【eFootball】5/5 European Clubs Midfielders:衝撃のドルトムント復活!ロマン溢れるロイス&全盛期香川登場で沸き立つも…BtoBベロンにも注目だが

スキル追加




WISTERIA
WISTERIA
体調不良により更新できず。

 

WISTERIAでございます。

 

GWも今日で終了。私は後半戦に

体調不良にみまわれまして、

ほぼ家から出られない状態(苦笑)。

腹痛にのたうち回るという非常に

情けない休日を過ごしました(T . T)

どうしたもんか…。

更新も遅くなり非常に申し訳ない。

 

はい、本日は…

 

 

5/5〜開催のエピック

European Clubs Midfielders

を大解剖。

あのクラブが、電撃復活。

 

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5/5 European Clubs Midfielders

概要

 

ベロン

ロイス

香川真司

 

というラインナップ。

ドイツの雄、ドルトムントが

イーフト電撃復活!

そして、ロイスですよ!

私、大好きなんですよねぇ(^◇^;)

香川真司も全盛期と言えるブンデス版。

ベロンはプレースタイルも変化し

期待高まるガチャ…でしたねぇ(苦笑)。

 

登場選手一覧

 

付属ハイライトはこんな感じ。

フォメ組み込みで総合値100に

到達するクドゥスが筆頭になりますが

まぁエピックのみ考慮で良いかと。

 

ドルトムント電撃復活の背景を邪推

 

驚きましたねぇ(^ ^)

ブンデスリーガのイーフト非搭載には

ウイイレ時代の歴史的背景↓

【eFootball】2/20 CSレヴァークーゼン:お帰り(^ ^)ヴィルツがさすがの強さ&一周回って知らない話「イーフトになぜブンデスリーガが搭載されないのか」

があるわけなんですが、このような形で

「復活」するとは…。

 

4.4.0のアプデの際、ドルトムントの

チーム表記が「その他クラブ」に追加

されていたのには気づいていましたが、

レヴァークーゼンの時のように

「クラブライセンス取得」

とはならず、あくまで偽名搭載。

これやっちゃうってことは、正式な

ライセンス取得は逆にないのかも。

現時点で所属している

現役選手たちの搭載は今のところなし。

 

「過去の選手の偽名クラブ搭載なら

いけるのではないか」

との判断なのか、それとも何らかの形で

ブンデス、ドルトムント側との

「雪解け」

があったのか。少なくともKONAMI側の

大々的なアナウンスがないことから、

あんまり大声で言える進展はなさそう(^◇^;)

 

今後の展開:あの選手たちが出てくるかも

 

個人的には、

「ブンデスリーガ偽名搭載」

の可能性はよほどの進展がない限り

難しいだろうとは感じてます。ただ

「代表等でイーフト搭載されている

ブンデス所属選手のLive Update搭載」

シャビ・シモンズとか)

くらいはしれっとやっても…とは思います。

 

で、今回のように

「過去所属したドルトムントエピック」

が可能だということになれば、

既にイーフトに登場している選手の中では

ヤン・コレルロシツキー

ドルトムント版は出そうな予感

(ただ最近出たコレルはかなり先になるか)。

 

現役エピックで過去ドルトムントで

活躍した選手となると、

レヴァンドフスキ、ハーランド、

フンメルス、ゲッツェなど多数。

 

オールドファン的観点から言うと、

DFならユルゲン・コーラー、

メッツェルダーなどのストッパー、

マティアス・ザマー(伝説のリベロ)、

MFならメラー、ヘスラー、

ヌリ・シャヒン(前監督。トルコとの

関係が深いイーフトなら出しそう)、

FWはリードレ、アモローゾとか…。

 

そして、面白そうなのは過去現役選手

としてウイイレを席巻していた

オーバメヤンなんかが出てくると

盛り上がると思いますねぇ(^ ^)

 

ガチャ総合評価・参戦の基準

 

「ドルトムントのファン・

or 有力BtoBが欲しければ」

 

という少々厳しめの評価に。

ロイス、香川に関しては

飛び出し選手としてはトップメタ

から一つ下という位置付けになります。

ネドヴェド、プラティニには敵わず。

選手愛があるならという感じ。

ベロンは、BtoBとしてかなり優秀で

超一流と言える能力ですが

飛び抜けているわけではなく代用可能。

懸念点も複数あるので…。

 

エピック:香川真司

選手紹介

 

まずは香川真司。

言わずと知れた元日本代表OMF。

神速ターンと技術、飛び出しで

バイタイルエリアを攻略する忍者。

特筆すべきは判断力の速さで、

密集地帯でも適時適切なポジショニング、

プレー選択を行うことが可能。

神出鬼没に得点を奪う姿

ドイツのファンも魅了しました(^ ^)

 

ドルトムント時代はまさにアイドルとして

スペシャルな活躍を披露。ルールダービーなど

重要な試合でゴールを量産。冬に行われた

アジアカップで負傷し、後半戦の出場が

ほぼなかった10-11シーズンも英雄的に扱われ、

翌シーズンは13ゴールを挙げ2冠に貢献。

クロップ監督にも非常に愛されてましたねぇ。

 

