WISTERIAでございます。
3連休をいただきましたm(._.)m
FPガチャ(POTW)もお休み、
代替案なしというKONAMI運営さんの
無策
英断がありまして、おかげで私の
ブログ更新もほぼ痛手なし、
YouTube界隈では
「ガチキングガチトーナメント」
なんていう企画も生まれました(^◇^;)
ちなみにライバルの「FIFA20」は
過去のFP相当の選手を出した模様。
今後数週間はウイルス収束、リーグ
再開のメドが立たないだけに
KONAMIさん、今後はどうするのか。
というわけで本日は木〜月開催の
「Iconic Momentガチャ」
マンU編の模様をお届け。
最愛のギグスを獲ることができたのか。
本日から開催している
CSガチャの模様は明日にします。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
「Iconic Moment」ガチャ結果マンU編
ラインナップ
「ファーギー・ベイブス」。
マンU伝説の監督
サー・アレックス・ファーガソン
がデビューさせ、その後の
マンU黄金期の主力メンバーとなった
選手たちを代表する御三方です。
日本的に言いますと
「花の’92年組」
となるでしょうか(笑)。
獲得希望選手
デイヴィッド・ベッカム。
説明不要の大スターレジェンド。
右足クロス・FKは神の領域。
レジェンドとして登場している
「若ベッカム」
の方のIconic Moment版です。
ポール・スコールズ。
無尽蔵のスタミナ、 献身性と
超絶テクニック(さらっとやるので
上手そうに見えないのは
イニエスタに類似)、破壊力抜群の
ミドルシュートを携えた
「完全なるフットボーラー」
「史上最高のBtoB」。
ベッカム等々に比べると
選手や解説者など同業者からの評価が
非常に高い玄人好みの選手(もちろん
ファンからの人気も高い)。
マンUとイングランド代表の低迷が
彼の引退後に始まったことを考えると、
「いなくなって初めてその存在の
大きさに気づかされた選手」
とも言えると思います。
ライアン・ギグス。
引退後ウイイレ初登場。
抜群のスピードと切れ味鋭いドリブルで
左サイドを切り裂く
「ジャックナイフ」。
後年はその経験とサッカーセンスを活かし
中盤中央にポジションを移すなど
息の長い選手として活躍しました。
両親の離婚により母方の姓を名乗り、
代表もウェールズを選択。
ちょうどイングランド代表に
左サイドの攻撃的選手が不足し、
「ギグスがイングランドにいれば…」
と10年以上嘆いていたという逸話もあり、
ギグス自身もウェールズ代表として
ついにWC出場が叶いませんでした。
私WISTERIAが25年に及ぶ
海外サッカー観戦人生にあって
最も好きな選手(^○^)
全員欲しいf^_^;
今回のガチャルール
・ギグスを引いた時点で終了とする
・40回引いた時点で、ギグス以外の
Iconic Momentを引いていた場合は
そこで終了とする
・40回引いて1人もIconic Momentを
引けていなければ続行、1人引くまで
血の涙を流しながら引き続ける
ギグスが一番好きな選手なので、
木曜日の時点では盛り上がって
「ギグス引くまで…」
などと言っていました。が、
バイエルンガチャにおいて
Iconic Moment1人(ルンメニゲ)
獲得するのに
110回(1万1千円)
かかった現実を考えると、
どこかで歯止めをかけないと
私が破産してしまうということに
気付きました(T . T)
「バイエルンの時に比べて
次のローマガチャは
IMが出やすかった」
なんていうまことしやかな話が
出ておりましたが、マンUはどうか。
ガチャ結果
1〜10
黒球3つとなかなかのスタートも
Iconic Momentは出ず。まぁ
そんな簡単には…
11〜20
出た(笑)。
デイヴィッド・ベッカム!
レジェンドで大活躍している
「若ベッカム」
がさらに能力アップしてIMで降臨。
レジェンドと比べますと…
ただでさえバカ強い
レジェンドからさらに
FP(POTW)の場合と同様の
ブースト(笑)。
これで、ベースチームをマンUに
すればさらにオール+2
ということになります。鬼f^_^;
スキルは低弾道ロブが追加。
ロングパス大好きおじさんの私は
大歓迎ですが、その代わりに
スキルが10個埋まる結果に。
個人的な運用方法としましては、
ベースチームはバイエルン
(ルンメニゲブースト用)。
2チーム運用する場合は片方に
スタメンでIMベッカム、
もう片方のベンチにレジェンド
スパサブ(後付け)ベッカム
ということにしたいと思います。
ベッカムを確保しましたので、
これで40人までで打ち止めが確定。
果たしてギグスは現れるか。
21〜30
確率通りの黒2金3銀5。
IMは来ず。
ラスト10回!
31〜40
残念、ギグス出ず(T . T)
まぁ仕方ないでしょう。
これにて終了です。
総評
ギグスは獲り逃すも
最強IMベッカム獲得により
戦力は飛躍的に充実。
人も羨む
「若ベッカム2人運用」
が可能となりました。
先週後半のMatchdayフォメ
バイエルンも組んで3チームで
頑張ろうと思いましたが、時間がなく
マンUとユーベの2チームを活用。
したがって、バイエルン関係者
(IMルンメニゲ含む)を抜いて
チームを作成しております。
マンU
マンUFP選手も増えまして、
スカッド評価は47.7まで上昇。
IMベッカムを攻守の核としまして
インサイドハーフに起用。
4−3−3に変更した場合はRWGにし
クロスマシンと化してもらいます(^^)
CBにマグワイアを置きましたが、
1、2戦してあまりに鈍重で
ピンチを招きましたので
スカッド評価が下がるのを承知で
ロマニョーリ(ミラン)に変更。
上述の通り、3チーム目という
意味合いでケイン、デ・ブライネ、
ビダルあたりがお久しぶりの登場に
なっております。
ユヴェントス
eFootball Leagueのマイチームに
なっておりますので、ユーベの
編成も手慣れたものになりました(^◇^;)
スカッド評価は45.5。実はボヌッチも
いるんですが、スパサブ枠(ルカク、
レジェンド若ベッカム)を確保
するために評価低下を承知で外して
おります。
前線はロナウドにカウンターターゲット
を付けましてフル出場をさせ、
後半途中からスパサブルカクとの
2トップに。あとはディバラと
スパサブベッカムを起用します。
あとがき
というわけで、明日は
月曜から開催中のCSガチャ結果。
パリはともかく、ボローニャは…。
それでは、また。
To Be Continued…
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