WISTERIAでございます。
３連休をいただいておりまして、
またまた不定期更新申し訳ない。
出来る限り頑張ります。
今回は…
5/25〜開催の
POTWをご紹介。
上記の事情により、サラッと
やりたいと思います。
ただ、なかなか注目のガチャです。
スキル追加関連記事。
各記事から過去の説明記事にも
飛べます(^ ^)
eFootball2023 5/4週 スキル追加結果
スパサブエトー＆GP節約術を実践
eFootball2023 5/11週 スキル追加結果
ハズレ多し＆コントロールループの効能
eFootball2023 5/18週 スキル追加結果
来るもの、来ないもの＆ヒールトリック
過去記事
eFootball2023 5/22 CS バルセロナ
ぶっ壊れテア＝シュテーゲン
eFootball2023 5/22 スペインリーグ
ホドリゴ＆ダヴィド・シルバ
eFootball2023 5/18 ナポリ無料分
忘れてた…５名を徹底紹介
eFootball2023 5/25 メンテ速報
エピックアーセナル＆マンU＆POTW
Table of Contents
5/25 POTW
概要
良いですねぇ(^ ^)
写真がカッコいいのは何より。
ま、実力が大事なんですが(^◇^;)
各地で優勝チームが続々決定。
シーズンも最終盤となり、
移籍やら対談やらの
「思い出づくり」
的選出もあったりなかったり(^◇^;)
登場選手一覧
☆５が８名。
ネームバリューもそこそこ。
上位はベテラン選手が多いですな。
本日も☆５選手の紹介。
注目選手のみ表を作成しております。
個別選手紹介
ダヴィド・デ・ヘア
マンUで過ごすこと１０年以上。
賞賛も批判も浴びてきましたが、
近年は守備範囲の狭さに加えて
フィード精度の低さ、
致命的なミスが
目立つようになってしまいました。
時折今節のようにビッグセーブで
浮上することもありますが、
セーブ＋αを求める昨今の風潮から、
基本的にはクラブは正守護神を
新たに迎えたい方針のようです。
デ・ヘアには新契約を用意するものの、
減俸の上
レギュラー確約すらない
状況。とは言え、代わりは簡単には
見つからないと思うんですが…。
しかし、eFootballのGKは
「まずは止めてナンボ」
でありますので（笑）、
コラプシング（セーブ力）９１、
ディフレクティング（セーブ範囲）９０
GKセンス（反応速度・ポジショニング）
８８と、エピック級の数値は立派(^ ^)
身長も１９３cmと十分合格点で、
低弾道高弾道ロングスローと
フィード能力も備わっております。
多少、現実との乖離が…(^◇^;)
過去の使用感も悪くなく、
攻撃的GKをお使いの方は、
当てて損はない選手だと思います。
波が普通なので、C固定期間は
若干使いづらいかもしれませんが…。
比較。右肩上がり(^ ^)
過去のも健闘しているので、
今週Ａですから過去のでも
使うのは大アリだと思います。
ロベルト・フィルミーノ
クロップ監督の元、サラー、
マネとの３トップで一世を風靡、
プレミアリーグを制覇した
攻撃センス抜群のセレソンCFも
いよいよ退団の時が(T . T)
トップの位置で巧みに周囲を
オーガナイズするという
代えの利かないスタイル。
その「唯一無二性」が裏目に出て
セレソンでは長くは活躍できず
（一時リシャルリソンができると
思ったんですが、異なる形に成熟）。
本人にもう少し決定力があれば
ベンゼマみたいになれたのですが…。
まさに
「リンクフォワード」
に相応しい選手がラストにPOTW化。
ワンパ、スパサブの追加で
希少性がさらに高まりました(^ ^)
あまりゴールに向かわない
リンクフォワードをスパサブで
途中起用するのはどうか、という
意見ももっともなんですが、
ベンゼマやケイン先発で
同スタイルのスパサブ起用、
またはラインブレイカーや
ボックスストライカーの控えとして
途中投入し攻め方を変えるなど
やり方はいくらでもあるかと。
得点力に関しては、同時投入で
左右にラインブレイカーを入れる
３トップ全体で考えればよろしい。
フィルミーノが降りてきて、その
スペースを左右FWが突けば…。
９月のPOTWとの比較。
完全上位互換であります(^ ^)
オリヴィエ・ジルー
ミラン移籍後初のトリプレッタ
（ハットトリック）を達成。
３６歳にしてミランのCF、
「イブラの控え」
的な位置付けでしたが、これだけ
活躍してくれれば文句ありません。
シーズン２桁ゴールも決め、巧みな
ポストワークで体も張れるベテラン(^ ^)
結構凄くないですか(^ ^)
決定力関連の数値が８０後半、
