WISTERIAでございます。
いやぁ、昨日は忙しかった(^_^;)
18時〜19時 鎌倉殿最終回(BS4K)
19〜22時 M-1グランプリ決勝
24時〜 ワールドカップ決勝
何も
同日にねじ込まなくても…。
どれもSNSでの反応が
トレンド入りするとあって、
時間ずらして見る事が許されない
(WCは結局情報シャットアウトで
朝方見ましたが)という状況。
土日は秋葉原でポタフェス
(ポータブルオーディオの祭典。
3年ぶりの本格開催)中継を
YouTubeでアーカイブ視聴
(4時間×2日間)
しておりまして、さすがに
ちょっと趣味の幅を減らそう
(麻雀のMリーグも見てます。
ABEMA TVの便利さを再確認中)
かとも思いましたねぇ(苦笑)。
それぞれの感想等々はこれから
1週間の記事の中で少しずつ
触れようと思いますが、今日は
各項目一言だけ感想を。
・「鎌倉殿〜」
1年間素晴らしかった。
全てを知った上でもう一度
最初から見てみたい。
来年の「どうする家康」も楽しみ。
・M-1決勝
個人的には正統派漫才
「さや香」が素晴らしいと
思いましたが、ウエストランド
1回目終了後の、
審査員・立川志らく師匠の
「毒舌漫才の復権〜」
の発言で流れが変わりました。
もちろん、その発言を引き出し、
発言を受けた上での最終決戦
1番手で爆笑をかっさらった、
ウエストランド井口さんの
腹のくくり方も素晴らしかった。
ただ、「漫才だからと言って
毒舌の全てが許される」
と世間は誤解してほしくない。
・WC決勝
歴史に残る名試合。
決勝は得てして凡戦になる
傾向がありますが、それを
跳ね返すメッシ、ムバッペら
選手たちの働きは見事でした。
メッシ、戴冠おめでとう。
2度追いついたムバッペの
意地は、きっと今後の更なる
成長に繋がると思います。
次は、ムバッペの時代に…。
で、本日は…
12/19〜開催のハイライト
「Amazing Attackers」
でございます。
いやぁ、どうなんでしょう(苦笑)。
各種パック解説は
eFootball2023 11/28 ポルトガルパック
曲者揃い!異端児LSBが目玉!
にリンクがありますので
ここから飛んでね(^◇^;)
過去記事
eFootball2023 ゴール動画特集
戦術「ラッシュ」を使ったトリックCK
eFootball2023 12/15 メンテ速報
エピックはまさかのキャプテン縛り!
eFootball2023 12/15 POTW WC
3スキル追加のRSBが本命か
eFootball2023 12/15 エピックキャプテン
Big Timeピクシー&ジェラード
Table of Contents
12/19「Amazing Attackers」
概要
ポジションシリーズの
ラストを飾るアタッカー。
「アメイジング」
の美辞麗句とは裏腹に
強化幅は至って渋い(苦笑)。
登場選手一覧
大会を見て選んだのか、
それとも最初からこの
メンバーだったのかは
聞いてみたいところですが、
WC閉幕後もLive Updateは
(一応)乗る選手たち8人です。
結論から言ってしまうと、
今季被りのある選手はほぼ全て
過去のものの方が…。
今季初登場の選手にしても、
びっくりするような選手は…。
解説前からすみませんm(_ _)m
個別選手紹介
ロベルト・レヴァンドフスキ
悲願のWC初得点を果たした
世界最高峰ストライカー。
決勝T進出、ラウンド16で
ムバッペにやられましたが、
一定の爪痕は残した格好に。
あとはバルサに戻って
ハイパフォーマンスを
継続して欲しいところです(^◇^;)
出るたび言いますが、当代随一の
本格派ストライカーで、
ラインブレイクというよりは
ゴール前でシュート専念の方が
力を発揮すると思います。
コンカ以外のパターンが多彩で、
シュートまで持っていけば
高確率で射抜くことが可能(^ ^)
しかし、育成が渋い、超渋い(T . T)
スタンダードからの差は
超強化のヘディングと
チームスタイルのみ。
POTW、バルサパックを
持っていればそちらでOK。
100万GP超えとは言え、
