WISTERIAでございます。
本記事は
「NSガチャイングランド編」
をお届け。超強力な両ウイングなど
見どころ豊富なガチャについて
ご紹介&結果報告を致します。
先に公開しました
EURO2020キャンペーン紹介と
NSガチャロシア編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jul.6:NSガチャ結果イングランド編
概要
イングランド
(3大会連続10回目)
予選グループA首位通過。
チェコに1敗したものの、予選
8試合で37得点と攻撃陣が爆発。
危なげない予選突破となりました。
ケイン、スターリング、バークリーなど
20代中盤の選手たちが主力に成長、
サンチョ、チルウェル、マウント等
活きのいい若手が活躍する良い流れです。
従来の主力(ウォーカー、デレ・アリ、
リンガード等)の不調を感じさせず、
サウスゲイト監督も満足しているようです。
選手紹介と獲得希望
ラヒーム・スターリング
【超欲しい】
WIS未獲得
CS2回
イングランド代表の主力中の主力に
成長した韋駄天ウインガー。
得点力、アシスト力に磨きがかかり
予選8ゴール7アシストはMVP級。
プレミアリーグでも13ゴールを記録し
マンCでのスタメンの座を確保。
最新試合も王者リヴァプールを粉砕する
活躍を見せております(^ ^)
ウイイレ的にも超強力になって登場。
総合値99は恐ろしいばかり。
クイックネスに優れる選手ですので
フィジコンの低さをカバーする動きが
求められます。
ハリー・ケイン
【持ってる】
(9/12ナショナル、1/27CS所持)
EURO予選得点王(12ゴール)。
名実ともに、欧州に誇るイングランドの
エースストライカーになっております。
ゴールパターンが豊富な
「何でも出来るストライカー」
が、さらに若い周囲のサポートを得て
躍動。本番も楽しみであります(^ ^)
9月のナショナルを所持していますが
それを上回る能力で登場。
スキルは9月より少ないですが
「枠が空いた」
と考えるべきで、追加できるメリット
の方が大きいでしょう。
ハリー・マグワイア
【持ってる】
(12/2CS所持)
CS3回
イングランド、マンUの守備の中心。
絶対の強さを誇る対人戦、空中戦と
強烈なキャプテンシーで守備を統率。
予選も平均失点が0点台(8戦6失点)
と立派な成績を残しております。
イングランド人では現在最強のCB。
ウイイレ的には「鈍足CB」が使い
こなせるというプレイヤーには◎。
私個人的にはピケですら微妙なので
ちょっと苦しいですかねぇ。
エリア前にドーンと鎮座させる
イメージで、周りの選手を動かす
という感じにするんでしょうが…。
ジョーダン・ヘンダーソン
【持ってる】
(2/6POTW所持)
POTW1回、CS2回
リヴァプール魂のキャプテン。
クラブでアンカー、インサイドハーフを
高いクオリティでこなし、チーム事情によって
どちらも出来るというのは魅力的。
どの立場でもイングランド代表の
ピッチには必ず立っている存在。むしろ
彼の相方を探すのが課題でしょう。
ウイイレ的にも能力は見事。
スピード不足に目を瞑ればドリブルも
パスも高次元でこなしてくれます。
守備力の高さも貴重。
ジョーダン・ピックフォード
【持ってる】
(5/25 CS所持)
CS1回
2018WCも経験したイングランドの守護神。
実力、年齢、経験を踏まえると
今後しばらくは彼の時代が続くかも
しれません。俊敏性、跳躍力、
パーソナリティも揃っております。
ミスが多いとの指摘もありますが…。
ウイイレ的には、1にも2にも
身長の不足(185cm)が致命的。
ミドルレンジからのシュートに
手が届かない場面が…。
ジェイドン・サンチョ
【超欲しい】
FP初登場
ドルトムントで活躍するイングランドの
ライジングスター。2000年生まれの
20歳が今季リーグ戦17ゴール17アシスト。
突破、クロス、パスなどマルチな活躍が
期待されて決定力も上々。
現在怖いもの知らずで成長中です。
代表での起用の上でネックとなるのが
逆側のスターリングとスタイルがかぶること。
ラッシュフォードやマディソン、
サンチョと同い年のフォーデンなど
毛色の違うライバルがワンサカおり
チーム事情とも戦うことになりそうです。
ウイイレ界待望のウインガーが登場!
未所属扱いになりますが、ファンも多く
使いたい人は多そうです(^ ^)
MAX総合値98で能力、スキルは十二分。
フィジコンの弱さがカバーできれば…。
あとはポジションの問題が。
CFとサイドしかできませんので
使えるフォメが極度に限られそうです。
ベン・チルウェル
【欲しい】
WIS未獲得
POTW2回
レスター生え抜きで代表まで
登り詰めた23歳のLSB。
左足精度は非常に高く、特に
クロスが秀逸。
肉体改造でフィジカルを強化した
ことが急成長のきっかけだそうで、
イングランド代表ではマンUの
ルーク・ショーとの一騎討ちか。
POTWをさらに上回る能力で登場。
フィジコンボディコンがバランス良く
高いので、守備の不安もSBの中では
薄いかもしれません。未だアラバと
コラシナツで回している我が軍には
もってこいの選手ですねぇ。
ロス・バークリー
【…】
WIS未獲得
POTW1回
「ポール・ガスコインの再来」
ともてはやされた逸材もはや26歳。
当初の成長曲線とは少し離れた形に
収まってしまったなぁという感じです。
フィジカル、スピード、テクニックを
兼備するチャンスメイカーとして
期待が大きかったんですが…。
度重なるケガと、ランパード監督
(チェルシー)が苦言を呈するように
精神面の自覚が足りない印象です。
3月のPOTWより強化されて登場。
MAX総合値94よりは使いやすそうな
能力ですが、ライバルは多く
敢えて使うほどでは…。
1人目
サンチョ来た〜!!
でもRWGはポジションが…。
2人目
ピックフォードかぁ…。
3人目
しかも被りかぁ…(T . T)
イングランド総評
スターリングと両獲りなら
カンペキだったんですが、まぁ
サンチョ1人当たっただけでも
良しとしましょうか(^◇^;)
あくまで本番は…(ry
あとがき
次回は今週ラストの
NSガチャオランダ編
をお届け。
意中の選手の獲得はなったのか。
お楽しみに。
それでは、また。
To Be Continued…
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