WISTERIAでございます。
いやぁ、勝っちゃいましたねぇ
ブラジルに(^ ^)
親善試合、ホーム、相手が飛車角落ち
ということはありますが、日本代表だって
守備陣をはじめ主力が軒並み怪我してますし、
ここは素直に喜んで良いところかと。
WC本番さながらの戦術変更、それを
見事に遂行した選手たちは素晴らしく、
最高の結果が出たと思います(^ ^)
ただ、セルジオ越後氏も言っている通り、
そして私がカタールWC終了後から
続けてお話ししている通り、これでもう
「強豪国に一泡吹かせる」
だけのポテンシャルがあることは証明。
「前半リードされても諦めない」
「ハーフタイム後に何かやってくる」
チームであることが知れ渡ったため、
本番では強豪国は決して油断しないはず。
そこをどう乗り越えるかが課題に。
さらに、日本最大の課題は
この試合のことではなく、その前の
3試合(メキシコ、アメリカ合衆国、
パラグアイ)に勝てなかったことで、
「中堅国クラスに確実に勝利する」
という別の強さを身につけるのが大事。
特に森保監督のチームにはカタールWC、
コスタリカ戦での敗戦という前科が(T . T)
戦術がハマった時の強さはあるんですが、
空回りした時の戦い方がねぇ…。
特に前半、試合前用意したプランが
崩れた時に試合の中での修正が効かず
打たれ放題になる傾向(ただし
ブラジル戦は前半2失点したものの
概ね当初のプラン通りかと)
があります。まぁ正直森保監督が
そういう監督なので、現政権のうちは
治らないと思っておりますが、日本サッカーが
上を目指すにおいて「次のステップ」に
進むためには、これをクリアしないと…。
で、イーフトは本日メンテ。
何がくるんでしょう(^◇^;)
随時更新でお届けします。
過去記事
10/13 ShowTime
Anticipated Standouts
Table of Contents
15:30 メンテ明け
メンテが
明けております
(^ ^)
ナショナルエピック!
POTWもナショナル!
ラ・リーガハイライトも来てます。
クルトワって身長200cmに
なったんですね(苦笑)。
明日はエピック、土日でPOTW、
月曜には多分来るであろう
ガチャを早めに紹介する予定です。
10/16 ナショナルエピック
ジーコはスパサブチャンメ、ロイスは飛び出し
ジーコのプレースタイルは
チャンスメイカー、78年WCの能力
なので、背番号8のスパサブ。
ちなみに背番号10はリベリーノでした。
フォルランはフェノミナルフィニッシュのみ。
無料で獲れたやつは無課金微課金の方には
大人気なんですが、それと比べると
伸び率で言うとそこまでではなさそうか。
ロイスは飛び出しLMFでリンクアップ
(ダイアゴナルロングパスA)に対応。
おそらく見た目の総合値以上に強い
(後述)はずなんですけど、せめて
モメンタムが付いたらなぁという感じ。
魅力はあるけど、月曜ガチャを待つ
という感じで良いかもしれませんねぇ。
無料分1回で当たったら…神です(^ ^)
【確定】ジーコ、フォルラン、ロイス!
ジーコ
フォルラン
ロイス
で確定。
特にジーコのモメンタム×両足ブリッツ
は気になりますが、この人はとにかく
プレースタイルが大事。
飛び出しが第一希望ですが、流石に
それだと強過ぎるので、ナンバー10か
チャンスメイカーになるんでしょうねぇ。
フォルランは特殊1個なのがやや残念。
ロイスはLMFで見た目総合値99。
これは上振れが期待(WG・ST換算だと
+2くらいの総合値になります)できる
として、やはりこの人もプレースタイル次第。
これまでの傾向では、この人選は
早いうちに埋もれてしまう印象ですが…。
【予想】何某かガチャが来ることは確定
現在開催中の
「ディワリ・キャンペーン」
の中で、抽選契約権が貰えるという
お話がありまして、日程を確認すると
10/16〜というものがあり、何某か
(エピックなのかShowTimeなのかは不明)
のガチャが来ることは確定的。
順当に考えれば代表ウィークなので
National系のエピックが来そうですが、
予想の斜め下を突いてくるのが
KONAMI運営さんですので(苦笑)
まぁ楽しみに待ちましょう。
10/16 Live Updateに変更あり
ACLとサウジリーグが対象に
というお知らせが。
下のPOTW、ルベン・ネヴェスなど
サウジリーグ1部選手やACLの試合が
Live Update評価対応になります。
まぁそこまで大きな影響はないかと
思いますが、サウジ移籍でがっかり
ということは無くなるのか。
上記以外の非搭載リーグも一部反映
で、ここがまぁモゴモゴしている
表現なんですが、要するに
ブンデスリーガなどのイーフト非搭載
リーグなんかも、スタンダード選手が
いれば(国代表などに登録)反映される
ということです。
つまり、キミッヒやムシアラやオリーセや
ケインなどはLive Update対象になり、
残念ながらノイアー(ShowTimeはいるが
現在ドイツ代表に入っていない)は
C固定ということになります。
10/16 POTW National
答え合わせ
クイズの3名は正解。
ガクポ、ユルドゥズ、ゲーイあたりは
割と面白そうな能力ですが、今週も
ぶっ壊れ選手はいませんかねぇ。
とりあえず土日に詳しく触れますが、
無料分引いて残りは…という感じ。
Xクイズ
【予告】
10/16(木)メンテナンス終了後~各国代表から週間で輝きを放った11人のピックアップ選手が登場!