なんならスタンダードでも…(^◇^;)
ソン・フンミン
開幕前の顔面骨折で
欠場も心配された韓国のエース
でしたが、決勝Tに導く
活躍を要所でするなど
さすがの実力を見せました。
ブラジル相手には完全に
チーム力の差を感じましたが、
アジアの地位向上の観点では、
決勝Tの進出という結果は
小さくない足跡を残しましたねぇ。
スピード、ドリブル、決定力と
揃ったウイングストライカー。
逆足頻度精度が最高で、
前線ならどこでもこなせる
汎用性の高さも魅力。
能力、スキル共にアシストよりは
自ら決めに行く方が良い選手。
しかしまぁこれまた
育成幅が…。
総合値95で並んでおりますが、
今回のは「ギリギリ乗った」
くらいで、やはりPOTWとは
スキル含めて大きな差が…。
ジョアン・フェリックス
ポルトガルのベスト8
進出に貢献した若き至宝。
ロナウド不調、前線の組み合わせで
ウイング、ST、OMFと
複数ポジションで起用
されていましたが、1ゴール
2アシストを記録しました。
ただ、敗れたモロッコ戦で
輝けず沈黙。これからは
ガチガチの主力選手として
「チームを勝たせる勝負強さ」
が求められると思います。
ゴールを期待する向きもありますが、
個人的にはアシスト役が適任
だと思っており、このへんは
ポルトガル全体の課題ですねぇ。
どちらかと言えば
技巧派ドリブラー系に属する
チャンスメイカー。
スキル構成的にもシュートより
アシストに振った方が実力を
発揮できるかと思います。
どこで使うかにもよりますが、
FWよりもOMFの方が似合う
と思います。激戦区なので、
より前で使うのなら決定力を
80くらいまで乗せるのもあり。
これまた育成幅が…。
10月のB・フェルパック
の方がレベル上限が遥かに高い。
セルジュ・ニャブリ
2大会連続でGL敗退。
「最後はドイツが勝つ」
という勝負強さ、鉄の結束は
どこへ行ってしまったのか。
日本戦で完全に歯車が狂い、
若手中堅の頼りなさが
浮き彫りに。
ニャブリ自身も最終戦
コスタリカ相手に1G1A
しましたが時すでに遅し。
ウイイレ最終盤あたりは
これでもかと出てきましたが、
今季はFP初登場になります。
加速力に優れたドリブラーで
ワンタッチパス持ち、
シュートスキルに決定力も
あるという有能選手。
逆足精度最高も良いですな(^ ^)
懸念点としてはやはりサイド限定、
ウイングストライカーで
外に張るスタイルか。
ロングパスを使った
サイドチェンジ等で彼に渡し、
カットインからシュートに
持ち込む使い方ができれば。
バイエルン所属で好調も多く、
ガチスカでも通用するかと。
ジャック・グリーリッシュ
イングランドはベスト8で
フランスに敗退。チーム作りの
方向性は正しそうですし、まだ
4年後も期待できるメンバー
が多いので楽しみです。
グリーリッシュは5試合全て
途中出場でイラン戦1ゴール。
脳性まひの少年と約束した
ゴールパフォーマンスを披露
するなど頑張りましたが、
真の実力を考えるとまだまだ。
まずは所属マンCで
存在感を発揮するところからか。
この人も技巧派アタッカー
(このガチャ多いですな)
にカテゴライズされます。
スキルも良いものを複数所持
しておりますが、決定力など
精度の面で物足りなさが。
今回の中では比較的レベル上限も
それなりに設定されていますが、
どうでしょうかねぇ(T . T)
9月のPOTWとの比較。
総合的に見るとPOTWに
軍配が上がります。
スピードとドリブルだけ
考えれば今回のも太刀打ち
できないわけではありませんが、
調子の波も普通に格下げ
されちゃいましたし…(^◇^;)
ユースフ・エン=ネシリ
大躍進したモロッコで
一際輝いた大型ストライカー。
特にポルトガル戦での
「超高打点ヘッド」は世界を
どよめかせましたねぇ(^ ^)
今後クラブに戻ってまた
定位置を争うことになりますが、
これを自信に決定力を高め、
スケールアップしてもらいたい
と思います。期待大です(^ ^)
この人もこのガチャでは比較的
レベル上限が高く設定
されている選手です。
高身長ラインブレイカーで
