【eFootball 2023】8/17 POTW大解剖:ベリンガムを筆頭に若手が躍動した開幕節!獲得即使える選手が目白押しで無課金・微課金者には垂涎(^ ^)

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WISTERIA
WISTERIA
今週も休みをいただいており…。

 

WISTERIAでございます。

 

細切れに夏休みをいただいております。

更新が遅くなり申し訳ない

ところではあるんですが、

精神的な休息と充実

それなりにしておりまして、

最近厳しい事態が続いていたので

きっちり休もうと決意しております。

 

欧州サッカーも開幕しており、

現状はハイライトを見るくらい

という状況ではありますが、

徐々にスケジュールに組み込めるよう

調整していきたいですねぇ。

U-NEXTは一応契約しまして、

近々SPOTV NOWも

U-NEXT内で契約

(契約初月はポイントがなく…)

していこうと考えております。

 

さて、本日は…

 

 

8/17〜開催、ついに再開した

POTWガチャの模様をお届け。

今季1発目、なかなかに豪華な

スタートとなりましたねぇ。

 

過去記事

8/17 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball 2023】8/17 メンテ速報:ついにPOTWが再開!Live Update共々楽しみ!エピックは予想通りのミラン・Big Timeインザーギ!

8/14 Summer Tour in Japan

【eFootball 2023】8/14「Summer Tour in Japan」:衝撃のカードデザイン(笑)ながら実力は確かな8選手。有能かつポリバレントな上位陣を確実にゲットせよ!

 

8/17 POTW

概要

 

開幕最初なので一応

おさらいをしておきますと、

 

木曜開催、期間1週間

前週末(現地時間金土日が原則。

週中や月曜開催は基本外れます)の

各国リーグ戦で活躍した選手が登場

(カップ戦、CLEL等は対象外)

活躍度合いに応じて

ポジション、スキル、

プレースタイル、能力などが変化

トレンド(育成&スキル追加等不可)

・11人登場、回数限定あり

(基本3回+無料分1〜2回)

 

というところでしょうか。

「2024」

になると、この辺にも多少

変更が入ってくる可能性があります。

その時はまたご紹介します。

 

登場選手一覧

 

総合値95が4名

なかなか豪華なガチャに。

☆5は8名、これは平均的

と言ったところでしょうか。

 

リーグ別内訳は

イングランド:5名(全員☆5)

スペイン  :3名(☆5:2名)

フランス  :2名(☆5:1名)

オランダ  :1名(☆4)

ということになります。

イタリア、ドイツが開幕前なので、

まぁこうなるかなぁという割り振り。

 

ご存知のように、eFootballとなり

シーズン毎にヨーイドンではなく、

昨季のメンバーをそのまま使える

(1年間の契約期間はありますが)

仕様になりましたので、どうしても

「過去との被り」

は発生してしまいます。

「上位互換」

を持っている方にとっては

当たりが少ないということに…。

 

となると、POTWガチャ

よっぽどのことが無ければ

「無課金・微課金に有益」

なガチャと言えるかもしれません。

 

☆5選手個別紹介

ジュード・ベリンガム

 

今季レアル・マドリー移籍。

開幕戦でいきなり活躍(^◇^;)

アラバのCKをきっちり押し込み

移籍初ゴールをゲット。

ちなみに、今週第2節でも

2ゴール1アシストと大活躍(笑)。

 

トップ下に入り、ウイング出身の

2トップを操る

ベリンガム・システム

の中心に。中盤より前は全員

25歳以下と大幅に若返って

躍動感いっぱいのチームへ変貌。

クルトワ、ミリトンの長期離脱は

心配ですが、近未来に希望を

抱かせる船出となりましたねぇ。

 

で、OMF登録スライディング

エッジターンが追加されて登場。

能力的にはかなり強化されており、

特に決定力79は唯一無二で、

攻撃的に使うなら文句のない出来に。

 

 

