WISTERIAでございます。
新型コロナウイルスの影響で
週末も巣篭もり。
NintendoSwitchで
「ドラクエ11S」
をプレイしております。
ネタバレするのもアレなんで
詳しい説明はできませんが、今作は
主人公が迫られる、とある重大選択
(ストーリーを続けるには
「はい」を選ばざるを得ませんが)
というものがありまして、実に
切ないシーンなのであります。
PS4で2周プレイし、
今回のSwitch版で3回目になる
にもかかわらず、涙が止まらない
私(T . T)
ドラクエというのは毎回毎回
私の心に響く作品を作ってくれます
(どういうわけだか
「ファイナルファンタジー」
は、私にはしっくりこない。
もちろん名作に違いはないんですが)。
次回作を常に楽しみにしている
人生なんですが、初代「ドラクエ1」が
発売されてから30年以上。
主要製作陣も歳を重ね(音楽担当の
すぎやまこういちさんは御年89歳)、
「永遠に新作が出るわけではない」
のかなぁと思ってしまったりして
複雑だったりもしますf^_^;
しかし、ドラクエとゼルダの伝説は
常に期待を裏切らない。
次回作をやるまでは頑張って
生きていたい、
人生のモチベーション
となっております(^◇^;)
さて、本日はCSガチャ結果。
レヴァークーゼン編とします。
あと、現状のウイイレ界へのちょっとした
「提言」
も書きたいと思います。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Apr.13:CSガチャ結果レヴァークーゼン編
ラインナップ
レヴァークーゼン
(5ヶ月ぶり2回目)
ブンデスリーガ5位。ライプツィヒ、
ボルシアMG、シャルケあたりと
「ブンデス第2集団」
(バイエルンとドルトムントが
先頭集団)を形成する存在。
この辺りから先頭集団をはじめとする
メガクラブへステップアップ
(ビダル、チャルハノール、ブラント等)
していく
「スター候補生」
が定期的に出ています。
当然、現所属のライジングスターは
カイ・ハフェルツ(20歳)
ということになりますねぇ。
早ければこの夏にビッグクラブに
引き抜かれるとの噂
(バイエルンが相思相愛)
ですので、クラブとしては
次代のスターを早く発掘しておきたい
ところ。
獲得希望選手
【超欲しい】
ハフェルツ
(若き天才アタッカー。
MAX総合値97。そりゃもう
ダントツで欲しい。)
【欲しい】
ルーカス・アラリオ
(スピードがそこそこある
スパサブポストプレイヤー。
にしては身長が低いかなぁ…)
ヨナタン・ター
(今作初登場のCB。足元が
多少心配ですが、守備力は高く
スピードもあるため重宝するかも)
ケヴィン・フォラント
(レフティのパワフルCFは貴重。
スピードとパワーを兼ね備えて
MAX決定力90は立派)
【持ってる】
フラデツキー POTW
(私の持ってる12月のPOTWより
バランスは取れていますが
カンストGKが複数いる現状では…)
スヴェン・ベンダー CS
(前回CSより大幅アップも
今回の中ではターの方が上か)
というところか。
ベララビはスパサブウイングですが
突破後のパス、シュートの精度が課題。
ディアビはMAX総合値96の
伸びしろウインガー。しかし
育てて使うほどでは…。
1人目
おっ、幸先よろし。
ヨナタン・ター!
194cmの長身、フィジカルに加えて
スピードも十分に持ち合わせる
CBの逸材。
エアバトル含めた対人戦では
無類の強さを誇り、奪った後も
正確なパスが出せる信頼度の高い選手。
U-21欧州選手権ではドイツ代表の
主将として活躍。レヴァークーゼンでは
既に5年目と周りの連携面でも問題なく
次代のドイツ代表を背負える能力を
披露しております。
ウイイレ的には、意外なことに
今季FP初登場。身長、フィジカル、
スピードはガチスカでも通用する
能力。
心配なところは、ビルドアップにしては
足元が心許ないですかねぇ。
現実ではもう少し上手なはずですが。
オーバーラップ・ハードプレスなら…。
2人目
伸びしろWG。
ムサ・ディアビ。
パリ育ちのウインガーで昨季は
パリSGで公式戦34試合出場して
4ゴール7アシスト。
今季1500万ユーロの移籍金で
加入すると、11月頃から頭角を現し
年明けにはほぼほぼレギュラーに。
スピードとキレのあるドリブルが
最大の武器で、若手にありがちな
守備でのサボりもなく戦術センスも
備えます。
パリでトゥヘル監督と出会ったのが
彼にとってとても大きかったらしく、
ブンデスリーガ移籍については
トゥヘル(ドルトムント等で監督を歴任)に
だいぶ相談をしたとのこと。
パリで出場機会を待つよりも
他クラブで経験を積みたいと
最終的に自ら決断したことから、若いのに
なかなか周りの見える選手のようです。
こういった選手は、伸びると思います(^^)
ウイイレ的には、伸びしろウインガーで
MAX総合値96とかなり成長しますが、
我が軍にはホドリゴ(MAX98)も
いますのでねぇ。ホドリゴすら
ほとんど使っていない状況ですから…。
3人目
スパサブ…ですけど…(T . T)
ルーカス・アラリオ!