ボール扱いはちょっと苦手。
いわゆる
「ハーランド型」
(本家はボックスストライカーに)
になるわけなんですが、
走らせるよりもその高さを活かし
基準点及びクロスの的として
使ったほうが活躍しそう。
12/8のPOTWWCと比較。
そりゃまぁPOTWの方が
強いわけなんですが、
Oセンスで大幅に上回るなど
見るべきところもある。
スキルに関してもそこまで
重要なものが追加されていた
わけではないので…。
クリスティアン・プリシッチ
アメリカ代表の中心選手
として1G2Aと期待通りの
活躍。決勝Tに進出しました。
途中ケガを負いながらも
敗れたオランダ戦でもアシスト
を記録し意地を見せ、アメリカの
旗頭として今後も期待されます。
一方、チェルシーでは監督交代で
徐々に出場機会を増やすも
常時スタメンとはいかず。
1月の移籍もあるとか…。
ハイライト初登場。一度ポイント交換で
フィーチャーが出てましたか。
抜群のスピードを活かした
突破力に特徴があるウインガー。
ダブルタッチを持ったスパサブで
途中から出てこられると厄介
だとは思いますが、やはり
「突破後のプレー精度」
には数値、スキルとも不安が。
サイド限定のポジション適性も
使う人を選びますので…。
パブロ・サラビア
スペイン、決勝Tモロッコ戦で
延長後半に初投入。ほぼ
「PK要員」
に近い形での登場でしたが、
投入直後に訪れた決定機を
ポストに当て、PK戦でも
1人目で外すという結果に。
母国での風当たりは
非常に強い(T . T)
「PKを外すことができるのは
PKを蹴る勇気を持った者だけだ」
という、
ロベルト・バッジョ以来の
格言があり、私も長年そう
思ってはいたんですが、
個人的には今大会を通して、
「一定のリスペクトは必要だが、
プロである以上、結果に対する
責任は避けられない」
という考えに変わりつつあります。
中途半端な覚悟で1人目を任され、
うかうか蹴りにいって外す
ということの罪深さたるや…。
それだけでチームの勝敗、PK戦の
趨勢を大きく変えるという、
そこまでのことがどれだけ
わかって覚悟を持って
臨んでいたか。
サラビアがどのくらいの覚悟と
意識を持って蹴りにいったのかは
聞いてみないとわかりませんが、
少なくとも日本の
「キッカーを事前に決めず、
場当たり的な挙手制で臨み、
誰も手を挙げなかったからという
理由で1人目で蹴りにいき外す」
(これは、「外した南野がどれだけ
1人目の状況を理解していたか」
だけでなく「そもそもそんな
大事なことを決めずに臨んだ
チーム首脳陣の責任」が重大)は、
「お話にもならない」
レベルの稚拙さと言っていい。
日本の健闘に水を差すようで
大変心苦しいとは思いますが、
突如として覚醒した
(隠していたのか、どうなのか)
森保監督の采配、それを
遂行するチーム力がある割には、
PK戦の件やうっかり
コスタリカに足を掬われるなど
「凄い所とお粗末な所」
がまだら模様で存在している
というのが現状。
「ベスト8の壁」
を破るためには、こういう所を
突き詰めて潰していく作業を
気が遠くなるほど積み重ねて
ようやく辿り着ける領域かと。
さて、サラビア。
実際のサラビアは所属クラブで
結構いい味を出すプレイヤー
なんですが、なぜかスタメンに
定着しないという謎選手。
一言で言ってしまうと
「継続性がない」
ということになるんでしょうか…。
ましてや、今の所属はパリSG。
eFootball能力的には、悪くない
感じには見えるんですが、
やはり突き抜けるものがない。
ポジション適性は広く、これで
スパサブでもついていれば
話は変わるんですが…。
あとがき
途中でスイッチが
入っちゃった(笑)
どうもすみませんm(_ _)m
次回は…ガチャ結果か。
しかし、正直言いますと、今週
あまりガチャを引いていません。
その理由を含めて、次回
お話ししたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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