WISTERIAでございます。
私もお世話になっているサイト
「PES DB」
では、どういうわけだか
結構先までのCS・IMデータが
見れるようになっちゃってます。
これは当然リーク情報になるわけで、
私のブログでは取り扱わないことに
してはおりますが、要するに
「データ上はウイイレに搭載され」
ていて、それを
「月曜木曜が来る度に解禁していく」
ということなんでしょう。
私も理系の知識には乏しく
コンピュータ関係はからっきし
でありますので、このブログも
手探り手弁当でなんとなく作成。
読みづらいところもあるとは思いますが
多少のことはご勘弁願いたいと
思います。
何話してんだかわかりませんがf^_^;
本日はCSバイエルン編と
昨日予告しましたゴール動画
「フリット無双」
をお届けしたいと思います。
フリットさまさま、WISのブログ
始めます。
Table of Contents
Apr.13:CSガチャ結果バイエルン編
ラインナップ
バイエルン・ミュンヘン
(4週ぶり5回目)
eFootball League対象、
オフィシャルパートナーシップ
締結チームとあってCS出現回数も
多くなってきております。
おそらく木曜日には
大変有名なレジェンド選手などを擁する
IM襲来が予想されますので(^◇^;)
ルンメニゲを所有している身としては
大型補強を夢見るわけではありますが、
その前にバイエルンとしての
「基礎体力」
を底上げしたいところ。
5回目の新入りは1人で
リュカ・エルナンデス。
なかなかの能力で登場です。
獲得希望選手
【持ってる】
ノイアー CS
(キャッチング、クリアリングが
98と穴は少なくなりました。
1の違いがどれほどのものかは
よくわかりませんが…)
レヴァンドフスキ ナショナル CS
(未所持の方には申し訳ないが
私はまぁよく当たる。しかし実は
コン安が8に上がって以降は
当たっていませんので…)
ミュラー CS
(過去登場2回で3度当たる
こちらも我が軍おなじみの選手。
我が軍では超有能スパサブで活躍中)
アラバ ナショナル CS
(我が軍のレギュラーLSB。
インサイドハーフでも活躍できる
能力の持ち主。ボディコンの低さが
弱点ですが身長があるせいか
そこまで弱さは感じない)
【超欲しい】
ティアゴ・アルカンタラ
(もう何回書いたかわかりませんが
体験版の時から超使いやすいと
再三ラブコールを送っている選手。
こういう選手が来ない(^◇^;))
キミッヒ
(冬のデータパックで中盤に変更。
我が軍もフォメ変更により
有能ハードプレスに活躍の場が)
リュカ・エルナンデス
(MAX総合値96、スピード92の
超有能レフティCB。身長が低いので
守備的なLSBとしても使える逸材)
です。
A・デイヴィーズは伸びしろを考慮しても
守備力とクロス精度が物足りない。
「持ってる」選手でも今回のは
徐々にパワーアップしておりますので
レヴァ以外は当たっても面白いかも。
1人目
「〜以外は…」って言ってると
来るんですねぇ。
ロベルト・レヴァンドフスキ!
冬のデータパックでさらに能力向上。
コン安が8になりボールキープ、
フィジコンボディコンが大幅アップ。
さらに今回細かい数値が1〜2上がり
「現役最強CF」
が凄みを増しております(^◇^;)
ただ、私の持ってるナショナルレヴァは
オフェンスセンスと決定力が
99とカンスト(笑)。
こっちの方が希少なだけに…。
2体運用も考えましたが
ロナウドさんもいますので
今週のオンチャレくらいしか
使う場が…(T . T)
2人目
だから…(T . T)
レヴァがかぶってもうた…。
3人目
…(T . T)
顔見たらアラバかと思った。
アルフォンソ・デイヴィーズ。
ガーナの難民キャンプ生まれ、
カナダで育ちMLSバンクーバーで
プロデビューした「神童」。
爆発的なスピードとテクニックで
左サイドを切り裂く攻撃的な選手。
…ですが、バイエルンではチーム事情もあり
「最速のLSB」
としてコンバート(元々カナダで
多少の経験はあったらしい)され、
現在守備意識を猛特訓中。
彼にとって心強いのが
「LSBコンバートの先輩」
アラバの存在。奇しくも今回
アラバはデイヴィーズの登場により
LCBへ異動。元々中盤の攻撃的な選手
だった(今でも代表等でやりますが)
アラバが常に横の位置にいて
コンバートのイロハを「実戦研修」。
