WISTERIAでございます。
昨日は記事を3本書きまして(^◇^;)
クラブパックを書いてたら
メンテ情報を出す前に
メンテが明けちゃったという
本末転倒な結果に(苦笑)。
まぁ、公式HPや公式Twitterの
情報更新が遅くなったという
致命的欠陥があるからなんですが、
今季はこのやり方で来るとなると
「追いかけ更新」
のあり方も考え直さなければ
いけませんねぇ(T . T)
ま、それはおいおい考えるとして、
本日は、9/1〜開催の
POTWガチャについて
ばっちり見ていきたいと思います。
「エピック」
につきましては、次の記事で
取り扱う予定でおります。
eFootball2023 遅まきながら…
Live Update&今週のフォメ
eFootball2023 追いかけるつもりが
明けちゃった…9/1メンテ速報
eFootball2023 Club Packミラン
「個性ある育成」をご提案します!
eFootball2023 Club Packインテル
フィジカル強化ブロゾヴィッチご提案
Table of Contents
Sep.1:POTWガチャ
概要
先週末各国リーグ戦で
結果を出した皆様方が
能力アップで登場する
POTW。
先週賑々しく復活し、
悲喜こもごもの結果が出た
と思いますが、今週はどうか。
登場選手
ハットトリックの
ハーランド(最新の試合も
ハットトリックしてました)や
綺麗なゴールを決めたペドリ、
2G3Aと大暴れの
フィルミーノあたりは楽しみ
ではありますが、右側を見ると
「底上げしても
総合値90いかない」
選手たちが…。
頑張った方々を
「ハズレ」
呼ばわりするのは大変
心苦しいところではありますが、
さすがにガチスカに登用するのは
厳しい能力なので、どうか
ご遠慮いただきたいところ。
ちょっと格差がありますなぁ(^◇^;)
今週も「泣きの1回」あり
今週も
「泣きの1回」
無料分がございます。
ツアーのCOM戦報酬に
なりますので、必ず
ゲットして引きましょう。
今季はずっとこれで行くのかな?
無課金の方救済の観点からも
良いことではないでしょうか(^ ^)
選手個別紹介
エーリング・ハーランド
ドルトムントとはかなり
スタイルの違うマンCで
どのように適応できるか
と思っていましたが、
もはやそういう次元ではない
活躍を見せるハーランド。
ヘッド、ゴール前での反応、
パスを受けてのドリブルシュート
と、異なる形でハットトリック。
あとは、ケガせず五体満足で
シーズンを送るだけかも(^◇^;)
まぁこうなりますよね(^◇^;)
Oセンス、決定力、ヘディング
が大幅強化となり、
総合値は96まで上昇。
この活躍を考えると、早晩
能力改訂でスパサブは
消えてしまいそう
ですから、スパサブで使いたい
なら早めの確保が妥当かも(^◇^;)
瞬発力が低く、ドリブルや
パスの数値もアレなので、
案外使いにくいところもありますが、
スピードはロングカウンター
の時のみ使う感じで、あとは
ボックスストライカー的感覚
でゴール前で待たせて、
シュートを撃たせるのが吉。
2022の「Breakout」
との比較。育成は私のものです。
なぜサイドアタックに振ったか
よく覚えていませんが(笑)、
やはり決定力とヘディングで
上回り、今回の方が強い。
持ってる人でも、乗り換えで。
マルティン・ウーデゴーア
開幕から絶好調のアーセナルで
とびきり存在感を増している
「ノルウェーの神童」。
考えてみれば今週は
ノルウェーでワンツーですか。
未来は明るいですな(^◇^;)
攻撃の中心選手として
アシストにゴールにと活躍。
R・マドリー定着はならずも
ソシエダ経由でこういった
成長のロールモデルがあります。
久保くんもこんな感じで
成長してくれると嬉しい(^ ^)
レフティのチャンスメイカー
として超優秀。
ドリブル周りと決定力が
爆上がりしております。
ただまぁ、競合多数であり、
特に能力が酷似している
B・シウヴァあたりと
どう差別化を図るか。
個人的には、LWGができる
レフティということで、
ピンポイントクロスを活かした
クロサー的起用法もアリかと。
ちょうど、私が求めていた
人材ではあります(^ ^)
ペドリ
移籍市場で迷走中、
開幕節もドローで心配された
混迷のバルサでしたが、
きっちり仕上げてきました(^ ^)
中盤ではこのペドリが
ハイクオリティなプレゼンス。
バイタルエリアからスルスルっと
ペナ内に侵入し、デンベレの
パスを綺麗に流し込みました。
能力を見る限りでは
(当たったことがないので)
非常に扱いやすそうな
チャンスメイカーですねぇ。
特に攻撃面の能力バランスが
高いところで取れていて、
スキルもドリブル、パスを
中心に充実。逆足精度最高で、
案外守備もできる(^◇^;)
弱点としてはやはりフィジカル
というところになるんですが、
ボディコンの高さでかわしつつ
アシスト役に徹するという
使い方ができれば問題ないかと。
ルイス・アルベルト
ラツィオ攻撃の中心選手。
基本的に運動量は少なめで、
抜群の戦術センスとキープ力で
敵をヒラリとかわしながら
抜群のキック精度でチャンスメイク
する「魔法使い系」(^◇^;)
ポジションは、STからCMFまで
幅広くこなせます。
今節はエリア外から豪快ミドル
を叩き込んで決勝ゴールです。
能力的には素晴らしい(^ ^)
スピードは遅いですが
技術水準が極めて高く、
ドリブルとパスの能力が
軒並み90に乗っていて、
中盤選手としては異例の
