WIS的ベストイレブン「DMF編」【ウイイレ2019myClub】

WIS

タイミングがとれません。

WISTERIAでございます。

プロスピ、やってます。

4年ぶりの新作、となるともはや

やり方忘れちゃってるf^_^;

「野球ゲーム」と言えば毎年のように

パワプロをやってますので

そちらに慣れちゃってます。

それぞれバッティングの

タイミングが全然違うので

おじさんは混乱します（笑）。

それでも、プロスピとパワプロの

同時進行にチャレンジしています。

そのおかげでウイイレする時間が

著しく減っている

WISのブログ、始めます。

中盤より前の「カテゴライズ」について

DF/GKまでは概ね一致している

カテゴライズですが、中盤から

前についてはフォメによっても

千差万別。私も２センターと

３センター、２トップと３トップ等

使い分けておりましたので、

この辺は悩みどころです。

様々な状況を勘案しまして、

中盤を

「DMF」「CMF」「OMF」、

前線を

「RWG」「LWG」

「ST」「CF」

に分けます。中盤の

SMF（RMF、LMF）に関しては、

「WG」部門に統一します。

DMFを「アンカー」、

CMFとOMFを

「インサイドハーフ部門」

に分けようとも思ったんですが、

OMFの層が意外に厚いので

ポジション通り３つに。

逆にSMFは層が薄いので

WGと合一しました。

WIS的ベストイレブン「DMF」

DMFの選考基準

・守備力

（アンカー以外でも

ディフェンシブをつけて対応）

・高さ

（ヘッダーがあればベスト）

・展開力

（パス能力に加えて

　ロングパススキルがあると

なお良い）

・スピードはあればベストだが

それこそ「アンカー」（船の錨）

として中盤底に鎮座させるので、

あまり遠くまで動かれても

それはそれで困る。そこそこで良い。

第４位

マルキーニョス

（パリSG　POTW１月獲得）

CBのマルキーニョスを

アンカー起用。現実のPSGも

一時期これを採用してました。

守備力はもちろんですが、

その後の展開力が見事。

サイドチェンジの低弾道ロブを

出したくてたまらなかった私は

２〜３月は彼を中盤底に据えて

戦っておりました。

第３位

ラース・ベンダー

（レバークーゼンCS　２月獲得）

アンカーとしてはそこそこ

スピードもあり、守備能力、

スキルも優秀。パス出しも

正確なので使い勝手が良い

選手です。

ただまぁ、これから紹介する

１、２位の選手のように

「それ届いちゃうの？」

「そんなパス出せるの？」

というバケモノ的強さまでは

ありませんでしたねぇ。

第２位

セルジ・ブスケッツ

（バルセロナCS　５月獲得）

彼がもっと早くFPで

獲得できていれば…

５月末のCSでの獲得まで

ノーマルブスケッツを使用。

ディフェンス能力、高さ、

散らしのパス能力は圧巻。

「鈍足アンカーの最高峰」

は、逆にその

「動かないこと」

を利用して、敵CFへの

パスコースを常に遮断。

脇のCMFを手動で操作して

ディフェンスをする、という

2019での３センターの

基本操作に一役買いました。

これがハマると、相手が

面白いように敵の（我が軍の）

ブスケッツめがけてパスを出す

という現象が起き、そこから

カウンターの起点にもなりました(^ ^)

第１位

パトリック・ヴィエラ

（レジェンド　２月獲得）

「レジェンド最強」

とも言われる最高の使い勝手を

誇るDMFが第１位。

「デカい、速い、強い、上手い」

非の打ち所がありません。

ディフェンスの際はとにかく

「足が出る」。

敵にいたらまぁ厄介なこと

この上なく、幾度も幾度も

パスカットされた悪夢を

思い出しますf^_^;

２センターでも一人で

防波堤の役割を担える逸材。

2020でも早めに欲しい…。

後付けスキル紹介

ブスケッツとベンダーに

ヘッダーを付け高さを強化。

ヴィエラに関しては散々

トレーナーを消費しましたが、

最後に低弾道ロブが付いて

サイドチェンジが楽しくなりました（笑）。

DMF総評

Winning Eleven 2019_20190719073802

DMFもなかなか決まらずに

苦労しました。まず

「どんな選手を置くか」

という戦術的な理由で

二転三転。スピードを重視するか

しないか…。脇にヘンダーソンを

使って

「ダブルアンカー」

なんてこともやりましたが、最終的には

３センターでは

「中盤底に錨を沈める」、

２センターでは

「ヴィエラ一択」（笑）

という所に落ち着きました。

欲しかった選手は、ジャカと

ゲンドゥージ。

ジャカはただ、ロングパスを

出したかった（笑）。

ゲンドゥージにはヴィエラ的な

「足の長さ」があり、とにかく

敵にいると嫌なボランチでした。

伸びしろロマン含めて欲しかった…。

あとがき

結構書けるもんですなぁf^_^;

ポジション別にシーズンを

振り返ると、あれやこれや

思い出しまして…。

例によって長くなりました。

１日１ポジションが限界（笑）。

それでは、また。

To Be Continued…