今季のドルトムント戦ではこちらも
期待の若手であるハキミとサンチョを
抑え込む守備を見せるなど結果を出し
日進月歩で成長中。
期待の若手、ではありますが
先ほども書いた通り現在の能力では
守備能力とクロス精度がまだまだ。
今作ではちょっとSBでは…。
バイエルン総評
「この2人以外だったらアタリ」
という中でこの引き(苦笑)。
フュージョンさせてレヴァは
一発レベルMAXになりましたが…
(左がNEW、右がナショナル)
やはりお話しした通り
オフェンスセンスと決定力に
純然たる差がありますねぇ。
フィジカル的な強さはこの程度なら
テクニックでカバーできるが
ミュラーのところでも話した通り
特にオフェンスセンスは…。
連勝中ゴール動画
フリット無双
獲得から出場8試合で
9ゴール4アシスト(^◇^;)
「アシストのアシスト」や
「アシスト未遂」
(ちょっと敵に当たってFWへ)
なども考えると、連勝中の
ほぼほぼ全てのゴールに絡む
圧倒的存在感を見せつけております(^^)
そんなフリット大明神(笑)さんの
ゴール・アシストその他の活躍動画を
一挙ご紹介いたします。
フリット&レヴァ
トラップの置き方で
敵をかわす、シュートコースを作る
基本フリットさんは
ナンバー10ですので、中盤中央に
どっかり鎮座しております。
このシーンもCFレヴァが
ラインブレイクで飛び出してから
のっしのっしとエリア内に。
レヴァのトラップは敢えて
ゴールとは反対方向にして
後ろに下がっていた敵が
慣性の法則で離れ、一定の
スペースが出来上がったところで中へ。
レヴァからのパスをフリットが
今度はちょっと横にトラップ。
ワンステップシュートで敵の
ブロックをちょっとずらして
股の間からズドン。これだけでも
シュートコースが作れます。
フリット
トラップスルー
スルーパス
ルンメニゲのドリブルの
コース取りも良かったですが、
そこからのパスをフリットが
トラップスルーで流し、流麗な展開で
レヴァへスルーパス。
実は敵がカットしているんですが、
レヴァがそれをかっさらって
ゴールへ叩き込みました。
したがってフリットにアシスト付かず。
さらにさらに、この一連のしょっぱなは
ライカールトのパスから。
アンカー位置からちょっと前に出て
組み立てに参加することで
パスコースが増え、それが終わると
定位置に戻ってカウンターに備えます。
非常に優秀なボランチです(^○^)
フリット
フリット中心のパス回し
逆足ニア上ズドン
中盤中央にフリットがいるので
当然パス回しはフリットが中心。
パス回しが速いので、これを
追っかけていては絶対に獲れない(^◇^;)
レヴァにパスを出した後は例によって
エリア内にゆっくり侵入し
リターンパスを待って今回は
逆足でニアをぶち抜く豪快弾。
これの課題としては、相手がパスを
追っかけるのではなく、
「中心のフリットにマークを付ける」
守備をしてきた時にどうするか。
その場合は巧みにフリットを
囮に使って他でパス回しをする
ということになるんでしょうが、
果たしてうまくいくかどうか…。
CMFフリット
巧みなボールハントからの
カウンター
後半途中、選手交代で
フリットをサウールの位置(CMF)、
レヴァに代えてルカクをCFに。
ルンメニゲとフリットには
カウンターターゲットを付けて
(フォメ変更後は外す)
体力十分にしてあります。
フリットはフィジカル抜群、
守備力も備えておりますので
ボール奪取もお手の物(^◇^;)
こういう守備面での貢献ができるのも
「真のオールラウンダー」
フリットの真骨頂であります。
フリット?
相手GKエデルソンの
低弾道パントをカット
超高速カウンター
これはフリットの手柄という
わけではないんでしょうが…f^_^;
今度は4−1−2−3のOMFとして
左インサイドハーフ的に置いてある
フリット。
エデルソンの低弾道パントを
偶然カット、驚異的なトラップ・反転から
そのままルカク、ルンメニゲと繋いで
超高速カウンターが完結しました。
長い足、屈強な体格ながら器用に
クルッとターンするのが速いのも
フリットの特徴として挙げられます。
あとがき
ゴール動画、まだまだありますが(笑)、
本日はこのくらいにして
明日は「最新序列」をお届け予定。
LSB編ですな。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント