WISTERIAでございます。
おかげさまで、先週木曜日に
過去最高のアクセス数を記録した
本ブログ。
普段の傾向としまして、水木の
FP予想とメンテ追いかけ更新
の記事が注目され、それが終わると
徐々に減っていき、また水木で
跳ね上がる…とまぁそんな感じ
なんですが、
「ガチャ爆死」と
Twitterにも明記していた
金曜日のFPガチャ結果記事は
かなり健闘!
で、そのまま週末に突入すると…
ゴール動画を掲載した
日曜日にはいつもの通り(笑)。
やっぱ
「FP予想」
と
「爆死記事」
は盛り上がりますねぇ。
他人(ひと)の不幸は蜜の味、
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
お知らせ
で、その注目を集めた爆死記事
のなかで、一部
誤解を生む表現
がありましたので、そこを
加筆・修正致しました。
「アジアNo. 1アタッカー」
への嫉妬と、
「ガチャ爆死のやさぐれ」
の産物でございまして、
他意はありません。
不快な思いを抱かれた方、
申し訳ありませんでしたm(._.)m
今週のMatchday・CS
マンチェスターダービー!
マンC
(4週ぶり2回目)
マンU
(7週ぶり3回目)
でございます。
程度の差こそあれ、ここまでは
両チームともに思うような
シーズンにはなっていません。
しかし、ダービーを機に
勢いを取り戻すなんてシナリオも
よくあります(その逆も
実によくあります)ので、
ここはライバルを叩いて
年末年始の試合を乗り切る
波を作っていきたいところ。
本日はマンUのガチャをば。
マンCは明日の記事にします。
CSガチャ結果:マンU編
ノミネート
流石に3回目ともなると
徐々に厳しさが垣間見えます。
タヒス・チョンはゲンドゥージを
超えるボンバーヘッドf^_^;
獲得希望選手
現有戦力の状況も踏まえて…
【超欲しい】
ポグバ
(我が軍に縁のない怪物。
能力は流石ながら負傷中で
ライブアプデが期待できず。
冬に移籍の可能性もあり今回が
マンUでのラストチャンスか)
ラッシュフォード
(この人も今季なかなか来ません。
3CFなら結構使えそう)
【被り】
デヘア
(すでに2人)
ここまでですねぇ(T . T)
2回目以上の選手たちは
前のより能力が下がっている
選手が多くて残念。
引くかどうかの判断基準
どうでしょうねぇ…(T . T)
「どちらかしか引けない!」
という方は迷わずマンCか。
資金的に余裕のある方でも
デヘア、ポグバ、ラッシュフォード
のうち2人以上持ってる
ようならば見送りもアリかも。
私は、ポグバとラッシュフォード
未所持ですので、引きます。
1人目
よしよし来た(^^)
マーカス・
ラッシュフォード!
恵まれた体格、爆発的なキック力と
スプリント能力に秀でた
マンUのエースストライカー。
チームのゴタゴタが続く時期に
成長してきた選手ですので、
活かし方次第ではさらなる
ステップアップが可能だと思います。
その意味でマンUは早いところ
立ち直って欲しい気もしますf^_^;
脚力に注目するならウインガー
(彼自身もLWGがお気に入り)
ですが、脚力に比べると足元の
技術はそれほどでもないので、
シュート技術に磨きをかけて
CFというのが理想でしょう。
今シーズンのマルシャルと
ポジションを入れ替えながらの
攻撃も、互いの長所短所を
補完し合っていて面白い。
弱点としては、ポストプレイと
継続性、ということになるんでしょう。
週間FP候補に何度も出てくる反面、
からっきしという週も多いですねf^_^;
ウイイレ的には、前のCSに比べて
決定力が下がり、キック力が上がった
という形に。決定力が高い方が
良かったんですが、まぁ贅沢を
言っていても仕方がないですな。
2人目
ネタ枠かぁ〜(笑)。
タヒス・チョン。
カリブ海に浮かぶ島、
キュラソー島出身のオランダ人
(野球が盛んで、ヤクルトの
バレンティンもここ出身)
で、フェイエノールトのユース
からマンUに移籍。
ダイナミックな突破が魅力の
逆足ウインガーです。
何を書いてもまぁその風貌に
焦点を当てざるを得ないですが、
見ての通りの髪型でございますf^_^;
ボンバーヘッドの系譜で言いますと、
マンUで言うとフェライニ、
プレミアで言うとゲンドゥージや
D・ルイス、オランダで言うと
フリットやライカールト、
カリブ海・南米で言うと
バルデラマって感じですかねぇ。
ドレッドとかアフロとか、
多少違いはあるんでしょうが
私にはよくわかりません(笑)。
いずれにせよ、髪型以上に
選手として活躍してきた面々。
それに続くことができるか。
髪型のインパクトを超える
プレーでの活躍を期待したいところ。
3人目
右足、黒球、1桁背番号
だったんですが…。
ハリー・マグワイア。
今季マンU補強最大の目玉。
194cm100kgの体格で
1vs1に絶対の自信を持ち、
奪った後のパス、フィードも
正確なディフェンスリーダー。
開幕直後の活躍(チェルシーに4−0)で
「マンU守備を1人で立て直す」
という評価を得ましたが、
流石に事はそう簡単にはいかず。
同じく今季加入のRSB
ワン・ビサカの負傷離脱などもあり
勝てない試合が続きました。ただ、
失点数自体は減少傾向にあり、
問題は攻撃陣にあるようです。
ウイイレ的には、1にも2にも
鈍足が致命的。それでも、
最初のCSではスピードが
レベルMAXで77まで上がり
最低限使えるかどうかくらいには
達していたんですが、今回のは
スピードではなく
フィジコンを強化(なぜ…)
してあり、レベルMAXのスピードが
72に…。
5バックとか、アンカーの位置に
走らせないように
どっかりと鎮座させれば
無類の強さは発揮するかも
しれませんが、やはり
4バックでは使うのは怖いなぁ…。
マンU総評
ポグバ来ず…。
まぁでもラッシュフォードが
きて、被らなかったことを
考えれば及第点というところか。
先週FPの爆死の傷を癒す
までには至らないですかねぇ…(T . T)
あとがき
と言うわけで、明日は
マンCの様子をご紹介。
それでは、また。
To Be Continued…
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