WISTERIAでございます。
はい、本日は既に月曜ガチャが
出ておりますが、週末若干
サボっていた私の紹介が
間に合わず（苦笑）、先に
指名契約権等々の選手をご紹介。
スキルが充実している
「Masterful Stars」
という括りですねぇ。
ついでに、マッチパスの２名と
無料配布ガビゴルの紹介も
行いたいと思います。お楽しみに。
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無料配布ガビゴル
アンバサダー就任記念
https://twitter.com/we_konami/status/1646453180371202052?s=61&t=birt_wANNABSZsikYAshnQ
ということでございます。
今週ブラジルリーグ選手はＡに
画像を忘れましたが(^◇^;)
現在、ブラジルリーグ開幕記念で
ブラジルリーグ所属選手の
Live UpdateがＡになっております。
4/20までであり、既に半分
過ぎちゃってましてアレですが（苦笑）、
近々ブラジルリーグのLive Updateが
乗るようになると思うので、
そっちにも注目したいところ。
選手能力：ガブリエウ・バルボーザ
現在ブラジルリーグの主役
とも言うべきビッグネーム。
欧州移籍はどうもうまくいかず
「お山の大将」「内弁慶」
的な匂いはプンプンしますが(^◇^;)
母国ブラジルでは充実した
活躍を見せているようですので、
脂の乗った２０代後半に
「欧州再上陸」
を果たすことになるのか。
リンクフォワードで登場。
元々純粋なストライカーと言うより
「9.5番」
的な選手でしたので、割と
理に適ったプレースタイルかと。
パス能力の低さは心配ですが、
スピ瞬、決定力、スキルと
良いものを持っていて伸び代も大きい。
育成案としては、ドリブルの
局面打開と決定力を活かすべく
そちらに偏ったものに。パスは
上げても70台、スキルも少ないので
諦めた方が得策。
追加スキルの項目に一応は
挙げましたが、精度補填のために
１パスを付ける程度で良いと思います。
4/13〜「Masterful Stars」
概要
今回の指名契約権と
マッチパスの選手は
スキルの充実した方々が登場。
「Masterful Stars」
と銘打っております。
登場選手一覧
いつものように、
☆５選手の紹介に留めます。
これに、マッチパスで獲得できる
２選手を加えていきます(^◇^;)
「Masterful Stars」マッチパス
アミヌ・グイリ
今季からレンヌに所属。
アルジェリア系フランス人の
FW。一応「FW」という括りですが
チャンスメイク力にも長け、
サイドでも対応可能な幅を持つ
現代的と言うか、マルチなアタッカー。
「ネクスト・ベンゼマ」
の呼び声も高く、
アンダー世代のフランス代表で
活躍し、U-17の欧州選手権では
７得点で得点王に。
今季もレンヌで２桁ゴールを記録中。
なかなか魅力的なリンクフォワード。
身長はありますが体を張る方ではなく、
スピードと技術があるタイプです。
本適性がCFしかないのが残念で、
サイドやOMFでも面白そうな選手。
育成案としては、リンクフォワード
らしくパスもきっちり上げました。
フィジコンのちょっと足りない
デパイみたいな感じでしょうか。
追加スキル候補としては、
スルーパスが筆頭になるかと。
マルコス・ジョレンテ
抜群のスピードを活かして
中盤を走りまくりボールに
絡んでいくBtoB。一昨季
攻撃的な位置で起用されて
２桁ゴールを挙げたのとは対照的に、
昨季今季はサイドや中盤底の起用で
ゴールから遠ざかった結果
得点、アシストが激減(T . T)
まぁ、彼の貢献度は数字では
計り知れないところがあります。
シメオネも重々承知の上でしょう(^◇^;)
攻守にレベルの高いBtoB
ですが、eFootballではやはり
そのスピードを活かしたい。
CMFで使うとしても右サイド、
個人的にはRMFの起用が
おすすめですねぇ、希少性高し(^ ^)
瞬発力は控えめにスピードに振り、
ドリブル、パス精度も上げる。
一定水準の守備力とスキルがあり、
RSB起用もギリできなくはない。
そして、ピンクロをスキル追加
できれば完成となります(^ ^)
過去との比較。
レベル上限の関係で
２月のダービーのが一番でしょうか。
守備力をきっちり上げた
サイドバック仕様にしております(^ ^)
「Masterful Stars」指名契約権
マルキーニョス
パリSG、セレソンの守備陣を
束ねる完全無欠のDFリーダー。
守備能力に全く穴がなく、
RSBやDMFも本職と変わらない
クオリティで務まる守備のマルチ。
前任チアゴ・シウヴァ同様
精神的な脆さを指摘する向きも
ありますが、それはあくまで
「セレソンレベル」
の話でありまして…(T . T)
今季は大ベテランのS・ラモスが
側にいて非常に心強そう。
それでも、CLでバイエルンに
負けてしまったというのは、
やはり他のセクションの
チーム編成に問題が
あるからなんでしょうねぇ(^◇^;)
近年の仕事を踏まえてか、
パスが抑えめになり
守備力に傾く傾向に。それでも
３ポジションを難なくこなす
ポリバレント性能は極めて高く、
スキルもほぼ文句ありません。
今回はレベル上限も
スタンダード超え(^ ^)
育成は異論がないと思いますが、
多少高さ強さに不安がある
（ジャンプ、ヘディングは強い）
と考えるならば、サイドCB起用が無難。
スキル追加も
「余裕があれば」で充分で、
書くことがなかったため
フォートレス（もちろん現状では