その後マンUに「栄転」したものの

活躍は散発に留まり、チームの方針が

変化して徐々に出場機会をなくすなど

思い通りとはなりませんでしたが、

ドイツに帰還しブンデスリーガの

日本人最多得点記録を樹立。

15-16シーズンにはベストイレブン

にも選出され、ムヒタリアン、

オーバメヤン、ロイス

「ファンタスティックフォー」

と呼ばれる活躍を見せました。

 

能力・起用法・育成案

 

昨年12月のマンU版と比較。

登録ポジション、スタイルに変化なし。

LMFが薄適性降格、DMF薄適性消滅。

初となる特殊スキル、

モメンタムドリブルを搭載。

ブースターはテクニック+2。

空きスロット1(+1)。

 

俊敏性と技術の高さが魅力の

飛び出しOMFで、逆足精度最高。

足が短め(メッシなどと同じタイプ)で

小回りが効き、キレと扱いやすさは魅力。

パス精度が高いのは現仕様向きで、

トップ下に置いても輝けると思います。

ただ、モメンタムドリブルを有効活用

したいと考えれば、サイドに開いた

OMFや少しでも前のST起用が理想

(WGだと飛び出しが発動しない)。

 

育成はやや遅めのスピードを集中強化。

あとは攻撃性能を満遍なくという感じ。

モメンタム上昇分をアテにするなら

ドリブルを4振りに留めるのもあり。

スキルは元々優秀なので、ミドルが

マストな他は特殊変化などお好みで。

追加ブースターはスピードの上がる

アジリティボールキャリーが良さそう。

 

明確な弱点はありませんが、

フィジカルや守備が強いわけではなく

OMF起用するとチーム全体の

守備と強度は落ちるかも。

3センターのOMFは向いてないか。

 

 

個人比較。モメンタム込みで

過去最強という感じ。

 

比較・獲得の判断基準

 

飛び出しOMF比較。

 

 

ロイスも載せております。

パスは上手で、モメンタム込みなら

ドリブルもトップクラス。

ただ諸々重ね合わせると

ネドヴェド、プラティニ、ロニー

「3強」

からは離されていると言わざるを得ない。

この中では一番サイズが小さく

キレの面では一番期待できるので、

そういうタイプが欲しければ、という感じ。

フィジカルの弱さからここでは外しましたが、

マラドーナが一番近いかもしれません。

 

最終的な獲得の判断基準としては

飛び出しOMFに敏捷性を求めるなら。

4−2−2−2とか、1CF2シャドウの

正三角形3トップ、2CF1STのST

なんかには適性がありそうですねぇ。

弱くはないが、使い方は選ぶタイプ。

 

マルコ・ロイス

選手紹介

 

お次はロイス。

ドルトムント、ドイツ代表

「ガラスの天才」。

スピード抜群のドリブルを最大の武器

としていますが、個人的に彼の特徴を言えば

「万能の攻撃性」の高さ。

技術、パスの正確性、攻撃のアイディア、

視野の広さ、そして得点力と全てが揃い、

2列目なら中央、サイドを問わず、

味方を活かし、味方に活かされる。

出し手と受け手両方ともワールドクラス

という選手はなかなかいないかと(^ ^)

 

で、彼について避けては通れないのは

負傷の話。ドイツ代表の大会前には

負傷欠場が相次ぎ

14・22WC、EURO16と棒に振りました。

EURO12とWC18には出場したものの

彼の実力からすれば少な過ぎる。

 

毎年のように負傷離脱を繰り返し、

離脱期間を合計すると2022までで

1300日(3年半以上)となるらしい

(苦笑)です。

ところが…

 

 

彼の出場歴を見てみると不思議なことに

1年を棒に振るような超大怪我は

1度もない(靭帯断裂で半年以上の

怪我は17年に1回)。つまり軽度、

中程度の怪我の回数が極めて多い

ということになります。

 

怪我のニュースが度々流れ、そのたび

ファンが落胆するということが

繰り返された結果、

「ガラスの天才」

という異名になったわけですねぇ。

彼が怪我をせず順調にキャリアを歩んだら…

と思うと、ロマンが爆発します(^◇^;)

 

能力・起用法・育成案

 

イーフトエピック初登場。実は現在

ロサンゼルス・ギャラクシー所属で

データとしてはあるんですが、まぁ

比べてもほぼ無意味なので(苦笑)。

 

攻撃能力に90以上の数値が

ズラリと並ぶ飛び出しLMF。

スキルも充実し、特殊スキル

アクセルバーストを搭載。ブースターは

オフェンスクリエイター+2。

空きスロット1(+1)。

 

初登場でこれだけの能力を貰える

現役エピックはなかなかいません(^ ^)

特殊スキルが賛否あるアクセルバースト

で、ややがっかりした方もいるらしい

んですけど、私はネイマールで今も

使ってますし、それはそれでアリかと。

 