比較。過去最高の赤い項目が

目立つ結果に。OMF起用で

ゴールを狙わせる方なら

Show Timeよりもこっちか。

 

ただし、スキル追加できないので

消えてしまったインターセプト、

そしてスルーパスがないため、

スキル追加前提で育成するとなると

「完全体」

のShow Timeの方が最終的には

強くなると思います。

基本的にはどの選手も

この形(即使うならPOTW、

じっくり育てるならハイライト)

だとお考えいただければ。

 

ブカヨ・サカ

 

開幕戦のノッティンガム戦で

スーパーミドルコンカ

突き刺し勝利に貢献。

1点目のマルティネッリ

「突破&ルーレットパス」

も見事でしたが、やはり

今節はサカが選出となりました。

 

で、スキル追加はまさかの

ダブルタッチスルーパス

超有能スキル追加は嬉しいですが

まさかのコンカ付かず(苦笑)。

ただ、フィニッシュを考えなければ

突破力とアシスト性能が増し、

ガチスカで使えるだけの

能力にはなったかなぁという印象。

サイド限定とは言え、前線から

LSBまで適性範囲は広く、

個人的にはサイドハーフを

任せたいかなぁという感じか。

 

 

比較。今回のはコンカが付かず

シュート系スキルがほぼない中

決定力が過去最高になるという

若干チグハグな能力。

ピンクロが付けられないのも

サイド選手としては致命的か。

クロスではなく、外から

スルーパスを挿し込むという

使い方が良いのではないかと。

 

この人もスキル追加を見越した

「完全体」

にするならハイライト優勢。

 

ロドリ

 

開幕戦、ヘッドでの折り返し

先制ゴールをアシスト。そして

こぼれ球を押し込みゴールも決め、

ロドリはセットプレーからの流れで

きっちり仕事をしました(^ ^)

パス回しの中心ともなり、守備でも

チームに貢献するなど、

「扇の要」

としての役割は今季も重要に。

デ・ブライネの長期離脱

(手術を要し4ヶ月程度)は

痛いとは思いますが…。

 

ハイライトで確認できなかったものの

(このような紹介となり、私としては

忸怩たる思いがありますが)、

スライディングで

ピンチを防いだ

との記録が残っており、

スライディングタックルが追加。

過去の発言では

「スライディングは

好みではない」

(自分は体が大きいため、

滑ってしまうと、次の動作に

時間がかかってしまうから)

という思考の持ち主のロドリですが、

やればきっちりできるのはさすが。

 

で、能力的には、POTWらしく

攻撃力も満遍なく上がった結果

肝心の守備力とスピ瞬がイマイチ。

「鈍足系アンカー」

として、中盤底で動かさない

ディフェンスができる方なら

心強いですが、ボランチも

走らせるような戦い方の人には

鈍重さが致命傷になります。

 

 

比較。

Show Timeが新スキル付きで

最強。次いでスペインパック

ShiningStarはCB版で別選手扱い

するとして、今回のは

前回POTWよりは扱いやすいか。

 

今週Aなのでスペインパック

のをスタメンで使っていますが、

動かさない1アンカーとしては

やはり優秀。3センターで

手前のインサイドハーフ2名を

操りながら中央に追い込み

ロドリで討ち取り、そこから

高精度のパスで展開して

カウンターに転じる、という

戦い方が理想ですな(^◇^;)

 

ジュール・クンデ

 

ハフィーニャ、シャビ監督

相手側選手の3名が退場になる

大乱戦の末引き分けスタート

となったバルセロナ。

CBとして出場し、カード乱れ飛ぶ

激しい試合をノーカード、

無失点で切り抜けたクンデ

MOMに選出されました。

 

CB登録、ビルドアップで登場。

バックスピンロブが追加です。

身長が低く俊敏な守備者で、

「RSBとどっちがいいか論争」

が起こる選手ではありますが、

個人的にはサイドCBが理想。

できればハードプレスならば

最高ではありましたが、

オーバーラップよりは好み(^◇^;)

