WISTERIAでございます。
今人気ですね(^◇^;)
個人的には
「う〜ん」
と思うところも…まぁ
馬鹿正直に反論するのも無粋ですので。
こういうのが刺さる時期というのも
成長の過程としてはありますわな。
内容はともかく、個人的には
歌い手のAdoさんの歌唱力は好きです。
これだけ歌うのが上手ければ
楽しいんだろうなぁと思います(^◇^;)
澄んだ声とハスキーながなり声が
両方出せるのは凄いですし、これで
まだ10代なのが素晴らしい。
表現力もありそうですしねぇ。
良い楽曲に出会えて、さらに
活躍の場が増えることを祈ります。
後は、喉を大切に。
「うっせぇわ！」
と言われるでしょうが（ベタ）。
それはさておき、本日は
Iconic Momentチェルシーのご紹介。
と言いましても、過去に出た２人
ですからねぇ。ゴール動画も添えて。
WISのブログ、始めます。
目次
Mar.11：Iconic Moment チェルシー
ラインナップ
Iconic Moment
チェルシー
（14週ぶり２回目）
前回あまり紹介してなかった(^◇^;)
イングランドの雄。1950年代などでも
ヨーロッパで活躍するクラブでしたが
本格的なビッグクラブとして
プレミアの覇権を争い、ヨーロッパで
結果を残すことになるのは
90年代後半から。
ボスマン判決により契約満了となった
外国籍選手を多数獲得することで躍進。
「多国籍軍団」
の先鞭をつけました。
2003年にはロシアの大富豪、
ロマン・アブラモヴィッチ氏が
クラブを買収。オイルマネーを武器に
チームを積極強化。この流入で
プレミアのみならず欧州全土の
サッカークラブの肥大化が進み、
資金力を補うべく外国籍のオーナー
（北米、中国、中東など）を迎え入れる
流れを作り出しました。
チームは2004-05にプレミア初制覇、
2011-12にCL制覇など数々の実績を残し、
現在も強豪チームとしてプレミア、
CLで活躍しております。
選手紹介：チェフ
ペトル・チェフ
チェコが誇る名守護神。
196cmの体格にして俊敏。
ショットストップ能力は極めて高く
ハイボール処理も安定。
どちらかと言うとクラシカルなGKで
飛び出しやパス精度はそれほどでも
ありませんが、バックパスを処理する
くらいの足技は安定して持っており、
任せて安心な守備的GKと言っていいでしょう。
チェコ、フランスを経て
2004年にチェルシーに移籍すると
プレミアの連続無失点記録（当時）を更新、
チェコ最優秀選手、UEFA最優秀GKなど
世界屈指のGKとなりました。
トレードマークとなったヘッドギアは
2006年のリーグ戦で相手選手と衝突し
頭蓋骨陥没骨折の重傷を負ったから。
選手生命も危惧されるほどのケガでしたが
翌年復帰し驚かされました(^◇^;)
晩年はアーセナルでも守護神を務めました。
多言語（６ヶ国語）を操り、心理学を
勉強するなどのインテリ。若い頃は
アイスホッケーのGKを務め、
趣味のドラムはプロ並みと多彩(^ ^)
ウイイレ能力的には、クリアリング
のみ低いものの後はカンスト。
高身長、スキルもほぼ完璧な
守備的GKとしての安定感はさすが。
資金力に余裕があるのであれば、
ライブアプデ終了後も見据えて
獲得しておいて損はありません。
選手紹介：ランパード
フランク・ランパード
チェルシーが誇る「鉄人」。
ミッドフィールダーとしては破格の
得点力を誇り、インサイドハーフから
前線に飛び出しての得点センスや
強烈なミドルシュートなどで
FW顔負けの攻撃力を見せました。
守備に関しても怠ることなく、
中盤を広範囲に動き回る
ハードワーカーでもありました。
父もサッカー選手、義理の叔父は
かつての名監督ハリー・レドナップ、
その息子ジェイミー・レドナップ
（義理の従兄弟）もかつての名選手で
元イングランド代表というサッカー一家。
ウェストハムでプロとなり、叔父の
ハリー・レドナップ監督の下で活躍。
