WISTERIAでございます。
さて、本日は…
12/14〜開催の
プレミアリーグガチャ
を大解剖。
序盤の補強に最適な
リーグガチャ3種のうちの
1つです。
過去記事
eFootball 2024 12/18 エピック
English League Attackers
eFootball 2024 12/14
Big Time中村俊輔&サントスネイマール
eFootball 2024 12/7 Club Icons
指名契約権&マッチパス
eFootball 2024 12/14 POTW
Table of Contents
12/14 プレミアリーグガチャ
概要
今季も熱い戦いが続く
プレミアリーグから登場。
トップ総合値はマディソンです。
登場選手一覧
全員☆5、11回で必ず
意中の選手が手に入るタイプなので
助かりますねぇ。
駆け足で解説していきます。
何しろまだ2つ残ってますんで
(苦笑)。
個別選手紹介
リュカ・ディーニュ
30歳を迎えたフランスの
実力派LSB。若い頃はパリ、ローマ、
バルサとメガクラブに所属し
近年はエヴァートン、ヴィラと
プレミアリーグで活躍。
攻守に頑張れる走力と
精緻な左足クロスが武器で、
今季ほぼ全試合出場中。
スピード、Fパス、そして
攻守に渡るスキルの充実が魅力の
攻撃的LSB。キック力も高いので
長めのフィードやクロスを使って
左サイドから展開させるのが吉。
総合値以上の活躍はできるかと
思いますが、ガチスカクラスの
スケールはないかなぁという感じ。
ヨスア・フェルトマン
アヤックスで長年活躍した
守備のマルチ。CB、RSB、そして
RWBを高次元でこなせる汎用性と
ミスの少ない安定感ある守備が
最大の武器で、足元のテクニックも。
ブライトンでは強豪相手の
守備的RSBやCBのバックアッパー
として活躍中で、監督にとっては
マネジメント上非常に
ありがたい存在。
守備的SBとして登場。
育成は素直にRSBを意識して
みましたが、この選手は実は
CBにした方が総合値が高い(^◇^;)
スピードや足元技術を抑えて
守備力に振れば、サイドCBなら
通用する能力に仕上がります。
ただし、守備スキルの追加は必須に。
ジャロッド・ボーウェン
イングランド代表にも
名を連ねるウインガーが、今季は
ストライカーとして覚醒中。
サイドが充実しトップの人材が
不足するチーム事情もありますが、
きっちり結果を残す(10ゴール)
ボーウェンも素晴らしい(^ ^)
リヴァプールやニューカッスルの
オファーを一蹴し、ハマーズと
新契約を締結。
今回はまだサイド登録の
インサイドレシーバーで登場。
CF適性も薄いままです。
バランス型の逆足ウインガーで
突出した武器はありませんが、
サイズ的にも操作しやすく
アシストもシュートもできる感じ。
スキル追加でワンパ、スルパ、
コンカは欲しいところ。
比較。1月のPOTWは
飛び出しSTで別扱いした方が。
ミケ・トレゾール
ベルギー、ヘンクからバーンリーに
やってきた将来性あるウインガー。
左サイドを起点に、独力でも
味方との連携でも突破できます。
セットプレーのキッカーとしても
優秀で、ベルギー時代は2桁アシスト
を記録。
バーンリーでは途中出場中心で
未だ真価は発揮できずにいます。
チームも下位に沈んでおり、
コンパニ監督の去就が心配(T . T)
アシスト力に優れたウインガー。
スピ瞬、技術、そしてスキルが
充実しております。使いやすい
選手だとは思いますが、やや
スケールは小さい印象。
シュート系スキルがインパクト
絡みしかないので、定番スキルを
追加するのが吉。
マテオ・コヴァチッチ
マンCに移籍したクロアチア代表の
中心選手。ギュンドアンの後釜
という位置付けで、現状は
定期的に出場しながらペップ戦術を
自らに落とし込んでいる最中。
本人は
「もっと早くペップの元で
プレーできていれば」
と感じている様子で、運動量が
武器のコヴァチッチに対し
「あまり動きすぎるな」
(効果的な走りを意識せよ)
と驚きの指導があったとか。
相変わらずの能力で登場。
ドリブル、パスは一級品で
スピ瞬も及第点あるBtoBですが、
不当なまでの決定力の低さと
スキルの少なさでかなり
損をしている気がします。
「守備から持ち上がってパスまで」
が主な仕事になると思いますので、
それに見合った育成とスキル追加
(ダブルタッチとスルパはマスト)
をすれば使える選手に。
比較。今回はやや守備的に
振りましたが、直近3つは
