WISTERIAでございます。
というわけで本日から
ブログがリニューアル
致しました(^ ^)
リニューアルの詳細については
昨日の記事
をご覧いただくとしまして、
ここでは
シーズン初めの抱負
を一つ。
「ウイイレ・FIFAを通じて
欧州サッカーファンを増やしたい」
という初心を忘れず、サッカーと
サッカーゲームに愛を持って
臨みたい、ってことです。
基本的には、サッカー選手や
監督はじめとするプロの皆さんや
ゲーム開発、運営に関わる方々に
失礼のないようにというスタンスは
変えないようにしたいと思います。
もちろん、ダメなところや
変えて欲しいところはそのように
書きますが…。
で、栄えある一発目の記事は
「2020ポジション別MVP」
の続き(笑)。
過去のMVP記事
GK編
CB編
RSB編
LSB編
アンカー編
ハードプレス編
とやっておりますので、本日は
「プレーメイカー編」
をお届けしたいと思います。
WISTERIAのブログ、始めます。
Table of Contents
ポジション別MVP「プレーメイカー」編
ラインナップ
シーズン前半戦は1アンカーの脇に
常に置いていたプレーメイカーですが、
BtoBや中盤ハードプレスの有力選手を
相次いで獲得した年明け以降は
影が薄くなってしまいました(T . T)
なお、IMライカールトに関しては
獲得直後はアンカー位置、最終的には
「無印CB」
として活躍したことから、この
ノミネートからは外しております。
第3位
第3位はギュンドアン。
プレーメイカーの中では
フィジコンと守備力が高め。
ボール保有時の推進力もあり、
Gパスの高さでアシストを連発。
前半戦は結構な活躍ぶりでした。
画像はNSガチャでゲットしました
最新型ですので、出場試合数とかは
消えてしまいましたm(._.)m
第2位
2位はファビアン・ルイス。
レフティのプレーメイカーは
私が獲得した中では彼一人。
右利きのアンカーの場合は
かなり重宝しました。
この人もフィジコンがかなり高く、
中盤をプロテクトすることも可能な
守備力の持ち主。対抗馬は
レフティのBtoBになりましたが、
コンディション次第では十分遜色なく
戦える能力でした。
第1位
第1位はルカ・モドリッチ!
とにかく前半戦のMFは彼に
おんぶに抱っこという状態でした(^◇^;)
キープ力とパス能力がとにかく高く、
組み立て、持ち上がりの推進力で
真価を発揮。
フィジカルの弱さは致命的ですが、
ぶつかることを極力避けた動きを
肝に銘じた戦い方をすれば…。
ただまぁ、フィジカルも兼ね備えた
中盤選手たちが続々登場した後半戦は
影が薄くなってしまったのも事実。
こういう人がキラリと輝く仕様に
してもらいたいところですねぇ(^◇^;)
それ以外の注目選手
育てきれなくて残念だったのは
リヨンのアウアル。
「フィジカルのちょっと強くなった
モドリッチ」
という能力でしたが、ガチスカッドに
組み込むまでには至らず。
アーセナルが獲得を狙っている
ということですが、果たして…。
ユーヴェからバルサへ向かう
ピャニッチも活かしきれず。
「アンカーが絶対」
という状況の我が軍において
どこに置くかが年間通じて
課題になってしまいました。
レジスタ起用には守備力が心許なく、
インサイドハーフに置くには
機動力が足りないという状況。
キック精度はとにかく素晴らしいので
ドロップか無回転を付けてもらいたい
というのは数年前から願っていますが…。
プレーメイカー総評
4−2−1−3から
4−3−1−2、そして
4−3−3(片翼フォメ)と
変遷を辿った我が軍でしたが、
インサイドハーフ等でこれだけ
ポジションがありそうだった
にもかかわらず後半使われるのは
ハードプレスやBtoBの選手
(もちろん能力の高低もありますが)
だったということが、今作の仕様
として仕方なかったかなぁという印象です。
シーズンアップデートで
大きな変化が望めない次作でも
受難の日々は続く可能性が…。
あとがき
この企画はこの企画で急がないと
2021が始まってしまう
ということに気がつきました(笑)。
頑張って粛々と書きまして、
どうにか間に合わせたいと
思っております。
それでは、また。
To Be Continued…
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