WISTERIAでございます。
「選べる指名契約権」
の記事で、結構大事なところを
間違えて執筆しておりましたm(__)m
(アムラバト所持の特殊スキル
誤:フェノミナルパス
正:ビジョナリーパス)
表の細かな間違いはちょいちょい
あるんですが、文面で勘違い
しているのは自分でもがっかり(T . T)
獲得判断に関わる大事なところ
ですからねぇ、気をつけねば。
個人ブログでコソコソやってるので
チェックする他人が存在せず、正直
限界はあると思っておりますが、
最近また少々詰め込み過ぎだなぁ
と感じてもいるため、良い機会と捉え
今後少々バランスを取りつつ
執筆していこうと思います。
具体的には、アップのペースは維持し
内容を軽くし負担を減らそうかと。
まぁつい長くなっちゃうんですが、
そこはグッと我慢します(苦笑)。
さて、本日メンテ。
随時更新でやっていきます。
過去記事
3/20 指名契約権&マッチパス
Pride of the Club
3/24 エピック
National Attackers
Table of Contents
15:40 メンテ明け
メンテが
明けております
(^ ^)
ネイマールの
アチーブメントが来てます。
ブラジル&トルコリーグの
ShowTimeが登場。
総合値が高いですがこれは
「トータルパッケージ」
込みですので…。
POTWはNational!
セリエAのリーグガチャも。
ストライクアリーナと
大会も来ております。
ストライクアリーナ、正直
全くやってません。割と独自の
操作感が必要で、そっちやってると
普通のサッカーがグダグダになる
(苦笑)。
明日はPOTW Nationalから
やっつけていきます。
3/27 POTW National
答え合わせ
クイズの正解はキミッヒ、
アルマダ、トリンコンでした。
ブースターはキミッヒ(クロス)、
トリンコン(シュート)、
オヤルサバル(オフェンスクリエイター)。
キミッヒのスピードが84
(フォメ組み込み86)になるので、
スピードに頼らないRSB運用が
できるのならギリ使えそう。
クロス精度も高いですしね。
もちろん、無印中盤の選択肢も。
個人的にはShowTime持ってる
シャビ・シモンズのLive UpdateA
が嬉しいですねぇ。
ガチャトータルの評価としては、
ぶっちぎりで良いとは言えず。
手持ちの具合では無料分のみで。
Xクイズ
https://twitter.com/we_konami/status/1904820640886214854
ご存知の通り今週は
代表ウィークでありました。
日本代表も無事WC出場権を獲得し、
欧州南米その他諸々も激しい
戦いが行われておりますねぇ。
特定班の解答
左(RSB変更・ブースター):
キミッヒ(バイエルン/ドイツ)
中央(ミドルシュート):
アルマダ(リヨン/アルゼンチン)
右(スパサブ・ブースター):
トリンコン(スポルティング/ポルトガル)
左はドイツのキミッヒ。
ネーションズリーグイタリア戦、
RSBに入ってピンクロ2発でアシスト。
相変わらずのポリバレントぶり(^◇^;)
RSB変更、できれば攻撃的SB、
ブースターはクロス、さらに
スピ瞬爆上がりだったら嬉しいな(笑)。
中央はアルゼンチンのアルマダ。
メッシ不在のウルグアイ戦で
決勝ゴールとなるミドル炸裂。
45度の角度からビシッと決めました。
ミドル搭載は確定、キック力も
上がりそうです。今出てるハイライトが
総合値95(フォメ組み込み99)
なので、そのくらいは欲しい。
右はポルトガルのトリンコン。
ネーションズリーグ、
デンマークとの準々決勝は激闘に。
2ndレグ途中出場、85分に同点、
延長91分に逆転ゴール(^ ^)
スパサブ搭載は確定、ブースターは
シュートになりますか。
3/27 ShowTime
ブラジル&トルコリーグ
ブラジルリーグ開幕に合わせて
トータルパッケージ付きの
ShowTimeが登場。
イウリ・アルベルト(ウイイレ時代
17歳で伸びしろ万歳のバージョンが)
やルーカス・モウラ(元トッテナム)
など懐かしい面々が来てます。
トルコリーグは
ラファ(ブリッツカーブ)
エン=ネシリ(バレットヘッド)
オシムヘン(フェノミナルフィニッシュ)