育成はスピ瞬とドリブルを中心に

攻撃の万能性をそのまま伸ばした感じ。

ポジションはサイドのOMF・LMFを想定。

ただ中央やSTでも通用すると思います。

スキル追加は特殊変化とミドル、

あとは使い方に応じて。

追加ブースターはスピ瞬底上げのアジリティ。

 

この人も特に弱点はありませんが、

飛び抜けた特徴がないのも事実。

プラティニクライフのように

「能力は高いけど埋没しがち」

というジレンマに陥るタイプかと。

使えば間違い無く強いのに、なぜか

スタメンから外れてしまうんですよねぇ。

 

比較・獲得の判断基準

 

アクセルバースト組と比較。

 

 

右利きのドリブラーで、直接比較

されるのがネイマールになってしまうと

やはり不利は否めません。

ただプレースタイルも異なりますし、

Oセンスやパスなど勝ってる項目も

あるので、別のところで活かすように

考えれば決して弱いわけでは…。

 

で、プレースタイルで比較。

サイドの選手ではなく、

飛び出しOMFを集めました。

 

 

香川の表とほぼ同じで両選手を

入れ替えただけなんですが(苦笑)、

この表にしてみても、

飛び抜けて優秀なところは割と

限られているんですが満遍なく高く、

極端に低い項目はない

(ヘディングは期待できないですが)。

 

最終的な獲得の判断基準としては

私のようなロイス愛好者(苦笑)、

ドルトムント、ブンデスのファン

(特に香川・ロイス年代)、

飛び出し選手に上記選手を持っていない

などの方は獲得に動いても良いかと。

「初物、ロマン好き」

向けにはなってしまいますが、

実力は決して劣っていないので…。

 

フアン・セバスティアン・ベロン

選手紹介

 

最後はベロン。ラツィオなど

セリエAで活躍したアルゼンチン代表

「小さな魔法使い」。

小さな、の由来は前にも述べたように

父親もサッカー選手の「2世選手」だから。

いかつい風貌からは想像もつかない

華麗なキープや高精度のパスを通し、

創造性の極めて高いMFとして長年活躍。

フィジカルも強く、守備強度も高めの

ハイブリッドでもありましたねぇ。

 

イタリアではサンプドリア、パルマ、

ラツィオと渡り歩き、同胞FWの

エルナン・クレスポとのコンビは

強力で、パルマ躍進、ラツィオの

カップ戦制覇などに貢献しております。

ただ、その後移籍したプレミアリーグ

(マンU)では、さらに深くなった

ポジションと激しいスタイル、より多くの

守備負担を求められたことで

結果を出せませんでしたねぇ。

 

能力・起用法・育成案

 

昨年8月のエピックと比較。

ダブルブースター版は初になります。

CMF、BtoBに変更。

SMF適性が追加されております。

初の特殊スキル、ビジョナリーパス

を搭載。ブースターはカウンター+2。

空きスロット1(+1)。

 

初登場の前回よりやや攻撃寄りに変化。

ビジョナリーパスも付いて、能力は

凸凹ありますがトータル微増。

育成により攻守どちらにも使え、

汎用性は高くなったと思います。

 

私の育成は3センターCMFを想定。

きっちりとした守備から組み立て崩し

のパス、時々持ち上がりとミドル

という塩梅にしております。

微調整すればダブルボランチにも。

スキル追加はドリブル系と守備。

特殊変化についてはお好みですかねぇ。

追加ブースターはデュエルにしましたが、

これも使い方に応じてですかねぇ。

 

BtoB最高峰とも言える能力ですが、

気になる点もいくつか。

まず逆足が普通というところ。ここは

OMFより前ならかなりマイナス点ですが、

中盤中央ならある程度自分でケアできる

(切羽詰まって出す場面は比較的少ない)

ので、良いに越したことはないけど

そこまで気にする必要はないかと。

次はスタミナの少なさ。BtoBで85だと

途中交代は必須に。これもまぁケアできる。

 

最後、これが私は一番気になるところで、

ボール奪取の数値が物足りない。

Dセンスでカバーできるかもですが、

ライバルと比べると顕著に低いので、

個人的評価としてはここを理由に

下げました。

 

比較・獲得の判断基準

 

BtoB比較。

 

 

ご覧の通り。守備数値90近く、

さらにフォートレス持ちの面々に

比べちゃうとさすがに物足りない。

その分、パスやドリブルは上になりますが

ポジション柄、そこまで要求するか

(ただしOMFにするほどではない

というのがジレンマ)とも思います。

そして、セードルフマテウス

これに逆足最高が乗ってくるので、

この2名にはちょっと勝てない(T . T)

 

獲得の判断基準としては、

BtoBのポジションがあって、

セードルフマテウスを未所持。

ボール奪取や逆足に多少目を瞑る

ことができるなら獲得もあり。

ただベリンガムとかでも対応可能で、

個人的にはベッケンバウアーも良い動き

をしていると感じるため、必須では…。

 

あとがき

 

CSチェルシーをやれれば。

ただ、体調次第ですm(_ _)m

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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