横並びと言っていい能力です。
イブラヒマ・サンガレ
昨季PSVで大活躍し多数の
オファーが舞い込んだボランチ。
アーセナルやパリSGなどを断り
ノッティンガム・フォレストに
移籍したのは少々驚きました。
オランダでテクニカルな動きを学び
総合力が上がった印象ですが、
武器はやはりパワーを活かした守備。
中盤ハードプレスとして
守備力、フィジカル、スキルが
充実し一定のパス能力も。
スピ瞬が遅いので、ボランチ固定で
アンカー的役割を与えるのが吉。
ヴィエラとまではいきませんが、
守りに特化すればそれなりの
活躍はできるのではないかと。
エベレキ・エーズ
イーフトでお馴染みの
飛び出し系アタッカー。
元はやや独善的なタイプでしたが
今季はトップ下での出場が多く、
ライン間で受けて連携で突破
する場面も増えてきました。
10月11月と立て続けに
ケガで離脱し、チームも下降気味
という事実が存在の大きさを
物語ってますねぇ。
圧倒的ドリブル技術が目立つ
飛び出しアタッカー。
中央でもサイドでも機能する
ポリバレント性もあって、
ちょいちょいスカッドで見かけます。
今回のはバグ強化が消え
少々物足りない出来か。
比較。4月のPOTWが
圧倒的に凄い(笑)。
ロベルト・サンチェス
ブライトンからチェルシーに
移籍した超長身GK。
正守護神には収まったものの
「妥協の獲得」
とまで言われた前評判を覆す
活躍にまでは至らずミスも散見。
劣勢の終盤前線に上がり、
カウンターを喰らい戻る際の
スプリントスピードがGK最速
(時速35km)を記録したのが
ニュースになるくらい(^◇^;)
ドンナルンマ超えの長身を誇る
攻撃的GK。数値的にはまずまず
というところなので、インフレが進む
GK界隈ではまぁ好調ならという感じ。
意外なところでは、逆足頻度精度が
GKにしてはかなり高めです。
比較。個人最強。
ジェイムズ・マディソン
レスター降格によりトッテナムに
移籍した、エリクセン以来の
本格派チャンスメイカー。
ポステコグルー新監督の元
開幕から大車輪の活躍を見せるも
11月に負傷離脱し復帰は来年1月以降。
チームもわかりやすく失速し、
復帰が待たれますねぇ。
レベル上限超強化。
このガチャでは能力的に
一段抜けている目玉選手です。
個人技術とアシスト性能は一流、
課題のスピ瞬も今回はなんとか
80まで乗せることができ、
実戦で使えると思います(^ ^)
スキル追加でダブルタッチと
シュート系を複数揃えたい。
比較。過去最強です。
イブラヒマ・コナテ
ファン・ダイクの相方として
期待されたフランスの大型CBも
入団以来負傷離脱が相次ぎ
リハビリ期間の方が長い状態(T . T)
それでも今季は11試合出場と
出られている方ではあります。
CBの強靭さはこのクラブの
生命線なので、スペ体質
(ゲーム「スペランカー」に由来する
虚弱体質の意)を脱却したいんですが…。
スピ瞬がやや足りないとは言え
守備力、フィジカル、スキルと
きっちり揃ったCB。
ブロッカーさえ付けてしまえば
好調ならスタメンを任せうる
選手だと思うんですが、
Live Updateが乗りづらくて…。
比較。この人も過去最強。
ラスムス・ホイルンド
北欧出身、大柄、レフティ、
機動力に優れたストライカー
としてハーランドの
「二匹目のドジョウ」
を狙ったマンUでしたが、プレミア
13試合出場でノーゴール
という不名誉な記録を更新中。
ゴールどころかシュートも撃てず、
エリア内でプレーすらできていない
スタッツを見ると、周りのサポート
不足だけでは片付けられない
本人の未熟さ(特にポジショニング
の悪さ)が露呈している状況。
CLで5ゴール挙げるもいずれも
勝ちに結び付かず、うち4ゴールは
ガラタサライとコペンハーゲン相手。
ハーランド系の大型レフティ
ラインブレイカーですが、
このタイプがなかなか機能しない
イーフトの状況もあって厳しい。
その上現実不調でLive Updateが
悪いとあっては…(^◇^;)
どうしても使いこなしたいなら
複数のスキル追加は必須で、
尚且つプレイヤースキルが必要。
頑張れ(^◇^;)
比較。一応過去最強。
あとがき
明日はメンテでございます。
もう1本書けると楽なんですが、
厳しいかなぁ(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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