WISTERIAでございます。
週末3連休。色々ありましたが、
週明けが忙しくなってしまったので
諸々割愛。
本日は、先週末のFIFAの動きと
久々eFootballの話題をちょっとだけ。
FIFA22 フューチャースターアカデミー
〜チャロバー獲得目標の罠〜
FIFA22 フューチャースターフィーバー
〜また誤訳・英語版と比べてみた〜
FIFA22 フューチャースターリユニオン
&ハジ父子共演&チャロバー選手紹介
FIFA22 TOTW21&オーフェルマルスやらかす
&アイコンパック&フューチャースター獲得
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
eFootball:月間キャンペーン第2弾締切間近
ほぼゼロからここまで
先週末、FIFAのプレーオフ10試合
&スカッドバトル(先週はトークンが
確保できるということでハードルが
上がってしまいました)約30試合、
そしてチャンピオンズの20試合を
こなしながら、eFootballの40試合を
ここまでやりました(苦笑)。
残り約3日で12試合、どうにかなるかと
思います。いや、どうにかします(^◇^;)
手直しが全くないまま…
基本的には、勝利数には全く
拘っておりません。どのみち
春のアプデでゲーム仕様が大幅に
変わるであろうことは見えております。
しかし、だからと言って現状の試合に
手直しが全くないまま月40試合を
こなすことを要求するKONAMIさんサイド
(SONYが買収するゲーム会社は
果たしてKONAMIさんなんでしょうか?)
の姿勢には…。
まぁ、
「驚きもしないしがっかりもしない」
通常営業ではありますが、それにしても
ひどいなぁとは思います。
フォメは毎回最初から作り直し、
フォメの顔写真はポジションが分かりづらく
(せめて「点1つ」でいいから付けてほしい)、
試合は相変わらずもっさりしていて
イージーパスをトラップできない、
単純なスルーパス(やサイドチェンジ)に
追いつけない、ファウル判定はおかしいし
あまりに重心を重視し過ぎている。
ゴールパフォは事実上何回でもできるので
腹が立つことこの上ない(T . T)
たくさんやらせるんならそれなりの仕様に…
ゲーム性の大幅に改善する
「時間稼ぎ」
のためにこの期間に「体験版」を
多数やらせること自体は、百歩譲って
(これだって我慢していますが)
受け入れるとしても、それだったらせめて
「多数の試合こなすストレスを軽減」
するような仕様変更をしてもらいたい。
何を言っても変わらないとは思いますが、
言わなければ始まらないので書きます(^_^;)
昨年のアンケートにも散々書きました。
ここまで仕様変更どころか
バージョンすら変わっていないことを見ると
届いていないも同然ですが(T . T)
それでも
「ウイイレ・eFootballには
良くなってほしい」
と、まだ思っていますので、
言う機会があればガンガン言うつもりです。
現状、「FIFA」がきっちり面白いので、
相当頑張らないといけないと思いますが…。
先週末のFIFA:フューチャースター
フューチャースター第2陣
第2弾が来ましたねぇ(^ ^)
ペドリ、ヴィルツ、そしてアヤックスの
フラーフェンベルフなど、逸材揃い!
