WISTERIAでございます。
本日は現在真っ最中の
「PS5争奪戦」
の私の奮闘ぶりをお届け。
もうねぇ、あまりのことに
誰かに聞いてもらいたくて
たまらなかったので書きました(笑)。
後半にウイイレもあります。
今日はお付き合いください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
PS5争奪戦
現状
「PlayStation5」
の争奪戦が行われております。
11/12に発売開始したにもかかわらず、
12月に突入した現在も品薄どころか
「抽選倍率数十倍」
という有様です(T . T)
当然私は運が悪いので
当たるわけもなく(^◇^;)
連戦連敗を遂げております。
WISのPS5争奪戦参戦状況
だいたい9月中旬から
各方面で抽選等が行われまして…
× Amazon (早い者勝ち)
× ソニーストア 第1回
× ノジマオンライン 第1回
× ノジマ(店舗分) 第1回
× ヤマダ電機 第1回
× GEO 第1回
× ノジマオンライン 第2回
× ひかりTVショッピング 第3回
× イオン 第1回
× ヤマダ電機 第2回
× ソニーストア 第2回
11月末までで11連敗中(T . T)
抽選には様々な「応募要件」があり、
それによって倍率が異なります。
会員であれば応募できるという
ハードルの低いものは当然倍率が高く、
「クレカ付き会員証持ち」
「ネット等での購入履歴有り」
「会員レベルが○○以上」
というような条件がつくことで
応募のハードルが上がり、結果として
抽選倍率が下がるというものも。
これだけ落ちていると精神衛生上…
ま、ここまでのは全部落ちてるんで
運は悪いんでしょう(T . T)
ここまで落ちるのははっきり言って
生まれて初めてかもしれませんねぇ。
大学受験だって1打数1安打
(国公立1校しか受けませんでした)、
就職氷河期であった就職活動だって
ここまでの無駄打ちはなかった
(受かりそうなところを受けました)
気がします。
今回のは実力云々ではなく
完全な運任せなので私に非はない
わけですが、ここまで落ちると自分が
「ダメ人間」
であるような錯覚を覚えます。
これが精神衛生上
とても宜しくない(><)
かなりダメージを負って
「もう店頭に並んでからでいいや」
とドロップアウトする方も多いようです。
渇しても盗泉の水は飲まず
ここまでくると確かに
「少し高くても確実に手に入る…」
と転売ヤーとか、価格を釣り上げて
売っている業者の方を向きたくなりますが、
「渇しても盗泉の水は飲まず」
(どんなに喉が渇いても
不正な方法で手に入れた水は飲まない)
という孔子の言葉があります。
長い目で見て、この世から
転売ヤー等を駆逐・撃滅するまでは
決して手は出しません(^◇^;)
業者の方はどうだか知りませんが、
個人の転売ヤーからの購入は
保証を受けられなくなる可能性もあるため
この点からも購入はしない方が良いでしょう。
現在残された抽選結果待ち
そして12月に入って残りの抽選は…
12/1 ビックカメラ 第2回
12/1〜3 コジマ店舗 第2回
12/4 イオン 第2回
〜12/6 GEO 第2回
ということになっております。
実はこの記事は12/1(火)、つまり
ビックカメラとコジマ店頭の抽選結果を
待ちながら書いているんですが、
今のところ連絡はありません(笑)。
【追記】
1日17時半にビックカメラから
落選メールが到着(T . T)
コジマ店頭もあと2日残しておりますが
初日に連絡がないということは…。
都合これで
13連敗
であります。
誰か助けて(><)
買いたい人が適正価格で買える世の中に
今後も入荷予定が決まり次第
各店舗で散発的に抽選予約が行われる
という状態が続きそうですが、
今年中に手に入れるのは極めて困難。
まぁ、考えてみればPS5でやりたい
ゲームは現在FIFA21(12/4)のみですので、
精神を削られるくらいだったら
買えるようになるまで待つ
というのも手かもしれませんねぇ。
いずれにしても
「買いたい人がいるのに買えない」
というのは異常事態。さらに
転売等々でそれを助長し、それで
儲けようとする輩がいるのはもっと異常
(申告漏れで国税局が動いたとか何とか)。
「正常」な状態が早く来ることを願います。
あと1つ、転売ヤーの言い分として
「これが市場原理だ」
とか
「買いにくいものを手に入れて、
欲しい人に少し手間賃を上乗せして
売ってあげるのは問屋と同じ論理」
