WISTERIAでございます。
はい、本日は…
5/29〜開催の
POTWガチャを大解剖。
今季ラストのリーグ戦ですが…。
過去記事
5/29 メンテ速報
5/22 イタリアパック
5/22 ロングランハイライト
National Team Selection European
5/26 エピック
European Clubs Guardians
5/15 指名契約権&マッチパス
Elite Lineage
Table of Contents
5/29 POTW
概要
色々あった今シーズンも
最終節を迎えまして、諸々の
争いが決着。今回はイングランド2部の
昇格プレーオフからも選出があり、
幅の広さを見せつけたものの…。
登場選手一覧
総合値トップはバルコラ。
ブースターはコルウィル、
ギュンドアン、マクトミネイ。
う〜ん、何と言うか…(苦笑)。
ガチャ総合評価
「欲しい選手がいなければ
無料分のみでOK」
という寂しい評価に。
ぶっ壊れ選手は皆無。言ってみれば
「ゲームに反映させづらい能力」
を持った選手が多いので、ちょっと
不遇な感じはします。
個別選手紹介(※はブースター)
トーマス・ワトソン
イングランド2部プレーオフ。
プレミア昇格を賭けた最後の戦いは
サンダーランドの19歳(4月生まれ)
トーマス・ワトソン(往年のプロゴルファー
トム・ワトソンと同名)が終了間際に
エリア外からミドルコンカを沈めて
劇的勝利(^ ^)
さすがに☆4ですのでアレですが、
今後が楽しみな選手ですねぇ。
ジャック・ヒンシェルウッド
ブライトンはトッテナムに4−1勝利。
前節に続けてCF起用となった
ヒンシェルウッドがまさかの2ゴール。
2点目はヒールキックでした(^◇^;)
イーフト登録はRSBで異例の変化。
元々は中盤底の選手なのでポジションが
えらいことになっております。
能力も攻守万能型になりましたが
結局どこで使うかは悩むことになりそう。
ウラディミーロ・ファルコーネ
レッチェはラツィオに1点先制も
前半に退場者を出しピンチ。
それを救ったのはGKファルコーネで
8セーブを披露し完封勝利。残留確定。
195cmの守備的GKで体格は合格も
現環境ではやや数値的に物足りなさが。
キーラン・ティアニー
アーセナルはサウサンプトンに
きっちり勝利し2位を死守。
CB起用されたティアニーは
CKの流れからホワイトのクロスを
右足で合わせ惜別のゴールをゲット。
来季は古巣セルティックに。
ビルドアップCBに変化し、数値的には
LSB起用が面白そうなんですが、
無印になるのが個人的にはネック。
スコット・マクトミネイ(※シュート)
セリエAはナポリがスクデットを獲得。
MVP選出のマクトミネイが最終節も
超絶ボレーを突き刺し今季12ゴール。
マンUを「脱出」した選手はことごとく
活躍している印象ですねぇ(苦笑)。
退任報道があったコンテ監督も結局
残留の見通しになり来季も期待。
【今回の特徴】
スタイルは変わらずワンパ追加。
シュート系2種も追加し
ブースターもシュート。
決定力80はDMFとしては異例。
課題のスピ瞬も大幅強化に。
【長所】
攻守80以上の数値が並ぶ
大型万能スパサブBtoB。
守備の印象があるが今回は
キック力決定力も高く攻撃ができる。
フィジコン90で競り合いに強い。
【懸念点】
大柄でボディコンが低く、
取り回しは悪い。
全体的にもう1回り数値が足りない。
インターセプト消滅が少々痛い。
おそらく6月7月にShowTimeが来る。
【起用法】
3センターの攻守バランスCMF。
個人比較。主要スキルは埋まったので
お手軽に使えるのは今回。
スキル追加前提なら他ハイライトも。
アマド・ディアロ
ヴィラGKエミマルが前半で退場した
ものの無得点が続いたマンUは、
76分にディアロが頭で決めて先制。
試合終盤にはエリア内で削られ
PKも獲得。これを退団決定の
エリクセンが決めて勝利しました。
で、マンUの大黒柱であり1点目を
見事にアシストしたB・フェルナンデスが、
何と中東からのオファーを吟味中とのこと。
給料4倍、マンUへは移籍金200億円
近く入ると言われており、これを受けるか。
アモリム監督は
「何としてでも阻止しなければ」
とは言っていますが…。
【今回の特徴】
飛び出しOMFへ変更。
RWG総合値100のバグ強化(記載忘れ)。
逆足頻度アップ。良スキル4種搭載。
キープ超強化で弱点が埋まる。
【長所】
OMF変更で右サイド専から解放。
突破力に磨きがかかり、スルーパス
搭載でアシストにも道が。
【懸念点】
フィジコン強化も依然足りない。
逆足も貧弱のためプレーが限られる。
ヘディング強化はお飾り程度。
【起用法】
飛び出しを活かすなら右OMF
orRMF。無印上等ならRWGも可。
個人比較。スタイルが三者三様だが
トータルで今回が使いやすそう。
イルカイ・ギュンドアン(※オフェンスクリエイター)
マンCはフルアムに2−0勝利。
ギュンドアンが華麗なバイシクル
