WIS的ベストイレブン「LWG/LMF編」【ウイイレ2019myClub】

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諸々事情がありまして…

WISTERIAでございます。

 

昨日の記事について

 

昨日、ブログ作成の苦労話として

記事をアップしました。

しかし、諸処の事情により

不都合が生じてしまったため、

昨日の記事全てをいったん取り下げ、

削除することと致しました。

いずれ時期が来ましたら、

改めて昨日のお題について

記事をまとめたいと思います。

 

結果として、毎日更新も

途絶えてしまいました(T . T)

本日から再び頑張りたいと思いますので

よろしくお願いいたしますm(._.)m

 

WIS的ベストイレブン「LWG/LMF」

ポジションの定義

先日紹介したものの反対側、

4−3−3のLWG、

4−4−2のLMFです。

LMFはRMFよりもさらに

絶対数が少ないです。

 

LWG/LMFの選考基準

 

これも前回RWGと同じ。

 

ただ、近年の傾向としましては、

レフティのLWGが減少傾向。

超一流クラスで言うと、LWG

本職で左利きはマンCのサネくらい。

彼もほぼほぼ両足蹴れますので

皆無と言っていいでしょう。

一方で、LMFまで下がると、

LSBとの兼用選手を含めて

左利きが多くなってきます。

 

カットインしてシュート」

なのか、

守備も考えつつクロス」

なのか。このポジションに置く

選手の利き足一つで、

「相手の監督がこのポジションに

何を求めているのか」

ひいては、

どんな攻撃を仕掛けてくる

傾向にあるのか」

がわかります。

 

話が脱線しましたが、要は

「LWGには内に切れこんで

チャンスメイク&フィニッシュ」

という逆足がトレンドである、

それに求められる能力が

選考基準となる、ということです。

繰り返しになりますので、具体的な

能力は前回の記事を見てください。

WIS的ベストイレブン「RWG/RMF編」【ウイイレ2019myClub】 | WISのウイイレ2020・欧州サッカーブログ

第3位

ロレンツォ・インシーニェ

(ナポリ POTW9月獲得)

 

ナポリの小兵が3位に。

1位2位とはかなり大きな

差がありますが、9月獲得で

長く貢献してくれました。

 

身軽でアジリティが高く

トレーナーでダブルタッチ

つけたらメッシに次ぐキレ。

スパサブ持ち、ポジションの

汎用性も高いため使い勝手も◯

同タイプのメルテンスと比べると

スキルが少ないかなぁという

気はしますが、WGに置くなら

クロス精度が段違いなので

インシーニェで間違い無いでしょう。

 

第2位

エデン・アザール

(チェルシー POTW9月獲得)

 

チェルシーでは今季、一時期慣れない

CF起用なんかをされるなど

サッリ戦術の犠牲に。

それでも、最終的には

彼を経由しないと得点が取れない

状況に。納得の個人成績&

EL制覇を置き土産にいよいよ

相思相愛のR・マドリーへ。

 

我が軍では4−4−2フォメの

LMFとしてシーズンほぼフル稼働

LWGもやらせたかったんですが、

なにせ1位の人が、彼より早く

入団していたもんですから…f^_^;

 

能力は文句なし。ただスキルが…。

軸足当てとかマリーシアとか

10個全て埋まっている割には

不要なスキルがあります。

個人的にはダブルタッチが無い

おかげで、メッシや第1位の

選手より使い勝手の面で劣る

印象でした。

 

 

5月には、冬査定で改定された

逆足精度4

「両利きアザール

も確保。2体運用までには

時間が足りませんでした(T . T)

 

第1位

ネイマール

(パリSG POTW8月獲得)

 

ダントツの第1位。

しかしクラブ、代表共に今季は

苦しいシーズンに。

ケガによる長期離脱もさることながら

素行面であらゆる所の反感を買い

崖っぷちに立たされております。

 

「捲土重来」

を掲げるはずだった来季も

クラブのシーズン初日の練習を

無断で欠席。移籍を目論むも

そもそも彼を獲得できる資金力

持ったチームは限られる上に

各クラブ補強であらかたお金を

使ってしまっている状況。

 

熱心に動いているのは古巣の

バルサですが、トレードより

お金が欲しいパリSGとの溝が

埋まらず(バルサはコウチーニョ

ラキティッチ+金銭。現在は

コウチーニョを取り下げ金銭を

アップするところで交渉中)。

 

あとはユヴェントスが移籍の

可能性を探っている

ディバラマトゥイディ

+金銭)模様。ただまぁ

こちらは前線の戦力は

飽和状態ですし、ディバラ

「現在の」ネイマールを比較すると

リスクが高すぎるし、

ロナウドとも戦術的にケンカする

だろうし、そもそもサッリの戦術と

合わせるのが難しい。

 

ネイマール的にもウイイレ的にも

このままパリで出場機会なく

干されるのは厳しいので

どうにかみんながハッピーになる

解決策が出てくることを望みます。

 

長くなりましたが、2019の私は

ネイマールで戦ってきたような

ものでありましてf^_^;

 

 

固有ダブルタッチ等を駆使して

内に切れ込みドロップでズドン

という攻撃が軸になりました。

 

来季も彼を獲得して、突破や

シュートを楽しみたい。

現実のネイマール、頑張れ!

 

LWG/LMF総評

 

我が軍の獲得した選手たちですが、

何しろ発売日にネイマール

9月にアザールを獲得したので

枠が埋まっちゃった(笑)。

いち早く磐石となったポジション。

 

あとはスパサブ枠だったんですが、

インシーニェが総合的に1枚上。

デパイ、サネなんかもちょくちょく

使ったんですがねぇ…。

 

あと、コウチーニョは主にOMF、

ロナウド(FP獲れず)はCFでの

起用が多かったです。

 

あとがき

 

残すはSTとCF

そのあとは

「スパサブ部門」

「若手伸びしろ部門」

「MVP」

などを発表できれば、と考えています。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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