決定力80超え(^◇^;)
で、この人で一番気になるのが
「ナンバー10」
のプレースタイル。
今作はチャンスメイカーの
動きが良く、プレーメイカーも
案外積極的に攻撃に絡むよう
動いてくるので、逆に
「動かない」
ことで差別化が図れるかどうか。
フリットのようにフィジカルが
あれば
「中盤の基準点」
としての使い方ができますが、
そういうタイプではないだけに…。
ロベルト・フィルミーノ
圧巻の2G3A(笑)。
ここ1、2年は不調と
決定力のなさが災いして
レギュラー剥奪の危機が
続いておりましたが、
彼が好調の時は、ボールが
自然と彼の元に転がってきたり、
彼が動き、ボールを触ることで
攻撃がうまく回り、
チャンスが創出されます。
とっても不思議な選手です(^◇^;)
今作、一部の間で大変
評価されているプレースタイル
「リンクフォワード」
の第一人者。
CFとして異例の
「Gパス87」を誇り、
降りてきて受けてパスを回し、
開けたスペースに他の選手が
走り込むという形が理想。
ベンゼマより決定力が低い
ですがスピードがあり、
フィジカルも案外強いという
とても興味深い選手です。
リンクフォワードの使い手
である私としましては、
ぜひ欲しい(^◇^;)
ジェレミー・フリンポン
ガーナ系オランダ人RSB。
レヴァークーゼンの
3バック採用により
ウイングバックとして出場。
2ゴールを挙げる活躍を
見せました(^ ^)
ブンデスリーガを契約してない
ので映像を見てないですm(_ _)m
大幅強化が入り、
メインポジションが変更、
RWG適性も加わり(薄)、
スキルも追加されてます。
基本右サイド限定になり
「爆速の攻撃系」
SB・サイドハーフですが、
パスもシュートも
精度が低めなのが難点(T . T)
3バックのWBというのが
最適ポジションですかねぇ。
古橋亨悟
昨季から活躍を続け、今や
セルティックのアイドルに
なりつつあるアタッカー。
ゴール感覚が大覚醒し、
今節ハットトリックを記録。
見事POTWで登場です(^ ^)
さらに上のリーグで見てみたい
選手ではあり、さらには
日本代表への還元もお願いしたい。
まぁ、監督が上手く使えるか
どうかという気はしますが…。
しかし、他に良い写真は
なかったのか(苦笑)。
昨季の活躍もあり、今季は
スタンダードの能力改訂で
LWG→CFに変更。能力も
大幅強化され、スキルも
モリモリに増えております(^ ^)
ハットトリックしたのに
決定力は上がらず。最前線より
ST的な使い方が面白そうですが
適性が薄いので、相方に
身長の高いターゲットマン系の
CFを据えた2トップが理想か。
ディオゴ・ダロト
ポルト育ち、若くして
マンUに引き抜かれたRSB。
今節は、フリーとなっていた
B・フェルナンデスを見逃さず、
綺麗なクロスで決勝点をアシスト。
相手の見事なバイシクルを
ライン前でクリアするなど
完封勝利にも貢献しております。
ガチスカレギュラーとなると
もう一歩ですかねぇ。
スピード、クロス精度と
なかなかのものは持ってますし、
両サイドできるのも
魅力だとは思いますが。
守備が大幅強化されるも、
それでも守備力には不安。
そもそも、大幅強化されるほどの
クリアだったかどうかも疑問(^◇^;)
ヤコブ・ラスムッセン
フェイエノールトに移籍した
デンマーク出身レフティCB。
セリエAのエンポリなどに
いたことがあるんですねぇ。
名前だけは聞いたことが…。
今節は完封勝利と1ゴール。
すみません。ガチスカ
スタメンには入らないでしょう。
頑張った選手にこの仕打ちは
大変心苦しいんですが、
表を作っただけでも
良しとします(^◇^;)
ニコラ・コザ
こちらはフランス・モンペリエ
所属のCB兼LSB。
パリに大敗したチームが、
今節はブレストに7−0圧勝。
1ゴールと完封に貢献。
映像は、見てませんm(_ _)m
スタンダードはLSBですが
今回はCBに登録変更。ただし
プレースタイルはそのまま(^_^;)
ワンタッチシュートも
追加されております。
身長が低いので、個人的には
そのままLSBで使った方が無難
だと思います。守備力と
スピードは及第点ありますが、
ガチスカには厳しい。
パウロ・ヴィートル
今週もGKはポルトガルから。
シャヴェスのブラジル人GK
パウロ・ヴィートル
という選手。スポルティング
相手に9セーブ完封勝利。
評価点9.3でMOMです。
このGKについては全く
わかりませんが、連敗の
スポルティングの方は
大丈夫なのか(^◇^;)
苦しい、以上です(T . T)
スタンダードのMAX総合値が
間違ってますが、78が正しいです。
直さなくてすみませんm(_ _)m
私の結果
一気に行きます
目眩がしそうな結果(T . T)
とりあえず、ナンバー10の
使い勝手を調べること
くらいしか思い浮かびません。
「泣きの1回」でようやく…
ソッコーでCOM戦をこなし、
「泣きの1回」
に賭けます。
そこで、ようやく…
ハーランドを確保!
ただ、持ってるんですよねぇ(^◇^;)
そっちよりも強いんですが、
どうせだったら
フィルミーノが欲しかった。
あとがき
なんで長くなるかなぁ(^◇^;)
次回はエピックの予定です。
土日に出せるか…
できる限り頑張ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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