WISTERIAでございます。
夏休み終了。
厳密に言うと
「お盆休み終了」
であって、実際のところ
取得すべき夏季休暇は
まだ残っているんですが
(9月以降に取得予定)、
とりあえず気分的には
「夏休みが終わっちゃった」
感じでございます(^◇^;)
本日から気分も新たに
ブログ執筆というわけですが、
今日はとりあえず
先日発表になった
「eFootball 2023」
へのアップデートについて
詳しく見ていきたいと思います。
先日の速報記事でうっかり
「8月25日」
と断言しちゃいましたが(苦笑)、
その辺も含めて検証します。
ゴール動画もあります(^ ^)
eFootball2022 R・マドリー強し。
フィーチャー・スペインリーグ
eFootball2022 フィーチャー結果
&「ラボーナ」テクニック集
eFootball2022 KONAMIの夏休み
復刻レジェンダリー・バルセロナ
eFootball2022 Live Updateおさらい
&「eFootball 2023」は8月25日!
Table of Contents
eFootball 2023 アップデート
リリース1つとTwitterしか
KONAMIさんが出した情報は
今のところこのリリースと…
公式のTwitterのみ。
アプデの期日が近づいて
来たら、また新たに情報を
出してくるんだろうと思いますが、
現状はこれだけですので
ここから色々探っていきます。
期日:「8月下旬」
期日については頑なに
「8月下旬」
ということを貫いてます。
実際問題、このような
大規模メンテは常に木曜日
に行っておりまして、
一般常識に照らし合わせると、
「8月下旬の木曜日」
に当たる日というのが…
8月25日
しかないわけです(苦笑)。
リーグ戦のスケジュールや
各種ガチャ・イベントの
終了期日から類推しても
この日しかないだろうと
考えたので、私は
「8月25日開幕!」
と先日言っちゃったんですが、
KONAMIさんのやることですから
どうなるかは不明です。
もしかしたら、
月曜日(8月29日あたり)
からの変則開催とか、
まだゼロではありませんので、
そこのところは御了承をm(_ _)m
内容
内容としましては、
・新規リーグの搭載
(メキシコリーグ?)
・各国リーグの昇降格の反映
・在籍情報の更新
ということであります。
一番下の在籍情報に関しては
「2022で獲得した
手持ちのカード」
は含まれません(後述)。
また、欧州の移籍市場が
9月1日締め切りなので、
これ以降の移籍もタイムリーに
反映させていくと思われます。
資産・データ引き継ぎできるもの
基本、ほとんどのものが
持ち越し可能なようです。
まぁ、これは当然でしょう。
一部変更される可能性あり
この辺は、諸事情あって
(使えないものも
出てくるでしょうからねぇ)
変更の可能性があるようです。
11月にも大規模メンテが
ライセンス関係の更新
で、ちょっとややこしい
書き方をしてありますが、
ライセンス関係の更新と
それにまつわる大規模メンテが
11月に行われるようです。
「2023」
への引き継ぎは、
8月下旬のアプデの時点で
一旦全て行われて、その中から
ライセンス的にNGなものを
改めて11月に行うメンテで
処理する、という運びに。
「2022」で獲得したスタンダード選手
で、ここで
「手持ちのスタンダード選手」
が、新たな写真と在籍になる
ということになります。なので、
現在手持ちのスタンダードは
11月までは旧在籍表記
(ライブアプデに関しては
移籍後の選手のものが反映)
になっているということですね。
「能力」については…
で、ここでは
「選手能力」
については言及がありません。
どうなるんでしょう?