その後チェルシーに移籍すると
MFとしては破格の10シーズン連続
２桁ゴールを記録。
イングランド代表でも活躍しましたが
同年代のスティーヴン・ジェラードと
キャラが被り過ぎていたために
２人インサイドハーフに並べると
機能しないという「謎」がありました。
引退後はチェルシーの監督も
務めましたが、ご存知の通り
途中解任。次の仕事が気になります(^◇^;)
ウイイレ能力的には、スピードは
気になりますが攻撃力は抜群。
守備力もあり運動量も期待され、
使い勝手は悪くないと思います。
スキルの空きがあり、攻撃なら
ダブルタッチ、守備ならインターセプト
というところがつけられれば…(^ ^)
私の判断は…
スルーです(^◇^;)
嫌いじゃない２選手ですが、
まずはMatchdayでチェルシーを
使う場面が想定できない(T . T)
GKもだんだん集まってきたので、
その辺りを駆使すればチェフを
獲るまでもない（もちろんいるに
越したことはないんですが）と判断。
ランパードは…ジェラードがいるし(^◇^;)
ゴール動画解析HD
ロナウド
アクロバティックボレー
まずは小手調べ。
CKからロナウドさんの
アクロバティックボレーです。
ニアへドカンと蹴り込みまして、
そこへスルッと抜け出してロナウドが
ヘッド…と思ったらもっと凄かった(^◇^;)
ネドヴェド
FKサインプレー
抜け出してズドン
ちょっと遠くからの
FKサインプレー。
このプレーは少しでも悟られたら
見破られてしまうので、
FK場面に切り替わったらすぐに
マニュアルカーソルチェンジをして、
敵に気づかれないような動きで
わざわざ壁付近に紛れ込ませ走り
最後にヌッと出てくる感覚です。
通ってしまえばあとは落ち着いて
逆サイドに突き刺せばOK。
ロナウド
クロスオーバードリブルから
逆足ズドン
３トップ、サイドはSTで、
CFロナウドがボールを持つと
左STのデル・ピエーロは
斜めに抜け出すことが多いです。
それを上手く利用して、ロナウドの
ドリブルは敢えてデル・ピエーロと
交差するコースを取り幻惑します。
後はデル・ピエーロにパスを出すもよし、
自分でシュートを撃つもよし。
今回は自ら持ち込んで逆足ズドン。
アセンシオ
直接FK
コース甘め
多少甘めではありますが(^◇^;)
アセンシオが見事直接ゲット。
最近はマニュアルGKの駆け引きに
疲れてしまいまして(^◇^;)
わざわざ逆をついてマニュキーで
捕られて笑われるよりは
正攻法で狙う方が精神衛生上
良いような気もしてきました。
どっちに蹴るにしても、
惑わされずにしっかり枠を狙う
ことが大事です。駆け引きに勝っても
外れたら何にもなりません
からねぇ(^◇^;)
トーレス＆フリット
U-2999
ポストプレイ
ダイレクトアウトスピンスルーパス
トーレスがヘッドで落として走る！
ルンメニゲが拾ってフリットへ。
フリットの超絶
ダイレクトアウトサイドスルーパス
が炸裂してドンピシャで走り込む
トーレスの元へ。
早くフリットのIM来ませんかねぇ(^◇^;)
ネイマール
スローインから
丁寧な職人芸ダイレクトスルーパス
あのネイマールが横パスを
前屈みで丁寧にダイレクトで
インサイドキックのスルーパス。この
「職人的」な仕事が好感持てます(^ ^)
ネイマールをウイングに置くか
OMFで置くかは迷うところですが、
このようにアシストに特化させる
というのも一理あります。
トゥヘルやポチェッティーノが
両方で起用するのも分かる気がします。
あとがき
すみません、明日は
お休みをいただきまして(^◇^;)
月曜日はCSガチャ結果
もしくはPOTW予想の方を
執り行いたいと思います。
私の観戦状況次第ですm(_ _)m
それでは、また。
To Be Continued…
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