WISTERIAでございます。
「2.4.0」のアプデを含む
昨日の更新がまぁたくさんあり、
とても通常のペースでは紹介が
追いつかない状況でございますm(_ _)m
どこかを削らないといけません。
で、一応、このブログは
「PS版のガチスカ目線」
で執筆しているつもりですので、
日本人スカッド等々に関しては
範囲外ということにします。
日本のエピック等々の紹介は割愛
させていただきますので、ご了承ください。
メキシコの「グアダラハラ」も同様。
今後も、ガチスカ級だと判断した場合は、
ご紹介したいと思います。
というわけで本日は
2/16登場のPOTWを大解剖。
「速報記事」
でのご紹介とは、ちょっと
風向きが変わった気がします。
って言うか、忙しさのあまり
私が見落としていただけ(^◇^;)
過去記事
eFootball2023 2/13 CSチェルシー
爆裂強化のグラディエーターが本命!
eFootball2023 2/9〜 週のガチャ結果
ヴィエラ引くまで終われまてん
eFootball2023 2/9〜 週のフォメ
ヴィエラ&ライカールト&フリット
eFootball2023 2/16 メンテ速報
エピックマンU・POTW・その他色々
Table of Contents
2/16 POTWガチャ
概要(注意点あり)
「2.4.0」のアプデで
紹介画面がちょっと変化。
細かいところが変わってますが、
POTWのところで関連する
一応注意した方が良いのは、
「コインガチャの確認」
がワンステップ少なくなって
いることでしょうか。
回すつもりがなかったのに
従前のような感じでボタン押して、
誤ってコインを使ってしまう
ことが無きにしも非ず。
慣れるまでは慎重に(^◇^;)
それはともかく、ガチャ内容。
今回は見た目結構豪華ですが…。
登場選手一覧
「ペドリ・ロドリ」
(漫才コンビみたいな響き)
を筆頭に、ここ数週間より
豪華な陣容に見えます。
上の2名が本命…のような
書き方を「速報記事」で
してしまったんですが、
本当の「大当たり」は
全く別のところに…反省(^◇^;)
個別選手紹介
ペドリ
バルセロナはここ数試合
僅差のリードを守り切る展開
が増加中。ビジャレアル戦でも
序盤のペドリの1点を守り切り
勝利しました。
敵陣でのカットから連携で
ショートカウンター。飛び出した
ペドリがレヴィとのワンツーで突破し、
ゴールを陥れました(^ ^)
というわけで、今回のペドリは
プレースタイルが
「2列目からの飛び出し」
になっての登場。スキル等々に
変化はありませんが、過去との
差別化は図れそうです(^ ^)
できればCMFより前の位置で
使いたいと考えるところです。
守備力が意外と高くて多少
チグハグな気もしますが、
フリットの例もあるので、
前線での守備も期待できると
ポジティブに考えた方が良いか(^◇^;)
過去との比較。
随分たくさん出ましたね(笑)。
一番左(=一番昔)の
「1シュートペドリ」
が最強だという猛者の方が
かなり多いとお見受けしますが、
個人的にはペドリでそこまで
シュートを意識しないため、
バルサペドリやポイズンペドリ
(顔色悪いやつ)の方が好み。
今回の飛び出しペドリも、
飛び出した先でのシュート精度が
気になるかもしれませんねぇ(^_^;)
ロドリ
今季好調が続くロドリですが、
今節はCKから
「ハンマーヘッド」
で叩き込んで先制点を挙げました。
その後も得点機を数度生み出す
スルーパスも披露し、勝利に貢献。
マンCは週中にアーセナルとの
直接対決を制して(冨安…)
1試合多いながらも首位浮上。
自力のあるチームだけに、
このまま振り切ってしまうか。
あとは、例の訴訟問題が
どう影響するか、ですかねぇ(^_^;)
意外にもPOTWでは今季初。
Live UpdateABの常連だけに、
獲得しておいて損はないアンカーです。
足が長いのでパスカットが優秀、
その後のパス精度の高さも魅力(^ ^)
ただし、今回のはちょっと毛色が違い、
高さと足元技術があるものの
肝心の守備力がイマイチ。
遅いスピードがさらに遅くなり、
70切るとなると、いかに
動かさないアンカーと言えど
難色を示すプレイヤーもいるかも。
過去との比較。
総合値的には決して弱くはない
と思いますが、いかんせん
守備が心許ないのが痛恨。
