WISTERIAでございます。
月曜から実質4日間の
大型メンテになるわけですが、
公式さんが新情報を
立て続けに出してくれたので
ブロガーとしては助かりました。
いくつか記事を挙げているので、
ぜひご覧いただきたいと思います↓
eFootball2023 Season2情報解禁
WC、大会、新エピック、マッチパス…
eFootball2023 「2.2.0」アプデその1
仕様追加・データ更新編
eFootball2023 「2.2.0」アプデその2
ゲームプレイの調整・修正編
で、いよいよ今日は
メンテが明ける「予定」
ですので、まずは
ゴール動画の記事を紹介しつつ、
随時更新記事を別に作って
待ちたいと思います。
Table of Contents
ゴール動画
タディッチ
ポゼッション気味の「遅攻」。
ワンテンポずらした
スルーパス
1点ビハインドの後半。
敵が守りに入り、エリア内を
ガッチリ固めております。
メッシのドリブルで振り切れず、
無理をせずキープ。敵が
なかなか出てこないので
外で回しながら機会を待ちます。
マイナスドリブルなどを挟み
DFを吊り出そうと画策。
相手が焦れて(キックフェイントは
やり過ぎたと反省してますが)
プレスに来たところを
タディッチに回して、
ワンテンポずらしてスルーパス。
レヴァンドフスキは、これだけの
スペースがあれば、決めます(^ ^)
ムバッペ
敵DF4人を欺く
反転シュート
試合開始直後、中央から
ショートパスで崩します。
左右に振りつつ、レヴィから
ムバッペに渡ったところでは
DFが目の前に密集することに。
で、振り回すように
ムバッペが反転。
敵DFが4人縦に並んで
反転に引っ掛かっております。
コースの空いた右サイドに
コンカで決着。お相手さんの
マニュキーも遅れました。
実に痛快(^◇^;)
上の動画は当然
「2.1.0」のになるんですが、
「2.2.0」では、公式でも
謳っている通り、
「フェイントなし」
でのドリブルがかなり重要に。
公式の動画↓
ちょっとした反転や
鼻先でのコントロールで
敵をかわしたり、緩急を付けたり
などで敵が抜けちゃいます。
練習あるのみです(^◇^;)
タディッチ2
味方CF2名を跨がせる
ピッチ横断スルーパス
4−2−2−2フォメ。
2CFとワイドの2OMFの
4枚で攻める形。
2ボランチにディフェンシブを
付けている関係で、これ以上の
援軍は事実上ないことから、
「横の揺さぶり」
が大変重要になってきます。
ボランチからパスを受けた
左OMFのタディッチが、
右OMFのメッシまで
横断する形でのスルーパス。
2枚のCFが跨いだことで
ある程度敵を混乱させ、
素早く折り返してレヴィへ。
シュートは阻まれましたが
残っていたムバッペが押し込み、
全員使った綺麗な崩しが
完成しましたねぇ(^ ^)
クライフ
評判の悪い
「ルーレットトラップ」
を無理矢理制御する
スキル「ルーレット」を
持った選手がトラップ時に
自動的に発動する
「ルーレットトラップ」。
これが実に評判が悪い(笑)。
余計なところで発動し
(素直にトラップしてくれた
方が…という場面で出る)、
ギミックが大振りで
ボールが足から離れやすく、
その後のプレーもブレます。
で、今回はそのトラップを
キックフェイントを出して
無理矢理制御するという
「パワープレイ」
に出ました(^◇^;)
動きは大変に不自然ですが、
どうにかコントロールして
タイミングを合わせ、
ペドリにスルーパスを出せました。
「2.2.0」では、この辺の
フェイント周りの制御が
(一部ではありますが)
矯正されるようなので、
パスだけでなくドリブルも
楽しみにしたいと思います(^ ^)
ロドリ
飛び出しとラインブレイカーの
「動きの違い」
を利用したフラスル
アラバの
「クロス前フェイント」
から始まった攻撃。
中央でごちゃごちゃ
しておりまして敵のラインが
崩れかけております。
で、先にクライフが飛び出し、
そのタイミングでパスは
出せませんでしたが、
クライフが戻るのと入れ替わりで
ラインブレイカーのルンメニゲが
裏を取ります。そこへ
ロドリがフラスル。
スタイルの違う2名を使うと
こういった「連続攻撃」が
可能に。逆に、被るの承知で
ラインブレイカー2名並べると
「同時の選択肢が増える」
とも考えられます。その際は
ポジションを左右離して
使うと効果的かと。
ゴール動画〜CK特集〜
デ・リフト
ニアCK改良版
「倒さずに」上げる
「ニアに速いCK」
が決まりにくくなった昨今。
高確率で決まるCKの研究が
行われていると思いますが、
それの参考になるかもしれない
CKパターン。
やり方は単純で、
「蹴る方向に倒していた
スティックを、倒さずに上げる」
だけ(苦笑)。ふんわりした
クロスがニアに飛びます。
そのため、入力後、味方に
カーソルを合わせて
「若干遅れ気味」
にニアに飛び込みます。
まぁ、点差も開いていて、
お相手さんがニアを開ける
「謎行動」
をとっておりますので、
余計に決まりやすかった
とは思いますが(笑)、
今後も研究を続けたいと思います。
アラバ
ショートCKデザイン
「ラッシュ」を使った
「迷彩カーソルチェンジ」
ショートCKのパターン。
ショートパスで出すのに
味方にカーソルチェンジを
するわけなんですが、これは
「いかに気付かれないか」
がキモになってきます。
で、CKの立ち位置として
「ラッシュ」
(ファーサイドに密集、
蹴った瞬間に走り込む)
を選択すると、敵味方が
ファーに密集し、カーソルを
チェンジしても見えにくい(^_^;)
それを利用します。
とにかく、
「クロスを上げるまでフリー」
になればこっちのものなので、
近い遠いは関係ありません。
アーノルド
ショートコーナーからの
インスイング
インパクトクロス
今度は正真正銘の
ショートコーナーになります。
以前お話ししたことのある
「インスイングクロス」
(ゴールに向かうクロス)
を形作るために、一旦
ディアビをコーナーに走らせ
敵を引きつけます。
そして、アーノルドに向けて
マイナス方向へスルーパス。
コツは、この時点で
「いかに角度を付けるか」
になります。
ペナルティエリアの角
あたりから上げるのがベストか。
普通のクロスに比べて
敵マークがずれやすいので、
中で合わせるまでは比較的
簡単。あとは、決めるかどうか(^◇^;)
デ・ブライネ&クライフ
デ・ブライネのミドル
と見せかけてもう一段
ひねりを加える
割とよくある
「エリア内に密集させ、
アーク付近へ上げミドルシュート」
のパターン。「よくある」
と言うだけあって、基本的に
守備者も対応してくる
ことが多いです。
今回も、デ・ブライネの
ところにはきっちり守備が
ブロックに来ています。
そこで、もうひと工夫。
横に一人流すと、そこは
もうノーマークで
ミドル撃ち放題の世界が(^ ^)
今回はクライフがビシッと
沈めてくれました。
あとがき
さて、メンテですが。
無事明けることを祈りましょう。
追いかけ更新記事も出します。
が、これ以上情報って
出てくるんでしょうか(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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