WISTERIAでございます。
本日は、ブログ中断中に獲得した
選手紹介、1月中旬編であります。
TOTYの方が、全く動きがありませんで(T . T)
基本、貴重なパックは後回しにして
全員集合の時に勝負をかける予定ですので、
確率の低いパックばかり引いた結果が
パッとしないのは致し方ないこと(^◇^;)
代わりに、別のところできっちり
見せ場は作りましたので、
そちらの紹介も(^ ^)
eFootball 「1ヶ月チャレンジ」キャンペーン第2弾
FIFA22 ブログ中断中獲得した選手12月
FIFA22 TOTY波乱の幕開け&獲得した選手1月上旬
FIFA22 TOTY週末の様子〜惜しかった…〜
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
ブログ中断中獲得選手・1月中旬編
ドゥシャン・ヴラホヴィッチ(POTM)
ドゥシャン・ヴラホヴィッチ
(SBC・セリエAPOTM、作成コスト約26,000)
12月度のセリエA・POTMは
4戦4発、フィオレンティーナの
若き大砲、ヴラホヴィッチでした。
190cmの大柄な体格ながら動きは繊細。
常に危険な位置へ陣取り、スペースへ
何度も動き直し、ボールを受ければ
少ないタッチでゴールを射抜く。
振りが速くパワフルな左足を最大の武器とし、
ハーランドと並ぶ、世代最強クラスの
ストライカーと言っていいでしょう(^ ^)
1月の移籍市場で、いきなりアーセナルから
100億円規模の獲得話が踊り、すぐに
移籍決定かと目されましたが、クラブ間での
感触は良好(正式オファーはまだ)なものの、
肝心のヴラホヴィッチ本人が
冬の移籍を嫌っている様子。
まぁ途中合流となると難しい面も
多いとは思いますが、クラブは
後釜としてピョンテク(元ミラン)を既に
獲得、デビューさせており、半年残留
となっても居づらさは残るかもしれません。
残り1週間、果たして、どうなるでしょうか。
個人的に注目している選手、しかも
格安で獲得できたので思わず
作成してしまいましたが(笑)、
トップクラスの選手かと言われると、
セリエAだけでもモラタ(フラッシュバック)や
アルナウトヴィッチ(ルールブレイカー)、
オシムヘン(TOTGS・SBC)がいますので、
それらとどっこいどっこいか(^◇^;)
最前線のストライカーとして良いものを
たくさん持っている選手ですが、体格、
スキルムーブ☆3、アジリティの低さを
考えると「もっさり感」は拭えず、
「視野」の狭さ、「冷静さ」の低さ、
逆足3はいずれも残念。まぁ、これから先の
成長が楽しみな選手なので、次回作以降に
どれだけ化けるか、ということで(^ ^)
決定力は初めから高いので、ハンターを
つけるまでもなくホークで十分。ペースは
90そこそこに留まりますが、フィジカルも
強化できますので良いかと。
「弱点の克服」
という意味では、視野とアジリティを
補完するエンジンを付けるのもあり。
まぁ、上がっても70台なので
どれだけ効果があるかは疑問ですが…。
ジョナタン・クラウス(ヘッドライナーズ)
ジョナタン・クラウス
(SBC・ヘッドライナーズ・約100,000)
リーグアン、RCランスのRWB。
ワールドサッカーダイジェストでは
昨季のベストイレブンに選出されるなど
目立った活躍をした右サイドの選手ですが、
如何せん情報が少なすぎて
私もよくわかりません(笑)。
WSDの選評としては、
「凄まじい運動量で攻守に奮闘。
FKのキッカーとしても活躍し、
昇格組RCランスの躍進に大貢献した」
とあります。ほぼ丸写しです(^◇^;)
足の速さ、スタミナの高さをベースに
攻守両面で計算ができる選手。
SBは基本守備専念という方が多いので、
守備力を順当に強化したいと考えれば
アンカーを付けたこの形が基本になるかと。
また、足は十分速いので
守備を重点的に強化すると考えれば
インターセプトや守備意識を爆上げする
センチネルという選択肢もあり。
また、フィードなどロングパスを
出す方にはバックボーン
なんて選択肢もあると思います。
基本、ケミストリーは
「ペースを上げる」ことが多いので、
それ以外のものが選択できるとなると
ちょっと変化があって面白いです(^ ^)
個人的には、リーグアンのSBは
トラオレ(EL勝ち抜けで87まで上昇)
を持っているので、比べてみると
大差ないかなぁと思います。
クラウスを獲り逃した方は、こちらを
購入(35,000弱)するのも良いかも(^◇^;)
ハキム・ジヤシュ(ハイライト)
ハキム・ジヤシュ
(SBC・ハイライト、作成コスト約200,000)
モロッコ産、超絶技巧の持ち主。
