WISTERIAでございます。
本日はいよいよフィナーレを
迎えました、WIS的
「ポジション別最新序列」
の1stCF編でございます。
本当は昨日獲得した
「レジェンドスカウト」
を活用したレジェンド獲得の模様を
お送りする予定だったんですが、
とあるスカウトを獲得しようと
オークションに参戦したところ、
バッカみたいな金額に高騰
(☆5とはいえ35万GPは…)
してしまい、獲得できなかったため
やむなく延期となりました(T . T)
需要が増せば価格は上がる、
市場の原理ですので文句も言えませんが、
現在巷で品切れのマスクに続き
こんなところでも痛い目に遭うとは…。
ちなみにマスクはようやく昨日
当面の使用分をゲット。そろそろ
市中に出回る頃なのでしょうか、
まぁ地域差はあるんでしょうが…(^◇^;)
愚痴はさておき、それでは
最新序列の方に参りましょう、
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
1stCFのポジションの定義と役割
ポジションの定義
当然ながら最前線。
2トップでも若干前(上)に
出ております。
人によっては2人完全な横並びの
フォメを組む方もおりますが
個人的には「段差」を付けるのが
好みです。
サブフォメの3トップでは
中央CFとなります。
2トップに比べてこちらは
より戦術的な動きに制約される
(ポスト等の役割を分担できない)
「公的な仕事量の多い」
ポジションと言えるかも(^◇^;)
1stCFの役割
最前線で体を張り、味方に
的確な落としをするポストプレイは
必須の役割と言っていいでしょう。
パントキックなどのハイボールに
対応する高さ、ボールを確実に収める
キープ力と強さ…。
守備では、チームの尖兵として
ファーストプレスにいくことが重要。
敵のロングパサーに圧力をかけ
相手の攻撃の一番最初を抑える
働きが求められます。
当然ながら点取り屋としての
オフェンスセンスや決定力が
求められるわけなんですが、それだけでは
このポジションは務まりません。
チームとしての攻撃がうまくいくのも
いかないのも、彼らの頑張りが
あってこそ(^◇^;)
獲得選手とデータ
主要データと「選手タイプ」
CF・ST獲得選手のうち
1stCFを任せうる選手たちを
ピックアップ。総勢17名f^_^;
今回も2ndCF・ST編と同様に
「何が得意か」
「フィニッシュの形は何か」
「その他長所はないか」
というものを右側に出してみました。
まぁCFを選んでいるわけですから
できることが似通ってはいますが、
その中でも選手独自の個性がある
はずですので参考までに。
獲得の変遷
9月の発売日にケイン、10月に
レヴァンドフスキを獲得し
CF2枚看板が揃って全く
不足なく戦えた我が軍。
11月のロナウド獲得で盤石に
なったわけですが、冬から春にかけて
ルカク獲得&スパサブ化、
ベンゼマのバージョンアップと
着実に戦力が上積みされております(^○^)
そんな中で、埋もれてしまった
選手たちも多数。
1stCFに求められる能力
欲しい能力
・身長180cm以上
・フィジコン(できれば90以上)
・ボールキープ
・ヘディング、ヘッダー
・Gパス、ワンタッチパス
・決定力、シュートスキル
その他、オフェンスセンスや
チェイシングなど様々ありますが、
そこまで言うとキリがない…。
「役割」のところで挙げたプレーで
使う能力は全般的に必要でしょう。
選ばれなかった選手たち
ピョンテク、イカルディ、
ベロッティ、インモービレあたりは
「フィニッシュ特化型」
に近いので、現実はともかく
ウイイレの上ではポスト等々
チームプレーに難が…。
反対にミリクやジェコなんかは
ポストプレーが強い反面
ストライカーとしての能力が
(スピ瞬含めて)若干見劣りが。
ジェコなんかは本当に惜しいんですが、
その上を行くランキング上位の選手は
見事に兼ね備えていますからねぇ(^◇^;)
1stCF最新序列と注目選手
第4位 ベンゼマ
レアルのCFベンゼマが
4位としてランクイン。
ここから上がスタメン候補と
言うことで載せております。
非常に高いレベルでまとまっている
CFは(私の所有する中では)この
4人と言っていいでしょう。
この下はちょっと開きがあるかなぁ…。
そんな中での彼の特徴は「 巧さ」。
実物さながらの柔らかい技術を持ち
センス、ドリブル、キープ力に
Gパス能力が絶品。とりわけ
周りを活かす術に長けております(^^)
上位の中では決定力が落ちますが
それでも94あれば何とかなるでしょう。
あとはまぁ、スピードと「重さ」が
気になると言えば気になるか。
第3位 ケイン
イングランドナンバー1CFが
3位にランクイン。
発売日に獲得して以降
246試合163ゴール51アシスト。
年明け以降は上位2名にポジションを
奪われがちですが、それでも
この実績が強さを物語ります(^^)
この人の長所は、比較的
ロングレンジでもゴールが狙えること。
ボックスストライカーですので
あまり動き回りはしませんが、
エリア外からでもゴールを打ち抜く
「理不尽ミドル」
を搭載しており(笑)、
ターゲットマンにも
長距離砲にもなり得る
(Gパス能力も高くOMFも可能)存在。
上位2人と比べるとやはり
行動範囲が狭い点がネックですが
戦い方によってはこちらの方が
使いやすいという方もいるかも。
第2位 レヴァンドフスキ
2位はレヴァンドフスキ。
「純粋なCFとしては実質1位」
でしょう(^◇^;)
第1位の選手が規格外なもんですから
その凄さが霞んでしまいがちですが、
当代きっての
「パーフェクトストライカー」
と断言できる選手です(^ ^)
10月のナショナルFPを使ってますので
キープ力が謎の低さになっておりますが
速さ、巧さ、高さ、強さを満遍なく
揃えており、その上であの
「鬼の決定力」
を所持しております。
シュートパターンも極めて多彩で
コンカなんぞに頼らなくても
ビシッとゴールを射抜いてくれます。
ミドルシュート持ちではないので
エリア外からバシバシ決める
というわけにはいかないものの、
エリア内ならば両足・頭でビシッと
決めてくれるでしょう。
第1位 C・ロナウド
問答無用の第1位はこの人
クリスティアーノ・ロナウド!
ウイイレ秩序の破壊神。
エリア外からのシュートや
FKの無回転ミドルなど
「理不尽オブ理不尽」
「キングオブ理不尽」
と筆舌に尽くし難い暴言を浴びますが
実際このくらいのことは本当に
やってのけてしまうので怖い(笑)。
びくともしないフィジカルを持ち
ヘディングの最高到達点も圧倒的
(最近のセリエAサンプ戦で2.56m、
20代の頃には3mに迫ったとも)
な上に「滞空時間」も長い。まさしく
「サッカーサイボーグ」
と言えるおっそろしい存在。
これで35歳ってんだから…(^◇^;)
「ウイングストライカー」
ですので、CFに置いた場合は
「無印」
として行動します。走力もまだまだ
あるのでサイドを走らせても
使えますが、やはりそのシュート力と
高さを真ん中で活かさない手は無い(^^)
1stCFに置いてハイボールを競らせ、
周りの味方が
「どうぞ!」
と御膳立てのパスを供給して
ズドンと決めてもらう。そういう展開が
最も効率が良いでしょうf^_^;
注目選手:ルカク
注目選手はルカク!
無論そのままでも強いですが
ウチのはスパサブが後付けされ
後半途中からの投入が既定路線に。
「フィジカルモンスター」
のイメージのあるルカク
(実際その通り)ですが、意外にも
レベルMAXでカンストする能力は
フィジコンのみ。ということは
スパサブでの能力アップ効果が
抜群にある選手と言えます(^◇^;)
最近私はサイドを深くえぐってからの
近距離クロス(個人的に
「Aクイック」と呼んでいます。
元はバレーボール用語です)が得点の
主要パターンになりつつあるので、
後半途中からのヘッドが決まる決まる(^^)
キープ力等々が低いので、ボールを持って
何かしようとすると重さも相まって
モタモタします。ですのでできる限り
簡単にはたくとか点で合わせるとか
もらったら捏ねずにすぐ撃つなど、
シンプルなプレーをすると良さが出ます。
あとがき
何とか企画終了(^◇^;)
奄美・沖縄は梅雨入り、本州も
真夏日が出てしまうなど
「2020・春」
と付けるのがどうかというくらいまで
引きずってしまいましたが(笑)
緊急事態宣言中で新規選手も出ない中、
暇つぶしになっていたら幸いです。
早く新規のFPやIM選手に
会いたいものですなぁ…。
それはそうと、本記事執筆の合間に
スカウトでレジェンド獲得!
果たして誰を獲ったのか。
次の記事で明らかにします。
それでは、また。
To Be Continued…
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