WISTERIAでございます。
東海地方は早くも梅雨入り。
古傷は痛むし、気分は沈むし、
厳しい季節を迎えました(T . T)
早く入ったからといって
早く明けるわけでもなく、
明けたからといってその先が
ハッピーなわけでもない。
ん、メンテの話か?(笑)
それはともかく…
本日は5/29〜開催の
CSガチャアーセナル
を見ていきたいと思います。
目玉選手はおります。
が、引くべきガチャかどうかは…。
スキル追加関連記事。
各記事から過去の説明記事にも
飛べます(^ ^)
eFootball2023 5/4週 スキル追加結果
スパサブエトー&GP節約術を実践
eFootball2023 5/11週 スキル追加結果
ハズレ多し&コントロールループの効能
eFootball2023 5/18週 スキル追加結果
来るもの、来ないもの&ヒールトリック
過去記事
eFootball2023 5/25 POTW
デ・ヘア&ジルー&フィルミーノ
eFootball2023 5/25 エピックアーセナル
ウィルシャー&シーマン マンUの補足も
eFootball2023 5/25 バルサ無料分
下位互換ガチャですが、無料ですし…。
Table of Contents
5/29 CSアーセナル
概要
終盤力尽きたものの、
今季のプレミアリーグを
盛り上げたのは間違いなく
このチーム(^ ^)
若い才能をアルテタ監督がまとめ、
夏にロケットスタート、
「いつかは落ちてくるだろう」
と周囲の冷ややかな目をよそに
秋を経て、冬を経ても落ちず。
春にマンCの巨大戦力の前に
屈することとなりましたが、
これまでを考えると華麗なる復活(^ ^)
今後は、プレミアリーグ制覇
を第一目標に掲げながらも、
CLに常時出場できるような
安定感を身につけて戦力の拡充
(大物が選んでくれるような
立場に)を図り、アルテタによる
長期政権を築いていきたい。
登場選手一覧
アーセナル関係のガチャは
どうしても被りがちに…
現状の選手層を物語ります。
現時点で世界的名手と言える
選手はちょっと見当たらず。
今後成長の余地のある選手は
多数おり、将来に期待したい(^◇^;)
個別選手紹介
ガブリエウ・ジェズス
今季マンCから迎え入れた
エースストライカー。
3ヶ月の離脱はあったものの
2桁ゴール到達、嵌まらなかった
CFが埋まった影響は大きかった(^ ^)
本人も「CFで勝負したい」
と決意の移籍でしたが、アシストや
ファーストディフェンスでの貢献度を
コミコミで考えれば、
当初の期待には充分応えられたかと。
来季目標は、離脱なくプレーして
年間20ゴール以上というところか。
スタンダード並のレベル上限で
登場。育成最大総合値96は
なかなか立派。サイズが手頃で
扱いやすく、全体的に満遍なく優れている
総合力の高いストライカー。
スタミナ豊富なのも特徴で、
チェイシングでの守備貢献
もできます。
育成は、主要項目を85以上に
まとめる形に。スキルも豊富ですが、
ミドルやダブルタッチなど
有能どころをさらに揃えたい。
スタミナが高いので書きませんでしたが、
この手の選手は好調・絶好調ないし
スパサブを付けるとさらに
スケールアップするので、
スパサブが手に入ったら検討を
してみては…。
過去との比較。指名契約権
「どくどくジェズス」
を上回る過去最高の出来ながら、
正直そこまでの違いはないので
持っている人は無理しなくても…。
また、総合力は高いものの
目立った特徴もないため、
個人的にはあんまり魅力を
感じないんですが…。
ガブリエウ・マルティネッリ
得点力の高い左ウインガー
として、チーム最多タイの
15ゴールを挙げました(^ ^)
最終盤の勝負どころで沈黙
&負傷離脱が痛かったですが、
それも含めて来季に期待大。
ジェズス、サカ、ウーデゴーア
と組む前線4名が揃って活躍し
55ゴール。今季全得点の62.5%
を叩き出したのは脅威。
いずれもまだ若い選手なので、
どうにか引き止めてユニットとして
成熟を図りたいですなぁ(^_^;)
爆速左ウインガーですが
左サイド限定、突破力はあれど
ドリブルスキルが心許なく、
決定力も得点数の割にそこそこ。
アシスト系も能力そこそこ、
スキルは物足りないと、
ちょっとずつ補填が必要
な選手(^◇^;)
逆に言うと、そこさえ補えれば
強力な選手にはなる予感が。
各種スキルを付けて、最終的に
スパサブが付けば面白い
と思います。
比較。アプデで基礎能力がアップ
しており、結果的に過去最強能力に。
アーロン・ラムズデイル
アーセナルの守護神に収まった
ビッグセーバー。3月4月の
「月間最優秀セーブ」
を受賞するなど、チームの危機を
何度も救い、明るい性格の
ムードメーカーとして与えた影響は
アルテタ監督も認めております(^ ^)
