WISTERIAでございます。
本日2本目。
今日から開催の…
「Enchanting Dribblers」
フィーチャーガチャのご紹介です。
例によって人数が多いもんですから
(それでも前回の13人よりは…)、
選手紹介と私の結果は
記事を分けたいと思います。
そちらは、明日以降の紹介になるかと。
一応、記事を書くにあたり、
引いてから書くと、残念結果だった時に
精神的にキツいので(笑)、
今日の記事を書いてから
引くことにします(^◇^;)
eFootball2022 「Great Finishers」フィーチャー
ガチャ結果発表&「ラインダウン」解説
eFootball2022 「Enchanting Dribblers」
レジェンダリー3選手紹介
eFootball2022 「Enchanting Dribblers」
ロナウジーニョ引くまで終われまてん
&「アシンメトリー」フォメ解説
Table of Contents
「Enchanting Dribblers」フィーチャー概要
表紙はこの4名
目玉選手は別にいるんですが(笑)、
一応今回のガチャの表紙を飾るのは
この4名となっております。
ドリブル系スキル所持者という括り
になるかと思いますが、まぁ
ほとんどの有力選手は持ってるでしょうから
その辺のところはガバガバかと(^◇^;)
獲得可能選手
10名です。ウイイレ時代は
クラブセレクションに関しては
だいたい登場選手数は決まっていた
(8名、被りあり)
んですが、今回まで3回で
10人、13人、10人と決まってません。
当たり選手を獲得する観点からは、
人数は少ない方が確率は上がるので
できれば絞って登場させてほしい。
ただ、ここまでは明らかに能力の劣る
選手も混ぜて出してきているので、
そちらを引く確率も上がるわけですが(T . T)
で、大当たりはもちろんムバッペ。
上位選手の能力はみんな高いですが、
サイド起用限定選手も多いだけに
フォメによっては厳しいガチャに
なるかもしれませんねぇ。
私も、現状サイドアタッカーは
フォメには入っておりませんので…(^◇^;)
リロイ・サネは特殊パフォ持ち
ここにも書いてある通り、
リロイ・サネは特殊パフォーマンスを
持っての登場となります。
基本私はパフォは行わないので
あんまり魅力は感じないんですが…
「サッカーにおけるパッション」
の表現方法として、海外プレイヤー及び
KONAMIさんは力を入れております。
個人的には、現状は事実上パフォし放題
なので、できれば回数制限
(ちょっとでも行ったらその試合は
使用できないように)してもらいたい
と思うんですがねぇ。
開始数分のラッキーゴールで
フルパフォされるのも興醒めですし…。
選手紹介
キリアン・ムバッペ
今回ガチャの超目玉。
早くライブアプデを更新してほしい
ところ(笑)。国内リーグでは
24ゴール15アシストと相変わらず
無双状態。CLの早期敗退がなんとも
悔やまれるわけですが、相変わらず
欧州タイトルの獲れないパリSG
(責任の一端は彼にないとも言えない)
に見切りをつけ、憧れだと公言している
レアル・マドリーへの移籍に踏み切るか。
私は100万GPかけて彼を
獲りましたが、まさかこんなに早く
登場するとは…(T . T)
ドリブル、フィジコン、ボディコン
あたりが強化されております。
今のところスタンダードとは
レベルMAXにしてしまうと僅差で、
獲得GP・育成の手間が省けるという
メリットがあるくらいでしょうか。
それでも、超絶当たりであることに
変わりはありません。
非常に扱いやすいストライカーです(^ ^)
ヴィニシウス・ジュニオール
今季レアルで超進化を遂げた
未来のバロンドール候補ウインガー。
昨季まであれだけ入らなかった
シュートが、今季リーグ戦14ゴール、
貴重なゴールを連発し、懸念された
エース・ベンゼマとの関係も急速に
深まりました。昨年までは試合中に
「アイツにボールを渡すな!」
と言われたくらいだったのに(^◇^;)
今季レアルがリーガ制覇、CLも
強豪を立て続けに倒しての決勝進出。
その立役者の一人ですねぇ。
能力は素晴らしいですが現状左サイド限定、
決定力も高まったとは言えムバッペより
大幅に低い(比べる相手を間違えてますが)
など使いづらさは多少あります。
それでも、特殊ダブルタッチ
(エラシコ+ダブルタッチ+足裏コントロール)
可能でドリブルが超気持ち良い選手。
この人もGPで獲得したんですよねぇ(^◇^;)
リロイ・サネ
バイエルンで今季復活を遂げた
ウイングストライカー。
度重なるケガと「ロッベンの後継者」
の重圧、ボールロスト後の対応の遅さ
などを指摘されて燻っていた数年間の
停滞期を、ようやく抜けようとしています。
ドイツ代表監督となったフリック、
バイエルン新監督ナーゲルスマンという
2人の名将の指導により、ボールロスト後に
懸命に戻ってディフェンスをする意識改革、
よりボールに絡める中央寄りのポジションを
与えることにより、ゴールに直結する
活躍と「楽しさ」を取り戻しました。
能力的には、未だサイドプレイヤー。
前2名よりフライパス精度が高いので
クロスという選択肢もあり、ワンタッチ
パス含め攻めのバリエーションは豊富かと。
ウイングなら左右プレーできるのも○。
ただ、残念なのは今作から
「スーパーサブ」が消えてしまったこと。
結構貴重だったんですが…。
パウロ・ディバラ
ユヴェントスの現アイドル。
バランス良い攻撃力を備えたレフティで
