【eFootball】10/21 National Guardians:大正義DMFヴィエラがアンカーに!それを凌ぐインパクトのフォートレステュラム!微課金者も勝負の参戦必須ガチャ

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
年に1度のヴィエラチャンス!?

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

10/21〜開催のエピック

National Guardians

を大解剖。

大正義DMF登場。

今季もお世話になります(^◇^;)

 

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10/21 National Guardians

概要

 

L・テュラム

X・アロンソ

ヴィエラ

 

年間通してもこれだけの

お祭りエピックは数えるほど。

1年以上使える獲得必須級が

2名、残り1名も大進化を遂げ

普通にガチスカに入ってくるかと。

YouTuberの方も仰ってましたが、

こういうガチャは

「微課金の方ほど引くべき」

だと私も思いますねぇ。

 

登場選手一覧

 

付属ハイライトもなかなか。

希少性は抜群で、かつ実力も

侮れない選手がちらほらおります。

ま、でもあくまで「付属」。

 

ハイライト選手

フロリアン・グリーリッチ

 

ホッフェンハイム所属、

オーストリアの大型DMF。

中盤底で守備をしながら

的確にパスを散らすのが役割。

昨季は3バックの中央も経験。

 

 

187cmの大型アンカー。

守備力と展開力がきっちり揃い、

スキルも最低限所持しております。

機動力が弱点ではありますが、

アンカーで動かさなければ…。

本格起用にはスキル追加が複数

必要なのと、Live UpdateC固定が課題。

 

ラドゥ・ドラグシン

 

ルーマニア代表としてEUROで

大活躍したトッテナムのCB。

体格を活かしたディフェンスと

統率力に加え、ポステコグルー戦術の

CBに必要な機動力、推進力と

パス技術もあり期待が持てます。

出場機会の少なさに移籍志願をした

との報道もありますが、何せスタメンが

ロメロファン・デ・フェンなんでねぇ

(^◇^;)

 

 

191cmの大型ハードプレスCB。

スピードとフィジカルがあり

高さ勝負も問題ありませんが、

肝心のDF能力に加えスキルが

少々物足りない。現実の出場機会も

限られますので…(^◇^;)

 

マクシミリアン・ミッテルシュテット

 

EUROドイツ代表のLSBに選出

されるまでに至った成長株。

攻撃性能が高く、クロスに加え

内側で組み立てにも参加するタイプで

今季既に3アシストを記録。

飛躍のきっかけは守備面の改善。

 

 

多彩な攻撃スキルが目を惹く

インナーラップLSB。スピ瞬、

クロス精度に加え推進力もあり、

育成はバランス型にしましたが、

もうちょっと攻撃に振っても良いかも。

 

Live UpdateC固定で波が大きい

という致命的な部分はありますが、

ちょっと使ってみたい選手。

 

ユリアン・リエルソン

 

無尽蔵のスタミナと献身性

持つノルウェー代表RSB。

ドルトムントでは左右に対応。

守備型ですが、激しい上下動で

ロングスプリントからゴールまで

辿り着くこともしばしば。

 

 

今回の隠れ当たりはこの人か。

スピードと守備力を兼備する

守備的RSBは魅力充分。

フィジカル、最低限のパス精度も

あり守備スキルがズラリ。

C固定ですが波が小さく安定感も。

 

ただ、そもそもこのガチャに参戦する人は

ほとんどテュラムを手に入れるので

(そのために引いてますから)、

存在意義という点では…(苦笑)。

 

モアテン・ユールマン

 

スポルティング所属、デンマーク

代表のDMF。激しい守備で

中盤をプロテクトし、高い統率力で

チームを鼓舞するリーダー気質の選手。

昨季加入で優勝に大貢献した

守田英正の相棒。

 

 

