WISTERIAでございます。
旅行前、頑張って執筆を
続けております(^ ^)
とにかくこれだけは
やっつけておきたいと思い、
10/27登場、
エピックのミランを
徹底解剖していきたいと思います。
私は、既に全員獲得しました(^ ^)
eFootball2023 10/27 メンテ速報
エピックはミラン!POTWは…
eFootball2023 10/27 POTW
「許された2人」スペインが熱い!
Table of Contents
Oct.27 エピック:ミラン
概要
ご覧の3選手でございます。
アレッサンドロ・ネスタ
ジーダ(初)
フィリッポ・インザーギ
ということになります。
上の数値がMAX総合値です。
育成方法によっては、ここまで
届かないこともあります。
ガチャ登場選手
こちらがレベル1総合値
ということになります。
これとMAX総合値を比較して、
レベル上限をメンテ明けまでに
何となく類推することができました。
「なるほどね」
という感じでした(^◇^;)
圧倒的なネスタの能力(^ ^)
現役を大きく凌駕する
レベル1総合値になります。
インザーギが1人離される
格好になっておりますが、
上限次第でいかようにも(^◇^;)
個別紹介:アレッサンドロ・ネスタ
選手紹介
「パーフェクトDF」
「イタリアCBの最高傑作」
と呼ばれた無欠のCB。
強靭なフィジカルと高さを持ち、
スピード含めた身体能力は
ほぼパーフェクト。緊急時には
体を張ることを厭わない
泥臭い守備も見せますが、基本は
DFセンスと知性で抑える
「エレガントな守備」
が魅力の選手。その
「理想と現実」
を使い分けることができるのが
「イタリア史上最高峰のCB」
と言われる所以です。
動画にもあるように、
スライディングタックルは
もはや「アート」の世界。
人を倒さずボールだけ奪う
的確かつクリーンなプレーの後、
これまた精度の高いパスで
前線にボールを届ける、
ピンチをチャンスに変える
一連の動作はまさに芸術(^ ^)
マルディーニとのCBコンビは
まぁ惚れ惚れするデュオでしたねぇ。
一方でケガには泣かされ、
特にイタリア代表では
WC3大会連続で序盤のGLで
負傷する不運に見舞われ、
決勝Tには1試合も
出場できていません(T . T)
ミランでも、特に晩年は
苦しんだ印象がありますねぇ。
能力
ハードプレスという
スタイルがちょっと意外
ですが、アグレッシブネスが
低めなのは納得。
エピックのレベル1の時点で
守備能力は突出しており、
フィジカルとパス能力も
高いものを持っております。
何より、守備スキルがそれこそ
パーフェクトに揃っており、
ワンタッチパスがあるのも魅力。
育成次第でスピードも
及第点に届きますので、
CBとしては理想的な形に
なりそうです(^ ^)
育成案
素晴らしい(^ ^)
チームスタイルに2種類
振ったのと、ディフェンス能力は
上げ過ぎても勿体無い
(好調時やチームスタイルの
バフなどで上がる余地を残す。
100以上になることはないため)
ので97前後に留め、
スピードやパスなどに振りました。
結果、総合値が最大の97に
届かず、96となっております。
しかしこれにより、スピードとGパスが
75に乗り、トータルで
使い勝手の良いCBとなりました。
昨日今日の巷の使用感を
聞くに、AIもかなり良い
(Dセンス由来かも)らしいので、
CBを補強したいならぜひ。
弱点を強いて上げれば
調子の波が普通なのと、
逆足頻度がやや低い。まぁ
これも大した問題では…。
ジーダ
選手紹介
2000年代を代表する
ミランとセレソンの正守護神。
195cmの長身でありながら
猫のような敏捷性があり、
長い手足を使いながらも
驚異的な反射神経で
ショットストップを重ねるGK。
PKストッパーとしても名高く、
「世界最高のGK」
と呼ばれた時期もありました。
日本では、あのアトランタ五輪
「マイアミの奇跡」
の時のGK(CBアウダイールと
交錯して決勝ゴールを献上)
として「ネガティブな記憶」
があると思います(^◇^;)
イタリアに移籍した当初は
語学上の問題があり
一時ブラジルに帰され、
その後正守護神に据えられ
「世界最高」
だった時代を数年過ごすも、
CLでのミラノダービーで
発煙筒が頭部に直撃し、
その後嘘のように
好不調の波が大きくなり
(本人も「トラウマになった」
と認めている)、ブッフォンなどに
「世界最高」の称号を
持っていかれてしまった格好に。
それを考えると、20年に渡って
世界最高レベルを維持し続けた
ブッフォンって凄い(^◇^;)
能力
「初」と言っていましたが、
ウイイレ2019時代には
登場していたので正確には
「復活」
と言った方が良いかもしれません。
レジェンド、エピックの