アルゼンチン産の典型的ストライカー。
「ポストプレイヤー」
となっておりますが、実際には
エリア内で得点感覚を発揮する
ボックスストライカーという感じ。
ゴールへの嗅覚は非常に鋭い。
放出濃厚と見られた昨季終盤に
固め撃ち(最終5戦6発)で
存在感をみせ残留。
今季はエース・フォラントと
伸び盛りのパウリーニョに
ポジションを奪われつつあります。
ウイイレ能力的には面白い存在。
特にポストプレイヤーにしては
スピードがあり、スパサブも所持。
身長が低い(184cm)などチグハグな
感じもありますが、決定力も高いので
「ポストプレイヤー使えます!」
というような方には魅力的かも。
レヴァークーゼン総評
大本命ハフェルツは
今回も来てくれませんでした(T . T)
好きなんだけどなぁ…
想いは今回も届かず。
怒涛の連勝街道まっしぐら
過去最大の連勝街道
フリット、ライカールト加入以降
全勝(笑)。
時間の都合で毎日夜のMatchday
2試合しかできませんでしたが
木金土日と8連勝!
その前から合わせて現在
9連勝中でございます(^○^)
まぁ9連勝してこのレートですから
今までどんだけ沈んでいたのか
恥ずかしいところですが…(^◇^;)
連勝を支えたフォメ
土曜日にご披露したフォメを
ほぼほぼ踏襲しております。
タバレスの4−3−1−2
ディフェンシブでございます。
入れ替えたのは1箇所。
ヴィエラを入れていた
右のインサイドハーフに
ゲンドゥージをCMF起用。
これがどハマりしております(^◇^;)
ゲンドゥージの「新たな使い方」
実は私、ゲンドゥージの
アンカー起用がしっくりこなかった。
その理由もわからず、宝の持ち腐れ
となっていた彼の新たな使い方を模索。
そこで、
「ヴィエラの位置はどうか?」
と今回閃きまして投入。DMFでは
アンカーが発動してしまいますので
敢えてCMF起用にして
「アンカーを消す」
という決断を下しました(^◇^;)
要するに、ヴィエラやカンテのように
「ハードプレス」
的な動きはできないかなぁと
期待したわけです。元々
刈り取り能力はトップクラス、
アグレッシブネス97もうまく
作用するのではと計算したのですが
これがビシッと機能しました(^^)
今回は速報的にお伝えしましたが、
「なぜゲンドゥージが我が軍の
アンカーで輝けなかったのか」
などについては、今後掲載予定の
「ポジション別最新序列アンカー編」
で詳しく説明したいと思います。
「ウイイレクラシック」化に一石を投じる
ゲンドゥージ投入の元々の理由
実は、今回のゲンドゥージ投入は
「レジェンド・IM」
が幅を利かせることになってしまった
ウイイレ界の現状を考えて、
5連勝したところで
「これでいいのか?」
とふと疑問に思ったところが発端。
(変更以前のフォメ)
「自主規制」によるウイイレ界への提言
そこで、我が軍は(弱いくせに)
「自主規制」
をかけることとしました(キリッ)。
それは、
「同時出場するレジェンド・
IMは合計3人まで」
ということ。
あくまでウイイレは
欧州の現役世代が活躍するべき。
レジェンドやIMは
「助っ人枠」
として捉えようと勝手に考えました。
幸いMatchdayなんかでは毎週
違ったお題のフォメを作りますので
ターンオーバーやクラブ縛りで
複数のフォメを使い分けます。
レジェンドやIMがたくさんいても
上手に振り分ければ活用可能。
現役選手中心でメンバーを組み、
戦っていきたいと思います。
まぁ、
「ライカールト・フリット・ルンメニゲ」
の3人並んだだけでも十分
反則的に強いわけなんですが…(^◇^;)
あとがき
というわけで、明日は
CSガチャバイエルン編。それと、
今回載せきれなかった
連勝街道中のゴール動画
「フリット無双」
をお届けしたいと思います(笑)。
それでは、また。
To Be Continued…
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