などが登場。こちらも結構
気になるんですけど…。
トータルパッケージ&イベントなしが辛い
トータルパッケージは
「同一(指定)リーグ所持選手の
スカッド入り人数」
により強化幅が変化するブースター。
何しろ日本ではこれらリーグの
イベント無いので、ガチスカを
このリーグで揃えるのは現実的でなく、
手を出しにくいガチャではあります。
それを承知で獲得できるなら。
3/27 セリエAガチャ
無事登場も…
パッとみた感じでは、プレミアや
ラ・リーガのようなぶっちぎりの
当たりはいないかもしれません。
ジエリンスキが本命になりそうですが、
今季現実でほとんど活躍できてないので
Live Updateの乗りがまぁ悪い。
こちらはまた時間のある時に
ご紹介したいと思います。
セリエAのリーグガチャ
とある筋からの情報なんですが、
どうやらセリエAのリーグガチャ
が来ることはほぼ確定の模様。
1つだけ来てませんでしたからねぇ。
不自然ではありました。
先日から来ているプレミアとラ・リーガが
なかなか優秀だったので、期待(^ ^)
前週ガチャ結果
POTW
本命:フェラン
対抗:フリンポン
ShowTimeクルトワを所持
(今週大活躍してくれました)
しているので、無料分のみ。
インテルのC・アウグストでした。
POTW CL
本命:A・デイヴィス
対抗:M・テュラム
当たり:パチョ
こちらもヤマルとドンナルンマの
Big Time・ShowTimeを持ってるので
無料分のみ。
パチョを確保。
そこそこ優秀ではあるものの…。
3/20 ShowTime
結局、スルーしました(^_^;)
コレル襲来によるクロスゲー環境で
既存戦力でどれだけやれるか
がテーマでしたが、結論から言うと
「Big Timeアラウホ、マルディーニ
などで対応可能」
ということに一応なりました。
この記事の最後にクロスゲー守備の
コツを1つだけ書いているので、
ぜひ参考にしていただければ。
まぁ、コレル獲得で多大な出費を
してしまったことも一因ですが…(^_^;)
3/24 エピック
「コレル引くまで
終われまてん」決行
これはもう
「出たら獲る」
と決めてました(^◇^;)
結果はお伝えの通り、
149人目での獲得に(T . T)
ホントに沼ることになるとは…。
道中、
10連8回目でスナイデル、
10連9回目でベベト
を獲得しております。
今週出番はありませんでした(苦笑)。
フォメ&ゴール動画:ガチスカ・バレッラの重要性
ガチスカ先発
相変わらず先発はこんな感じ。
クロスゲーフォメをひた隠しに
しております(苦笑)。
お相手がクロスゲーに来た時に
ラームの位置がかなり心配ですが、
試合前にわかっていればテュラムと
チェンジ。
お相手が姑息にもフォメチェンジで
ラームを狙い撃ちしてきた場合は
(自分のことは棚上げ)…
サブフォメにこの5バックを
用意しておいて、当座のピンチを
しのぎます。4バックのSBだと
3トップのサイドCFと競ることに
なりますが(後述)、5バックなら
ほぼ大丈夫です。
OMFバレッラ起用:「前半で崩れない」守備
OMFバレッラを置く理由としては、
飛び出しOMFとしてそこそこの
スピ瞬と攻撃性能を持っていること。
バレッラに攻撃のイメージがあまり
無いのか、メッシやベイルを置くより
マークが甘くなります。それを突いて
推進、ラストパス、シュートまで担当。
で、最大の起用理由がこれです。
この位置でのボール回収力が
凄まじく良い(^ ^)
ネイマールを除く中盤3選手と
フリットの守備力が高いので
(エムバペをルンメニゲにすると
さらに守備力が高まります)、
ショートカウンターの即時奪還が
ビシバシハマってきます(^ ^)
その分攻撃力は落ちますが、前半
守備重視の後半勝負と考えれば
(ハーフタイムの状況でマテウス、
メッシ、プラティニなどを投入。
クロスゲー移行も選択肢)。
「試合を作る」「序盤で崩れない」
ことが大事で、相手と我慢比べ。
守備を固くすると、お相手さんの
調子が勝手に崩れることがあります。
これって結構、イーフトの真理を
突いていると思うんですよねぇ。
サブフォメ・選手交代:クロスゲー移行
コレル×バレットでやりたい放題
で、クロスゲー移行の際には…
