WISTERIAでございます。
昨日は見事にメンテ延長となり、
最終的には19:30過ぎのメンテ明け
ということになりました(^◇^;)
我がブログでも更新速報をお届け
していたんですが、個人的な事情で
17:30までしか更新できなかったため
途中までしかお伝えできませんでした(T . T)
で、どうにか開幕したシーズン1ですが、
私の予想と多少違った点もあったので、
本日以降、そちらを訂正しつつのご紹介
ということにさせていただきます。
一応、昨日の記事にも一部追記を
しましたが、詳しくは本日以降の記事で、
ということにしております。
本日は、
「Magic Moment Stars」の
フィーチャー選手ガチャ
についてお届けします。
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メンテ日更新速報
Table of Contents
Magic Moment Starsフィーチャーガチャ概要
「被りなし」に変更されたのは朗報
昨日報じた通り、
「パサータイプ」が揃った
「Magic Moment Stars」。
その、「フィーチャー選手」
10名が揃ったガチャになります。
1回100コインで1名貰え、
3回が限度のようです。
ここまでは、前作のガチャとほぼ
変わりありませんが…
「被りなし」
に変更されているのは朗報。
以前のような
「能力最下位の選手を3連発」
という、悲劇がなくなりました(^◇^;)
登場選手
上記10選手であります(^ ^)
いずれ劣らぬパサー…と言うには
タイプ的、実力的に果たしてどうか
という選手もいるように思えますが(^◇^;)
現状、序盤の戦力と考えれば
使いどころはありそうな感じではあります。
私が知りうる限りの選手紹介と、
データを見た能力紹介を
していきたいと思います。
これが、我がブログの売りであります(^ ^)
登場選手詳細解説
ブルーノ・フェルナンデス(マンU)
マンU、ポルトガルの司令塔。
特にマンUでは加入直後から得点に
アシストにと大車輪の活躍で
「スールシャールの生命維持装置」
とも言われる圧倒的な存在に。
ポルトガル代表では、未だ先輩方に
遠慮しているところがありますが、
エース・C・ロナウドと同じチームになり
関係の熟成がなされた今後が楽しみです。
スピードに多少の物足りなさを感じますが、
その他の攻撃性能の高さが素晴らしい(^ ^)
特にパス能力、スキルは完璧でしょう。
となると、育成方針は明らかです。
「2列目〜」のプレースタイルも良さそうで
今回ガチャの大当たりの一人でしょう。
トーマス・ミュラー(バイエルン)
バイエルン、ドイツ代表に長年君臨
してきた神出鬼没のアタッカー。
「シックスセンス」とも言われる
攻撃的ポジショニングの良さは秀逸。
近年は
「レヴァンドフスキの相棒」
として、彼の周りを衛星的に動き
アシストを量産するスタイルを確立しました。
圧倒的オフェンスセンスと
決定力の高さ、Gパスも得意で
ゴール、アシストにと活躍できそうですが、
スピードの不足に加え、
「デコイラン」のプレースタイルは
賛否分かれます。
そして、今回最大の変更は
「スーパーサブ」の消滅。
残念ですが、仕方ありませんねぇ(T . T)
マヌエル・ロカテッリ(ユヴェントス)
ユーヴェ所属、EUROでも活躍した
「イタリアのトニ・クロース」。
長短のパスで攻撃のリズムを作り、
特にサイドチェンジのパスが1級品。
ボールを失わないテクニックも持ち、
守備から攻撃まで運動量も豊富。
レジスタ、インサイドハーフとして
将来を嘱望されている選手です。
eFootball能力も実際を反映した
まさにプレーメイカータイプの選手。
弱点とされるスピードも、
最低限のものは持っていると言えます。
オフェンスセンスが低く、
プレーメイカーのスタイルを考えると
積極的に攻撃に出るタイプではなさそう。
守備を強化し、レジスタの位置で
パスを散らす役割を与えるのが良いかも。
フロリアン・ヴィルツ(レヴァークーゼン)
ドイツ、レヴァークーゼンの「至宝」。
18歳にして既に完成された
テクニックを誇り、厳しいマークにも
ブレない体幹と技術、そしてスピードも
兼ね備えたOMF。ただしこの選手の真骨頂は
「並外れた戦術理解力と
インテリジェンス」。
状況判断の早さ、正確さがこの若さで
備わっており、玄人筋を唸らせる
心憎いばかりの冷静さは見ていて楽しい(^ ^)
ただし、先月左膝前十字靭帯断裂の
大ケガを負ってしまいました(T . T)
18歳にしてこの能力は見事!
