WISTERIAでございます。
記事の頭に使う予定のネタが
異例の「長文」となってしまった
（笑）ので、「コラム」として
記事の最後に回してあります。
興味のある方は読んでね(^ ^)
で、本日は、今週のガチャを
総ざらいし、私の結果をご報告。
ガッツリフル参戦した
「エピック・ミラン」
が見どころでございます(^◇^;)
過去記事
eFootball2023 2/2 メンテ速報
ついに「オランダ三銃士」降臨！
eFootball2023 2/2 POTW
激渋ガチャの当たりはこの２名！
eFootball2023 2/2 エピックミラン
「オランダ三銃士」の適正ポジは…
eFootball2023 2/6 Derby マージーサイド
「赤高青低」の中でのぶっ壊れ選手！
Table of Contents
2/2 POTW
概要
「激渋ガチャ」
となりました今週のPOTW。
記事のサムネイルでは
出来うる限りの盛り上げ方を
してはおりましたが…。
個人的獲得希望
上位互換被り：なし
本命 ：ベラルディ
対抗 ：アクーニャ
以上です(T . T)
シュマイケル息子、ラウタロも
まぁ悪くはないんですが、
将来的にガチスカには…
そもそも本命対抗の２名も
「絶好調だったら使う」
くらいの選手でありますので、
この２名が早々に引ければ
途中撤退も充分可能性はあります。
結果
１回目
スペイン！
☆５！
対抗が登場！
アルゼンチンの…
アクーニャ！
左サイドのスペシャリスト
というところですが、
クロサー発動だと外に
張りすぎるので、無印のLSB
というのが現実的な使いどころ。
ただまぁ、RSBにも
「無印」が多いもんですから、
両サイド無印となるとちょっと
厳しいでしょうかねぇ。
２回目
イタリアの☆４(T . T)
シメオネJr.！
ガチスカにはまだまだ…。
３回目
トルコに飛んだ(T . T)
エネル・バレンシア！
スピードとフィジカルの融合、
小回りの利くサイズ感は
嫌いじゃないんですがねぇ。
いかんせんプレー精度が…。
４回目
イタリアの☆５！
ベラルディの可能性あり！
…
こっちかぁ(T . T)
ラウタロ・マルティネス！
悪くはないんですが…。
インテルパックのがまぁ
強いわけで、せっかくなら
これを超えてもらうものを
出してほしいんですがねぇ。
インテルパックを見送った
ことを結構後悔しております。
総評
結局上限まで引くことに。
ベラルディ、好きなんですが
獲得できず。指名契約権に
手を出しましょうか、いや、
そこまでの価値があるとは…(^◇^;)
2/6 Derby Day Merseyside
概要
こちらを先に紹介します。
完全なる「赤高青低」。
これも、できる限り興味が湧くよう
煽ってはみたんですが…。
個人的獲得希望
育成最大総合値で比較
した方がわかりやすいですな。
上位互換所持：
サラー、ロバートソン
本命：
ティアゴ・アルカンタラ
対抗：
ロバートソン
激渋（苦笑）。
本命はぶっ壊れ上限となった
初登場のティアゴ。
「超使いやすい選手」
というイメージが私にはあり、
特殊ダブルタッチで中盤を
立ち回ってビシバシパスを
通したいですねぇ。
対抗には、上位互換を所持
している上でのロバートソン。
９月獲得だったので、
「カード余命が半年近く延びる」
と考えると確保しておくのが
良いかと。リヴァプールの調子
を考えると、今後半年で
上位互換が出るのは期待薄(T . T)
結果
１回目
いきなり、使うアテのない
ピックフォードからスタート
(T . T)
２回目
またしても青(T . T)
レスターにもいた
グレイさんです。
３回目
ようやく赤が！！
ティアゴなら嬉しいが…
これはこれで現実的！
ロバートソン！
使えるうちはアーノルド
パックのを使いまして、
期限が切れてしまったら
こっちを育てたいと思います。
守備を考えればこっちでも
充分にやっていけるかと。
総評
ほぼ実りなし（失礼）。
エヴァートン、頑張れ。
2/6 エピックミラン
概要
やってきましたエピックの
「大本命」
ミランの「オランダ三銃士」。
ウイイレ時代の無双ぶりが
想起されるだけに、今季も
ビシッと獲って活躍させたい。
個人的獲得希望
当然ながら全員獲ります！
優先順位も何もないんですが、
一応、
ライカールト＞フリット
＞ファン＝バステン
ということにはしておきます。
ライカールトとフリットは
言うに及ばず。
そして、今季のファン＝バステンは
「ラインブレイカー」
になっているので、事実上の
「Ｂ固定レヴァンドフスキ」
という能力であります。
レヴィ使いの私としては、たとえ
最後にファン＝バステンが
残ろうとも、獲ります(^_^;)
ガチャルール
全員獲るまで回します。
以上(^◇^;)
結果
１人目
早い！
３回目にキタ！！
エピック！
２択ですが…
この時点でわかってしまう
頭の形（笑）。
規格外のスーパースター！
ほぼマフィア（笑）。
「自由人」
ルート・フリット！！
私の起用法としましては、
「無印CF」
を本命としてこの育成に。
決定力を意地でも８０にして、
前線で体を張れる形にします。
ドリブル性能が控えめです。
明日のフォメの時に話しますが、
「中盤中央の基準点」
的に使うことも想定しております。
お楽しみに。
ふと思った「もう１つの選択」
んで、ふと思ったのは
「ここでリセットすれば、
あわよくばフリットを
２体獲得できるのでは？」
ということ(^◇^;)
もう１体獲得して、今度は
守備的中盤の育成をすれば
贅沢この上ない使い方が
できるんじゃないか、というのが
頭をよぎったんですが、
３体目での獲得の勢いを
無くしたくないという理由で