我が軍の補強ポイントRWの選手だったので、
かなりお高めでしたが作成しました(^◇^;)
アヤックス時代は「無双状態」で、
ウイイレのPOTWに多数登場。
主に右サイドを主戦場に、独特の感性と
正確無比な左足で数々のチャンスを創出する
マジシャン。
気難しい性格、常に難解なプレーを
選択するために生じるボールロストの多さ、
好不調の波の大きさから過小評価される
こともしばしばですが、一旦調子に乗ると
手が付けられない圧倒的なクラッキです。
チェルシー移籍後は出番に恵まれず、
実力を出しきれずにいましたが、
今年に入って2戦連続のスーパーゴール
(ブライトン戦のナックルミドル、
トッテナム戦のエリア外コントロールショット)
を叩き出し、今が超注目(^ ^)
ドリブル、パスは言うことがないため
「逆足WG」
の特性を考えハンターを付け
ペースをマックス、決定力を超強化。
RWの2大巨頭、メッシとサラーに
比べてどうかと考えるとアレですが、
それ以外ならかなり強力な選手になったと
思います。
フォメ変更でカンテと繋がるように
なったことも大きく、一気に
スタメンへの道が開けました(^ ^)
HEROピックで当たり
狭き門ですが、アイコンに比べれば…
既に作ってしまったので
FUTBINのページから拝借。
「HERO ピック」
でございます。
我が軍では、当初からジノラを自引きし
「全19名中最大の当たり」
を保持していることから、まぁ
引く必要もないだろうと思ってましたが、
3名から選べる「ピック」なら
残りの当たりをどうにか引けるかも、
っと挑戦。経費約75,000を考えると…
経費以上の「当たり」(赤線の上)はなんと
ジノラ、コルドバ、アベディ・ペレ、
ディ・ナターレの4選手(^◇^;)
そして、最上段のジノラは持ってるので
実質当たりは3選手(苦笑)。
まぁそれでも100名前後いる
アイコンを考えれば総数(19)が少ないので、
それでも確率的には高いかと。
「ピック」は演出がないのが残念
8割がた手持ちで作れまして、
持ち出しは2万弱(^ ^)
いざっ、勝負!!
キターっ!
イバン・コルドバ!!
「ピック」での獲得は
演出がないので残念です(T . T)
プロフィールを紹介してますが、
なんとも地味なリーグ戦、それも
プロビンチアのレッジーナ戦の出来事(笑)。
選手紹介
イバン・コルドバ
(HERO・1/25現在418,000)
コロンビア代表CB。欧州では唯一
インテルに所属。引退まで12シーズン
活躍し続けました。セリエA制覇、
モウリーニョの元ではCL制覇も経験。
身長173cmと、CBとしては最も小さい
部類(現在セリエAではチリのメデルが
171cmでボローニャのCBとしてプレー)
に属しますが、屈強なフィジカルと
ジャンプ力、そして最大の武器である
圧倒的なスピードを駆使して敵を封殺。
状況判断、ポジショニングも的確で、
足元技術も不足なく持ち合わせる
穴の少ないCBでした(^ ^)
能力的にはこんな感じ。
確かに身長は不安ですが、
それを補って余りあるスピードと
ディフェンス力が光ります(^ ^)
イメージとしては、最終ラインに
カンテがいるような感じでしょうか。
地上戦ではとにかく走り負けず、
異次元のパスカットで敵を封じます。
空中戦もジャンプ、ヘディング能力が高く
それほど不足に感じることはありませんでした。
弱点としては、
「サイズ的な見た目の迫力」
では大柄なCB相手では劣ります。
ジューレ、ピケ、ヴァランあたりが
ゴール前にいると安心感があります(^◇^;)
あとは、パス能力の低さが気になるか。
上画像ではアンカーを付けて
守備・フィジカル・スピードに
振っているわけですが、
発電所(パワーハウス)を付けて
ショートパスを強化させると
ビルドアップで安定感は増すかも。
まぁ、それでも視野の値が異常に低いので、
それよりかはアンカーにしておいて、
プレー面で無理なパスを出さない
ように気をつける方が利口
かもしれませんが…。
ケミストリー的には、セリエAスカッド
が大前提になるでしょう。
個人的にはちょっと弱いので、
周り(クリバリなど)をもう少し
獲得しないと、宝の持ち腐れになるかも(T . T)
あとがき
いつになったら1月分の選手紹介が
終わるのやら…まだいます(^◇^;)
コルドバ当たりも結構な「事件」ですので
避けて通るわけにはいきませんでした。
明日は、TOTYのDF・GKが開幕。
こちらも、パック開封が捗ります。
そろそろ、当てたいところですねぇ。
それでは、また。
To Be Continued…
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