【eFootball 2022】R・マドリー強し(^_^;)育成幅が結構ある掘り出し物も…8/8〜フィーチャーガチャ「スペインリーグ」徹底解剖

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WISTERIA
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また長くなっちゃった(^◇^;)

 

WISTERIAでございます。

 

この記事の前に

eFootball2022 夏休みの予定

「能力・育成紹介表」の見方

【eFootball 2022】当ブログ夏休みの予定&「WIS独自の能力・育成紹介表」のご説明

という記事を出しております。

 

要するに、

「この記事と一緒に出す

つもりが、長くなったので

2つに分けた

ものであります。

今週後半の私の「夏休み」

予定と、新たな表の説明

しておりますので、ぜひ。

 

さて、本日は…

 

 

8/8〜開催の

フィーチャーガチャ

スペインリーグ

の模様をお届けします。

 

リーグ括りのシーズン総括も

これが最終回になると思われ

(もう新シーズンがあちこち

始まってますので…)、

移籍しちゃった選手

ちらほらおりますが(笑)、

強力な選手が揃っていますので

能力分析や育成方針まで

ビシッとやりたいと思います。

 

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フィーチャー「スペインリーグ」

概要

 

になりました(^◇^;)

ブンデスリーガが収録不可能

なので、これで5大リーグの

ベストイレブンガチャは

終了ということでしょう。

 

登場選手

 

構成は

 

R・マドリー(1位):5名

バルセロナ(2位):2名

A・マドリー(3位):1名

セビージャ(4位):2名

ベティス(5位):1名

 

ということになってます。

概ね順当な結果ですが、

最終的に勝ち点差13をつけて

優勝したR・マドリーの強さ

滲み出ておりますねぇ(苦笑)。

 

個別選手紹介

カゼミーロ

 

R・マドリー中盤守備

ビシッと担うアンカー。

中盤選手の高齢化

(まだまだ守備も頑張りますが)

に伴い負担が増大する中

やはりこの人が頑張れるのが

心強い(^◇^;)

そんなカゼミーロも30歳を

迎え、ターンオーバーを含む

バックアップ体制の強化

喫緊の課題かもしれませんねぇ。

 

能力的には、さすがの一言。

我が軍でも第一線で頑張ってます。

守備力、フィジカル、守備スキルと

パス能力も備え、守備的アンカー

としては今作随一でしょう。

ネイマールパック

のものと比べてもこっちが上です。

 

育成方針としては

「守備・スタミナ・パス」

のバランスを考えた形に。

守備力特化も考えたんですが、

使っていると意外とドリブルの

場面もあるもんですから、

そっちも無視できませんでした。

Gパスも80に乗せ(何となく)、

全体的に底上げした感じに。

 

カリム・ベンゼマ

 

昨季ラ・リーガMVP。

「周りを活かす」

という最大の長所はそのままに

得点力と勝負強さまで

上乗せする昨今の活躍は

まぁ素晴らしい(^ ^)

復帰するであろうフランス代表で

WCの活躍が加われば

バロンドールもアリかと(^_^;)

 

過去何回も出ておりますが

総合力ではナンバーワン。

ヘディングが強化されており

空中戦も期待できます。

「リンクフォワード」

として私も愛用しております。

アシストにゴールにと八面六臂。

 

しかし、育成幅がまぁ少ないため

カスタマイズはほぼ無理(T . T)

複数所持しているなら、

チームスタイル強化は1つに絞り、

少ないポイントをできるだけ

個人能力に振りたいところ。

決定力は元々85あるので、

スピ瞬を鍛えたのちは

意外に使うパスを強化しました。

 

ヴィニシウス・ジュニオール

 

昨季大化けしたLWG。

プレー精度が大幅改善され

決定力が嘘のように高まり

懸念されたベンゼマとのコンビは

今やマドリーのストロング

ポイントになりました(^◇^;)

これが一過性のものか、本物かは

今季の出来にかかっております。

 

爆速ウインガーな上に

瞬発力が大幅強化(笑)。

ポジションが限定されるものの

これだけスピードがあれば

彼のためにポジションを

作ってあげても良さそう。

スキル構成も意外と実用的な

ものがチラホラあります(^ ^)

 

育成方針としては、

スピードは速ければ速いほど

良いので強化するとして、残りは

ドリブルの後どうするか」

を考えた強化にしました。

インサイドレシーバーや

逆足ウインガーであることを考え、

パスよりもシュートに特化。

まぁここは好みで良いかと(^◇^;)

 

セルヒオ・ブスケッツ

 

バルサで、スペイン代表で

代えの効かない老獪なピボーテ。

ポジショニングとプレス回避術は

まさに「職人芸」です。

監督がシャビですから

今季もそれに変わりはないでしょう。

出戻りのピャニッチ

ターンオーバーに加わるので、

負担も減ることが予想されます。

 

能力的には

「鈍足アンカー」

の典型。ボールを受け、

ターンした後に味方に渡す。

この特性を理解した使い方

必要で、走らせたり、長い距離を

持ち運ばせたりするのは

向いておりません(苦笑)。

 

育成方針としては、意外に

足りない守備力を強化。

次いでスタミナを強化すべく

スピードに振り、あとは

好みですかねぇ。私は

「焼け石に水」

とは思いつつ瞬発力を強化。

パスやフィジカル、ポイントは

半減しますがさらに守備力強化

でも良いと思います。

 

トニ・クロース

 

