WISTERIAでございます。
手続きの夏…。
今年の夏、私は旅行にも行かず
(秋にどうでしょう祭りが
ありますが)、休みの日は
日頃できなかった様々な
手続きを行うこととなりました。
しかし、これがまたなかなか
進みませんで…。
まぁ、まず1回じゃ済まない(笑)。
「あれとあれが要ります」
「あ、あれも必要だった」
と、受け付ける側が混乱してるので
こちらも何度も書類を取りに行き
複数の市を股にかけて往復
するという始末です(T . T)
休日に右往左往、
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
バルセロナ注目選手
全員注目したいところですが、
ある程度抜粋してお届けします。
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン
心臓に毛が生えている(笑)
バルサ正守護神。
昨季はより安定感が際立ち、
ピンチの場面で数々の
スーパーセーブ。さらには
何事もなかったかのように
正確な足技を駆使して
ビルドアップの最初のパスで
チームに貢献していました。
マンUのデヘアが若干能力を落とし、
ウイイレ的にはより
「世界最高守護神」に
一歩近づきました。あとは
如何ともしがたい
「身長の低さ」
(ったって187cm)をプレーヤーが
どう考えるか、それに尽きます。
私は、欲しいです(^ ^)
クレモン・ラングレ
適応が難しいとされるバルサで
移籍1年目にしていともあっさりと
順応したレフティのCB。
ウムティティがすっかり霞んでしまい、
移籍かと噂されるほどにf^_^;
非常にクレバーなCBで、
球際、対人戦の強さなど
基本的な守備能力とともに
バルサのCBに不可欠な
パス出し、フィードも正確。
ウイイレ的にもヘッダーがついて
黒球昇格と、より
使いやすくなってます。
フレンキー・デ・ヨング
躍進ヤング・アヤックスから
早々に引き抜いた中盤の司令塔候補。
技術に裏打ちされ、精神的な
冷静さも相まった抜群のキープ力、
アヤックスではリベロの
ポジションすら務め上げた
視野の広さはまさにバルサ向き。
ウイイレ的には、シャビ退団以降
現在までのバルサに不在となった
プレースタイル
「プレーメーカー」
の持ち主。
アンカー+BtoB×2
というバルサ中盤の構成に
変化をもたらし得る存在で、
ブスケッツの負担も減らすことが
できるかもしれません。
昨季バルサでも一時採用した
「3バック」のリベロ、とか
見てみたい気はしますが…。
まずはバルサのスタイルに
慣れるところからでしょう。
[itemlink post_id=”724″]ウスマヌ・デンベレ
「ネイマールの後継者」も
加入から今までとにかくケガが
多くて本格開花に至らず。
実力は疑いなく、今作でも
スキル盛り盛り黒球昇格。
体験版の使用感は極めて良く、
「フィネスドリブルの体現者」
になり得る存在なんですが…。
夜遊び(テレビゲーム大好き)で
寝坊、遅刻、食生活の乱れなど
まぁ基本的な姿勢から直して
いかないといけないようです。
グリーズマン加入で競争激化、
コウチーニョ放出で
「明日は我が身」
とお尻に火がつけば…。
リオネル・メッシ
ウイイレの主役(笑)。
ウイイレ2020、バルサの
アンバサダーに就任し、さしずめ
「王の帰還」
と言ったところか。バルサと言えど
主力級で確実に移籍しないのは
メッシ、スアレス、ピケ
くらいでしょうからねぇ。
今作のメッシ、注目の変更点は
プレースタイル
「インサイドレシーバー」
になったこと。
感触としては、スタートポジションは
RWGですが、味方がボールを持つと
トップ下の位置くらいまで
ボールを受けに中に入って来ます。
「チャンスメイカー」
時代は、ボールを受けに
中盤中央くらいまで
下がってくる
印象でしたので、これなら
「カウンターターゲット」
を付けなくても大丈夫。
スタミナも増えましたしf^_^;
今季も早めに我が軍に迎え入れて
無双の活躍をしてもらいたい。
ルイス・スアレス
今季もバルサのCFに君臨する
エースストライカー。
徐々に「丸く」なり、
近年はシュートミスも散見。
ゴールを狙う獣のように
ギラギラしたスアレスも
見たいところですが、まぁ
「バルサのCFとして洗練」
されてきたと見るべきですかねぇ。
しかし、ウイイレの数値では
今作初導入の
「アグレッシブネス」
が90!
アーセナルの
ソクラティス、ジャカが
92ですが、それに次ぐ数字を
CFのスアレスが叩き出してますf^_^;
前線から追いかけ回すのか
(スキル「チェイシング」は未所持)、
どういったところに波及するのか
プレーした感じはよくわかりませんが
まぁ「らしい」キャラ設定です(^ ^)
あとがき
バルサは今年も強そうですf^_^;
次回は移籍情報をお届けしますが、
とりあえず明日明後日は
週末のリーグ戦結果を踏まえた
「仮想・FP予想」
を行いたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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