とか言っている人がいますが、これは
全くの的外れな意見で、
今行われているのは、いわば
「普通に流れていた川の流れを
上流で堰き止めて、水の届かなくなった
下流で水を高値で売っている
アコギな商売」。
転売ヤーが買い占めなければ
販売業者さんも対策を取らずに済むし、
下流の我々はもっと容易く
PS5を手に入れているわけですよ。
出荷元の供給量としては
足りない気はしますが、それで
手に入らなくてもここまで
怒りを覚えることはないということです。
溜まりに溜まったゴール動画
1ヶ月半前の動画になりますが…
ブログ休止期間中もせっせと
ゴール動画は制作しておりました。
戦術や選手たちがかなり古いものに
なるのはご了承くださいm(_ _)m
B・フェルナンデス&マネ
パスカットからパスアンドゴー
ダブルタッチからのスルーパス
ボールロストからの即時奪還。
奪還したB・フェルナンデスは
マニュアル操作で自らカットに行ってます。
そこからはパスアンドゴーをかけて
縦へ抜け、マネがダブルタッチで
気を引き横にドリブルすると見せかけ
スルーパス。この
「縦横の関係」
を上手く使うと綺麗に見えます(^ ^)
ラストは近距離の「Aクイッククロス」。
CKの基本型
ニアへ低く速いボール
そこにマニュアル操作で突っ込む
これはかなり流行っている
「CKゴールの基本型」。
1 オフェンス指示
「ラインゴールエリア」で
味方をゴール前へ詰めさせる
2 キッカーは目一杯ゴール寄りに
8〜9割の力で
低いストレートボールを上げる
3 キック入力後すぐに
マニュアルカーソルチェンジで
ニアの選手にカーソルを当て
ゴール前に突っ込みヘッド
文字で書くとこんな形になります(^◇^;)
これを防ぐために敵DFがキッカーの前に
立つことがありますが、そうなったら
「弱いふんわりボールを上げて
ゴール手前でヘッドですらす」
「ショートコーナー気味に選手を呼び
短く出してそこからクロス」
「ペナルティエリア外中央の選手に
グラウンダークロスを上げミドル」
など、かわし方も工夫できます(^◇^;)
デル・ピエーロ
トラップスルーから独走し
「Aクイッククロス」
3トップの左にSTとして置く
デル・ピエーロは、操作いかんで
ウインガーにもストライカー
(ラインブレイカー発動)にも
なることができる絶妙な位置にいます。
トラップスルーで抜け出すと
敵DFは8割がたカットインしての
コンカシュートを意識しますので、
そこを敢えてラインギリギリまで突破。
ゴール前で待つボックスストライカーの
ファン・バステンに近距離ハイクロス。
何度も言いますがこれを個人的に
「Aクイッククロス」
(バレーボールを意識)と呼んでおります。
背の高いボックスストライカー、
ファンバステンやルカク、そして
無印CFロナウドあたりはこれが大得意。
ほぼ確実に沈めてくれます(^ ^)
ベッカム&ルンメニゲ&ファン・バステン
中盤でのトラップスルー
素早いワンツー
中盤でパス回しが膠着した時には
パスの強さと後方確認をした上で
トラップスルーをすると曲面打開できます。
その後の近距離ダイレクトワンツーは
「ツーのパスを前に出し過ぎない」
ことを意識すると通りやすくなります。
特にボックスストライカーは裏抜けの
反応がそれほど速いわけではないので、
「目前の1人をかわす」
くらいの位置に出すと追いつきます。
レビッチ&ルンメニゲ
体を張った突破
落ち着いたループシュート
スパサブのレビッチは
「スピードがあるのにフィジコンが高い」
という長所を持っているので、
少々のマークは吹き飛ばして
ドリブルでき超有能(^◇^;)
あとは順々に右へパスを回して
最後はルンメニゲのダイレクトループ。
タイミングさえ覚えてしまえば
ループシュートはかなり有効な手段。
個人的にはこのパターンの時に、
普通に撃つよりも成功率が高いので
使っておりますが、あんまり多用すると
後々削られてしまう危険性があるので…。
あとがき
私の愚痴にお付き合いいただき
ありがとうございましたm(_ _)m
明日は木曜メンテ日。
データパックの配信が予想されまして
メンテ延長も十分考えれられます(笑)。
FP予想を全くやらないのも
アレなんで、雑談程度に
週末のサッカーにも触れていきたいと
思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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