マドリーで正確にパスを刻む

「メトロノーム」

は健在。ケガから復帰後に

チームの調子が上向いたのは

無関係ではないはず。

驚異のパス成功率、美しい

バイタルエリアからのコンカ

を今季も見せてくれるでしょう。

 

パスに優れたプレーメイカー。

スキル構成を見ると、パス

シュートにほぼ特化。積極的に

ミドルを狙うべく、個人的には

ボランチより一列前を

任せるのもアリだと思っております。

 

となると、育成もそれに沿った

振り分けを。スピ瞬を上げたら

守備は諦めドリブルと

シュートにビシッと振ります。

ボランチで使うのならば

シュートの代わりに守備力

という考え方もアリでしょう。

 

エデル・ミリトン

 

マドリー守備の柱

成長したセレソンCB。

ラモス、ヴァランが抜けた

ところをよく頑張りました。

彼とアラバの踏ん張りがあってこそ

CLでのマドリーの奇跡的な

逆転劇が生まれたと言えます。

 

CSマドリーとはAネスが下がり

スピードが強化。こっちの方が

個人的には好みです。

機動力に優れたCBで

RSB対応可能なのが◎。

ビルドアップの割にAネスが

高く、ハードプレス的起用

良いかと思われます。

 

守備力とフィジカルがそこそこ

なのできっちりと強化。

後は何となく瞬発を1上げ(^◇^;)

これに関しては万人共通

かと思われます。

 

ジョルディ・アルバ

 

相棒メッシが去り、守備力不足も

露呈したバルサにあって

ペドリファティなど

未来の逸材とも好連係を築き

流石の2桁アシストを記録した

ベテラン攻撃的LSB。

今後は自らの体力との折り合い

をどう付けるかが課題かも。

 

スピードとクロス精度

秀でた攻撃力あるLSB。

高さもフィジカルもないので

基本守備には目を瞑る形

なります。スピードを活かした

カバーリングがせいぜいかと。

まぁ、これも彼の個性(^_^;)

 

なので、育成方針も基本

攻撃に振ります。育成幅が

大きいので、スピ瞬、

ドリブルパス(クロス)と

ビシッと4ずつやりまして、

残り2ポイントを守備に。

クロスマシンとして

攻撃的SBから3バックの

ウイングバックで使えそうです。

 

ジョアン・フェリックス

 

3位アトレティコから

唯一の選出。ネガティブな

話題が多かったチームの中で

数少ない「希望」となったのは

彼の覚醒でしょう。

ゴールにアシストに大活躍を

始めた矢先に負傷離脱したので、

あの覚醒が「本物」かどうかは

今季前半に証明されるかと。

 

能力的にはドリブル中心に

バランスの良い

チャンスメイカー。

個人的にはシュートも期待

したい選手なんですが、

スキル構成が完全にドリブルと

パス寄りなのがちょっと残念。

 

だったら、育成も思い切って

ドリブルとパスに注力し、

アシスト役に徹してもらう

という考え方の方が素直かも。

パス数値が意外と低いので、

もう少しそこを重点的に

強化するのもいいと思います。

 

ジエゴ・カルロス

 

セビージャ堅守の柱。

リーグ最小失点(30)を

クンデ、ブヌと築きましたが

彼はアストン・ヴィラ

クンデはバルセロナに移籍しまして

今季は新たなメンバーに。

もうちょっと格の高いクラブに

行くかと思いましたが…。

 

バランスの良いCB。

フィジカルが超強化です。

シーズン1との比較では、

チームスタイルの強化と

育成幅が16ポイント

(前回は6)あるので

今回の方が強いか。

 

スピ瞬と守備力という

王道の強化でOKでしょう。

それでも、足元が若干不安、

その他も要所要所もう少し

欲しかったりするので、

ガチスカスタメンまでは…。

 

ナビル・フェキル

 

ベティス攻撃2枚看板の1人。

ペジェグリーニ監督の手腕で

より攻撃力を発揮できる立場に

なったせいか、いつもよりも

ムラが少なくなり決定的な

プレーを連発。まぁ3月には

「いかにも」

という退場劇はありましたが…↓

https://twitter.com/ESPNFC/status/1503384081450487808?s=20&t=VVCXvScG1Iqv9ozPWaQIjg

 

マルチな才能を持つ

レフティの飛び出し選手。

波は小さいんですね(笑)。

ワンタッチパスがなく

右サイドの適性が薄いので、

ゴールに向かうと考えると

ちょっとした使いづらさ

あるかもしれません。

 

育成幅が大きいので

余裕を持った底上げをしました。

面白くないと思った方は、

パスシュートどちらかを

選択して集中強化する

というのが良いかと思います。

 

ヤシン・ブヌ

 

昨季ラ・リーガの

「サモーラ賞」

(最優秀GK)を受賞した

セビージャの守護神。

ビッグセーブを連発

堅守に大貢献しました。

ドミトロヴィッチという

ライバル加入も何のその(^_^;)

 

攻撃的GKですが

高弾道パントキックの持ち主で

若干チグハグ。しかし、

能力としてはかなりのものがあり、

超一流選手ともそれほど

遜色がないところまで

成長します(^ ^)

 

バランス良く強化した結果、

全てのGK能力が80超え、

重要だと私が思っている

GKセンス、クリアリング、

ディフレクティング

84〜87となります。

身長もあり、これは

ワンチャンあるかもです。

あとは、使用感次第(^◇^;)

 

あとがき

 

長くなりましたねぇ(^◇^;)

 

私の結果等々は明日に。

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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