2023へのアプデにより、
スタンダード選手に関しては
能力の改訂が行われる
でしょうから、それが果たして
手持ちの選手に反映するのか。
常識的に考えれば、
育成も済んじゃっている
手持ちカードの能力が変化
するとは考えづらいですが、
もしかしたら、
「レベル1の基礎能力」
の分だけ変化するなんてことも
(「育成幅」も変わる人が
出てくるので、かなりややこしい
ことにはなりそうですが)…。
それだったらいっそのこと、
「レベルアップ済みにして
ポイントは振り分け直し」
という対応にした方が
嬉しい人もいるのでは…(笑)。
ライセンスの関係上「消滅」する選手も…
ライセンスの関係や
eFootball登録外のチームへ
移籍、または引退など
搭載されない選手が
出てきますが、それは
11月のメンテで
「消滅」
することになるようです。
選手能力(多分、☆での換算)
に応じて、同等価値のアイテムに
変換されることになります。
ゴール動画
記事が短かったので…
思いのほか新情報が出ず
記事が短くなったので(苦笑)、
ゴール動画を数本。
メッシ&ピルロ:プレーメイカーの上がり
キックフェイントで
上がる時間を稼ぐ
綺麗なターン&逆足シュート
同点で試合終盤、
左から流れてきたパスを
メッシが受けて、さまざま
時間稼ぎをしているうちに
CMFのピルロがオーバーラップ。
あの位置だとメッシには
「伝家の宝刀」
ファーへのコンカがあるので、
敵も無闇に飛び込めません。
で、今作のプレーメイカーは
チャンスとあらばこのように
大胆にゴール前まで上がります。
それを理解、利用しての攻撃。
綺麗なターンから逆足で
きっちり決めてくれました(^ ^)
ピルロの良いところは、
ボールを持った時にプレーが
全くブレない(^◇^;)
実に滑らかな挙動で
キープにパスにシュートにと
躍動してくれますねぇ。
ネイマール:高い位置でのドリブル・キープで…
高い位置でのドリブルで
結果的にラインを崩す
ネイマールがサイドでドリブル。
自分での突破はならずも、
敵を引きつけるだけ引きつけて…
最終ラインに7名(笑)
いる状態にします。
そこからベッケン、
マルディーニを経由して
中央にパスを戻した時には
敵の最終ラインがもう
ぐちゃぐちゃに(^◇^;)
ロナウジーニョがフリー、
レヴィにムバッペまで
フリーのオンサイドとなって
余裕のゴールでした。
ネイマール:ドリブルで敵アンカーを引きずり出す
バイタルエリアのドリブルで
ファビーニョをゴール前から
引きずり出す
ネイマールのドリブルを
もう1本。
お相手さんのアンカー、
ファビーニョの守り方が
実に巧妙で、最終ライン前で
「絶対入れさせない」
とばかりに張り付いておりました。
まぁ飛び込まないこと(T . T)
なので、どうにかして
ファビーニョを
引きずり出そうと
バイタルエリアで
ダブルタッチを連発し
挑発に挑発を重ねます。
一応言っておきますが、
「1点ビハインド」
の80分過ぎの状況です(笑)。
で、マイナスにドリブルし
ファビーニョが食いついた
と判断したところで
最前線のムバッペにパス。
1枚少なくなってしまえば
あとはルンメニゲに入れて
電光石火のダイレクトコンカ。
直接抜くことはできなくても、
ネイマールのドリブルで
敵ラインを崩すことは
結構できるもんですねぇ。
ベッケンバウアー:攻撃もできる守備固め
守備固めで投入も
カウンターの中心となって
右に左にパスを出す
基本的には、ベッケンは
リード時の守備固めとして
マテウスの位置に投入
するわけなんですが
(ビハインドの時は
OMFにしてネイマール
orメッシを移してRWGサラー)、
彼は攻撃もできるから優秀(^ ^)
1点リードの終盤なので
無理する必要はなかった
ところなんですが、ベッケンが
きっちりカウンターの中心となり
レヴィ、メッシへビシッと
効果的なパスを通します。
最終的にはほぼ
「ポストプレイ」
の状態でメッシへアシスト(^_^;)
メッシ:ダブルタッチの「間合い」
エリア内に侵入し、斜めに
「消える」ダブルタッチ
エリア内でメッシに
これをやられちゃうと
どうしようもありません(^_^;)
ダブルタッチのキモは
「相手との間合い」
になるわけですが、それを
測り易いコツとしては
「絶対にダッシュしない」
ことだと思います。
この場面でのメッシが
走ったのは、ダブルタッチ後の
中に切れ込んだ
「最後の一歩」だけ。
で、意外に強力なのが
「斜め方向へのダブルタッチ」
でありまして、これが
きっちり出せるようになると
ドリブル突破の幅が
グンと広がります。
このゲームの基本は
「パス回しで崩す」
ことになるわけなんですが、
「1人抜けば後ろガラ空き」
というシーンは意外に多く、
ここぞという時には
果敢にチャレンジするのも
アリだと思います。
ただし、やりすぎは厳禁。
すぐ対応されます(笑)。
あとがき
明日は…どうしましょう。
一応、フォメ関係の話題は
あるにはありますので、
それをやりましょうかねぇ。
ゴール動画も貯まってるので
それも兼ねてお送りします。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント