【eFootball】11/14 POTW:「素直なウインガー版」ヴィニシウス1強!他の☆5選手は総合力で横並び。手持ちと相談し参戦判断を

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
長く楽しめそうです(苦笑)。

 

WISTERIAでございます。

 

 

昨晩旅立ちました(^ ^)

 

いわゆる「リマスター版」なので、

経験者の方中心にサクサク進まれて

いるとの情報を聞いておりますが、

私の場合は一人ではなく隣に

3初体験の方(妻)がいるもんですから、

「物語の解説」

を常に入れていくスタイルに(^◇^;)

 

8や11は経験している妻。

特に11と重なる場面が多い

堀井氏が意図的にそうしている)

3は妻もなかなか楽しみなようで、

あれこれ考察や質問を受けていると

パーティー組んで戦いに出るまでで

初日が終わっちゃった(苦笑)。

 

ま、これも旅のスタイル。

1日のプレイ時間も限られるので、

このペースでいつ終わるかは

皆目見当がつきませんが、

長く楽しめると好意的に受け取ります。

 

はい、イーフトですね。本日は…

 

 

11/14〜開催の

POTWの主要選手を大解剖。

これがまたなかなか…(^◇^;)

 

過去記事

11/14 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】11/14 メンテ速報:ブースターはPOTWヴィニシウス!CLはクンデ、オブラク、L・ディアスと豪華!日本代表ハイライトも来てるぞ!

11/11 エピック・オランダ三銃士

【eFootball】11/11 エピックNetherlands:「オランダ三銃士」降臨!異次元飛び出しフリット、フェノミナルファン=バステン、足が伸びたライカールト!参戦必須

 

11/14 POTW

概要

 

ヴィニシウスが堂々登場。

バロンドールガチャにもいたので、

既視感は半端ないですが(苦笑)。

 

登場選手一覧

 

ヴィニが飛び抜けて優秀。

次いで久々POTWのB・フェル。

あとは☆5勢が横並びで、

☆4が3名いるという構成です。

 

紹介を削る選手の選定が難しく、

絞りきれずに結局8名紹介します。

 

個別選手紹介(※はブースター付)

モイーズ・キーン(※)

 

ヴェローナ戦ハットトリック。

カウンターからベルトラン

スルーパスに抜け出し先制。

追いつかれたあと、CKに

目一杯足を伸ばし合わせ勝ち越し。

最終盤にはGKデ・ヘアのフィードを

受け1人かわしてゴールとどれも見事。

最近、GKのアシストが目立ちますね

(^◇^;)

 

 

イタリア若手有望株ライブレ。

と言ってももう24かい(^◇^;)

スキル5個追加。

アクロバシュートは納得(^ ^)

ブースターはシュート+3。

 

Live UpdateAで総合値93。

ドリブル周り、決定力キック力、

そしてフィジカルが向上し

数値以上の使い勝手の良さが

あるタイプですねぇ。

シュート特化と考えればスキルも

きっちり揃っております。

ヴィオラも彼自身も調子が良いので

波の大きさも週を選べば問題なし。

 

 

個人比較。前回ハイライトの方が

スピ瞬とOセンスが高め。

好みの問題になるか。

 

マテウス・クーニャ

 

ウルヴズはセインツに2−0勝利。

トップ下に入ったM・クーニャ

素晴らしいスルーパスと

エリア外ミドルで1G1A。

あれ、ウルヴズは今季初勝利

だったんだ(苦笑)。最下位脱出。

入れ替わりの最下位はセインツです

(T . T)

 

 

OMF、チャンスメイカーに変化。

ワンパアウトスピン、

チェイシングが追加です。

 

快足マルチアタッカーのイメージ

でしたが、今回スピードは87。

活躍を反映し、ドリブル、Gパス、

キック力が比較的高いですかねぇ。

ただ、チャンメへの変更は賛否

分かれそう。

外すにはCF起用になります。

 

 

個人比較。この人は過去版が

かなり強力なので…。

 

イ・ガンイン(※)

 

パリSGはアンジェを4−2で撃破し

首位快走中。右サイドに入った

イ・ガンイン2G1A。

左からのクロスに逆足で先制。

アセンシオのパスもきっちり

叩き込み2点目。前半ATには

バルコラにクロスをピタリと

合わせております。

 

韓国代表としても5試合で

勝ち点13と首位独走状態ですが、

監督選定に関する政府介入問題で

出場権を剥奪されたら…(苦笑)。

 

 

RWGに変更、スタイル変わらず。

逆足精度がワンランクアップし、

ワンシューが追加です。

ブースターはテクニック+3。

 

技巧派瞬発系のチャンスメイカー

ですが、今回はスピードが80

乗っているのが◎。サイドは厳しいが

中央ならやれると思います。

技術系は申し分なし、スキルも

チャンメOMFと考えれば大丈夫。

決定力までありますからねぇ。

ただ、ライバルは多いポジション

なだけに…。

 

 

比較。能力バランスと

プレースタイルを考えれば今回。

リンクが苦手でなければ前回で。

 

ジョアン・ペドロ

 

ブライトンが王者マンCを

2−1逆転で金星ゲット。

途中出場J・ペドロ1G1A

立役者となっております。

三笘も左でチャンスメイク。

 

しかしマンCは終盤のゴタゴタが…。

ロドリ、R・ディアスという

守備の中心軸が揃って負傷離脱

というのは想像以上に痛い(T . T)

ペップ監督史上初の公式戦4連敗。

 

 

足裏、コンカスルーパスに加え

スパサブが追加です。

 

