WISTERIAでございます。
昨日一昨日の記事の順番が
あべこべになってしまい申し訳ないm(_ _)m
間違えて2のスペイン編の方を誤って
先に上げてしまった(のちに引っ込めた)
ため、記事の順番がそれで固定
されてしまいました(T . T)
その後1、2の順番に出したんですが、
間違えて上げた記録が残ってしまい
1のポルトガル編が最新のものである
という並びに。
スペイン編を見逃した方、下にリンクを
貼りますのでぜひ読んでくださいm(_ _)m
で、ポルトガル編の話の頭で書いた
熱海の土石流災害について。
一部専門家の見立てでは
「メガソーラーも原因の一つでは」
という話が出てきました。
崩れた現場が赤で記されており、
茶色の矢印が土石流のルートです。
先日話した通り、崩れた現場は
メガソーラーとは沢違いで、どうやら
とある業者が小田原から運びこんだ
土砂が盛り土となって堆積し(赤の部分)、
それが雨量に耐えきれず崩落。盛り土の
ほぼ全てが流れてしまったということです。
で、専門家の話によると…
メガソーラー開発で森を切り拓いた
部分が保水できずに、ちょうど
雨樋を伝うように流れ込み、
余計に多くの雨水が崩落現場に
集まってしまったが故に起きた
土石流なのではないか、とのこと。
メガソーラーの部分が直接崩れたわけでは
ないが、この開発行為がなければ
土石流は発生しなかったのでは…
と言えなくもない。
ただ…
素人考えで恐縮ですが、沢の流れや
高低差を考えると、保水できなかった
雨水はより下流のこちらの方向に多く
流れるのではないかなぁとも考えまして、
いずれにせよ
「メガソーラーの部分が直接崩れてない」
以上、なかなかこれが直接原因だと
断定するのは大変だと思うんですが…。
ま、それこそ今後複数の専門家の
分析が出るでしょうから、それを
待ちたいと思います。
話が長くなっちゃったので
デンベレ&グリーズマンの続報は
明日お話しします。
本日はフォメの話題。
ガチャを踏まえたフォメをご紹介します。
7/5NSガチャ1ポルトガル編
7/5NSガチャ2スペイン編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週のフォメ
U-2999
今週のU-2999フォメはこれ。
今回は実際の試合展開で5バック
だけでなく4−3−3も使ったので
そちらも載せます。
スカッドボーナスはほぼ消去法で
デヘア、B・シウヴァ、フェリックスの
3名。DFを除いた総合値の低い
メンバーで組みました。ポジションの
関係でフェリックスをサブに。
ただ、この3名も総合値が高いため
他で削るしかなく、ルンメニゲ等を
お休みさせざるを得ず(T . T)
代わりに、コスパの良さそうな
M・キーンやオズドエフ、体力を買って
フレッジを起用してみました。
U-2999ゴール動画
B・シウヴァ&M・キーン
延長・見事なラストパスと
フィジカルを活かした切り込み
0−0で突入した延長前半、
相手に1点決められまして後がない
我が軍を救ったのは、不調のため
途中投入となったB・シウヴァと
M・キーン。
小回りを活かしたターンからのパスと
フィジカルを活かしたキーンの
切り込みでどうにか同点に。
B・シウヴァ&M・キーン
ターンキープしてスルーパス
抜け出して余裕のラストパス
同点に追いついた勢いで
形成は完全に我が軍に傾き、
慌てた敵軍がB・シウヴァに
2人がかりで突っ込んできたため
それを華麗にターンでかわしながら
フリーとなったキーンにスルーパス(^ ^)
ここからは詰めを誤らずに
落ち着いてジューバに横パス。
見事逆転となりました(^◇^;)
ジューバ
ムービング抜け出し
冷静な逆足コンカ
押せ押せの状況となり、
最後の気力をふり絞ったジューバ
(カウンターターゲットで体力温存)を
ムービングで飛び出させて右サイドへ。
そのままキープで勝てたんですが、
GKが飛び出してきたのでそれを
冷静にかわしながら逆足コンカ。
さすが逆足精度4のジューバ、
見事に決めてくれまして勝利を確定(^ ^)
Matchday:スペイン
「イベリア連合」を模索も…
Matchdayはスペインを選択。