アンカーで使うならスペイン、
CBも視野に入れるなら
シャイニングスターという選択に。
フロリアン・ヴィルツ
レヴァークーゼンの
若き天才。何より凄いのが
19歳にして既に完成されている
戦術理解力と「先を読む力」。
いわゆる「フットボールIQ」が
高い選手と一括りにされますが、
「数秒後の未来が見える」
というのは、その中でも限られた
人にしかできない芸当。
もちろん、それがある上での
局面打開のアイディア、技術、
実行力が備わらないといけませんが、
彼には高い技術、創造性、
スピードと当たり負けしない強さ
も備わっているから恐ろしい(^◇^;)
昨春に負った靭帯断裂から復活。
今節は偽9番として出場し、
エリア内からの落としのパスで
味方の先制点をアシスト。
超絶強化です(^ ^)
登録がOMFからCFに、
プレースタイルが飛び出しから
リンクフォワードに変貌。
ただまぁ能力的にはOMF
と言っていい構成になってます。
OMF登録だったら総合値は
さらに跳ね上がっているかと(^◇^;)
スピードあり技術あり
Gパス良しクロス良し
コンカ持ちで決定力もあり、
チェイシング追加で守備意識も
高いとまぁ素晴らしいとしか…(笑)。
唯一の欠点としてはスタミナ。
途中交代は必須と考えて良いかと。
にしても、今回のPOTWでは
ペドリロドリを凌ぐ
一番の当たり
と言い切っていい選手。欲しい(^ ^)
セルジュ・ニャブリ
バイエルンは3発快勝。
相変わらず狡猾なミュラー、
豪華攻撃陣のサネ、ムシアラ、
コマンらに混じりながらも
ニャブリは右から左から
攻撃的にドリブルで仕掛けます。
その積極性が最終的に実って
PK奪取、自ら決めました(^ ^)
チャンスメイカーに変貌。
3バックのワイドということで
登録がRWGからRMFに変更。
相変わらずのドリブル性能に、
今回は待望のダブルタッチが追加。
グッと使いやすくなった印象(^ ^)
ミドルシュートが消滅した分、
ややアシスト寄りという気もしますが
コンカやドロップもあるので
シュートを撃つ選択肢もあり。
12月のamazingとの比較。
登録ポジ変更による
「総合値マジック」
で、総合値1以上の能力差が。
スキル変更もあり、使うなら
今回のがよろしいかと(^ ^)
ユリエン・ティンベル
相変わらず優秀な若手を
次々生み出すアヤックス。
ここ数年もさまざまな選手が
巣立って行きましたが、今度は
おそらくこの人の番でしょう(^ ^)
いかにもアヤックスらしい、
スピードと技術に秀でた
小柄なCB兼RSBのティンベル。
RKC戦は多少苦労しましたが、
FKのゴタゴタから華麗な
ボレーシュートを叩き込み決勝点。
この人も大幅強化です(^ ^)
ハードプレスに変更。
2.4.0の能力改定で、スタンダード
にも上積みがありまして、
それを受けてのPOTW。
ワンタッチシュートはともかく、
マンマークとエアバトルが追加され
守備者としても優秀な能力に。
身長は低いものの、CB登録としては
圧倒的なスピード90(笑)。
ボール奪取がイマイチなのが
残念ではありますが、
Dセンスも高いので地上戦は
期待できます。CBよりも
守備的な爆速RSBとして期待。
ワンタッチパスがあるのも安心。
12月の指名契約権、
golden boysとの比較。
ハイライトである指名契約権は
守備数値を高くできますが、
アプデ前ということもあり、
スキル追加分も含めて
POTWの方が総合的には強い。
ジェイムズ・マディソン
レスター攻撃の中心選手。
開幕の連敗時も孤軍奮闘、
年末年始の故障欠場時は
チームが4戦全敗(T . T)
先発復帰してからは2連勝と
明らかにチーム不沈の鍵を
握っております。
今節も1G1Aでトッテナムを粉砕。
ニューカッスルからの
引き抜きの噂が絶えず、今冬も
アプローチがあるも残留。
ただ、お相手は諦めておらず
シーズン終了後に
「再々アプローチ」
をかける模様。しぶとい(笑)。
鈍足系チャンスメイカー。
スピードが相変わらずネック
になりますが、アシスト性能と
シュートスキルがあり
ワンタッチシュートが追加
されるなど悪くはない強化。
レスターCSとの比較。
多少凸凹ありますが、
スキル追加含めて総合的には
今回のやつがよろしいかと。
ただまぁ、競合も多い
ポジションだけに…(^◇^;)
ルーク・ショー