フィジカルと高さ関連が９０前後の
１９３cmで空中戦は無敵。
キープ力も８０ありポストワークの
Gパスもできワンタッチパス持ち。
そして、最大の疑問であった
ワンタッチシュートがついに実装(^◇^;)
スピ瞬不足で裏抜けはほぼゼロ。
まぁこれは割り切るとして、
ターゲットマンから
ボックスストライカー
に変化しており、途中投入で
パワープレイをするのにうってつけ。
俊足ラインブレイカーとの組み合わせ、
飛び出し選手への落としなど、
フィルミーノとは一味違った
スパサブの働きをしてくれるでしょう。
過去との比較。ぶっちぎりです。
フリアン・アルバレス
優勝が決定し、CL決勝も近い
ということで主力を温存。
「飛車角抜き」
で臨んだチェルシー戦に１−０勝利。
J・アルバレスの１点を守り切りました。
このメンバーに勝てない
チェルシー…。
ハーランドという絶対的ストライカーの
控えであり、途中出場中心ですが
９ゴールは立派。これだけ
能力の高いサブは頼もしいですねぇ。
ラインブレイカーに変更、
チェイシングが追加されてます。
スピードは速いとは言えませんが、
小柄で瞬発力があり、一瞬のキレで
ゴールに向かえるのは強み。
何と言ってもスキルが優秀で、
１シュー、１パス、スルーパス、
ピンクロ持ちが素晴らしい(^ ^)
過去のを使ったことがありますが、
総合値以上の使用感の良さでした。
比較。数値的には１つ前の
ハイライトが強そうですが、
リンクフォワードなので
賛否が分かれます。個人的には
どっちも使い道があると思います。
アレックス・ムベウモ
フランス出身でユース代表歴もある
カメルーン代表右ウインガー。
ブレントフォードでは得点源
イヴァン・トニーと好連係を確立。
９ゴール７アシストを挙げています。
WCにも出場しましたが、
プレーよりもその風貌で目立ち
（NBAのレブロン・ジェームズに
そっくりと噂に）、ノーゴールで終了。
「逆足ウインガー」であり、
突破力、アシストよりも
決定力に特徴のあるRWG。
とは言え、STにも対応可能なので、
左サイドのSTで置いてピンクロを
上げさせるなどの使い方も可能。
アウトスピンコンカも使えて
幅広い運用ができると思います。
フィジコンも７０以上あります(^ ^)
気になるのはキープ力の低さ。
肝心のドリブルの取り回しに
心配があるかなぁという感じです。
全体的な能力も、超一流選手には
あと一歩という気もしまして…。
フランク・ザンボ＝アンギサ
eFootballの登録名がアプデで
短くなったナポリのハードプレス。
インテル戦でガリアルディーニの
退場を誘発し、後半に見事な
反転ボレーを突き刺し、同点に
追いつかれた８５分にはキャプテン
ディ・ロレンツォの
ゴラッソをアシスト。
中盤で攻撃の芽を潰し、他の攻撃陣の
守備負担を軽くしながらの
３ゴール５アシストは立派の一言。
もはや不可欠の存在に(^ ^)
ドロップシュートの追加は
「ドロップだったか？」
とは思いましたが（笑）、
中盤守備的選手にシュートスキル、
決定力７０はまぁそれもアリか(^_^;)
しかしまぁ基本は敵を潰しつつ
多少持ち上がってパスを捌く
というのが仕事になるでしょう。
やや攻撃的に振れた能力強化は
スタイルから考えれば賛否あるか。
比較。１回目のハイライトが
ぶっ壊れ強化＆登録ポジ違い
（確かアプデでCMFに変更）
があり、中盤ハードプレスとして
働かせるならこれが一番か。
今回のはCMFとしてなら…。
アミヌ・グイリ
先日マッチパスで登場した
フランスの万能ストライカーが、
LMF飛び出し選手になり再登場。
総合値的には前回が最大９４、
今回が９２と劣りますが、
前回リンクフォワードでCFのみ、
今回は飛び出しとしてLMFで使え、
無印CFにもでき汎用性が高い。
別選手として考えた方が良いですが、
どちらにしろガチスカには今一歩か。
アレッシオ・ロマニョーリ
ラツィオのCB。
元ミランのキャプテンだけに
実力は確かで移籍後きっちり
レギュラーの座に。
いわゆる
「POTWのCB」
で攻撃面が強化されてしまい、
ボール奪取が強化されずに８１
というのはCBとしてはかなり厳しい。
守備スキルはきっちり揃っており、
実に惜しいんですが…。
あとがき
次回はエピック・アーセナル。
今週はバルサの５名も
忘れずに作っております(^◇^;)
ただ、ちょっと遅れ気味になるかも。
それでは、また。
To Be Continued…
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