攻撃的GKとしてはおそらく
初となる高身長GK。
GK能力のバランスが良く、
伸びしろも充分にあるため
期待ができると思います。
スキルも低弾道パントキック
含めてきっちり揃っております。
育成案
近年のレジェンダリーで
登場がありませんでしたので、
比較対象はございませんm(_ _)m
最大総合値は96ですが、
GKは基本チームスタイルを
きっちり上げる主義なので
(全体のチームスタイル向上のため)
そっちにも振り、結果総合値は
95止まりとなりました。
GK能力は飛び抜けた数値
(90以上)はないものの、
キャッチング以外は80後半
にまとまっている能力です。
ただまぁGKは
「使用感が命」
になりますので、その辺は
配信者等の
「使用感レポート」を
参考にするのが良いかと。
フィリッポ・インザーギ
選手紹介
5月にレジェンダリーとして
登場しているF・インザーギ。
その時に解説↓
eFootball2022 インザーギ
しております。
「ゴールに全てを賭ける男」。
常にギラギラした目で
得点への感覚を研ぎ澄まし、
ひたすらDFとの駆け引きを重ね、
9回オフサイドにかかっても
1回抜ければそれでOK。
狙った獲物は必ず仕留め、
味方のゴールさえ悔しがる(笑)
超ゴール特化のストライカーです。
能力
なじみの能力です(^◇^;)
Oセンスと決定力が高く、
まさにシュート特化という
スパサブストライカー。
ドリブルだのパスだのは
全く期待しませんので、
ひたすらゴールに向けて
裏抜けをしてもらいましょう。
育成案
一応
「総合値重視」
で作ってみたのがこれ。
最大総合値の94になるよう
調整してみました。
まず、伸びしろが大きいので
レジェンダリーと比べても
大幅進化していると言えます。
スパサブ効果があるので、
実際の能力はさらに高まる
と見ていいでしょう(^ ^)
その上で、では果たして
「決定力は90も要るのか」
という疑問が。個人的には
「様々なバフ含めて
最終的に90あれば良い」
と感じておりますので、
上の育成だと若干の
オーバースペックということに。
なので…
決定力を87に抑え、
その分を瞬発力(+Oセンス)、
フィジカル(+ヘディング)
あたりに多く振り分けて
こんな形にしてみました(^ ^)
総合値は93にまでしか
上がりませんでしたが、
実用性を考えるとこのくらいの
振り分けがよろしいかと。
なお、他に気をつけたのは
「ドリブル」の数値で、
特にトラップが下手だと
シュートにも繋がらないため
意識的に強化しております。
引くかどうかの判断基準
ネスタ:少しでも気になる方はぜひ
ネスタに関しましては、
もう優秀も優秀なCBですので、
少しでも気になる方、
引くためのコインを
用立てることができる方は
迷わず参戦をお勧めします(^ ^)
正直なところ、クリバリや
R・ディアス、リュディガーなどの
「超優秀ハードプレス」
選手がAにならない限りは、
ネスタスタメンで良いんじゃないか
というくらいの信頼がおける
選手だと思っております。
ジーダ:使用感次第ですが…
ジーダに関しては、
能力的なことを見ると
飛び抜けて凄いとまでは
言えないかなぁという印象です。
レジェンダリーなら
シュマイケルなど、現役なら
ノイアーやクルトワでも良い、
とも思わなくもありません。
とは言え、再三申し上げた通り
「GKは使用感が命」
ですので、各配信者等の
ご意見を参考にしながら
獲得可否を判断するのが…。
F・インザーギ:スパサブ補強なら
F・インザーギに関しては、
ガチスカのスパサブに
安定したストライカーを
常に置きたいとお考えの方は
参戦もアリだと思います。
レジェンダリーの時とは
能力が段違いです。
特にOセンスと瞬発力、
ドリブルあたりがきっちり
強化されると、ゴール前での
反応やポジショニングなどが
格段に違ってくると思いますので…。
ベン・イェデルあたりが
直接のライバルになりますが、
彼も常時調子が良いわけではなく、
高さはインザーギが有利です。
基本ずっと調子の良い(笑)
ハーランドとは、おそらく
動きが全く異なると思いますので、
両方持っていても被りません。
最終判断
ネスタを追いかけるのはあり。
ジーダ、インザーギに関しては
「獲れれば育てる」くらいの
感覚で良いと思います。
あくまで私の結論ですので、
チーム事情やコイン残高と
相談しながら、各自
お考えいただけると幸いです(^◇^;)
あとがき
というわけで、無事
仕上げることができましたので、
旅行に出掛けてきたいと
思います(^ ^)
次回更新は水曜日を予定
しておりますm(_ _)m
それでは、また。
To Be Continued…
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