選手詳細は明日、
ゲーム内の #POTW (Player Of The Week)「National 16 Oct '25」をチェックしよう👀ゲームはこちら!https://t.co/ySdVX9A3Uv#eFootball #イーフト pic.twitter.com/f6EHX3nhXt
— eFootball™公式 (@we_konami) October 15, 2025
今週は代表ウィークなのでNational版。
WC予選や親善試合が世界各国で
行われております。日程を考えると
さすがに火曜日の日本代表戦は
反映が難しいと思いますが…。
特定班の解答
左(ミドルシュート):
ガクポ(オランダ・リヴァプール)
マルタ戦、フィンランド戦で合計
3G1Aと大活躍したガクポ。
ミドル追加ということは、月曜の
フィンランド戦が対象になりそうです。
素直なウイングストライカーで登場か。
中央(RSB変更):
キミッヒ(ドイツ・バイエルン)
ドイツ代表でRSB出場、ルクセンブルク
戦で2G(1PK)をマーク。
CKのこぼれ球を押し込んでおります。
割と回数出ているRSBキミッヒですが
技術的には問題なく、課題のスピ瞬が
どのくらいになるか。
右(ワンタッチシュート):
ルベン・ネヴェス(ポルトガル・アルヒラル)
アイルランド戦、ロナウドのPK失敗
(さすが実力者のケレハー)もあり
終盤まで無得点だったポルトガル代表で
値千金のヘッドを決めたルベン・ネヴェス。
ワンシュー追加確定、ボランチながら
攻撃力強化が期待されますが、そもそも
中東所属のためLive Updateの問題があり
やや使いづらいか。
→ 本日のアプデより、Live Update対象に
(上記記事を参照)。
前週ガチャ結果・選手使用感
POTW
(笑)。
スクショのタイミングをミスり
CLのパイションが…。
POTWはカイセドを確保。
ただ自信が不調(また沼に…)のため
とても使う余裕が出ませんでした。
10/9 エピック・マンU
これはスルーしました。
ファーディナンドは気になりまして、
ロングカウンター使い、
BigTimeファン=ダイク未所持と
獲得に乗り出す要素はあったんですが
やはり1点狙いするほどの魅力がなく…。
フォートレスでなくロングリーチを
持っていれば確実に参戦してましたね(^◇^;)
10/13 ShowTime
最近サムネイルの文言が
雑になってるなぁと感じてます
(^◇^;)
それはともかく、ドンナルンマと
イサクが気になり決意の参戦!
20連でイサク!
40連でドンナルンマを確保!!
ホクホク(^ ^)
M・クーニャも気になりましたが
さすがに深追いは諦め撤退。
イサク使用感
イサクは2ndCF(フリットの隣)で使用。
超大柄×モメンタムという組み合わせは
ファン=バステンで強さが証明されており、
元々足元技術系の選手らしく強力。
アタッキングサードに持ち込んだ際の
スピードでぶっこ抜く形はなかなかに凶悪。
決定力も充分です。
一方で、高さに関してはまぁまぁ…。
エアバトルを付けたとは言え元々
それほど得意ではなく(現実通り)、
フリーでのヘッドを確実に枠に飛ばす
程度で、マークが激しい中ドカンと
打ち下ろすような強さはありません。
育成は他の方に比べてスピード重視。
モメンタム未発動時の重さは正直あるので
できるだけ地のスピードは上げたい。
最大の課題は、追加スキルの選別。
私は上の5種を付けてみましたが、
スルーパスはあった方が良いかなぁと
考えております。ただ何を削るかが…。
総合評価をS+としておりますが、
使った感じではもうちょっと下げても
良かったかなぁと思います。
少なくとも、ファン=バステンを持ってれば
それで充分と言えるか。
改めてファン=バステンを使ってみたところ、
シュートの入り感が半端なく良い(^◇^;)
ドンナルンマ使用感
ドンナルンマ、大満足してます(^ ^)
巷の評価はそこまで高くない印象
ではありますが、私が使った感じでは
セービング能力は極めて高く、
遠くのシュートにもしっかり反応。
そう多くの試合をやったわけでは
ないものの、やらかしは皆無。
飛び出しのスムーズさも及第点です。
唯一、フィードに関しては精度が低い
(なぜか数値的に劣るジーダの方が
きっちり飛ぶ印象があります)のは
不満点として挙がりましたねぇ。
ノイアーやアリソン、そして
クルトワよりも残念。
それを除けば、現状GKに求める要素は
きっちり揃っており、特に
裏ケアの重要性が高い現環境では、
調子が良ければドンナルンマ、悪ければ
ジーダという運用がしばらく続きそう。
さて、次の超強力GKは誰が出るかな?
あとがき
ガチャ紹介からやります。
土日にPOTW。
それでは、また。
To Be Continued…
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