追加できません）まで書いてます(^_^;)
ブラジルパックとの比較。
レベル上限の差で今回の勝ち。
フェデリコ・キエーザ
「イタリア右の特攻隊長」
も、今季はケガの影響があり
途中出場での出場がほとんど。
ELフライブルク戦でも
ヒヤリとした場面があったり、
インテル戦でも途中出場して
わずか１７分でケガで交代
するなど、全く波に乗れません(T . T)
好調時は積極的にガンガン
仕掛ける、見ていて気持ちの良い
選手だっただけに、万全の状態での
復活を心待ちにしております。
もう今季は無理しなくても…(^_^;)
eFootballではまぁ長期離脱の
心配をしなくていいので
（現実でそうなるとLive Updateが…）、
能力の高いスパサブウインガー
として頼もしい選手。
STでも起用可能なのがいいですね(^ ^)
育成としては、スピードから
ではなく「突破後のプレー」
パス、決定力をスパサブ効果
込みで８０超えるように設定し、
残りでドリブルとスピ瞬を
上乗せしたという考え方です。
スキル追加候補は上記の通りですが、
最初に付けるならアウトスピンか。
右からのアウトスピンコンカ
という新たな武器ができます。
しかし、１月のユーヴェCS
を持っているならそっちが上です。
ファビーニョ
リヴァプールに不可欠な
中盤守備の扇の要。
抜群の危機管理能力、
長い足を利したボール奪取で
縦に早いチームの防波堤に。
落ち着いた展開力、ブラジル人
らしい技術のキープ力、時折
飛んでくるミドルシュートも◎。
緊急時にはCBもこなせますが、
そうなると
「中盤にファビーニョが
いなくなる」
（笑）わけで、結果的に守備強度が
下がるというチームとしての課題は
未だ解決を見ておりません(T . T)
バランス型のアンカーとしては
第一人者とも言える能力。
守備ではカゼミーロ、パスでは
ロドリ、キープ力ではブスケッツ
が一枚上手ですが、それらを
程よくミックスした感じ(^◇^;)
そしれ、レベル上限ぶっ壊れ（笑）。
育成はアンカーらしく守備、
フィジカル、パスとスタミナ
あたりを強化。スキル追加は
エアバトルが１番手、次いで
アンカーならスルーパス、
CB起用も想定するならブロッカー
という順番になるかと。
ブラジルパックとの比較。
大幅強化されております(^ ^)
今回指名契約権の第１位で
考えていいと思います。
ジョナサン・デイヴィッド
リール気鋭の点取り屋。
単独突破、裏抜けだけでなく
小気味良いワンツーなど、
周囲との連係でゴールを陥れる
ことのできる現代的FW。
２列目でも機能します(^ ^)
ここまでリーグ戦２０ゴールと
ムバッペらと得点王争いを
繰り広げております。
チェルシーが割と長い間
注目しているとの噂ですが、
今季後のビッグクラブ移籍は
あるのか。
FIFAではお馴染みの選手。
凄く使いやすいイメージ(^◇^;)
それはさておき、eFootballでは
スピ瞬のあるラインブレイカー
という評価ですかねぇ。
ドリブルスキルも豊富ですが
数値的には及第点、パスは
１パスがあるものの７０スタートで
諦めるならパスか。
育成は決定力重視で８５、
あとはパス以外をバランスよく。
スキル追加はコンカが一番手で、
スタメンで使うなら途中交代必須で
チェイシングを付け、それ以外は
スパサブが付いても面白いと
思います(^◇^;)
ニコロー・ザニオーロ
「イタリアの希望」
であったレフティの大器が、
度重なるケガによる欠場、
移籍志願でモウリーニョの
逆鱗に触れトルコへ都落ちという、
数年前では信じられない軌跡を描き
ガラタサライへ。本人の
ミラン移籍への目論見は
完全に失敗に終わりました(T . T)
トルコでは途中出場４試合で
３ゴールと結果を出しているとは言え、
レベル的には一段劣るリーグでの話。
今彼にできることは、この調子を
維持し続けて欧州トップのリーグに
返り咲くこと。茨の道です(^_^;)
確か以前は「飛び出し」でしたが、
今はチャンスメイカーに。
多彩なシュートスキルが魅力の
大型レフティではありますが、
決定力自体はそこまで高くなく、
スピードとドリブル数値が高い
とは言え190cmの「重さ」が…。
育成は、ST起用前提で決定力を
重点強化。重さ回避の瞬発力強化を
しつつ、チャンスに絡んでもらいたい
なぁという感じ。
スキル追加の１番手はスルーパス
ですが、彼に順番が回ってくるのは
いつになるでしょうかねぇ(^◇^;)
ブレンデン・アーロンソン
今季ザルツブルクからリーズに
加入したアメリカ代表OMF。
マーシュ前監督とはザルツブルク
時代から師弟関係にあったんですが、
奮闘虚しく１９位に沈み解任。
ハビ・グラシア新監督の元でも
スタメンとして起用されてますが、
３節チェルシー戦以来ゴールがなく、
多く試合に出ている割には
レーティングも芳しくない
（6.49でチーム１７位）状態。
有能スキルが豊富(^ ^)
スピ瞬もあり、攻撃性能も
ドリブルを中心になかなか。
イメージとしては、ポルトの
オタヴィオにスパサブが付いた
感じでしょうかねぇ(^◇^;)
育成最大総合値が９２なので
どこまで育てるかは疑問ですが、
例えば手薄な右サイドに置くべく
ピンクロとアウトスピンを付ける
なんて方法もあるでしょうか。
あとがき
というわけで、お次は
CSリヴァプールに参ります。
どこかで
「今週の追加スキル」
みたいなものも入れたいですな。
それでは、また。
To Be Continued…
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