WISTERIAでございます。
初めて見たかなぁ(^◇^;)
GKクルトワのMOM。
LSBメンディのゴールにより
0−1の勝利。
クルトワはPKストップなど大活躍(^ ^)
ウイイレの採点の信憑性に関しては
かなりな疑問を持っていますが
(ボールが集まる選手の評価が
かなり低いとか)、次回作は
この辺も改善してほしいなぁと思います。
さて、本日はメンテ日。
「メンテ中の読み物」
として本記事を出そうとしましたが、
例によって始動が遅く(苦笑)、
メンテも終わりかけの頃にアップ。
フォメの話題となっております。
6/7NSガチャ結果1ポーランド編
6/7NSガチャ結果2ロシア編
6/7NSガチャ結果3ベルギー編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
U-2999フォメ
今週のラインナップ
今週のU-2999フォメは
こんな形になりました(^ ^)
スカッドボーナスは中盤に集中。
ヴィツェル(無印CMF起用)、
オズドエフ、そしてゴロヴィンです。
過去FPとフュージョンしたりした結果
この面々くらいしか残ってません(笑)。
DFラインはノーマルのお馴染み面々。
GKは身長とコン安を買ってストラコシャ。
2トップは絶対エースのルンメニゲ2号と
U-2999で無双中のジューバです。
唯一のサブメンバーは後付けスパサブの
ザニオーロとしました。CMFから
STまで広範囲をカバーします。
2トップにはカウンターターゲットを
付けてますので、1試合頑張ってもらいます。
U-2999ゴール動画
ジューバのヒールパス
ルンメニゲトラップスルー
独走からのループ
シンプル(笑)。
カウンター発動。自陣からのパスを
ジューバがお洒落ヒールでルンメニゲに。
ルンメニゲはトラップスルーし
(弱目のパスはトラップスルーのチャンス)
そのまま独走を始めました(^ ^)
ジューバも巨体を揺らして並走する中、
パスを出す気のないルンメニゲが
敵DFのチャージを受けながらも
冷静にループシュート。
撃つ前に少〜し右にドリブルし
角度をつけて左を狙うのがポイント。
真正面で撃つより成功率が上がります。
ジューバ
スパキャンのバックパスカット
これは姑息(笑)。
しかし有効なプレーです。
自陣FK。GKとDFの間に落とす
イメージで高弾道ロングキック。
敵DFが背走しながらヘディングで
バックパスを出すように誘導します。
ジューバは競り合うと見せて途中から
スーパーキャンセルで進行方向を変え、
バックパスの延長線上に走り込みます。
そして、注文通りのバックパスを
かっさらってイージーゴール(^◇^;)
自陣FKだけでなく、キックオフ直後の
ロングフラスル作戦時にも応用可能。
あれ、やられると痛いんですよねぇ(T . T)
この2発で見事勝利を飾りました(^ ^)
O-4000
IM自主規制
今週はO-4000フォメで苦労。
C固定ということもあり、
IMだらけのフォメを組む敵相手に
IM3名限定(+控えのフリット)
という「自主規制フォメ」で
立ち向かいました(^◇^;)
まだまだ改善の余地が
スカッドボーナスでスタメンの
レヴィ(コン安8)を使ったため
ベンチに割くボーナス選手が2名に。
ユニ補正のバイエルンIMを中心に、
デ・ブライネ(同8)を前線に起用。
DFラインは試行錯誤の結果これに。
パヴァール、デ・リフト、アラバ、
シュチェスニーがコン安6以上。
唯一クリバリが5なので、万が一
調子が悪ければマルキーニョスと交代。
そしてGKのセーフティネットとして
レジェンドカーン(B固定、コン安8)
を入れてみました。
サブには後付けスパサブのカルバート=ルイン、
カマヴィンガ、マルキーニョスに加え
ユーティリティのIMフリットを。
Matchdayとの兼ね合いもありますが、
まだまだ改善の余地はありそうです(^◇^;)
Matchday:ベルギー
毎週「NSガチャ登場国」で組みます
今週のMatchdayは
ベルギー代表で組んでいます。
「NSガチャで出た
チームを使う」
という縛りを自ら課しておりますが、
NSガチャの日程と我が軍の人員を
考えると、今週が一番厳しい(T . T)
ルカク、デ・ブライネ、クルトワら
稀代のタレントを抱えているものの、
IMがおらず人数自体も比較的少ない
もんですから、他国の選手で補いながら
チームを組んでおります。
前線のダイナミズムを補強
ポイントはデ・ブライネの位置。
OMF起用すると、ボックスストライカー
ルカクとの兼ね合いで
前線のダイナミズムが少なくなる
(ムバッペで補おうとはしましたが)
弱点を露呈。そのため、デ・ブライネを
一列下げてCMF/OMFの位置で起用、
OMF/STの位置に
「2列目からの飛び出し」
クライフを補強しました。これで
ボックス、ライン、飛び出しと
3名異なるプレースタイルを
理想的に確保。
「リベロ」も取っ替え引っ替え
CB/DMF、いわゆる「リベロ」
の位置も、選手を取っ替え引っ替えして
ライカールトに落ち着きました(^◇^;)
ロドリやファビーニョも試しましたが、
結果として何が良かったのか
わかりませんがこの形に。
デナイエルの相方としては
ハードプレスのヒメネス
(若干高さの面で不安あり)。
SBも守備的なワン=ビサカと
攻撃的なA・デイヴィスを配置。
サブにはベルギー代表勢
(アザールも控えです)と
スパサブ陣を揃えました。
O-4000と被っている部分もあり、
後半戦ではもう少しバリエーションを
持たせたいと思います。
前半戦はその余裕が全くなかった(T . T)
ゴール動画解析
デル・ピエーロ
中央STでのスルーパス
ラインブレイカーである
旧型デル・ピエーロですが、
何気にスルーパスも所持しているので
中央STに置けば、アシスト役として
機能させることができます(^ ^)
ロナウドのノールックパス
(意味があるのかないのか)を受け、
右CFのクルセフスキへ絶妙パス。
コンカを考えて左に置きたくなりますが、
やはり有能な選手は何をやらせても
素晴らしい働きをします(^ ^)
デル・ピエーロ
相手の逆をとるトリックトラップ
逆足コンカ
これも中央STに置いたデル・ピエーロが
活躍。ラインブレイカーが発動し
斜め右に抜け出してパスを受けます。
で、右利きですのでそちらをケアした
DFの裏をかく逆へのトリックトラップ
(に見えませんが、コマンド入れてます)。
フリー状態で逆足コンカを決めました。
カーブのパラメータが高いので、
逆足でもこれだけの精度、曲がりの
コントロールカーブが撃てます(^ ^)
モラタ&ラビオ&デル・ピエーロ
斜めに開きキープ後中央に戻す
ムービング抜け出し&スルーパス
左CFモラタが左に流れながらキープ。
この時点で中央のデル・ピエーロを
使いたいと考えていますが、直接
デル・ピエーロへ出すのも難しいので
上がってきたラビオにパス。
この時点でもデル・ピエーロの前には
おあつらえ向きのスペースが。
ムービングで走らせて、そこへ
ラビオからのスルーパスが炸裂。
受けたデル・ピエーロも
「コンカを撃つことを前提」
のトラップで無駄を最小限にし
余裕を持ったフィニッシュが完成(^ ^)
あとがき
というわけで、明日は
Iconic Momentのご紹介など。
EUROも開幕しますので
その辺の話題も入れられたら(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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