却下しました。
これが、後々響きます(T . T)
２人目
まぁ来ない（苦笑）。
初めて使いましたねぇ
こんな画像編集は（笑）。
３回目でフリットを獲得後
９０回超えても来ず。
これだったら
リセットしとけば良かった(^◇^;)
んで…
１００回目にようやく！
赤演出！
大本命！
期待してまっせぇ(^ ^)
パーフェクトDMF！
フランク・ライカールト！
育成方針は、
「DMFを本線に、CBにも
充分対応可能な能力」。
これを見ますとですねぇ、
正直
「ヴィエラが必要なのか？」
というくらいの能力です(^◇^;)
レジェンダリーを使っても、
確かにヴィエラは強いんですが、
ここまでの選手が手元にいて、
ロドリやファビーニョや
カゼミーロを調子次第で使える
状況にあるとなると、これ以上の
補強が果たして要るのかどうか。
でもまぁ、来週になったら
参戦してるんだろうなぁ（笑）。
３人目
１００回終えた時点でこれ。
３名獲得を決めているので、
あとはまぁ
「地獄の１人旅」
になるわけですが（笑）、
１３０回を超えても
全く変わらないという状況
(T . T)
コインがすっからかんになりそう
だった１４０回目に…
ようやく来ました。
私は好きな選手(^ ^)
ラインブレイカー変貌で
復権なるか。
マルコ・
ファン＝バステン！！
レヴァンドフスキと比較。
似せて作るようにはしましたが、
やはりスパサブレヴィは強い。
ま、安定して
「擬似レヴィ」
が先発で使えるとなると、
安定感は増しそうな感じです。
ただまぁこれが、
「フリットと同時獲得」
となったことで、フォメが
かなり限定されてしまう
という弊害がありまして…。
CF起用すると事実上
２トップに限定されることに。
結果、今週の私の戦いを
「迷走」
させる結果となりました(T . T)
詳しくは明日、話します。
総評
ガチャもコインも
すっからかんになりました
(T . T)
とは言え、大型補強に
変わりなし。これで少しは
安定すると良かったんですが…。
サッカーコラム：マンCとユーヴェの「財務違反」
マンCにも「激震」が…
イタリアのユヴェントスに
続きまして、イングランドの
マンチェスター・シティも
「財務規則違反」
が発覚し、プレミアリーグから
訴えられたとのこと。
09-10〜17-18シーズンに関して、
監督報酬（ロベルト・マンチーニ）、
選手の報酬、FFP（ファイナンシャル・
フェアプレー）、収益性と
持続可能性についての報告など
「罪状」は１００を超える
ということであります。
「罪状」の中身と予想される「厳罰」
アブダビのオーナーからのお金
（＝自腹での損失補填）を
「スポンサー収入」
と偽ったり、監督や選手報酬を
過大に報告したり、さらには
若手選手に対する「違法な」
アプローチがあったりなど様々。
マンC側はほぼ全てについて
反論する用意があるようですが、
仮に事実と認定されてしまうと、
多額の罰金や勝ち点剥奪、
最悪の場合「リーグ追放」にまで
至る可能性もあります(T . T)
ユヴェントスの「赤裸々な実態」
国は違えど、先に訴えられた
ユヴェントスは勝ち点剥奪で
１３位に沈み、オーナーや
フロントがほぼ総辞職
（事実、そうするしかなく）し、
どうにか降格等の「厳罰」は
免れた格好となっております。
移籍したディバラなどの証言で
「給与未払い」
の手口が赤裸々に語られており
（４ヶ月分の給与を手放す、
または遅配、選手に対して
「貸付金」扱いする、
「給与放棄」と見せかけて、
決算の不正操作で出たお金から
秘密裏に給与分を支払うなど）、
かなり悪質な実態が明るみに。
今後も厳しい運営を強いられる
ことと思われます(T . T)
マンCの行く末：処分次第ではオーナーが…
マンCに関しては
「金がないわけではない」
（オーナーが払ってるから）
ので、多少ケースは異なりますが、
例えばリーグ追放や降格などで
収入源が断たれてしまったり、
FFPの関係でオーナーの
「過剰な自腹」
が規制されてしまうとなると、
途端に資金繰りが悪化する
という末路を辿ることも…。
最悪の展開は、大金持ちの
オーナーがこれに嫌気が差して
「クラブを捨てて」
しまうことでしょうかねぇ。
巨額な投資でビッグになった
「マンC帝国」
が、このトラブルを機会に
転げ落ちていく可能性も
少なくないのではないかと…。
「新たな投資」がないとサッカー界全体が…
これまでは、地元の名士や
その時々の「勢いある企業」、
そして２０００年以降は
各方面からの
「オイルマネー」
によって新たな投資が行われ、
その資金が循環することで
サッカー界が賑わっていた
という歴史があります。
今回の件やロシアの件
（チェルシーのオイルマネー撤退）
で新たな投資の規模が縮小し、
「カネを払ってくれるパトロン」
がいなくなってしまうと、
サッカー界全体の事業規模が
縮小し「バブル崩壊」のような
ことになってしまう恐れが…。
ま、世界規模で考えれば
地球のどこかには
「超大儲けする人」
というのが常にいるわけで、
それが移り変わっていく
と考えれば持続するわけですが、
それがどの「業界」になるのか。
果たしてその方々が
「サッカー界に投資」
してくれるのかどうか。
新たな岐路に立たされている
という気がしてなりません(^◇^;)
あとがき
というわけで次回は
Live Updateと新加入選手を
踏まえたフォメをご紹介。
「絶不調」に逆戻りしました(T . T)
それでは、また。
To Be Continued…
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