 

 

比較。POTWだけに

守備力に物足りなさが。

技術とパス精度がそれなりに

あり、スピードもCBとしては

かなり速いという利点はあれど、

中途半端さは否めません。

スキル的にはフィードも付き、

不足は全くないのは嬉しいところ。

 

アレクサンデル・イサク

 

昨季3位、補強も充実と

アゲアゲなニューカッスル

エースストライカー。

開幕戦でアストン・ヴィラを

5発大勝で蹴散らしイサク

2ゴールと躍動。ハイライトを

見た感じではまだまだ荒っぽく

大味なチームに映りましたが、

シーズンが進み戦術理解が

浸透すれば…。

 

大柄爆速ラインブレイカーで、

ダブルタッチ1パスが追加。

これで

「特殊ダブルタッチ」

が可能になる唯一無二性が魅力。

個人的には、CFの選手の

特殊ダブルタッチは歓迎しない

(高速ダブルタッチの方が

シュートにスムーズに移行可能)

んですが、元々がダブルタッチを

所持していないと考えると

それもまぁアリかと(^◇^;)

 

 

比較。エースFWとしては

決定力がやや物足りず、

Oセンス含めてもう少し欲しい

ところですが、スキル等を考えると

今回のも十分太刀打ちできます。

 

これもまた先月の指名契約権が

総合値的に抜けており、これに

スキル追加をするならば

当然1番の強さになります。

 

ベルント・レノ

 

アーセナルでラムズデイルとの

ポジション争いに敗れ

フルアムに昨季移籍。ただ、

実力者であることに変わりはなく

好セーブを連発し続けており、

今季開幕戦もエヴァートン相手に

1−0勝利に大貢献。

記録上は9セーブでしたが、

オフサイドだろうが何だろうが

とりあえず全部止めるという

凄まじい活躍でしたねぇ(^◇^;)

 

身長がギリギリ及第点189cm

の攻撃的GK。コラプシング89

素晴らしいですが、その他が

85近辺、クリアリングが

80届かないのがやや残念。

今週はAなので使うのもアリか。

 

ヴァンデルソン

 

モナコのブラジル国籍RSB。

グレミオからモナコに加入し

あっという間にレギュラーを奪取。

 

監督が変わった今季も開幕戦

スタメン、RWBとして出場すると

南野との2トップかと見紛う

位置に飛び出し、ワンツーの

リターンをきっちり決めました。

そして、同点の後半には

南野(キレッキレ)の折り返しに

逆サイドでギリギリ追いつき

「王様」ベン=イェデル

ビシッと合わせて決勝ゴール。

 

攻撃に比重を置いたRSBですが、

ポジションが限られる上

スキルがまぁ心許ない(T . T)

追加ができないのでちょっと

使うのは厳しいですかねぇ。

 

 

比較。一応過去最強ですが…。

 

ペルビス・エストゥピニャン

 

日本でもすっかりお馴染みと

なったブライトンの超攻撃的

LSB。相変わらず奔放な攻撃

(笑)ながら、シュートにパスにと

積極的で、後半ATにそれが実り、

ファーガソンのゴールをアシスト。

 

第2節でも三笘とのコンビで

1G1A三笘のゴールのは

アシストと言えるのかは微妙)。

守備の不安を補って余りある

活躍を見せておりますねぇ。

 

こちらはLSB限定であるものの、

スキルの優秀さヴァンデルソン

との差を生んでおります(^◇^;)

そうは言っても、ボールキープが

絶望的に低かったりと穴はあり、

超一流のLSBとは言い難い。

 

 

比較。前回のPOTWとは

スピードとDセンスで劣りますが

スキルの面で上回り今回が優勢。

 

あとがき

 

次回はエピックミラン。

全員獲得しましたので、

ビシッと紹介していきます。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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