割とFP選手も多いので簡単に…
は組めませんでした(苦笑)。
要所要所に人材が足りず、
CFはIconic Momentトーレスで
何とかなりましたが、その相方と
中盤選手は補わざるを得ませんでした。
当初、ポルトガルとの
「イベリア半島連合」
を作ろうとしたんですが、
それでも人材が足りず(ロナウドと
トーレスの2トップも不発に終わる)
同じアウェイにいたドイツの力を
多分に借りることになりました(^_^;)
GKデ・ヘア、CBはピケとパウ・トーレス
(オーバーラップ&ハードプレスを
初めて使いましたが悪くなかった)、
SBは悩んだ結果ベジェリンとレギロン
(アスピリクエタが勿体無いですが)、
ブスケッツと悩んだアンカーはロドリ
(実際のスペイン代表はこの両人を
同時起用してましたが)、戦術の
肝となるCMFにはゴレツカとベッケンの
ドイツ勢をチョイス。
トップ下はM・ジョレンテと悩んだ結果
ポルトガルのB・フェルナンデスを起用。
トーレスの相方には御大ルンメニゲ。
ポジションの関係でアンス・ファティを
ベンチに置く苦渋の決断を下し、
モラタ、アセンシオ、サウールの
スパサブ3人衆を途中投入します。
O-4000
引き続きユヴェントスベース
ガチスカ(=O-4000)は引き続き
ユヴェントスベースをチョイス。
久々にミランでも良かったんですが…。
スカッドボーナスはいずれもベンチに
パウ、ロドリ、フェリックス。
パウとロドリはMatchdayで使うので
実質「置くだけ」になります(^◇^;)
IMの4枚(ベッカム含む)は不動。
CMFのもう1枚は攻守のバランスを考え
ベンタンクールに。アンカーは
5バックでCBを兼ねるためマルキーニョスに。
カゼミーロをすっかり使わなく
なりましたねぇ(寂)。
SBは攻守のバランスからパヴァール、
アラバのバイエルンコンビ。
CBはデ・リフトとリュディガーに。
デ・リフトはヴァランでも良かった(^◇^;)
GKはど安定のクルトワです。
ボーナス以外のサブは4名とも
スパサブ持ち。
いよいよC固定期間に
いよいよ完全なるC固定期間に
入ります(レジェンド・IMはB固定)。
まぁ「2022」の足音も聞こえて
きておりますので、仕方なし(^◇^;)
物凄く割り切った戦い方のお相手と…
スクショも動画も残ってないんですが(^◇^;)
ちょうどO-4000の戦いの中で、
物凄く割り切った戦い方のお相手さんと
対戦しました。それは…
「守備を完全にCOMと□プレス任せ」
にする戦い方(笑)。
具体的に言うと、
「ボールを奪われ守備になった途端、
カーソルを前線の選手に手動で
切り替えたままにして、
一切の守備を手動で行わずに
COMと□プレスの強弱に任せ、
そこでボールを奪った際に前線の味方が
より良い位置に手動で陣取っていて、
素早く効果的なカウンターを実現する」
というもの。
まぁ驚きましたねぇ(^◇^;)
試合開始当初、やたらカウンターの
ポジショニングが良い(必ずフリーで
ロングパスを受ける選手がいる)なぁと
感心して(点も取られました)いました。
どうやっているんだろうと
ちょっと考えていたところ、不自然な
敵カーソルの動きを発見。
そのカラクリが上記のものであると
前半20分でわかったので(笑)、
そこからはCOM戦の要領で守備を
一枚一枚剥がして戦った結果
逆転勝利を飾ることができました(^ ^)
お相手さんのレートは700台後半。
全てこの戦い方で勝ってきたわけでは
ないんでしょうが、冷静に見ず
混乱した状態のままだったら、
良いようにカウンターを喰らい続け
失点を重ねる可能性も十分ありました。
ちょっと面白い体験でした(^ ^)
あとがき
明日はゴール動画と
EURO準決勝の感想、そして
「デンベレ&グリーズマン事件」
の続報雑感をお届け。
メンテ中の読み物になるよう
できる限り早く出したいと思いますが、
どうなるかはわかりません(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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