(逆足の抜き方が素晴らしい)と
お洒落ターンの途中で削られPKゲット
と大活躍。
結局、今季不振を極めたとしていた
マンCは3位フィニッシュ。
地力はありますので、来季の立て直しに
期待しましょう。
【今回の特徴】
OMFに変更。濃適性追加。
シュートスキル2種とマリーシア追加。
スピ瞬アップで起用が現実的に。
【長所】
相変わらずの攻撃クオリティの高さで
攻撃スキルも優秀。
OMF登録にしては高い守備能力。
【懸念点】
上がったとは言え機動力はまだ不足。
守備スキルがゼロ。
【起用法】
3センターのOMF、トップ下。
できれば機動力を使わせないように
オフェンシブ付与やポゼッションなど
戦術面で工夫をしてあげたい。
個人比較。久々登場。過去版の中では
スピ瞬が1番高いので今回か。
マヌエル・ロカテッリ
CL出場権獲得をかけるユーヴェと
残留に望みを残すヴェネツィアの
対戦は、ロカテッリのPKで
ユヴェントスが3−2勝利。
アウェイでブーイングが鳴り響く中の
キッカーは自ら申し出たそうで、
「カピタンの私が責任を負うべき」
という思いから。素晴らしい。
トゥドール監督就任からロカテッリも
バランスが良くなっているので、
できれば継続して欲しいんですが…。
【今回の特徴】
シュート2種とキャプテンシー、
闘争心追加。
他スタイル等は変わらぬ順当進化。
【長所】
守備からパスまで安定した
「ザ・プレーメイカー」。
機動力決定力も補填され万能感UP。
【懸念点】
イーフトではやや不遇なスタイル。
ロブパススキル消滅はちょっと痛い。
ダブルタッチ、ミドルは欲しかったか。
逆足普通もやや残念。
【起用法】
2ボランチの攻撃的な方。
3センターのCMF。
個人比較。機動力高めなので
今回のが有利。
ジョアン・フェリックス
ミランはモンツァに2−0勝利。
J・フェリックスは最終節にようやく
直接FKでゴールし才能の片鱗を
見せてくれましたが、時すでに遅し。
チェルシーからの買取は絶望的で
またまた出戻りとなる公算が高い。
次は、どこへ向かうのか。
【今回の特徴】
FK系能力が爆上がり。
待望のシュートスキル追加で
シュートの選択肢も増えた。
【長所】
突破力を中心にバランスの良い
攻撃能力の高さは魅力。
フィジコンも70に乗り最低限。
ポジション適性も広め。
【懸念点】
去就不透明でLive Updateが心配。
器用貧乏感は否めず。
【起用法】
スピ瞬がベラボーに速くはないので
OMFかSTで攻撃に絡ませたい。
個人比較。どれも結構強いんですが
あんまり見ないんですよねぇ(苦笑)。
リーヴァイ・コルウィル(※スティール)
チェルシーはN・フォレストとの
CL争い直接対決を1−0で勝利し
4位で無事CLへ。
CBコルウィルがCKからの流れで
ネトのシュート気味の折り返しを
押し込みました。よく残ってたし、
逆足ながら落ち着いてました(^ ^)
【今回の特徴】
ヘッダー、ワンシューに加え
ブロッカーと闘争心追加。
守備面で足りないところや
瞬発力が強化されております。
逆足精度がワンランクアップ。
【長所】
珍しいワンパスルパ標準装備のCB。
足元技術がそこそこ高く、
追加もあり守備スキルほぼ完璧。
機動力も十分備わっています。
TS89環境だとスピードとジャンプが
バフ+1される。
【懸念点】
欲を言えばDセンスがもう少し欲しい。
【起用法】
左CBもしくは超守備的LSB。
個人比較。Live UpdateAなら今回。
B以下ならハイライトという選択肢も。
ブラドレ・バルコラ
パリSGはスタッド・ランスとの
カップ戦決勝で3−0勝利。
早い時間帯でバルコラが2ゴールし
試合の流れを決めてしまいました。
裏への飛び出し、ゴール前の位置取り、
フィニッシャーとして見事機能。
国内2冠達成。あとはCLのみです(^ ^)
一方スタッド・ランスは1960年代
以来のタイトルを逃したばかりか
昇降格プレーオフで延長の末敗れ
2部降格の憂き目に(T . T)
【今回の特徴】
スタイルは変わらず。
良スキル4種追加。
キック力の爆上がりは大きい。
【長所】
シュート寄りのウイングストライカーが
ピンクロ搭載とFパス向上で
アシストの選択肢が浮上。
キック力も高まりワンシュー追加で
シュートにも磨きが。
【懸念点】
アウトスピン非搭載のため
右に置くとクロス一辺倒になりがち。
フィジコンが低く肉弾戦には弱い。
ミドルシュートも無い。
【起用法】
左ならカットインシュートとスルーパス、
右ならスルーパスとクロス狙い。
無印CFの選択肢は…私は無し。
個人比較。ShowTimeはもちろん強力。
1月のCL版もかなり強いので
Live UpdateAならそっちが有利か。
あとがき
ジャイアントShowTimeに。
当初より個人的評価は下がりました。
それでは、また。
To Be Continued…
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