WCでも活躍したLSB。
しかし、チーム事情があり
(L・マルティネスがWCを
決勝まで戦い、他のCBも
コンディション不良など)
中断後は主にヴァランの相棒
としてCBで出場。本人も
「CBのプレーは楽しい」
とまんざらでもない様子で、
新境地開拓で存在意義もアップ(^ ^)
今節もCBで先発。マグワイアとの
コンビでどうにかこうにか
無失点で守り抜きまして(笑)、
途中からLSBに移ると
ラッシュフォードの先制点を
クロスでアシスト。MOMでした。
希少、これは希少(笑)。今後
CB起用が続くか分かりませんので、
CB登録、ビルドアップのショーは
これっきりになる可能性も…。
エアバトルも追加され、
守備力も大きく向上しております。
とは言うものの、CBとなると
フィジカル等不安な面も多々あり、
基本はLSBでの起用が主戦に。
無印にはなりますが、これだけ
守備ができ高さもあるので、
期待できるのではないかと(^ ^)
過去との比較。圧倒的(^ ^)
実は攻撃力も今回のが上で、
プレースタイルの好み以外は
POTW1択になるかと(^◇^;)
今後の展望として、
「CBが濃適性となった
攻撃的LSBのショー」
が出てくれるとベストか。
パートナークラブでもあり、
登場回数は多いので…期待(^_^;)
ウィサム・ベン=イェデル
モナコvsパリSGは、
パリが若手中心の布陣だった
せいもあり、モナコが快勝。
ベン=イェデルは2G1Aと
凄まじい切れ味を見せつけまして
文句なしのMOMに(^◇^;)
CLとのターンオーバー、
ケガ人も多いという中での
苦しい展開となったパリですが、
主力とサブの差が激し過ぎる(T . T)
いつまでもCL制覇ができないのは、
超大物とは言え忙し過ぎたり
ケガを抱えていたりする選手を揃える
フロントの獲得方針に問題がある、
と言い続けて私は何年も経ちます(苦笑)。
バランスって、大事です(^_^;)
うーん(^◇^;)
間違いなく良い能力は
しているんですが…。
次の表を見ていただくと
私のため息の理由が一目瞭然。
なぜ、出るたびに弱くなる(T . T)
今季最初に出たPOTWが最強、
そこからどんどん能力が落ち、
ここ2回のPOTWは、無料配布の
フランス代表のより弱い。
今節の活躍は
「能力爆上がり」
してもいいくらいのもので、
これだったら
「ごっつぁんゴール」
のゴロヴィンを出してくれた
方がよっぽど…(T . T)
フアン・ムッソ
アタランタがラツィオを
完封で破りました。
GKのフアン・ムッソが
POTWで初登場に。
昨季移籍後から正守護神として
君臨。安定感あるセーブと
正確なロングフィードを武器に
アルゼンチン代表としても
期待がかかりましたが、
9月に頬骨を骨折し無念のリタイア。
早期復帰を果たしたものの、
WCを棒に振ることとなりました。
191cmの守備的GK。
低弾道パントキック持ちで
調子の波も小さく、
まぁまぁ能力もありますが、
キャッチングとディフレクティング
の数値が逆なら…という感じ(^◇^;)
ビラル・ブラヒミ
ここから☆4のため
表は作成しておりませんm(_ _)m
ニース所属のアルジェリア代表
アタッカー。途中投入が
ほとんどというシーズンの中、
2試合連続ゴールと活躍。
今節は2ゴールです。
スパサブ追加の爆速系ウイング
ではありますが、やはり☆4では…。
ステファン・バイチェティッチ
不振の続くリヴァプールで
数少ない希望の光となっている
若きボランチの大器。
年末にプレミア初ゴールを決めると
1月のカップ戦でMOM。
チェルシー戦でも良い働きを見せ、
トップ定着により新契約も締結(^ ^)
守備力、フィジカル、高さ、
展開力に推進力もあるという
ロマンしかない逸材。
今回は能力超アップと
スキル5個追加(元々スキルなし)
という爆裂強化されたものの、
元の能力が低過ぎて残念。
次のアプデではベースアップが
行われることに期待しましょう。
あとがき
長くなっちゃった(^◇^;)
次回はエピック。
今後のeFootballの展望についても
解説したいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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