しかし、今作は若いからと言って
伸びしろが大きいわけではない
のが残念(T . T)
全体的に技術が高く、スキルも優秀。
瞬発力は高いので、トップスピードを
強化してあげると、なおよろしいかと。
「2列目〜」のスタイルも好材料で、
さらには、スパサブ持ち(^ ^)
ケガでライブアプデが乗らないのが残念ですが、
どのみちもうすぐシーズンは終わりますし…(^_^;)
エディン・ヴィシュチャ(トラブゾンスポル)
トルコリーグ所属のボスニア代表WG、
まぁニッチでマイナーな選手ですが、
「ウイイレ」では実は割と頻繁に出ている
選手であります。
小柄で俊敏、バランス良い攻撃力の
持ち主で、どちらかというと縦突破からの
クロス、ラストパスの比重が高い。が、
たまに鋭いシュートも飛んでくるので厄介です。
ウイイレの過去作で「使い勝手が良い」
と紹介されたこともあるサイドアタッカー。
小回りが利き敏捷性が高く、扱いやすい。
ただ、現状のeFootballのトレンドを考えると
「サイド限定」の選手はちょっと厳しいか。
3バックのWBだと、守備が心配です。
フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)
ご存じ、「バルサの心臓」。
最終ラインからCMFをこなし、
極上のテクニックと戦術眼の高さで
攻守に気の利いたプレーが可能。
アヤックス時代の「天才」さは多少
鳴りを潜めておりますが、ペドリや
ガビなど10代が台頭する昨今でも
その存在は不可欠でしょう。
こちらも今ガチャの目玉選手の一人。
攻撃技術の高さもさることながら、
一定の守備力も兼備するのが最大の特徴。
プレーメイカーを消すOMF起用、
最後尾からパスを散らす3バックのリベロ
という「変則的な使い方」も可能です。
私は、素直にインサイドハーフ起用でしょうか。
ハカン・チャルハノール(インテル)
ミランからインテルへ
「禁断の移籍」を果たした
トルコの10番。最大の武器は
右足のキック精度で、FKに関しては
現役選手で最高峰の精度を誇ります。
個人的には、レヴァークーゼン時代の
輝きには未だ及ばないと思っておりますが、
エースのジェコら周囲との連携も良好で
リーグ戦7G8A、レーティングもチームトップ。
首位争いをするチームを牽引しております。
eFootballでも、パスやFKなどキック精度の
高いチャンスメイカーという能力。
スピードは強化したいところです。
無回転とドロップシュートを打ち分け可能
なところなど、インパクトキックが
プラスに作用しそうで個人的には楽しみですが、
B・フェルナンデスに比べると、
流れの中での実用性という意味では劣るかも。
ドゥシャン・タディッチ(アヤックス)
アヤックスの攻撃を司る
全能アタッカー。
FIFAの記事でも紹介しました
のでここでは簡単に。
WG、OMFから偽9番までこなす
攻撃センスの高さと正確な左足キックが
優秀。ベテランとなりましたが、
衰えは見られないようです(^ ^)
全体的な攻撃力の高さが優秀。
やはりスピードは強化したいですが、
そこさえ埋まれば割と使いやすい能力か。
ポジション適性が広いので、
戦力にバラツキがありフォメも定まらない
序盤には重宝する選手かもしれません(^◇^;)
ディミトリ・パイェ(マルセイユ)
マルセイユの「絶対的10番」。
攻撃の全権を握り、組み立てから
崩し、フィニッシュまでこなします。
調子に乗ったら手がつけられず、
攻撃に違いを生み出せるクラッキ。
イングランド時代は不遇に陥り
「内弁慶」「お山の大将」
感は拭えませんが、
「中堅クラブの王様」
(欧州全体で考えての「中堅」)という
サッカー人生もアリかもしれません(^◇^;)
こちらも、典型的チャンスメイカー
と言っていい能力。パスとキープ力を
中心に能力は高く、スピードは遅め。
個人的に好みの選手ですが、例えば
B・フェルナンデスやチャルハノールなどと
同時に獲得しちゃうと、処遇に困るかも(^_^;)
オタヴィオ(ポルト)
ポルト所属のブラジル出身
サイドアタッカー。活躍が評価され
二重国籍を取得しポルトガル代表に選出。
(デコ、ぺぺらに次ぐ8人目)。
センス溢れる攻撃力と献身性を兼ね備え、
リーグ戦11アシストを記録、MOM5回と
首位チームを引っ張っております。
プレイヤーバリュー☆3と
ヴィシュチャと並び今ガチャ最低ですが、
能力的には侮れません。
中央もこなせる汎用性、有能な
「2列目〜」のプレースタイルなど
ポジティブ要素も結構あります。
SMFにしてはスピードが物足りないのと、
ピンクロ未所持が惜しい。
私の獲得希望・結果
獲得希望
本命:B・フェルナンデス
対抗:チャルハノール、F・デ・ヨング
スパサブ枠:ヴィルツ
ユーヴェ枠:ロカテッリ
まぁ基本、
「誰が来ても使う」
と思います(^◇^;)
大方の本命と目される
F・デ・ヨングを一段下にしたのは
「バルサの選手で今後出やすい上、
ウチにはベッケンバウアーがいる」
という点を考慮。
タディッチ、パイェはちょっと落ち、
ミュラーはスパサブ消滅が痛恨。
サイドの2名は…まぁまぁ(^◇^;)
1人目
本命確保!
ブルーノ・フェルナンデス!
やりましたねぇ(^ ^)
司令塔がいなかった我が軍には
助かります!
2人目
おっと^^;
オタヴィオ!
まぁまぁまぁ(^◇^;)
攻撃的な右サイドアタッカーが
いませんでしたので、
3バックの時はアスピリクエタと
併用という感じになるでしょうか。
3人目
OMFスパサブ〜!
フロリアン・ヴィルツ!
ありです、全然アリです(^ ^)
結果とフォメ
いいですねぇ(^ ^)
もちろん他にも欲しい選手は
それなりにいましたが、
デ・ヨングあたりはすぐまた
出てくるでしょうし(笑)。
フォメは…
こうなりました。
足りなかったピースに
B・フェルナンデスがハマり、
やってみたかった3バックが完成。
試合展開によってはサブに
4バックも入れてありますので、
相手を見て使い分けたいと思います。
ムバッペが今週ライブアプデDなので
ベンチにいますが、調子次第で
ラウールと交代させます。
あとがき
気合い入り過ぎた(笑)。
4000字超えるとなると、もう
事件ですねぇ(^◇^;)
本当はこれに
「レジェンダリーを獲るか否か」
の見解を最初に書いていたので
5,500字を超えるところでした(苦笑)。
これは、明日に延期します。
それでは、また。
To Be Continued…
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