決定力寄りのリンクフォワードですが、

スキル追加含めたパスの強化により

バランス向上。

デパイっぽい感じに仕上がりました。

リンクとスパサブの関係は単体では

良いとは思わないんですが

(得点の欲しい場面ならライブレなど

ゴールに向かう選手の方が…)、

同時投入の選手との組み合わせで

トータル攻撃力を上げる形にすれば。

 

 

比較。前回の方がスピ瞬は高い。

今回はバランスとスパサブで勝負か。

 

アンドレア・カンビアーゾ

 

ユヴェントスはトリノダービーに

2ー0勝利。T・ウェアの先制ゴールは

LSBカンビアーゾ左から突破して

シュートしたこぼれ球でした(^ ^)

F・コンセイソン、ユルドゥズ

きっちり活躍しており、モッタ監督の

「新生フレッシュユーヴェ」

が徐々に形になってきております。

 

そんな中でも冬の動きがちらほら。

ポグバとの契約解除(近日発表予定)、

シュクリニアル補強の噂、そして

アモリム就任のマンUで構想外に

なったと噂されるジクルゼー

獲得(何せ彼の恩師はモッタ)する

なんて話も…。

 

 

スキル5個追加(^_^;)

 

ドリブルの強化とともに

課題だった守備スキル大量追加

戦えるようになった形。

スピ瞬は並程度、フィジカルや

守備力も高いわけではないので

基本攻撃専念。両サイドできますが

逆足精度を考えれば左が妥当です。

攻撃的LSBが揃ってないなら…。

 

 

比較。スキル追加がガッツリ

できるのなら、スピードが速い

ハイライトの方が魅力的か。

 

ダヨ・ウパメカノ

 

バイエルンはザンクト・パウリ

相手に、ムシアラエリア外ミドル

が炸裂し1−0勝利。

守備陣もこの日は速さ強さを

充分発揮し完封。

ウパメカノも奮闘しておりました。

 

何かと叩かれるCB陣ではありますが、

ポテンシャル自体は高く、クラブは

ウパメカノ契約延長を打診。

この人もポカが減ればねぇ…。

あと、相方には経験のある

司令官タイプを据えたいところ。

 

 

ワンタッチパスが追加。

スピード、フィジカルを兼備し

スキルも完璧に揃った

ハードプレスCB。

 

Dセンスが異常に低かったので

スタンダードは極端な育成に

せざるを得なかったんですが、

今回は課題であった瞬発力と

DF能力のバランスが向上。

平均的な能力構成になっております。

 

個人的にはガチスカのCBには

Dセンス90欲しいと思ってるので、

それでもなお物足りないわけですが、

CBにお困りで好調なら起用も。

 

 

比較。今回はジャンプ力も

比較的低めなんですねぇ。

一長一短。

 

ブルーノ・フェルナンデス

 

ここ数年のマンUを間違いなく

引っ張っている中心選手

レスター戦でも躍動。

エリア外ドロップシュートで先制、

クロスに頭から飛び込み

(オウンゴール誘発)、

さらにはとどめのゴールをアシスト。

ファン=ニステルローイ暫定監督は

結局3勝1分、負けなしでした。

一時クラブに残る意向でしたが、

結局チームを去ることに(^_^;)

 

アモリム新監督が選手に要求するのは

プレー強度と継続性」

のようで、現状で絶対安泰なのは

B・フェルナンデスただ1人

(同じポルトガル国籍でもある)か。

カゼミーロウガルテを重用しそう)、

エリクセン(強度と機動力が…)、

ジルクゼー(走るタイプではない)、

ラッシュフォード(継続性のなさ)、

アントニー(前監督の色が濃すぎる上

活躍せず)

らは身の振り方を考えないと…。

 

 

コンカ、ドロップ、ワンシュー

が追加。

2点目のOGの影響からか、

ヘディングが爆上がっております(^◇^;)

 

星の数ほど出ているB・フェルですが、

今回のは意外とやれるのでは?

クオリティの高い飛び出しOMFで、

決定力とフィジカルが向上。

課題のスピードも78あれば…。

ドリブルスキルがゼロで

ドリブル能力(高速ドリブル)が低め

というのは依然心配ではあるものの、

使い方次第にはなると思います。

 

 

個人比較。純粋な能力では

リンク版POTWが一番か。

守備面を考慮するとバグ強化DMF

が当然トップ。たくさん出てるので

バリエーションが豊富です(^◇^;)

 

ヴィニシウス・ジュニオール(※)

 

R・マドリーはオサスナに

4−0と大勝。

ベリンガム待望初ゴールに加え、

ヴィニシウスハットトリック。

GKルニンにもアシストが付きました

(^◇^;)

 

ゴールはいずれもカウンター気味に

ボールを受け、敵をかわしてのもの。

落ち着きが頼もしい反面、少なくとも

1点目と3点目は横のエムバペ

パスを出す選択肢がある中で

「絶対譲らない感」

をモロに出していたのは…

経緯を考えれば仕方がないか(苦笑)。

今後この関係に「融和」(宥和)が

図られることはあるのでしょうか(^◇^;)

 

 

ウイングストライカーに変更、

逆足頻度がワンランクアップ。

コンカノールックパスが追加。

ブースターはアジリティ+3。

 

今季は本職の左サイドが主戦場。

基本ドリブラーなのでこの方が

素直。Fパスの大幅強化で

アシストの選択肢が増えた感じに。

スピ瞬も個人では速い部類になって

突破が捗ると思います。

逆足頻度の向上でプレーの

不自然さが軽減するはずですが、

言ってもまだ「普通普通」なので…。

 

 

個人比較。Show Time、

ライブレ版は別枠として、

9月POTWとの比較は一長一短。

 

あとがき

 

POTWCLへ移ります。

土日のうちにどうにか。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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