、
インテンシティの高い、守備重視に
シフトしやすいスタメンのチーム構成なので、
残り半年で強豪とのテストマッチをしながら、
現状の戦い方をブラッシュアップしていく
という形になるかと。個人的に森保監督には、
戦術面と勝負勘において不安が拭えない
（モチベーターと言うか「この人のために戦う」
としてチームを結束させる力はあります）
んですが、今更変えるわけにもいかない（笑）
と思いますので、準備をできる限りして
万全の状態で挑んでもらいたいと思います。
長くなりますがもう１つ。
今回の日本の組み合わせに対して、
隣国の「レジェンド」なる人物が
何やらごちゃごちゃ言っているようですが、
隣国民の一部（もちろん信頼・尊敬に足る
隣国民の方もたくさんいます）には
こういう考え、行為を一刻も早く
捨て去ってもらいたいと思いますねぇ。
我が国をライバル視することは勝手ですが
（こちらも隣国なのでライバルと
言うことも多々ありますので…）、
何かにつけて
「日本に勝った」
「ざまぁみろ日本」
「我が国の方が優れている」
と、声高に言えば言うほど
自国の品位を下げるということに
気づかないんですねぇ(^◇^;)
そんなことばかり言っているから
いつまで経っても、その方々の言う
「一流国」
になれない（少なくとも、世界は
そのように認めない）んですから、
皮肉なもんです（笑）。
誰かを意識し、比べているうちは
決してその人には勝てない。
「ライバルが、自分を強くする」
というのは、相手をけなし貶める
こととは、全く違うんですが…。
我々は、ライバルに対して決して
そういう態度をとることなく、
自分達のことに集中するべきですし、
韓国（言っちゃった）のことに触れる場合も、
逆にエールを送るくらいの心の余裕を
持ちたいところです。
まぁ、頭には来ますがね٩( ‘ω’ )و
というわけで、本日は週末のFIFAを
お届け。と言っても、特にイベントが
来たわけでもありませんでしたので、
内容的には…という感じです(^◇^;)
eFootball2022 この半年間は何だったんだ！
「ウイイレ回帰」「リリース時期」等「1.0.0」の噂
FIFA22 アイコンスワップス２回収終了
プライムアイコンピック「変態ドリブラー」
Table of Contents
ショーダウンウイーク
毎日何かしら登場
というわけで、今週は
新カードがパックで獲得できるような
イベントはなし。
その代わり、毎日新しいのが登場する
ライバル対決
「ショーダウン」
選手が多数出現します。
週末も色々出ておりまして、
獲得したもの見送ったもの
ありますが、このブログは
情報紹介系のブログではないので（諦め）、
獲得したものに限ってご紹介します。
目標：ヤルモレンコ＆チアゴ・メンデス
目標で登場したのはEL準々決勝
ウェストハム VS リヨン から
ヤルモレンコとチアゴ・メンデス。
現在大変な目に遭っている
ウクライナ国籍のヤルモレンコ。
EUROで国を引っ張る姿が印象的だった
サイズのあるウインガーです。
今回はCAMという中央登録。
攻撃的バランスに優れた能力ですが、
外に置くにはアジリティに不満、
中に置くには守備力が不安。
ハンターを付けて最前線起用というのが
意外と使えるかもしれません。
一方こちらはリヨン所属の
ブラジル国籍ボランチ。
長短のパスでゲームメイクをする
レジスタで、守備センスもあります。
ネイマールへの悪質タックルで
有名になってしまいましたね(T . T)
同チームのパケタに比べてやはり
守備的でスキルムーブも☆３。
アンカーの位置で守備をさせながら
パス能力も活かすという方法を取るため、
シャドウ１択というところでしょうか。
タダで手に入りますし、試合結果によって
能力アップも考えられますので、
スカッドに刺さる刺さらないは抜きに
獲得して損はないと思います。
イタリアダービーはマッケニーを獲るも…
イタリアダービーからは
ユヴェンティーノでありますので
当然マッケニーを獲得。