反面、プレミア制覇を考えた場合
失点数(43)は減らさなければ。
個人技術の成長とともに、
チームとしてディフェンス力を
もうワンランク上げたい。
eFootball能力としては…今一歩。
GKセンスが85前後、
身長も低く、重要視しないとは言え
クリアリングあたりはもう少し
欲しいですねぇ。
トーマス・パーティ
中盤の強度を司るファイター。
ジャカと共に、若いアーセナルの
精神的支柱でもあり、彼が
比較的多くの試合に
出られたのも
好調の要因の一つでしょう。
ジョルジーニョを補強したとは言え、
タイプが違う彼のバックアップは
見当たらないのが現状。
エルネニーだと少々落ちるだけに…。
高い守備力とフィジカルで
中盤を制圧するBtoB。
時折放つ爆発的ミドルも魅力
ではありますが、育成を考えれば
守備とパス、キープ力が主となり
決定力にまで手が回らない(^◇^;)
実際起用してみると、瞬発力と
ボディコンの低さが影響して
取り回しが非常に悪い選手のため、
ここはある程度上げておきたい。
スピードも速くないので、基本的には
ディフェンシブを付けた
中盤底起用にした方が無難だと
思います。上記スキル以外にも、
ブロッカーあたりを付けて
守備専念もあり。
比較。4月のchampionshipが
一つ抜けている状況。
攻撃的に使うならPOTWもアリですが、
カスタマイズできないのが残念。
オレクサンドル・ジンチェンコ
こちらもマンCからの移籍組。
レギュラーのLSBに収まり、
1月2月はクラブ月間最優秀選手
に選ばれるなど獅子奮迅の活躍。
祖国ウクライナの現状もあり
厳しい戦いだとは思いますが、
移籍1年目で腕章を巻く試合も
あるなど、精神的にも頼もしい(^ ^)
この人も最終盤に負傷したのが
痛かったですねぇ。
インナーラップSBですが
今回は攻撃的SB的育成に。
スピードとスタミナを鍛えに鍛え、
縦への推進力を確保しながら
守備もできる選手にしてみました。
MFとして考えるなら、スピ瞬の
バランスを取る育成もアリです。
スキル追加はインターセプトは
必須。ワンパスルパはMF起用なら
必須ですがSBとしては…。
いずれにせよスキルが足りないので、
メインで使うなら足したいところ。
比較。全体的には今回が一番。
MF起用・攻撃面を考えるなら
スキル追加もあってPOTWが
かなり強力で、守備もそれほど
引けをとりませんが、
インターセプトが付けられない
のが心配と言えば心配。
ジョルジーニョ
冬にチェルシーから移籍。
ジャカ、パーティの負担軽減と
中盤底からのゲームメイク力、
ベテランの精神的支柱という
若いチームにない武器を注入。
ピッチに立てばチームを巧みに
操り、ベンチでは声を張り上げ
味方を鼓舞し、アルテタ監督からも
その姿勢が賞賛されている模様。
将来的には、良い監督になりそうです(^ ^)
育成案はすみません、省略します。
育成最大総合値93、中盤底に
アンカー的に置くにしても、
スピードが70前後では厳しい。
2月に出た指名契約権の方が
強いです。
冨安健洋
チームの好調とは裏腹に、
ポジションを失ってしまった
日本代表の守備者。大事な試合で
痛恨のミスもあったりして
クオリティの面でも疑問符が付いて
しまったんですが、根本原因は
ケガの多さにあるかと。
計算が立たないようでは…。
逆に、終盤戦の失速時には
「好調時の冨安がいれば…」
という意見も多く聞かれたため、まずは
健康体で1年過ごせるように
コンディションを整えたい。
勝負は、そこからです。
育成最大総合値は92と
上の選手たちよりは一段落ちますが、
個々の能力を見れば全然やれる(^◇^;)
SB的な育成をしておりますが、
CB向けに育成すると、CB換算で
総合値97相当にまでできます(^ ^)
スキルも少なめですが、
追加すればいいだけの話。
エピックを持っていない方が
当たれば、万々歳だと思いますよ。
で、そのエピックと比較。
比べるのが悪いんですが(苦笑)
当然ながらエピックが激強。
CB向けに育成すれば、CB換算で
総合値100ですからねぇ、おかしい。
ロブ・ホールディング
アーセナル古参のCB。と言っても
27歳ではありますが(^◇^;)
目立った死角もない守備者
ではありますが、全体的に
スケール不足で強豪相手だと
特に脆さを露呈する印象です。
クラブはポーランド代表CB
キヴィオルを冬に獲得し重用、
契約を1年残して売却が濃厚です。
唯一の☆4選手。
守備スキルが充実しているので
数値以上の活躍は見込めますが、
そうは言っても実力的には…。
あとがき
はい、次回はプレミアリーグの
ガチャをご紹介。
それでは、また。
To Be Continued…
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