WISTERIAでございます。
さぁさぁ早くもやってまいりました
「リベンジのチャンス」
でございます。
100回引いて当たらなかった
ベッケンバウアーの敵討ち。
まぁ選手としては全然違うんですが…。
「Iconic Momentバルセロナ」
狙うはクライフただ一人。
性懲りも無くガチャに突っ込む姿を
自分でもどうかとは思いますが(^◇^;)
ブログが盛り上がればそれでよし。
今回も100回を上限として
頑張って回したいと思います。
なんかテンション高く始めちゃった(^◇^;)
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Dec.17:Iconic Momentバルセロナ
ラインナップ
Iconic Momentバルセロナ
(7週間ぶり2回目)
「Festive Season Campaign」
期間中には必ず来ると見てましたが
早くの登場となりましたバルセロナ。
ウイイレの事実上のメインクラブ
ということもありレジェンド人材も豊富。
その中から今回はいよいよ
「御大」
が登場でございます。
選手紹介:ヨハン・クライフ
https://twitter.com/we_konami/status/1339480452516765697?s=20
「ジーザス」
(イニシャルがキリストと同じ)
「フライング・ダッチマン」
(空飛ぶオランダ人)
「エル・サルバドール」(救世主)
などなど、異名の数々が
偉大な選手であることを物語る
オランダ・サッカーのスーパースター。
60〜70年代、リヌス・ミケルス監督による
「トータル・フットボール」
の体現者でありアヤックス、オランダ代表で
まさに伝説的活躍。引退後はその理念の
後継監督としてアヤックス、そして
バルセロナで君臨。特にバルサでは
「ドリームチーム」
と呼ばれた華々しい攻撃サッカーを
展開し数々のタイトルを獲得しました。
「クライフ・ターン」
を始めとする鮮やかなフェイントで
敵を翻弄(フライング〜の由来もこれ。
実は大元はイギリス伝承の幽霊船で、
船長がオランダ人だったことに由来。
そっちの「フライング」は「彷徨える」の意)
し、ポジションチェンジを多用した
「全員攻撃・全員守備」
のキーマンとなる高い戦術理解力を誇る
万能のアタッカー。
ウイイレでも抜きん出たボールスキルに
広い攻撃ポジション適性と
総合力が極めて高い選手。
私はほとんど使ったことがなく
(レジェンド獲得も前作は
かなり遅い時期でしたので…)
敵で出てくると羨ましかった
思い出しかありません(笑)。
今回は死ぬ気で獲りに行きます!
選手紹介:パトリック・クライファート
https://twitter.com/we_konami/status/1339480451724046336?s=20
オランダ代表の前最多得点記録
保持者(現在はファン・ペルシ)
であるスリナム系オランダ人CF。
名監督ルイス・ファン・ハールに
見出され、アヤックスでは
10代の頃から鮮烈な活躍。
ミラン移籍は失敗に終わりますが、
ファン・ハールと再会したバルサでは
182試合出場90ゴールという記録で貢献。
しかし、チームは過渡期に突入していた
(オランダ人の多数獲得が悪評を呼んだ)
ためあまり評価は高くありませんでした。
その後のキャリアも尻すぼみに終わり
「早熟の天才ストライカー」
という肩書きで語られることが多いです。
最前線のCFですがボールスキルが
極めて高く、特にトラップと
ヘディング含めたポストプレイは秀逸。
周りを活かすプレーも得意で
バルサではOMF起用も経験しています。
シュートスキルも高くバリエーションも
豊かですが、反面イージーなシュートを
外す場面も多く、信頼性というか
「大事な場面で頼りになる」
という選手ではありませんでしたねぇ。
個人的にはアヤックス時代のプレーが
印象に残っている選手です。
ウイイレでは「ポストプレイヤー」
としての登録。前線の基準点として
ボールを捌き、味方に落として
戻ってきたボールをワンタッチで決める、
というイメージがぴたりと当てはまります。
ポストプレイヤーでここまで
能力の高い選手は希少なため、
使いこなせればかなりの個性になる
と思われますが…。
選手紹介:デコ
https://twitter.com/we_konami/status/1339480452122349570
ブラジル・サンパウロ出身で
後にポルトガルに帰化した
名プレーメイカー。
ポルトでは当時新進気鋭の指揮官
ジョゼ・モウリーニョのもと
ゲームメイカーとしての才能を開花させ
UEFAカップ、そして翌年当時としても
アウトサイダーだったポルトを
チャンピオンズリーグ制覇に導き、
鳴り物入りでバルサ移籍。
バルサではロナウジーニョの下で
プレーメイカー的な働きに徹し、
ここでもCL制覇に貢献。その後は
チェルシーでも活躍しました。
柔らかいボールタッチと超絶技巧を
持ちながら、それをひけらかすことなく
どこか飄々と淡々とプレーする姿が
「太陽」ロナウジーニョとは実に対照的。
しかし目の肥えたファンにはその凄さが
わかったようで、当時人気も高かった。
その後イニエスタの登場により
出番が奪われていくわけですが、その
プレースタイルが継承されたかの如き
錯覚を受けたのを覚えております。
ウイイレ的にはそのイニエスタと
同じように強さを発揮できない
タイプのプレイヤーで、フィジカルが
弱点になり使うには少々骨が折れます。
フィジカルの不安をかき消すだけの
テクニック・動かし方を体得している
方だったら…。
「クライフ引くまで終われまてん」
ルール説明
・Iconic Momentバルセロナで
・IMクライフが出るまで引く
・クライフが出た時点で終了
(ほか2名が出る出ないに関わらず)
・100回引いた時点で1人でもIMを
引いていた場合は終了
・100回引いた時点でIMがひとりも
引けていない場合は、
誰か1人(クライフ含む)
IMを引くまで
血の涙を流しながら引き続け、
引いた時点で終了
1〜10回目
なんと6回目までに
ピケやらコウチーニョやら
メッシやらが立て続けにくる展開。
悪くない引きなのか、それとも
かするだけかすって本命来ず、
という展開か。
11〜20
11回目に
ピンクキタ〜!!
襟足〜!!(笑)
キタぁ〜!!
しゅ〜りょ〜う(笑)
「ジーザス」
ヨハン・クライフ!!!
マジかぁ、もう獲れた(^◇^;)
これにて終了です。
ほか2名の深追いはしません。
21〜30
31〜40
41〜50
このように、50回は想定して
見出しを作っておりました(笑)。
ベッケンバウアーの二の舞にならず
coinを温存でき財布にも優しい(^ ^)
あとがき
明日はフォメとゴール動画をば。
来週火曜日、ちょっとブログ休載
する可能性が出て来ました。
詳しくは月曜日にお知らせします。
それでは、また。
To Be Continued…
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