アイディアも豊富、時折眩い輝きを放つ
スタープレイヤーですが、ここ数年
調子の波の大きさが災いし、
常に移籍の噂が付きまとっております。
いよいよ今季終了後の移籍が現実味を
帯びてきておりますが、頼むから
インテルにだけは行かないでくれ(T . T)
能力的には超一流選手と比べると
スケール感としては劣るか。ただ今は
序盤なので、これくらいのプレイヤーが
前線にいてくれると重宝します。
チャンスメイカーも今作は割と
使いやすくなっていますし…(^ ^)
個人的にはロナウジーニョがいるので
チャンスメイカー2人はどうかと…。
CF起用でスタイルを消す「奥の手」も
あるにはあるんですが…。
ジェイドン・サンチョ
マンU移籍初年度のウインガー。
スピード、技術、アイディアを持った
右サイドのアタッカーです。
10代から活躍していた
ドルトムントでのセンセーショナルな
働きは影を潜め、リーグ戦3G3Aと
かなり物足りない数字になりました。
チームのゴタゴタに巻き込まれた点は
汲むべき事情はありますが…。
100億を超える移籍金の背景もあり、
監督も変わる来季は勝負の年。
eFootball登録上は「LWG」ですねぇ。
あまりイメージはないんですが(^◇^;)
この人も特殊ダブルタッチが可能。
ドリブルが楽しい選手です。
180cmと、イメージ以上に大きいですが
フィジカルがないので、その点は
注意が必要。サイドを突破して
アシストが定番ですが、コンカ持ちで
決定力を集中強化すればカットインから
シュートを狙うこともできるかと。
アラン・サン=マクシマン
ニューカッスル所属、フランスの
「超絶技巧天才ドリブラー」。
「変態的」とも言えるトリッキーな
ドリブルで左サイドを切り裂く
圧倒的技術とスピードの持ち主ですが
調子の波と素行面で問題があり、
個人的には限界も垣間見えてしまいます。
余談ですが、
「ニューカッスル」って、割と
こういう選手を集める傾向が
あります(^◇^;)
ドリブルが楽しい選手ではありますが、
ダブルタッチ未所持でスキルの癖が強く
「上級者向け」
の選手と言えるかもしれません。
「リンクフォワード」
のプレースタイルも、謎ですねぇ(^_^;)
「ドリブル特化」でその後のプレー精度に
疑問も残ります。これまた余談ですが、
「FIFA」の特殊カードは、
かなりの高額で取引
されております(笑)。
ラファ・シウヴァ
もはやおなじみ、ベンフィカの
「超速ドリブラー」。
圧倒的スピードでサイドを駆け上がり
ドリブル技術的にもなかなか。
ポルトガル代表ではジョーカーとしての
役割をこなすなど、存在感があります。
長年この人はウイイレで
「ドリブル後のプレー精度」
が課題とされてきましたが、改めて見ると
決定力がそれなりにありスキルも所持
しているので、案外悪くないかもと
思ってしまいました(^◇^;)
スパサブはありませんが、それこそ
ジョーカーとして後半途中から出されたら
厄介な選手になるかもしれませんねぇ。
アダマ・トラオレ
バルサにこの冬加入した
「褐色の弾丸」。今となっては
あんまり良い表現ではありませんが、
その昔は柏所属のエジウソン、古くは
陸上100mのベン・ジョンソンなどに
この異名が付けられておりました。
どちらかと言うとベン・ジョンソンに
近いイメージで、異次元のスピードと
「筋肉の塊」の身体的強さで
敵ディフェンスをぶち抜きます。
まさか、ドーピングはしていないと
思いますが…(苦笑)。
この人は今回登場選手の中でも
飛び抜けて「尖った能力」であり、
スピードとフィジカルに超特化
(ボールキープすら低い)してます。
速いドリブルとスキルはありますが、
その後どうするかが最大の課題。
プレイヤーの腕にかかっております。
もしかしたら、この人はスタンダードで
獲得・育成させた方が好みの選手に
カスタマイズできるかもしれません(^◇^;)
ルイス・シニステラ
フェイエノールトで活躍している
コロンビア代表のウインガー。
コロンビアのウイングと言えば
ユーヴェのクアドラードを思い出しますが、
その系譜に連なる有望な選手で、
アーセナルが狙っているとも。ただ、
本人はステップアップとして
リール、ニース(フランス)、
ベティス(スペイン)あたりを希望しており、
ビッグクラブ移籍はもうワンクッション
あるかもしれません。
トラオレを見てからだと随分
平均的な能力に見えますねぇ(笑)。
上位の選手には能力的に及ばないものの、
スピードのあるドリブラーで
少数とはいえスキルも優秀。
ダブルタッチ、ピンクロに
スパサブを所持しているのが魅力的。
ソフィアン・キーン
ヴェネツィア所属の
モロッコ国籍ドリブラー…
ごめんなさい、知りませんでした(^_^;)
ドリブラーのカテゴリーですが
「比較的ドリブルが得意」
と言うくらい。スキルもルーレットと
PKキッカーのみ(今節蹴ってました)。
正直、厳しいですねぇ(T . T)
評価
超絶大本命 :ムバッペ
対抗 :ヴィニシウス
当たり:サネ、ディバラ、サンチョ
キーン以外は何かしら使い方が
あるとは思いますが、上記以外は
ちょっと癖がある選手になります。
まぁ、ムバッペ引ければ大当たりでしょう。
あとがき
と言うわけで、次回は
私のガチャ結果と、それを踏まえて
フォメをどうしたか、であります。
どこかで、FIFAも挟みたいですねぇ。
それでは、また。
To Be Continued…
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