スカッドに刺さるかどうかは微妙ですが、
この3名が当たった場合は
「それ仕様」
のフォメを構築し直すくらいの覚悟が
いるかもしれません。
アカデミー&ライブFUTフレンドリー(談合試合)
サムエル・チュクウェゼ
(ビジャレアルのイケイケドリブラー。
荒削りながら駆け引きの妙を覚えて
さらに成長中。久保の元ライバル)
と…
アミーヌ・グイリ
(ニースの若き攻撃の核。
トップ下、サイド、そして最前線でも
ゲームを組み立てることが可能な
変幻自在の「ネクスト・ベンゼマ」)
のアカデミーが来てます。
今回は「誤植・誤訳」なし
今回は、お題の誤植(誤訳)は
ありませんでした(^ ^)
まぁ、当たり前のことなんですが(^◇^;)
誤植・誤訳の件について
ブログ、Twitterで書きましたら、
いいねの数とブログ閲覧数が伸びたので
私としてはホクホクでしたが(笑)。
今後も有用な情報を発信していきます。
コメント等をいただいた皆様、
ありがとうございました(^ ^)
無事獲得&FIFAからのメッセージの意味
無事獲得できました(^ ^)
で…
これの意味です。
正直、この画面と文章では
全く何がなんだか分かりませんでしたが、
至極簡単な話でした(笑)。
要するに
「2つのアカデミーがあって、それが
ライブFUTフレンドリー相互の対戦相手となる」
と言うことでした。
自分がラ・リーガ側で戦った場合、
対戦相手がリーグ・アン側の対人になる、
その逆も然り、ということですね。
まぁ「談合試合」をやっている以上、
誰が相手であっても全く意味はありませんが(T . T)
今後もこういった仕様のライブFUTフレンドリー
が行われると思います。まぁやる側には
それほど関係ないと思いますが、一応
「対戦相手のいるうちに早めにこなす」
ことは求められるでしょう。
あるかどうかは分かりませんが、
「片っぽがものすごく人気がない」
報酬(選手)だった場合に、
「対戦相手が見つからない」
という事象も出ないとも限りません(^◇^;)
「スワップトークン」交換開始
になりました。
例によって…
フューチャースターズスワップスの引き換え組み合わせ表です。トークンの最大枚数は28枚か30枚かはっきりしていないので両方掲載します。ご活用いただければ幸いです。#FIFA22 #FUT #FutureStars pic.twitter.com/qnC0hi25vY
— デッカム (@BDeckham) February 12, 2022
「引き換え組み合わせ表」
がデッカムさんによって作成されています
(勝手に貼ってすみません)。
今回は、トークンの総数が28か30か
判然としていないので、両方のパターンを
作ってくれております。おそらく
「先週のスカッドバトル報酬」と
「購入パック」
で出ていた2つが「ボーナス的」に
扱われているのではないかと思いますが…。
個人的には、フューチャースターは
専用パック以外からも出ますので、
「85×10」をマストとして、あとは
獲得トークン数によって他のパックを
引き換えるのが良いと思います。
フリンポン等は、あまり魅力を感じませんが、
アルティメットパックを組み込むと
86フリンポンを獲得することになりますねぇ。
85×10パック引いてみた
フューチャースター獲得の期待とともに
高レート選手を10体確実に
揃えることができる貴重なパック(^ ^)
早速引いてみると…
リヨンの俊英、カケレを獲得!
90以上がなかったのは残念でしたが、
フューチャースター1体獲得、
そこそこ高レートの選手を揃えて
獲得できたので、まぁこんなもんか(^_^;)
獲得選手紹介
マクサンス・カケレ
(フューチャースター・196,000)
リヨンのプレーメイカー。
若くしてベテランの雰囲気を醸し出す
冷静沈着さが1番の魅力。
高いキープ力と非凡な展開力を見せ、
基本スマートでエレガントな選手ですが
守備で体を張ることも厭わず、
中盤底の選手に必要な安定感、信頼感を
高次元で備えている期待の若手ですねぇ。
能力も素晴らしい(^ ^)
中盤底で守備と散らしのパスを担当
するとなると、ペースは90あれば上等。
となると、フィジカルも上げることができる
アンカーを選択するのが常道のようです。
私の持ってる黒カンテと比べても
遜色ないどころか上回る項目が多数。
パス能力が補正なしでこれ、
補正を加味すると、守備力や敏捷性で
カンテを上回るのは驚きました(^◇^;)
カンテが持っているであろう
「固有AI」や「国際的な名声」
(「名前の力で抑える・相手に勝つ」という
概念が、FIFAの隠し能力があるようです。
実際の能力値以上に活躍するんだそうですが、
隠し能力のため詳細は不明)を加味すると
どっちが上かは分かりませんが、
試してみる価値はありそうです。
あとがき 〜そして、ネイマール…〜
今週のFIFAの話題の中心はこの人!
「若ネイマール」
(SBCハイライト・作成コスト約25万)
ですねぇ。
迷う間も無く作成していました(笑)。
明日は、ネイマール一色になります(^ ^)
獲得すべきか否か、そして、
ポジションが被る両雄
「ジノラとネイマールを
高ケミストリーで共存させる方法」
について書きたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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