典型的守備型アンカー。私の

育成でそれを強調している部分も

あるんですが、パス80を保ちつつ

守備にかなり偏重した形に。

スピードのないアンカーなら

これで充分だと思います。

今週はDですが、基本Live Updateの

良い選手なので、スタメン起用もあり。

 

アントニオ・シウヴァ

 

ベンフィカ所属、ポルトガルの

「ネクスト・R・ディアス」。

年齢に似合わぬ落ち着きと

DFセンス、足元技術の高さ

将来を嘱望されている選手。

 

昨季やや成長が鈍化したところに

オタメンディの相方の座に

T・アラウージョが名乗りを上げ、

絶対という立場ではないのが現状。

 

 

有望CB。DF能力、フィジカル、

スピードが揃いパスも安定。

起用されればLive Updateも

乗ってくるので使い所はあるかと。

スキルがやや物足りないので

追加が必要ではあります。

 

 

比較。前回とは微差ですが成長中。

 

アレハンドロ・グリマルド

 

レヴァークーゼンで破格の

攻撃力を誇示するスペイン代表LSB。

EUROではククレジャに敗れ

控えに甘んじてしまいましたが、

WBに入った時の破壊力は抜群。

精度の高い左足キックを最大の武器に、

昨季は10G15Aという異次元の

結果を出しましたねぇ。

 

 

レベル上限超強化。

今回2人目のインナーラップLSB

ですが能力はこの人の方が上。

特にスピードと攻撃性能

素晴らしく、守備をさせるよりも

5バックの左かLMF(無印)として

存分に攻撃させた方が良いでしょう。

 

ただねぇ、Live Updateがねぇ、

乗らないんです(苦笑)。

 

 

比較。前回は攻撃的SBだったので

素直なLSBを使いたいなら前回のを。

 

アンドリー・ルニン

 

R・マドリー所属のウクライナ代表GK。

昨季はクルトワ負傷の代役として活躍。

EUROでも勢いを買って先発起用

されましたがミス連発で悔いの残る

結果に。結局、トルビン(ベンフィカ)

が1stGKになった模様ですねぇ。

去就が注目されていましたが、今般

R・マドリーとの契約を延長。

 

 

191cmの攻撃的GK。

主要3項目が80台後半となり、

能力としてはなかなかですねぇ。

課題としては低弾道なし(現環境では

そこまで必須とも言えませんが)、

R・マドリーでの出番が限られ

Live Updateが乗りづらいことか。

 

 

比較。圧倒的今回。

 

エピック:パトリック・ヴィエラ

選手紹介

 

言わずと知れたアーセナル、

フランス代表のレジェンドDMF。

中盤底に君臨し、圧倒的体躯と

破格の身体能力でプロテクト。

的確なパスとど迫力の持ち上がりで

攻撃面でも貢献するまさにモンスター。

 

今回は代表版、00EUROの時。

98WCを制したフランス代表は

「新将軍」ジダンを中心にアンリ、

デシャン、ブラン、テュラム

などのタレントが揃うチームに。

順当にGLを突破すると、決勝Tでは

スペイン、ポルトガル、イタリアを

いずれも1点差で降す勝負強さを

見せて優勝。

「WCとEUROの連覇はない」

というジンクスを破りました。

 

能力・起用法・育成案

 

昨年11月のエピックと比較。

プレースタイルがアンカーに変更、

スキルが4種入れ替わり。

ブースターはハードワーク+2。

空きスロット1(+1)。

 

あまりに強いので、運営さんが

年に1回しか出さず、

復刻すら許さない近年のヴィエラ。

ただ今回、代表版で来たということは、

アーセナル版が半年後くらいに

来るのか…。

 

そんな妄想はさておき、今回も強力。

数値の特徴としては、Dセンスと

高さが強化された形。特にDセンスは

ボール奪取とのアンバランスが解消し

能力を上げやすくなっております。

スキルも高さとブロッカー、そして

ワンパが加わり有用性がアップ。

フォートレスは付きませんでしたが、

逆にこれに付いたら強くなり過ぎる(苦笑)。

 

で、今回最大の魅力はアンカーへの変更。

私はほぼ中盤底でディフェンシブ

(+幅制限も)起用していたので、

その枠が開いて他に使えることが大きい。

制限をかけた時の不自然な動き

(やっぱ無理やり感はありました)

も減るメリットは計り知れません。

 

スキル追加はスルーパスが付けば。

一部で話題になっているCB起用

(要ポジトレ2段階。Dセンスが

向上したので一躍現実的に)を

するならマンマークは欲しい。

ブースターは守備的ならOK。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較はご覧の通り。

 

獲得の判断基準。基本

「いいから黙って獲れ!」

という立場ですが(笑)、一応

ライバルとの比較を。

 

 

隠しデータのうち

ジャンプの高さ足のカバー範囲

が重要なので、ライバル全選手

調べて載っけました(^_^;)

 

純粋な守備力はカゼミーロ優勢。

ただ、マッチアップの広さを司る

足のカバー範囲数値はヴィエラ

異常に高く(=足が長い)、実際の

取り感に大きく影響してきます。

Dセンスは未だ劣勢なんですが、

基本中盤中央底で動かさないなら…。

で、フィジカルやスピ瞬含めると結局

ヴィエラ最強」

という結論に落ち着きます(^_^;)

 

逆に、引かない理由を無理やり

付けるとしたら、アンカーより

ハードプレスの方が好みだと言う方。

5−2−3の中盤を担当させるなら、

ある程度能動的に奪いに行く方が

向いているとは思います。

 

それに絡めて一つ注意点は、

仮に引いたとしても

ハードプレス版をフュージョン

させるのはやめた方が良いかと。

フォメによっての使い分けが常道。

スキルもかなり異なるので、

継承させるメリットが薄いです。

 

シャビ・アロンソ

選手紹介

 

現在レヴァークーゼンの監督として

ドイツ、そして欧州を席巻している

パス・マスター。

現役時代はリヴァプール、

R・マドリー、バイエルン

渡り歩いて活躍。ここに加えて

ペップの後釜を考えるマンCなど

欧州メガクラブが獲得に動くでしょう。

 

で、今回は10WC時のアロンソ。

バルサ勢を中心とした

「ティキ・タカ」

にもすんなり溶け込むパスセンス

戦術眼を持ち、決勝T4試合を

全て1−0で勝利する守備面での

貢献も特筆に値します。

セスクD・シルバもスタメンに

入れないウルトラ豪華な中盤(^ ^)

 

能力・起用法・育成案

 

6月のエピックと比較。

今回はCMF登録。スキルに

ピンクロ、PKキッカーが追加され

ビジョナリーパスも搭載

(受け手のプレー精度向上)。

ブースターはデュエル+2。

空きスロット1(+1)。

 

多数回登場するX・アロンソですが、

今回の特徴はスピ瞬の速さか。

鈍足が最大の弱点の選手だけに、

伸ばそうと思えば両方80を超える

ことが可能です。

ただ私は、機動力を伸ばして

攻守万能の8番起用させると、

それはそれで彼の長所を消すことに

なりかねないと考え、いつも通りの

アンカー起用想定育成をしております。

 

パス精度がこれだけ高い上に、

ブースター込みで守備力がこれだけあれば

1アンカーでも充分耐えうる。

夢である「レジスタ」運用

この能力ならやれそうな雰囲気が…。

スキル追加は守備をきっちり。

ブースター追加は悩んだんですが、

意外にも決定力、Oセンス、瞬発力を

上げるSTセンスにしてみました。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較はこんな感じ。

パス精度はオーバースペック

なのでこのくらいでも充分。

むしろ守備とスピ瞬が上がっている

今回は最強と言っていいでしょう。

 

獲得の判断基準ですが、

スペイン、ティキタカ信者

優先的に獲得。ラ・リーガ縛りの

アンカーが結構困るところなので、

そこで使いたい方は持ってて損なし。

ただまぁ基本的には、他2名の

道中で当たればラッキーという

位置付けに、どうしてもなりますかねぇ

(苦笑)。

 

リリアン・テュラム

選手紹介

 

フランス代表の歴代最強格

と言っていいRSB/CB。

今回は98WC当時の能力、

パルマ時代になります。

ブッフォン、カンナヴァーロ、

センシーニ(元アルゼンチン代表)

らと組む3バックは堅牢そのもの。

攻撃陣にもベロン、キエーザ(親父)、

クレスポら代表クラスをズラリと

揃えて98/99にコッパ・イタリアを制覇。

 

フランス代表は自国開催のWCで

初優勝。テュラムもRSBとして

6試合に出場(GL3節はターンオーバー)。

準決勝は自らのミス(オフサイドトラップ

のかけ損ね)で1点失うも

自力で2点取り返し逆転勝利。

当時は積極果敢に前に出てました(^ ^)

出場6試合では失点はこの1つのみで、

堅守にも大貢献しておりました。

 

能力・起用法・育成案

 

5月のエピックと比較。

ブロッカー、キャプテンシー

加えフォートレス実装。怖い(^_^;)

ブースターはシャットダウン+2。

空きスロット1(+1)。

 

完全版(育成・追加ブースト・フォメ

組み込み)のCB総合値が107(笑)。

これに、後半リード時に

フォートレス(守備能力上昇)が

乗ります。とんでもない能力(苦笑)。

比較すると守備能力自体はそれほど

変わっていないんですが、これは

フォートレス上昇分を鑑み調整した

結果であり、その分フィジカルと

高さをアップさせております。

目立って下がったのはFパスくらいですか。

 

スキルも守備重視に変更。

それでもピンクロは残り、緊急時に

攻撃参加させクロスを上げられる仕様。

スキル追加はエアバトルとパス系

ブースターは守備強化が鉄板。

 

守備的RSBかCBかの起用法は、

高さの不安が拭いきれないので

基本RSBが安泰。ただ、クロスゲー

コレルやバレット勢)以外では

そんなに競り負ける印象もないので、

5バックの右CBとかなら全然やれます。

 

比較・獲得の判断基準

 

獲得の判断基準、当然ながら

守備的RSBのガチ勢と比較。

 

 

フォートレスまで考えた

総合力ではトップで良いかと。

極めて高いレベルでバランスが

取れていますねぇ。

ウォーカーが霞む(苦笑)。

実は、テュラムヴィエラほどでは

ないものの足が長く設定されており、

足のカバー範囲が身長の割に広い。

霞むと言ったウォーカーも足が長く、

使用感が良いのはこれに由来します。

 

ついでに話をすると、この中では

ワン=ビサカの足がテュラムより長く

(「スパイダー」の名の如し)、

コスタクルタ(標準より少し足が短い)

と3名同じ身長ながら

足のカバー範囲に最大5cm差が(^_^;)

 

 

さらについでに。

守備的LSBの中では

マルディーニの足が長く、

逆に冨安の足が短め。

足が短いとマッチアップは不利

ですが、小回りが利くイメージ

あり、たとえばメッシかなり短い

(逆に、マラドーナロマーリオ

長めに設定されているのが面白い)。

 

かなり脱線しましたが(笑)

テュラムに話を戻すと、この能力で

B固定はまさに一家に一台。

RSBに攻撃的選手を置くにしても

CB起用する選択肢があり、

フォートレスを上手に活用するなら

攻撃的SB先発、テュラム

クローザー起用することができるなど

もはやスカッドから外れる

気がしません(^◇^;)

 

テュラムを既に持ってて、なかなか

投資ができないなら我慢する

判断もなくはありませんが、

ここは「勝負」だと思うんですよねぇ。

 

あとがき

 

うーん、何かやります(^_^;)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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