こうします(笑)。
仕組みとしては前回コレルの
記事で解説しておりますが、
今回は動画も撮れたのでそれを。
やりたい放題(^◇^;)
コレルに関しては、並のDFには
まず間違いなく勝つので、アバウトに
高いクロスを放り込めばOK。
ロベカルのエッジクロスも
インパクトではなく高さを出してます。
ヴェフホルストの使い方と同じ。
2点目3点目はお相手さんが
「4バックのLSBにロベカル」
を採用していたので、先ほどの話のように
餌食になってしまいます(苦笑)。
しばらくはこの形は封印(もしくは
私のようにサブフォメで対応)しておいた
方が、身のためだと思いましたねぇ。
ネイマール&ロベカルのコンビが厄介
今週はゴール動画がほぼ左からの
クロスになっておりまして、
左サイドはネイマールとロベカルの
コンビがまぁ厄介。
単独だとクロスを上げるまでに
少々苦労する(敵も防ぎに来るので)
んですが、パス交換の対象にもなるし、
ネイマールもクロスを上げるし
(しかも彼は逆足最高なので
インスイングクロスの選択肢も)。
クロスゲーをフェイクに使う
さらに面倒なのは、その左サイド
(右のラームを含めて)を見せておいて、
中に切り込んでシュートまで撃てる
(笑)。
クロスゲーを警戒してクリアを焦ると、
中央にはフリット、エリクセン、
もしくはマテウスが待ち構えていて
ミドルが飛んでくるという鬼畜仕様。
1発目のエリクセンのところは、
どこをどう見たってクロスを上げる
タイミングがありながら、それを
フェイクに使い中央切り込み。
お相手さんはディビ1常連の方で
かなりお強いとお見受けしましたが、
対応が追いつきませんでしたねぇ
(その後ギブアップされました。多分
お相手の方が強かったはず。ラッキー)。
ツインタワーの利点&圧巻のフィジカル
で、コレルは意外と足元も
しっかりしていて、そもそも
フィジカルが異常に強いため
体勢がまぁ崩れない(^ ^)
ヘディングで決められなくても
こぼれを押し込む技術はある。
セルロートとのツインタワーを
採用するのはここにも理由があり
(逆もまたできるのが強み)、
ゴールの確率が格段に上がります。
vsクロスゲーが全部詰まった試合
お相手さんがこの形。
あっきらかにクロスゲーを狙って
きていました。
とりあえずラームをテュラムに変更、
さらにはネイマールをガビにして
(画像では変わってませんでした)
開始しましたが、かなり
うざかった上に先制点を
許してしまったので、前半のうちに…
このようにクロスゲー仕様に
豪快にチェンジして反撃開始。
怒りの大逆転(笑)。
セルロートの強さで同点、
クロスゲーフェイクとして
ロベカルの逆足ミドルから
コレルが押し込み逆転。
ネイマール、ロベカルの連携から
コレルが高さでねじ込み3点目、
ラストはネイマールが余裕の
ダブルタッチで4点目。
ギブアップに追い込みました。
「クロスゲー守備」に関して一言
動画が撮れなかったので
(完全に忘れてました)
「クロスゲー守備」
に関しては一言だけ。
既にうでぃさんやゲキサカの
YouTube(mayagekaさんですね)で
クロスゲー守備についての動画が
上がっているのでそれを参考に
して欲しいんですが、お相手さんの
クロスに競り合う際には、
クリア(□ボタン)連打ではなく
GK方向にバックパス(×ボタン。連打せず
ゲージを溜めないことがポイント)
で対応すると、不必要なモーションが
出ずにしっかり競ることができます。
これは、相手ゴールキックからの競り合い
なんかで私はよく使っていた技
なんですが、敵ゴール方向に
ぶつかりながら競り合うより、
後ろの味方に短くパスを出す感覚で
ヘディングすると、空中戦の勝率が
上がり安全に回収できるんですねぇ。
もしかしたらアプデとかで修正が入る
かもしれませんが、現行仕様では
かなり使えるテクニックですので、
ぜひ試してみてください(^ ^)
あとがき
POTW Nationalから
やっつけます。
土日ちょっと忙しいので、週末の
日程は遅れ気味になるかも。
それでは、また。
To Be Continued…
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