肉体派のボランチとして
ユーヴェでも存在感を放ちますが、
素行面での問題があるようです。
３月に足の指を骨折し今季絶望(T . T)
先程のチアゴ・メンデスに
さらに攻撃力も加えた感じの選手。
ボランチより前目でも使いたいですが、
スキルムーブが☆３なので
やはり守備力をアップさせ後ろの
ポジションで使うのが良いか。
ケミストリー的には基本セリエAですが、
アメリカ代表でデスト、プリシッチと
繋がることをどうにか使えないものか(^◇^;)
この２名のサイドが異なるので、同時に
繋げようとすると苦しいですが…。
そして、イタリアダービー敗北(T . T)
ユーヴェには頑張って欲しかった…。
「最強ヘッダー」ヴェフホルスト
バーンリー VS エヴァートン
という、
プレミアでの崖っぷち対決（笑）
がまさかのショーダウン登場。
水曜開催というのが出しやすかった
と言えるかもしれません。
リシャルリソンも好きな選手で
迷いましたが、「一芸」に秀でた
ヴェフホルストを獲得しました(^ ^)
冬の移籍でヴォルフスブルクから加入。
圧倒的高さ、左右両足の得点力があり
「基準点型ストライカー」
としては実に信頼できます。さらに、
守備も怠らない献身性も持ち合わせ、
好感度の高い選手でもありますねぇ(^◇^;)
凄い能力（笑）。
身長197cmですので、その
存在感が素晴らしい(^◇^;)
スピードやアジリティも高いですが、
さすがにデカいので１歩が大きく、
キュンキュンさからは程遠いです。
決定力が元々高いのでFUTBINでは
「エンジン」を付けてアジリティを
高めるという方が多いようですが、
個人的にはゴール前の仕事に特化した
「ホーク」
を付けるようにしております。
高さに関しては恐ろしいほどで、
彼を使ったクロスゲーが週末に横行（笑）。
まぁ、私はそれを見て獲得した
という経緯があるんですが…。
彼をどこでどう活かすかについては、
今後記事にしたいと思います。
弱点は、意外にも守備意識。
攻撃high、守備もhighのワークレートで、
前線に張ってほしいのに
どうしても守備に戻ってきてしまう
というのがなんともやりづらい(T . T)
それも含めて、どう使うか。
バイエルンからはパヴァール
バイエルン vs ビジャレアルは
RB対決のパヴァールとオーリエ。
攻撃力は高いですがポカが多い
オーリエは敬遠しまして、守備的で
堅実なパヴァールを獲得。
ケミストリーも良好、それに何しろ
「バイエルン」ですのでほぼ確実に
勝利し、能力の上積みが見込めます。
能力的にはやはり
「守備的サイドバック」
という感じ。パスやクロスは
物足りなさを感じますが、それを
補って余りある高さ（186cm）と
守備力を装備。どのみちSBには
守備力を９割方期待しますので、
アンカーを付けてペース、守備力、
フィジカルを強化。今後の派生として
「フォメチェンジによるCB起用」
も考えられます。３バックと４バックを
併用することが可能に。
フランス人のドイツ国籍で
ケミストリーも優秀。個人的には
ケミ７にはなりますが、現在の
トラオレに代わりスタメン抜擢
していきたいと思います(^ ^)
あとがき
週末の結果も書きたかったですが、
冒頭で喋りすぎたのでここまで（苦笑）。
一応言っておきますが、私は特定の国を
殊更批判しているわけではなく、
「一部の暴言を吐く人たち」
「相手に対する尊敬ができない人たち」
について、残念だと思っているだけであります。
治ってほしいなぁ、とも思っております。
治るかどうか、は別にして(^◇^;)
次回は、ヴェフホルストを活かす
フォメやカスタム戦術を。そして、
週末に下したある
「決断」
をお知らせします。これが、
吉と出るか、凶と出るか(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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